| ボケれ場3(テニスの大喜利様) | |
| お題 | |
出したボケを解説してください。 なお解説でボケるのは禁止です。あくまでも淡々と、冷静かつ客観的に自分のボケのどこがどう面白いのかを解説してください。 自虐ネタも禁止します。 (お題) こんな村長は嫌だ! | |
(ボケ) 村議会の度に「オイラー周期」と「チャンドラー周期」の違いを熱弁! (解説) 地球の自転軸が宇宙空間に対して変動する現象が歳差・章動であったが、極運動は、固体地球に対して自転軸が変動する現象であり、地球の形状軸と瞬間の自転軸とがずれている場合に生じる。 極運動は一種の自由振動で、回転楕円体の瞬間自転軸は、外力がない場合には、形状軸のまわりを、周期 T = 2πA / ω(C−A) で回転する。ここでω は地球の自転角速度、A とC はそれぞれ赤道面内、極軸周りの主慣性モーメントであり、周期T は地球を剛体と仮定すると約305恒星日となる。これをオイラー周期と呼ぶ。 19世紀末、チャンドラーはおよそ430日の周期で地球が半径数mの極運動していることを発見した。この極運動はチャンドラー極運動(チャンドラーウォブル)と呼ばれ、その周期は、地球が剛体ではなく弾性的な振舞いをするためにオイラー周期が伸びたもので、チャンドラー周期と呼ばれる。 ※出展web:http://wwwsoc.nii.ac.jp/geod-soc/web-text/part2/2-3/2-3-4-2.html ((更なる解説)) 村長は『柔軟な考え』の例えで用いているのであろうが、逆に説明を難解にし、村民の理解を得ていない状況が容易に想像できるでしょう。 理解していないにも関わらず、同意の声を上げる議会や、馬鹿の一つ覚えのように上記周期の違いを熱弁する姿を想像して頂くことにより、議会制度そのものの滑稽さを表そうとしております。 |
| この作品への投票者(投票順) | |
| 点 | 名前 |
| 2点 | ぼれろ |
| 3点 | ミニ・ゴールドバーグ |
| 2点 | 少年アベシ |