蒋班 諸葛誕の右腕

蒋班(しょうはん)字は不明
出身地不明(??~??)
魏の将。
諸葛誕の配下で、255年の毌丘倹(かんきゅうけん)と文欽(ぶんきん)の反乱では討伐軍に加わり活躍。
さらに援軍に現れた呉の孫峻(そんしゅん)、呂拠(りょきょ)を破り、敵将の留賛(りゅうさん)を討ち取った。
257年、諸葛誕の反乱にも従うが、疑心暗鬼にとらわれた彼と対立し、焦彝(しょうい)とともに野戦を提唱するが反対され、しかも魏軍との内応を疑われた。
ついには命を狙われたため、焦彝と共謀し城外へ脱出し魏へ降った。
279年、呉征伐では丞相の張悌(ちょうてい)率いる主力と戦い、張悌、沈瑩(しんえい)、孫勝(そんしょう)らを討ち取った。
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