昔ながらのデイリー大喜利
お題
丑時参(うしのときまいり)は丑の刻(午前1〜3時)に五寸釘をワラ人形に打ち込むおなじみの呪術です。
絵に描かれたように、実は7日目に黒い牛が現れ、それを恐れずまたぐと呪いが成功するそうです。
失敗するとどうなるんですか?
呪い自体には興味を失うのにあの牛と過ごした時間だけはずっと忘れられず、また同じ時間に会いに来てしまう
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名前
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にとる
2点
今日か磯原
2点
まさかづ
2点
プーアル茶
2点
あなざむらい