岑昏 呉を傾けた奸臣 岑昏(しんこん)字は不明 出身地不明(??~280) 呉の臣。 皇帝・孫晧(そんこう)に寵愛され、民に過酷な土木作業を命じたりと残虐行為に加担したとされる。 280年、晋の大軍が呉の都に迫ると、諸将は士気を上げるため岑昏の処刑を上奏し、孫晧が止める間もなく強引に殺してしまった。 だが結局、孫晧も降伏し呉は滅亡した。 「演義」では蜀を滅亡に導いた黄皓(こうこう)になぞらえてか宦官にされ、呉の滅亡後に民衆によってなぶり殺され、死肉を食われた。なぜ食う。