成何 龐悳の最期の戦友

成何(せいか)字は不明
出身地不明(??~??)
魏の将。
関羽が樊城を水攻めし、于禁(うきん)の軍も水没させると龐悳も水に四方を囲まれ孤立した。
龐悳は成何に「良将は死におびえて逃げず、烈士は節を損なってまで生を求めない。今日が吾の死ぬ日だ」と言い放つと関羽軍に突撃し捕らえられた。
成何の行方は不明である。
「演義」では龐悳に降伏を勧めるが上記のセリフを返されると龐悳に従い戦いを挑み、関羽の矢に斃れた。
「蒼天航路」では韓遂(かんすい)の軍師だった成公英(せいこうえい)の弟に設定され、名も成公何(せいこうか)と改められた。
兄の旧友である龐悳とともに戦死したが、「蒼天航路」の数多い好アレンジの一つに挙げられるだろう。
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