朱讃 曹真への恩返し 朱讃(しゅさん)字は不明 出身地不明(??~??) 魏の将。 曹真(そうしん)と同郷で、ともに曹操に仕えたが若くして没した。 曹真は遺児を哀れみ、所領を分け与えるなど面倒を見てやった。 「演義」では曹真の配下として元気に蜀軍と戦うが、趙雲に一突きで殺された。 同僚として戦った曹遵(そうじゅん)も朱讃と同じく「正史」では若くして亡くなり、遺児を曹真に養育された人物で、二人そろって「演義」では曹真への恩返しのように戦っているのは粋なはからいである。