七人のサムライ | ||||
◆結果発表 ◆投稿数:33 ◆投票数:34 | ||||
お題 | ||||
順位 | 合計 | 投票 | 作品 | |
1 | 45 | ○ | 割と自己申告のサムライが多かった | |
2 | 42 | ○ | 「切り捨て御免!」ってやる時、ちゃんと貝塚に切り捨てる。 | |
3 | 37 | ○ | 我が子に何のためらいも無くつばを吐ける | |
4 | 36 | ○ | 日本語はほぼ知らないのだが、「マルシア」と叫ぶと、威嚇してくる | |
4 | 36 | ○ | どうしても鈍器のクセが抜けなくて峰打ちばっかりしてしまう | |
6 | 34 | ○ | 刀が石器なので介錯の方法が「切腹した人をひたすらブン殴る」 | |
7 | 32 | ○ | 「アヅチモモヤマ」のフレーズには、本能的に反応 | |
8 | 29 | ○ | 石器時代のサムライのほうが、イントロクイズに弱い | |
8 | 29 | ○ | 石器サムライは四足歩行やのにふんぞり返ってる | |
10 | 28 | ○ | 大半が人工授精 【10Lココアさん】 成功率20%未満ですから、そうでしょうな(うろ覚え) | |
11 | 27 | - | ちょんまげの向くほうが北の方角になるようになっていた | |
11 | 27 | ○ | 骨付き肉を脇に差している | |
13 | 26 | ○ | ヒゲもちょんまげである | |
13 | 26 | ○ | サムライ同士の勝負は、平べったい石を池で何回バウンドさせたかで決まる | |
15 | 25 | ○ | ちょんまげのかわりに頭に熱帯系の植物を生やしている | |
15 | 25 | ○ | いろんな意味で二刀流の奴が多い。 | |
17 | 22 | ○ | 語尾が ○○でござる ではなくて ○○でウガー! | |
17 | 22 | ○ | 銭形平次は、坂の上から石のお金をゴロゴロ転がして敵を退治します。 | |
19 | 21 | ○ | 貝塚に落ちた人を引き上げる作業専門 | |
20 | 20 | - | 石器時代の侍の決闘は、刀での斬り合いではなく、お互いの体毛を抜きあい、先に痛がった方が負け。 | |
20 | 20 | ○ | 脇にもチョンマゲを結っている | |
22 | 17 | - | 石器時代のサムライには皆勤手当てがちゃんとついた | |
23 | 16 | ○ | マンモスを素手で倒せる者しかなれない | |
23 | 16 | ○ | 火をおこしたときにマゲを水平にしてると、先っぽから腐った卵の臭いを発生させてマゲがパリンッて割れる | |
25 | 15 | ○ | しょう油よりとんこつ派 | |
25 | 15 | ○ | 同じことを言っているけど言葉が明らかに違う 侍語「拙者 世間皆鬼家 家中 えなりかずきと申す」 石器侍語「チュチンゲンバ テンペトトシカ トロンチゲ 林家こん平と申す」 | |
27 | 14 | ○ | 武器が触れ合うとその場で決闘するのは変わらないが、触れ合った時点で2人とも体がグワングワン揺れている | |
28 | 12 | ○ | 服を着ているか着ていないか | |
28 | 12 | ○ | ヅラを見ても現在知られているサムライは普通にかぶるけど、石器時代のサムライは生け贄を捧げたりしてあがめるんじゃないんですか | |
30 | 11 | ○ | 「マンモスの鼻を頭に乗っけてちょんまげー…ってな!」←これが寒い笑い、当時のサムライの名の由来です。 | |
31 | 10 | ○ | 炎を囲んでの宴中に、立ち上る炎の第三コーナーを周ったところで辻斬りをしてくる | |
32 | 9 | ○ | 全員身長が140センチ以下であった。 | |
33 | 8 | ○ | 刀と思われるものが打製石器 | |
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