| スピアージャック ～空がくれた豆の喜～ | ||||
| ◆結果発表 ◆投稿数：14 ◆投票数：11 ◆投稿番号をクリックすると その作品への投票者 を表示します。 | ||||
| お題 | ||||
| 順位 | 合計 | 投票 | 作品 | |
| 1 | 23 | ○ | うつみ宮土理「はじめましてケロンパです、よろしくお願いします」 西沢「紹介しよう、中川君だ」 中川「中川です、大学では物理学を専攻していました、みなさんと一緒により良いコンドームについて研究していけることを光栄に思います」 うつみ宮土理「カチンコチン！カチンコチン体操はじめるわよ」 西沢「さあみんな！フレッシュな若者も入ったことだし6月の学会にむけみんながんばろう！」 所員、うつみ宮土理「おー！」 愛川欣也「ケロンパー！キンキントイル行きたい！」 うつみ宮土理「もう！キンキンさっきも行ったのにこうペースが早いと仕事どころじゃないわ」 アダ・マウロ「50年の伝統！」 西沢「ニシザワガクエン！」 【空豆さん】 今回空豆１位はこれですｗ なんでしょうね、自由・・で片付けてしまうのも惜しい気すらしますが、まぁ・・自由ですよねｗ なんでこのキャスト？ｗ もう・・構成とか散らばりつつも最終的に無駄にまとまってる感あるしねｗ 【空豆さん】 てゆうかさあ、今思ったらもうこっから続けられないじゃんｗｗｗｗ もうこれで終わりでいい？ｗｗｗ 続けれるよ！って人がいたらまだやりますｗ 【ぱとらっこさん】 続投でお願いします 【ギバ一族さん】 てへっ！すいません！ 続投してね！ | |
| 2 | 14 | - | マリーアントワ子「コンドームが無いなら、ワインの瓶を使えばいいのに」 【空豆さん】 空豆２位はこれです。 マリーアントワ子っていいですねｗｗ もう、ストーリーとゆうよりキャラの勝利だなあ。 | |
| 2 | 14 | ○ | asimo「ｶﾞｼｮﾝｶﾞｼｮﾝｶﾞｼｮﾝｶﾞｼｮﾝ、ｳｨ、ｳｨｰﾝ」 西沢「みんな知っていだろう HONDAが世界に誇る2足歩行型ロボットasimoだ。」 asimo「ｳｨﾝ」 西沢「残念ながらasimoには会話機能は搭載されてないが みんなの言っている事は理解できるそうだ。」 asimo「ｳｨ」 西沢「なぜHONDAのasimoが我が研究所に来たのか皆 疑問だろう、実は HONDAからの依頼でこのasimo専用のコンドームを製作して欲しい との事なんだ、ロボットにコンドーム？と疑問を持つ者もいると思う が、言葉を持たないこのasimo、興奮の度合いを表すために股間に 取り付けられた超合金アームが興奮と共にせり出す仕掛けなのだが、 いくら修理しようともオイル漏れの欠陥が一向に改善されないそう なのだ、そこで我が研究所に白羽の矢がたったという訳だ。」 asimo「ｳｨ…」 岡本「副所長！質問が一つ！」 西沢「ははっ、岡本はせっかちだな！説明はまだおわっとらんぞ。 まあいい、言ってみろ。」 岡本「はいっ、そもそもそのasimo君の興奮の対象は何なのでしょうか？ ロボットが興奮だなんてあまりに危険・・・。」 asimo「ｳｨﾝｳｨﾝ」 西沢「それだよ、それを今から説明しようとしていたのだよ、このasimoは 思考回路に一般男性の思考が組み込まれていて、すべてが一般男性 の行動理論に従って動作するんだ、そしてこれはまだ極秘段階の話 なのだが、HONDAはasimoをベースに女性の思考を組み込んだ ”hosino”という二足歩行型巨乳ロボットの開発に着手してな、偶然 開発中のhosinoに接触したasimoの股間から放たれたオイルが hosinoの体内に入り込むという不測行動によって異常をきたした hosimoの無駄に大きい巨乳からまた別なオイルが噴き出すという 事態を招いているのだよ、しかもそれは一回だけではないそうだ こともあろうに研究員が目を離した隙に夜な夜な充電ステーション を抜け出してはhosinoへ夜這いをかけるそうだ。」 岡本「それは困りましたね、なんとかasimoのコンドームを開発し hosinoの貞操を守らねば！」 asimo「デカパイ大好キー」 所員「asimoがしゃべったー！！」 【空豆さん】 よくつくりんこんだなぁこれｗｗｗ すっごい角度から入ってガツガツ詰め込みましたが、結果的に一話とオチいっしょってゆうｗｗ いやお見事です。 空豆４位ですが・・ レベル高い！このオチずっとこれでいくのかなｗってゆう感じが好きですｗ | |
| 2 | 14 | ○ | しかし西沢はポケモンを持っていない 西沢たちは全滅した | |
| 5 | 12 | ○ | そしてここでＣＭが挿入され、みんなマイムマイムのコマーシャルフィルムに見とれた。 マイムマイム、ありがとう。ボク、これからは強く生きていくよ。 『こちら猫のしっぽってなんであんなオシャレナイズなんだろう研究所』～完～ 伝説を知るすごい説明じいさん「コンドーム研究所は続くぞ。激続きじゃ」 【空豆さん】 まぁでも、一番自由っていったらこれになるんでしょうねえｗｗ もう、フリをすべて放棄するとゆうスカシ中のスカシから入って、つくってる物語自体ちがうとゆう最強スカシ。 で、なんか聞いた事ある変なじいさんのコメントｗ 空豆３位・・ですがなんかこれだけ別枠でいい気もするｗ | |
| 5 | 12 | ○ | とんび「私は見ての通りとんびですが、言葉も話せますし、何よりコンドームにかけての情熱は誰にも負けないつもりです。」 西沢「だそうだ。」 | |
| 7 | 11 | ○ | 西沢「それはわたしだ」 所員「ざわざわ」 菊池「に・・西沢さん、今、新入所員を紹介しようとしてたんじゃ・・」 西沢「なに言っとるんだ。わたしが新入所員だ。そして彼が・・」 所員「？！」 西沢「西沢だ。」 大沢「に・・西沢さん、今、ちがう誰かを紹介しようとしたんじゃ・・」 西沢「何を言っとるんだ。わたしが西沢だ。」 ざわざわ・・ 所員「あの人なに言ってるんだろう」 西沢「つまりだな。えー・・」 「あとは私が説明しよう」 所員「！？」 西沢「西沢だ」所員「もうええわ！」 | |
| 8 | 9 | - | 「こんばんわ、車田正美です」 ！！！！！ 「じ、実在したのか・・・」 【空豆さん】 空豆５位はこれです。 車田正美を、ここで使おうと思いますかｗ ここでｗ うーんｗ 変なムチャの仕方だなあｗｗ | |
| 8 | 9 | ○ | 「紹介しよう。今回の実験に協力してくれるメスゴリラだ。」 | |
| 10 | 8 | ○ | …… 所員A「きませんね。」 西沢「おーい。早くこっちに来いよ、柱本。」 …… 西沢「ははは、みんなすまん。どうやら恥ずかしいらしい。俺が連れてくるよ。」 そう言ってドアに向かう西沢。 「はあ」とため息をつきながら今晩のおかずを考える所員A。そしてBとC。 ニュルニュルニュル。 新たな仲間が入ってくるはずのドアあたりで、ひときわ大きいコンドームに入った高木がもがいている。 西沢「？！？！ おい！どうしたんだ、高木！？」 高木「ニュル、ニュルルル！！」 西沢「くそ！今コンドームから出してやるからな！」 ニュル！ズババババ！ 高木「はあ…はあ…はあ…、意外と居心地は…良い」 西沢「おい！何が、何があったんだ！？」 高木「柱本と名乗るコンドームを被った奴が僕を襲ってきて…今考えたら柱本がニュルル本って聞こえたりして…でも閉じ込められたコンドーム内の居心地は案外悪くないし…」 西沢「いかん！これは急性コンドーム症候群がでとる！…でとる！！所員Aーーー！！そしてBアンドC－－－－！！」 | |
| 11 | 7 | - | 気がついたとき、そこは一面の血の海だった。 「遅かったか・・・」 田丸浩二は自嘲の笑みを浮かべ、その場を後にした。 | |
| 11 | 7 | - | 新しい仲間の西澤が現れて「じゃあ今までいた西沢とどう区別しようか」と悩んだら田丸が『カープの澤崎と同じほうの澤の字を使う西澤』と呼ぼうと提案したが広島市民しかピンと来ない | |
| 13 | 6 | - | 田丸「ドアに顔がつっかえてるみたいですよ」 | |
| 14 | 5 | ○ | 田丸は立ち上がり、仲間にしてほしそうにこちらを見ている。 仲間にしますか？ はい ＞いいえ | |
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| この回に投票して頂いた方（敬称略） |
| Mr.PP / SFK / ５尺４寸ザビエル / すじこ / まーぼう / ギバ一族 / ミニー / 右ゼルダ左ゼルダ / 空豆 / 晴れ神 / 姫宮まじゅりん 11名 ご協力ありがとうございました。 |