曹豹  ヘタレ王



曹豹(そうひょう)字は不明
丹陽郡の人(151~196?)

劉備の配下。
呂布の義父。

張飛が城の守備を任された時のこと。
禁酒を命じられていたのに酒を持ちだした張飛をいさめ、反感を買う。
「俺の酒が飲めないのか」とからむ張飛に「婿に免じて許してください」と言ったのが身から出たサビ。
呂布大嫌いの張飛にムチで叩かれ追いだされる。
それに怒った曹豹は、呂布と内通して城門を開け、城を陥とさせてしまう。
さらに調子に乗り、泥酔した張飛に襲いかかるが、あっさりと斬り殺された。

どう考えても脇役な彼だが、ゲーム「三国志Ⅱ」での驚異的な能力の低さと貧相な顔グラフィックから人気沸騰。
そのヘタレさを多くの人に愛され、人気はいまもなお根強い。