孫桓 若き俊英

孫桓(そんかん)字は叔武(しゅくぶ)
出身地不明(197?~?)
本来は孫一族ではなく、孫策に気にいられた父が孫姓を与えられ、一族扱いを受けていた。
(しかし父の兪河(ゆか)は本来、孫家の人物で兪家の養子に入っていたため孫家に戻っただけである)
若いときから容姿端麗・文武両道で知られ、夷陵の戦いでは劉備軍をさんざんに撃破。
劉備は「私が昔、呉を頼ったころ、孫桓はこんな小さな子供だった。しかしまさか、ヤツに追いつめられる日が来るとは」と嘆息した。
将来を嘱望されたが、以降の記述がないことから若死にしたと思われる。
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