楊鋒  パンク侍裏切って候



楊鋒(ようほう)字は不明
南中の人(?~?)

銀冶洞二十一洞の洞主。「演義」オリジナルキャラ。

南中制圧に乗り出した蜀軍は、朶思大王(だしだいおう)の甘い目算を裏切り、毒の泉を超えて現れた。
驚いた朶思大王と孟獲らが決死の覚悟で出撃しようとすると、楊鋒が援軍を引き連れ現れた。
楊鋒は自慢の五人の息子を紹介し、戦勝の前祝いにと女兵に舞をさせた。
そうして油断させると孟獲・朶思大王らを一網打尽に捕らえた。
楊鋒らはすでに蜀軍に敗れて助命されており、その恩返しとして孟獲を罠にはめたのである。

「吉川三国志」でも経緯は同じだが五人の息子は蜀軍の変装によるものとアレンジされた。