昔ながらのデイリー大喜利 | ||||
◆結果発表 ◆投稿数:50 ◆投票数:14 ◆投稿番号をクリックすると その作品への投票者 を表示します。 | ||||
お題 | ||||
順位 | 合計 | 投票 | 作品 | |
1 | 17 | ○ | まず身内の死神を全員、保険に入れる | |
1 | 17 | - | 先輩の外回りに同伴し、「憑けそうならすぐ憑いちゃっていいから」と言われる | |
3 | 15 | ○ | 「こういう人は亡くなります」という体験談 | |
4 | 13 | ○ | 地方ラジオに出て呼びかける | |
5 | 12 | - | ホームにある白線をちょっとずつレールのほうに近づけていく | |
5 | 12 | ○ | 健康なやつの夢枕に立って 慌てて保険に入らせる | |
7 | 11 | ○ | 生きる、でレポート | |
7 | 11 | ○ | 「死神が見えてる状態からでも、入れる保険があるんですか?」というCM | |
7 | 11 | ○ | シュレッダーが壊れたので、代わりに鎌で紙を切り裂く | |
7 | 11 | - | 屋上にある柵をすべて撤去する | |
7 | 11 | ○ | 他社の目障りなアヒルを始末する | |
12 | 10 | ○ | 笑顔の練習 | |
12 | 10 | ○ | 飲みの席での「死神あるある」 | |
12 | 10 | - | まだ積み立てが足りない加入者の命を奪わないように見分ける特訓 | |
15 | 9 | - | 加入者の命のろうそくを継ぎ足させる | |
15 | 9 | ○ | 無条件に安心できるほどに肉をつける | |
15 | 9 | ○ | パチンコに並んでる人は寿命が短くないか調べる | |
15 | 9 | ○ | 基調講演〜人はなぜ死ぬのか〜 | |
15 | 9 | ○ | パワハラ上司「そのでかい鎌で外の雑草でも刈ってこい」 | |
15 | 9 | ○ | アフラックのアヒルに鎌突きつけて「グヮー」って言わせる | |
21 | 8 | ○ | DEATH NOTEをコピーして、ホッチキスでまとめる | |
21 | 8 | ○ | 他の駅伝部員との顔合わせ | |
21 | 8 | ○ | 交通事故でも人は死ぬ事を学ぶ | |
21 | 8 | - | おトクな死神憑きプランの考案 | |
21 | 8 | - | ネクタイの結び方を覚える | |
26 | 7 | ○ | 三途の川を渡りやすい様に死者を船状にする | |
26 | 7 | ○ | 島田秀平のウソを暴く | |
26 | 7 | ○ | 死神「泣くのは女の仕事だときいてますが?!」 | |
29 | 5 | ○ | 痛みが無いように大砲の弾を磨く | |
29 | 5 | ○ | 社員は殺さない約束 | |
29 | 5 | ○ | ハロウィーンのコスチュームづくり | |
29 | 5 | ○ | 反社長派をできるだけ自然なかたちで始末 | |
29 | 5 | ○ | 落ちそうな棚をその鎌で支えてくれ | |
29 | 5 | ○ | できるだけ殺さない方向の研修を受ける | |
29 | 5 | ○ | 社内の給湯室の改革 | |
29 | 5 | ○ | 取引先との飲みの場で、接待卍解 | |
29 | 5 | ○ | ブラックスワンの声優の仕事の見学 | |
29 | 5 | ○ | 窓際族の始末 | |
29 | 5 | ○ | 感情が高ぶったら人を殺す死神だったので、感情コントロールをやらすことに。なお、その感情コントロールで24人の上層部が亡くなったらしい…… | |
29 | 5 | ○ | 契約不履行者に電話を掛けて自白させる(「カマをかける」のは得意だろ?という理由で) | |
29 | 5 | ○ | 転生 | |
29 | 5 | ○ | スマイル体操 | |
29 | 5 | ○ | アリバイ工作 | |
29 | 5 | ○ | 自らに保険金を掛ける | |
45 | 4 | - | 社長秘書 | |
45 | 4 | - | 余命いくばくもない契約者にこっそり入れ墨 | |
47 | 3 | ○ | ソウル・ソサエティ支社の設立 | |
47 | 3 | ○ | 鏡花水月の力で、保険金を受け取ったと錯覚させる | |
47 | 3 | ○ | 先輩の斬魄刀を雑巾でみがく | |
47 | 3 | ○ | 現世からの追い出し部屋 | |
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この回に投票して頂いた方(敬称略) |
yaki / あの時はごめんね / かごめ / きいろ / とれいん / ひろちょび / オリンプック / ゴック / プーアル茶 / 花井さん / 今日か磯原 / 小金沢 / 水谷新太郎 / 頭蓋骨 14名 ご協力ありがとうございました。 |