昔ながらのデイリー大喜利 | ||||
◆結果発表 ◆投稿数:21 ◆投票数:10 ◆投稿番号をクリックすると その作品への投票者 を表示します。 | ||||
お題 | ||||
順位 | 合計 | 投票 | 作品 | |
1 | 16 | ○ | 「部屋片付けといたから」 | |
2 | 15 | ○ | capslockをあそこに配置した | |
3 | 14 | ○ | 片想いのまま死ぬ | |
4 | 11 | ○ | ウィンナーのことをソーセージと呼んだ | |
5 | 10 | ○ | 嘘の苦労話で全国講演してる | |
5 | 10 | ○ | 改宗 | |
5 | 10 | ○ | 全部のバスの窓枠にSEXとか書いた | |
8 | 9 | - | 毛根の着いた髪の毛を精子に見立て興奮していた | |
9 | 8 | ○ | 前向きな死がある | |
10 | 7 | - | ペットボトルが猫よけになると流布した | |
10 | 7 | ○ | この世から"夜"を消した | |
10 | 7 | ○ | 弱火って言ってんのに気持ち強めにしちゃう | |
13 | 6 | - | 男の娘 | |
13 | 6 | - | TOEICの受験会場を歩行者天国にした(無断で) | |
15 | 5 | - | 河原に捨てたエロ本が子どもを性に目覚めさせる | |
15 | 5 | - | 満点の夜空の下、コテージで達磨はこう言った。 「こんばんは、森進一です。」 その一言は静寂に包まれた世界を優しく包みあげ、これから起こる奇跡を祝福しているかの様だった。 「椰子の実という物は、天使の睾丸である。」 達磨は言葉を続ける。 達磨が次に口を開き、言葉を紡ごうとした刹那、暗闇に紛れていたゴン中山の一撃が達磨の喉元を穿いた。 「与えられたチャンスに得点できない度に自分の未熟さを思い知らされた。同時に、次への活力にもなっていった。こういう目には見えない気持ちの部分が一番重要。」 中山は目に涙を浮かべながらそう呟いた。 「ゴン、お前だったのか。」 ようやく状況を理解した達磨だったが、時既に遅く、そう呟くやいなや砂状になりさらさらと消えていった。 歌舞伎町の夜は、まだ始まったばかりだ。 | |
17 | 4 | - | 電気マッサージ機をエッチな用途に使った | |
17 | 4 | - | タピオカ吸っちゃう | |
19 | 3 | - | 納豆をかき混ぜずに食った | |
19 | 3 | - | 焼肉食べ放題で120分3000円のコースを6900円分の食事をした | |
21 | 2 | - | 宗教 | |
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この回に投票して頂いた方(敬称略) |
S藤 / あの時はごめんね / しー / ひろちょび / ジョイントコルテス / プーアル茶 / 今日か磯原 / 小金沢 / 虫累金田 / 頭蓋骨 10名 ご協力ありがとうございました。 |