昔ながらのデイリー大喜利 | |||||
◆結果発表 ◆投稿数:45 ◆投票数:8 ◆投稿番号をクリックすると その作品への投票者 を表示します。 | |||||
お題 | |||||
順位 | 合計 | 投票 | 作品 | ||
1 | 18 | ○ | 明日の先発と、噛むガムが予告される | ||
2 | 15 | ○ | 交代したピッチャーが顎もアイシングしている | ||
3 | 14 | ○ | 火消しで急遽登板した中継ぎが急いでガムを噛み始める | ||
4 | 13 | ○ | タイムをかけて、ベース上のガムをヘラでとる | ||
4 | 13 | ○ | 捨てる用のヘルメットがある | ||
6 | 12 | ○ | ヒーローインタビューの直前に飲み込む | ||
6 | 12 | ○ | ベンチに、ガムの包み紙で折られた千羽鶴がかかってる | ||
6 | 12 | ○ | 審判に替えのガムを要求する | ||
6 | 12 | - | 盗塁する時クチャ音がデカくなる癖を見抜かれて刺されるランナー | ||
6 | 12 | ○ | 隠しガムでユニフォームをダメにされる | ||
11 | 11 | ○ | 公立は大体ガムの色を揃えるので 見ていて物足りない | ||
11 | 11 | - | 張本「飲んだな、喝だ!!!」 | ||
11 | 11 | ○ | ガムによる牽制も認められている | ||
14 | 10 | ○ | 優勝して胴上げの時に、監督の背中にガム付ける奴がいる 【水谷新太郎さん】 いる | ||
14 | 10 | ○ | なんかホームラン打ちそうな人しか生き残れない | ||
16 | 9 | ○ | 千葉ロッテの選手に1塁ベースで分けてもらう | ||
16 | 9 | ○ | 「ストライク!」と言った球審のガムがホームベースのギリギリをかすめて 2つ目のストライクをとられる | ||
16 | 9 | - | 球児達が、吐いたガムで効率良く砂を集めてる | ||
16 | 9 | ○ | セカンドはガム膨らませるの上手い印象あるが 小柄だからそう見えるだけ | ||
20 | 8 | ○ | 1年生はフェリックスガムしか噛ませてもらえない | ||
20 | 8 | ○ | パ・リーグの選手の方が、味がなくても噛んでいる | ||
20 | 8 | ○ | 入れ歯になった監督が勇退する | ||
20 | 8 | ○ | バッターとキャッチャーと審判が 3人同時にフーセンガムを膨らませた瞬間が話題に | ||
24 | 7 | - | 実況・解説もクチャクチャしながらしゃべってる | ||
24 | 7 | - | 中居君がガムに詳しくなる | ||
24 | 7 | ○ | リリーフピッチャーが慌ててガムを噛み始める | ||
24 | 7 | ○ | 尋常じゃない変化球のキレ | ||
24 | 7 | ○ | 監督めっちゃ舌噛んでる | ||
29 | 6 | ○ | 味のしないガムを交換するために伝令が走ってくる | ||
29 | 6 | ○ | キャッチャーマスクを外すと、付いたガムが口から伸びる | ||
29 | 6 | ○ | 犬用のガム噛んでる奴はすぐ乱闘に持ち込もうとする | ||
32 | 5 | - | ティモンディ高岸「(クチャ)れば、(クチャ)る!!!!!」 | ||
32 | 5 | ○ | からの、荒れるサンデーモーニング | ||
32 | 5 | ○ | G帽の少年は悪くない | ||
32 | 5 | ○ | 杉谷拳士が「左で噛めや!」といじられている | ||
32 | 5 | ○ | 中日のピッチャーは 内野手のガムで作ったマウンドで 少し手前から投げている | ||
37 | 4 | - | 満塁ホームランを出しても逆転しなかったがあのとき飛んだ無数のフーセンガムはとても美しかった | ||
37 | 4 | - | 人差し指にテープ代わりに巻いてる | ||
39 | 3 | ○ | 乱闘で折れた歯の隙間にガムをつめている | ||
39 | 3 | ○ | ベンチで交換して味を楽しんでいる | ||
39 | 3 | ○ | メジャーを目指してるやつが、デッカイ風船ガムをふくらましてる | ||
42 | 2 | - |
| ||
42 | 2 | - | |||
42 | 2 | - | 観客はジェット風船ガムを飛ばして応援 | ||
42 | 2 | - | 新聞のラテ欄も唾液まみれになってる | ||
HOME|タイトルリスト |
この回に投票して頂いた方(敬称略) |
Lonely Hearten / きいろ / とれいん / ひろちょび / プーアル茶 / 小金沢 / 水谷新太郎 / 無償の愛撫 8名 ご協力ありがとうございました。 |