ボケれ場3(テニスの大喜利様) | ||||
◆結果発表 ◆投稿数:33 ◆投票数:8 ◆投稿番号をクリックすると その作品への投票者 を表示します。 | ||||
お題 | ||||
順位 | 合計 | 投票 | 作品 | |
1 | 15 | ○ | 魔王もまた、歯車の一つに過ぎないのだ | |
2 | 11 | ○ | 「未来と必要悪」のレポートを提出された | |
3 | 10 | ○ | 勇者「お前を倒す前にこれだけは言わせてくれ」 魔王「言ってみろ」 勇者「お前はクズだ。お前のせいでなんの関係もない村民が何人も死んだ。俺はお前を殺したって一生許さない」 魔王「別にお前の許しなど欲してはいないわ」 勇者「おい、何だその手帳は」 魔王「お前がせっかくここに来たのに俺が別の用事を入れてしまってここにいなかったら困るだろうが」 勇者「おい、何だその電話は」 魔王「お前がせっかく俺を倒したときの興奮はできるだけ早く伝えたいかもしれないだろうが」 勇者「おい、何だその女達は」 魔王「お前最近は冒険、冒険の毎日で性欲の捌け口なんか無かっただろうが」 勇者「おい、何だそのケーキ」 魔王「3月5日。お前の誕生日だろうが」 勇者「おい、何だその馬鹿でかい箱は」 魔王「スタンドミラーだ。前から欲しいと言ってただろうが」 カチャリ 勇者「ん?まさかピストルか!」 魔王「はっはっは。もう、おしまいだ」 勇者「くそ」 魔王「死ねー」 パーン 魔王「うっ!!!!」 魔王が撃ったのは勇者ではなく自分の心臓だった 魔王「……だ…ろうが…」 勇者「何だって?」 魔王「勇者…の手、汚しちゃ……まずいだろうが…」 勇者「魔王!!死ぬな魔王ーーー」 魔王「コングラッチレーション……だろ……う……が…」 バタッ 勇者「お、俺はいったい今まで何を……」 | |
3 | 10 | ○ | 政治・経済の話から始められた | |
5 | 9 | - | 5分遅れただけなのにいなかった | |
6 | 8 | ○ | お姫様がラスボスとラブホテルへ…… | |
6 | 8 | ○ | 賢者にはなれないと優しく諭された | |
6 | 8 | ○ | まさかのジャイアンリサイタル開演で感動して泣いたがやっぱり耐えられない | |
6 | 8 | ○ | 勇者の父親が、政治の力で解決する運び | |
6 | 8 | ○ | 「勇魔」ってバンド組まないってところまでは順調だった | |
6 | 8 | ○ | ブルーシートという魔王城から「シゲさん」という名の魔王が出てきた。 格差社会は深刻さを増す一方である。抜本的な改革が必要な時期ではないだろうか? | |
12 | 7 | - | ||
12 | 7 | - | 姫そっくりの子ドラゴンの群れを見た | |
12 | 7 | - | 親戚までいた | |
12 | 7 | - | 「大トロ頼んでええか」てうるさい。 | |
12 | 7 | ○ | リストラされて、夫婦で魔王業だってさ | |
17 | 6 | ○ | 誕生日の事、ちゃんと覚えてくれてた | |
17 | 6 | ○ | 連合軍の空爆が始まった | |
19 | 5 | ○ | 保美「で、魔王の正体が、高科先輩だったってワケでぇ〜」 | |
19 | 5 | ○ | 「池にいるかわいい動物」系魔法が破壊的に強い | |
19 | 5 | ○ | レイプされた | |
19 | 5 | ○ | 卒業アルバム燃やされた | |
23 | 3 | ○ | 押入れに入れられた | |
23 | 3 | ○ | もう、お宅に紹介できる仕事ないって | |
23 | 3 | ○ | そして苦笑いしながら魔王の城へ戻った。 精神系の攻撃は、日々進歩を遂げているのである。 | |
23 | 3 | ○ | ただのアル中のおっさんを「勇者」だってよ… | |
23 | 3 | ○ | 「泣きながら逃げ出す」までが、魔王の提示した報酬条件 | |
23 | 3 | ○ | 執事みたいな人が「入ってはなりません」って | |
23 | 3 | ○ | 魔王の家、貧しい炭鉱夫の家だったんだって | |
23 | 3 | ○ | 50%OFFのポップがそこかしこに | |
23 | 3 | ○ | キロメーター単位の戦いしかできない | |
23 | 3 | ○ | 魔王の城の迷子センターのお姉さんが優しかったので、これくらいで済んだ。 | |
23 | 3 | ○ | 徹夜で作ったゾイド壊された | |
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あんにゅい竹 / はな / サモタン / シゲシゲ / ミニ・ゴールドバーグ / 肉蝮 / 和泉野由 / 塹壕のプラウダ 8名 ご協力ありがとうございました。 |