卞喜  いつもあなたのそばに

 

卞喜(べんき)字は不明
并州の人(?~200)

曹操の将。「演義」オリジナルキャラ。

関羽千里行に登場。元黄巾賊。
関羽の暗殺を企て、寺に伏兵を潜ませ、関羽を招き入れた。
だが僧侶の普浄(ふじょう)は関羽と同郷で、目配せで危機を教えてしまう。
企みを暴かれた卞喜は配下とともに襲いかかり、飛槌を投げたが受け止められ、あえなく斬り伏せられた。

「吉川三国志」ではなぜか弁喜と書かれ、飛槌を投げる間もなく一刀両断された。
「横山三国志」では飛槌は見るからに貧弱な縄分銅に描かれ、関羽の偃月刀に縄を絡ませるが、軽く引っ張るとプッとちぎれた。