韓遂  西涼のバイキング



韓遂(かんすい)字は文約(ぶんやく)
金城郡の人(?~215)

西涼(せいりょう)の有力豪族。

馬騰(ばとう 馬超の父)とは義兄弟で、組んで反乱を何度も起こし、都をうかがっていた。
馬超が決起すると協力して戦うが、旧知の曹操に離間策をしかけられ、馬超と別れる。
「演義」ではこの後、曹操の配下に迎えられるが、正史では馬超と別れたものの曹操に息子や孫を皆殺しにされ、結局は夏侯淵に追いつめられて戦死した。

横山光輝のマンガで陸遜が出てきたとき「あれ? 韓遂?」と思ったことは内緒だ。