 | 「PL学園を復活させる」その野望を叶えるため、桑田は放火マンと成り果ててしまった「燃やす物に価値があればあるほど力がみなぎる」そう感じた桑田は、初勝利のボール、甲子園で使ったグローブ、すしボール(sushi-ball)と書かれたメジャー時代のTシャツを燃やした。 |
 | 「キヨ、僕達の青春を取り戻すよ」やはり、桑田の原動力は清原なのだ。PL学園が復活しなければ清原の復活は無い。清原の為に桑田は自分自身の物全てを燃やしてしまうつもりだ。 |
 | しかし、PL学園はまだ復活はしなかった。そこで、 他人の大切な物を燃やせば もっと強い力が手に入るという思い込みをした桑田は、もう歯止めが効かなくなっていた。 |
 | 後輩の中で一番苦手な奴のバットでも燃やそうとロッカールームへ忍び込んだ桑田。しかし、間が悪く中田翔に見つかってしまう。まずい!と桑田はとっさに中田翔のスパイクを燃やしだす。中田翔「おい桑田!ドツキ回したろか!」桑田はやっぱりこいつ苦手だなと思った瞬間・・・ |
 | 桑田は東京ドームの外にいた、そして、他人の物を燃やして力を得る事に確信を持った。もう、PL学園復活は目前なのでは?と考えた桑田は頭の中で球団歌「闘魂こめて」を特技のピアノで演奏したのだ。 |
 | 放火マンとなった桑田を止める為忍者になった清原の妨害にも負けず、PL学園復活の為に、世界各地を飛び回り全てを燃やしに燃やし続けた。「僕はキヨの為にやっているだけだよ」しかし、清原には伝わらなかった、伝わる訳がなかった。 |
 | メジャーにも進出した桑田はやはりヤンキースに狙いを定めた。憧れの歴史と伝統のピンストライプ。しかし、なんのツテも無い桑田は球場には入れなかった、しょうがなくヤンキースタジアムのゴミ箱を燃やし帰国の途についた。松井から連絡が来たジーターが一部始終を見ていた。 |
 | しかし、PL学園は復活できなかった、今年なんとか野球部は復活したが部員はひとり。桑田は壊れてしまった。アポロチョコを4つ並べ大きな声で「ヨン!」と言っていた。 |