龔都 劉辟の相方

龔都(きょうと)字は不明
出身地不明(??~??)
黄巾賊の首領。
200年、官渡の戦いに際し、袁紹の援助を受け劉辟(りゅうへき)とともに汝南で蜂起し曹操軍の後方を撹乱した。
袁紹のもとからは当時、曹操に敗れて袁紹に身を寄せていた劉備が援軍として派遣された。
龔都は曹操配下の蔡陽(さいよう ※「演義」では関羽に千里行の最後に討ち取られる)を斬るが、結果的に大敗し汝南黄巾軍は潰走した。
劉備は劉表(りゅうひょう)のもとへ逃れたが、龔都の消息は不明である。
また共闘したはずの劉辟は6年前に戦死したとの記述もあり、彼の周囲には不明点が多い。
「演義」でもほぼ同様の事績で、最後は夏侯淵に討ち取られた。
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