昔ながらのデイリー大喜利 | |
お題 | |
砂浜にこういうところある。まじまじみたら干からびたくらげだった。思った感想を素直に、そのまま日記のメモに書く。違うの、気持ち悪いでも怖いでも不気味でもなくて、引っかかってそのままビニール袋や海藻にひっつかれてびよびよになったまま死んでるくらげが、わたしのタオルみたいだって思ったの、わかる?いい印象じゃなくて、えーと、顔拭くようのタオル。タオルみたいな、そっけなさ、となんか汚くなってほどほどの、でも汚いことはしてないし洗った後の顔拭くだけだし、みたいなそういう気持ちが、そう、そういう気持ちになるの、わかるかなあ。 |
この作品への投票者(投票順) | |
点 | 名前 |
3点 | 灰色こたつ |
2点 | pokopoko |
2点 | 弦之介 |
5点 | ぽよん |
2点 | コムけろ |
5点 | ミモザ名前 |
3点 | 遠くを見ている |
2点 | モモス |
2点 | 水谷新太郎 |