綸直 謎の怪談キャラ

綸直(りんちょく)字は不明
出身地不明(??~237?)
公孫淵(こうそんえん)の将。
公孫淵が魏に反旗を翻すと賈範(かはん)とともに反対したため処刑された。
後に司馬懿が公孫淵の討伐を果たすと、綸直らを手厚く弔ったという。
「演義」では倫直という姓で登場。
やはり反乱した公孫淵に「頭巾をかぶり赤い着物を着た犬が、立って歩き家の中に入っていった」「飯を炊いたら釜の中で幼児が蒸し殺されていた」「地面の下から手足のない不死身の肉塊が現れた」と怪談を次々と語り、これらは凶兆であるとして反対したがあっさり処刑された。
諫言して殺されたのは史実のままだが、怪談キャラにされるという謎のアレンジである。
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