ボケれ場3(テニスの大喜利様) | |||||
◆結果発表 ◆投稿数:19 ◆投票数:2 ◆投稿番号をクリックすると その作品への投票者 を表示します。 | |||||
お題 | |||||
順位 | 合計 | 投票 | 作品 | ||
1 | 8 | - | 咳をしてもお前だーーッ!と言っても一人 | ||
2 | 4 | - | カッパが抜いた尻子玉をメッシが奪いゴールに叩き込む | ||
3 | 3 | - | まあかくいう僕も幽霊部員なんですけど(笑) | ||
3 | 3 | - | 制作:稲川プロ | ||
3 | 3 | - | 私「隣の住人が壁を叩いてうるさいんです。どうにかしてください」 管理人「そのマンションで家賃を払ってるのはあなただけですよ」 | ||
3 | 3 | - | 私は学校にいた。中学校だ。もう随分前に卒業した。 これが夢だとすぐに気づいたのはあまりにも校内がしーんと静まりかえっていたからだ。 何より今の自分に中学校に来る用事などない。 少々不気味ではあったが、緑色の廊下や歩くとミシミシいう教室は懐かしかった。 しばらくぶらついていると、廊下の隅にあるトイレが目に付いた。 「はは、懐かし」 中学時代の私は胃腸が弱く、授業中にトイレに駆け込むこともしばしばあった。 だから、変な言い方だがトイレは結構身近な存在だった。 キィっとドアを開けて中に入る。相変わらず汚い。 私はなぜか吸い込まれるように個室に入った。 洋式トイレにどかっと腰を下ろす。 「何で、俺こんなことしてんだ・・・?」 そこでようやく私は自分の行動の異常さに気づいた。そう、”なんで私は夢の中でトイレの個室なんかに入っているんだ”と。 じわじわと恐怖感が芽生え始めた。 「怖い・・怖い! 何で俺トイレなんかに入ってんだよ・・!」 軽いパニック状態に陥り、キョロキョロと周りを見回した。 すると、動いたはずみでかさっという音が上着のポケットから聞こえた。 何だろうと思って引っ張り出してみると、それは何の変哲もない一枚の紙。くしゃくしゃに丸まっていた。 開いてみる。そこには私の筆跡と思しき字でこう書かれていた。 ”ばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばり” 「ばりばり・・・?」 意味が分からない。元々字が汚い私であるが、そこに書かれている字はそれに輪をかけて汚く、ひどく焦って書いたような印象があった。 首をかしげて疑問符を浮かべていると、一番奥の個室から物音がした。 「!!!」 びっくりした。誰もいないと思っていたのに。音は断続的に続いていた。 自然とそっちに耳を傾けると・・・ 「ばり・・・ばりばり、ばりっ・・・・ばりばり」 心臓が飛び出るかと思った。ばりばり・・・紙に書いてあったのはこのことだ。 でもこの音源がなんであるのかは全く見当がつかなかった。ただ言えることは、なにか軽い感じの音ではなく、なんとなく重い感じの音だった。 私は今すぐ逃げ出したい気持ちだったのに、どういうわけか壁をよじ登って上から音源の個室を覗き見ることにした。もちろん細心の注意を払って音一つたてないようにだ。 私は見た。 ∧_∧ ( ゚ω゚ ) 支払いは任せろー バリバリC□ l丶l丶 / ( ) やめて! (ノ ̄と、 i しーJ | ||
7 | 2 | - | パワーストーンが無ければ即死だった… | ||
7 | 2 | - | DISC 2を挿入してください | ||
7 | 2 | - | 「昔このあたりに油すましって妖怪がいたらしいよ」と話すと「今はいないぞ!!」と泣きながら出てくる油すましジュニア | ||
10 | 0 | - | 現場よりお伝えしました | ||
10 | 0 | - | いっけね!ガス室にスイッチを入れる時間だ! | ||
10 | 0 | - | おいしかったです | ||
10 | 0 | - | ハウス! | ||
10 | 0 | - | |||
10 | 0 | - | これがその時奪った刀ですね | ||
10 | 0 | - | まあまあ、最終的に一番怖いのは人間っちゅう話や | ||
10 | 0 | - | 「のっぺらぼうを見たって? それはこんな顔だったかい」と言ったその顔はぬらりひょん | ||
10 | 0 | - | リンフォンを並び替えるとリンガディンドンになるの…… | ||
10 | 0 | - | |||
HOME|タイトルリスト |
この回に投票して頂いた方(敬称略) |
keido / とれいん 2名 ご協力ありがとうございました。 |