楊祚  遼東で一、二を争う名将?



楊祚(ようそ)字は不明
出身地不明(??~??)

公孫淵(こうそんえん)の将。

燕王を自称し公孫淵が魏に反旗を翻すと、司馬懿が遠征軍を率い討伐に現れた。
楊祚は卑衍(ひえん)とともに数万の兵で塹壕を掘り迎撃したが、胡遵(こじゅん)に敗れた。

楊祚らは後方の本拠地が手薄なことを危惧し、闇夜にまぎれて撤退し司馬懿を迎え撃ったが、またも敗走した。
ついに抵抗を諦め司馬懿に降伏し、その後の行方は途絶える。

「演義」では降伏するも普通に処刑された。