NXT感想 2023年1月~6月



デビュー・入団


01月:ジンダー・マハル(移籍) スティービー・ターナー(UK) ケール・ディクソン ローラ・ヴァイス
02月:ダバ・ケイトー(復帰) エディ・ソープ
03月:ルカ・クルシフィーノ ドラゴン・リー
04月:ノーム・ダー(UK)
05月:ヴォン・ワグナー(FA) ケラニ・ジョーダン ムスタファ・アリ(FA) バロン・コービン(FA)
06月:デイナ・ブルック(FA) ウンベルト・カリージョ(FA) エンジェル・ガルザ(FA) ゲイブル・スティーブンソン(移籍)



一軍昇格


01月:
02月:
03月:
04月:
05月:グレイソン・ウォーラー JDマクドナ ケイデン・カーター カタナ・チャンス エルトン・プリンス キット・ウィルソン ゾーイ・スターク インディ・ハートウェル アポロ・クルーズ(再昇格) ジンダー・マハル(再昇格) ヴィア・マハーン(再昇格)
06月:



解雇・退団


01月:
02月:
03月:サレイ
04月:
05月:ロデリック・ストロング
06月:



1/3のNXT #714


アポロ・クルーズ ×-◯ カーメロ・ヘイズ
(フライングレッグドロップ)

クルーズは景気よくヘイズを投げまくるがトリック・ウィリアムズの介入から左膝を負傷させられる。
しばらく経つと痛みに慣れ反撃するが、ウーハーコンビネーションのムーンサルトをかわされて自爆し痛みが再燃。すかさずコードブリーカーから必殺技で仕留められた。


アクシオム ◯-× トリック・ウィリアムズ
(飛び蹴り)

勝利を喜ぶヘイズとウィリアムズをアクシオムが空襲しそのまま第二試合へ。
ウィリアムズのお株を奪う打撃で吹っ飛ばし必殺技を決めた。
その後ヘイズと二人がかりで襲われたがアポロ・クルーズが駆けつけた。


チャニング・ロレンツォ ×-◯ ダイジャック
(フィースト・ユア・アイズ)

先週ダイジャックに拉致られたロレンツォは何かの言質を取られ試合もさせられる。
打撃中心に健闘したが力及ばず敗れ、試合後ももう一発喰らいそうになったがトニー・ディアンジェロに救出された。


・女子大乱闘

リーダーのマンディ・ローズを失ったトキシック・アトラクションが話しているとインディ・ハートウェルやコーラ・ジェイドらが次々と絡み、女子が全員出てきて乱闘に。試合を控えているアルバ・ファイアもバット片手に意気揚々と乗り込んできたが対戦相手のアイラ・ドーンに背後から襲われる。
レフェリーが必死に止めようとするが、女子王者ロクサーヌ・ペレスが高い所に現れ乱闘を煽った。


エクストリーム戦
アルバ・ファイア ◯-× アイラ・ドーン
(テーブル直下ゴーリーボム)

もともとノールールだったためそのまま試合に入りバックステージで乱闘が行われる。
アルバが頭突きで高所から器材の上へ落とし普通なら勝負ありだが、リング上でないとカウントが入らないためネコ車に乗せてリングへ。
凶器を手にアイラはしぶとく粘るが頭突きからテーブルに寝かされ、フラフラになりながら笑顔でアルバのセントーンボムを受け止める。運の悪いことにテーブルが割れなかったため(テーブルを割るための)追加のゴーリーボムを喰らいフォールされた。


オロ・メンサ ◯-× ハビエル・バーナル
(串刺しフライングニールキック)

インタビュー中の口論から試合になり、入場中のメンサにバーナルが襲いかかる。
電話を掛ける仕草からの必殺技でメンサが勝ったが客席全然盛り上がってなかったな…。


アンドレ・チェイス ×-◯ ドリュー・グラック
(胴締めドラゴンスリーパー)

グラックはハンク・ウォーカーを伴う。理由はわからないがチャーリー・デンプシーは右腕を故障した模様。
健闘を称えるタッチを交わしつつフェアに戦い、チェイスに追い込まれたグラックが打撃に切り替えて不意を突き、移籍後初勝利を上げた。
途中でデンプシーが固定具を投げ捨てるシーンが映され乱入するかと思ったが全く来なかった。


コフィ・キングストン ◯-× ジョー・ゲイシー
(トラブル・イン・パラダイス)

エグゼビア・ウッズは実況に参加。
エイヴァが早々に手を出しコフィは股間をコーナーに打ち付けられるがなぜかダメージは薄く普通に戦い続ける。
スキズムもちょっかいを出すとウッズが立ち上がるが、相棒の手を借りるまでもなくコフィはトペ・コンヒーロでスキズムを空爆。ゲイシーもすぐさま仕留め元世界王者の貫禄を見せつけた。


・グレイソン・ウォーラー・エフェクト

ゲストはNXT王者ブロン・ブレイカー。口論で負けた挙げ句にミリタリープレス・パワースラムを決められた。



1/10のNXT New Year's Evil #715


トニー・ディアンジェロ ×-◯ ダイジャック
(ローリングビッグブート)

NXTのボスを名乗りだしたディアンジェロは打撃中心に優勢に試合を進める。だが場外フェンスへの叩きつけを身を挺してかばったスタックスにダイジャックは激怒し、スタックスをチェーンで殴打。回復したスタックスはチェーンで殴り返そうとしてディアンジェロに制止され、その隙をついたダイジャックが逆転勝ちした。
ダイジャックはゲスト解説に来ていた北米王者ウェス・リーに対戦をアピールした。


ブルータス・クリード --- サンガ
(ジンダー・マハルの乱入により不成立)

サンガがリングに上がらず挑発しているとジンダー・マハルがクリード兄弟を襲撃し叩きのめしてしまった。
マハルはこのままNXTへ移籍した模様。ヴィア・マハーンは現れず負傷したのだろうか?


NXTタッグ王座挑戦権争奪ガントレット戦
プリティ・デッドリー(エルトン・プリンス&キット・ウィルソン) ◯-× ブライアン・ウィルソン&ジミー・ジャクソン
(スプリットミルク)

なぜかザ・ロッカーズの入場曲とPVで登場した謎のタッグチームを背後から襲ったデッドリーが簡単に仕留めた。


プリティ・デッドリー(エルトン・プリンス&キット・ウィルソン) ◯-× マリク・ブレイド&エドリス・エノフェ
(インサイドクレイドル)

タッグ王者ニュー・デイが呼び出したブレイド&エノフェは増やしてきたツープラトンを次々と披露。必殺技級に見えるがデッドリーはしぶとく肩を上げ続け、ボディスーツ着用のエノフェの丸め込みをウィルソンが場外から引っくり返しプリンスにフォールさせた。


プリティ・デッドリー(エルトン・プリンス&キット・ウィルソン) ×-◯ ギャラス(マーク・コフィー&ウルフギャング)
(延髄斬り+パワースラム)

ニュー・デイは続いてジョシュ・ブリッグス&ブルックス・ジェンセンを呼び出そうとするが何者かに襲われたブリッグス組は昏倒。
デッドリーは大笑いしていたが3ヶ月ぶりにギャラスが現れ顔を青くする。ギャラスはブリッグス組にパブ・ルールズ戦で敗れて逮捕されており報復だろう。
ウルフギャングがパワースラムに担ぎ上げたウィルソンにマークが延髄斬りを浴びせるシンプルに痛いツープラトンで快勝した。
ジョー・コフィーはいなかったが故障中だろうか。


・ティファニー・ストラットンが復帰

ティファニーがウェンディ・チューにライツアウト戦で敗れて以来の登場を果たした。


NXT王座戦
ブロン・ブレイカー ◯-× グレイソン・ウォーラー
(カウントアウト)防衛成功

中盤にウォーラーがコーナーへ叩きつけるとポストが折れてセカンドロープが全て外れてしまう。迅速に修理され、ウォーラーはリングイン・スタナーの態勢に入るとブレイカーはスピアーで迎撃しようとするがウォーラーはそれを狙って飛び膝を浴びせる。
ダウンしたブレイカーにセカンドロープからのダイビングエルボードロップを狙うが、またもロープが外れて場外へ落下し、頭を打ってカウントアウト負けを喫してしまった。


ハンク・ウォーカー ×-◯ チャーリー・デンプシー
(サブミッション)

ドリュー・グラックに師事している成果が見えないウォーカーは終盤にようやくぎこちなく腕ひしぎを披露するが、デンプシーに反転され足首と首を同時に抱え込む地味な関節技でタップさせられた。


ジュリアス・クリード ×-◯ ジンダー・マハル
(カラス)

元WWE王者の参戦とは思えないほど盛り上がらないが、干されているだけでマハルはやはり普通に上手い。
シューティングスタープレスを狙うジュリアスをサンガがぎこちなく妨害し、隙をついたマハルが勝利した。


・スティービー・ターナーが参戦

NXT UK所属だったスティービー・ターナーの移籍が発表された。


NXT女子王座挑戦権争奪バトルロイヤル
◯ トキシック・アトラクション(ジジ・ドーリン&ジェイシー・ジェーン)

コーラ・ジェイドがライラ・ヴァルキュリアに瞬殺される波乱の幕開けから、キアナ・ジェームスにエプロンでコーナーに叩きつけられタタム・パクスリーも脱落。胸に張り手されたラッシュ・レジェンドがアマリ・ミラーを突き落とし、トキシック・アトラクションに落とされたソル・ルカは逆立ちで両足着地を回避して生還。
ヴァレンティーナ・フェロスがティア・ヘイルに豪快に投げ落とされ、インディ・ハートウェルがラッシュをビッグブートで排除。キアナはライラにヘッドシザーズで落とされ、ゾーイ・スタークは場外で揉めるラッシュとキアナにリフトアップしたメイン番組初参戦のダニ・パーマーを投棄する。コーラは戻ってきてライラに襲いかかるが回避されてまた場外へ落下といいところない。
ロープ際の攻防からアルバ・ファイアがスーパーキックでファロン・ヘンリーを仕留め、ティアはチェイス・ユニバーシティをアピールした隙にエレクトラ・ロペスに落とされる。
ジジ・ドーリンが不意打ちでアイビー・ナイルを落とし、さらにジェイシー・ジェーンの助けを得てインディも排除。でかいのにここまで目立たなかったニキータ・ライオンズが後ろ回し蹴りでエレクトラを落とし、ゾーイに落とされたウェンディ・チューは抱き枕の上に着地して生き延びるがすかさずエレクトラに抱き枕を外され脱落。
ゾーイはニキータの後ろ回し蹴りをかわしてロープに引っ掛け、クローズラインで落としたものの勝ち誇っている隙にソルに落とされてしまう。勢いに乗りかけたソルはアルバにスーパーキックで撃墜され残り4人。ライラはトキシック・アトラクションに気を取られたアルバを背後からヘッドシザーズで落とすが、コーラが三度現れて牽制した隙にトキシック・アトラクションに落とされる。
ジェイシーは勝ちを譲ると言い、そんなことせず戦おうと迫るジジに不意打ち。だがジジはしぶとく食い下がり、最後はロープ上の殴り合いから二人同時に落下し、同時優勝によりロクサーヌ・ペレスとの三つ巴戦が決定した。

番組の最後にはNXT責任者のショーン・マイケルズがブロン・ブレイカーとグレイソン・ウォーラーに金網戦での再戦を命じた。



1/17のNXT #716


アポロ・クルーズ&アクシオム ◯-× カーメロ・ヘイズ&トリック・ウィリアムズ
(ロールアップ)

連携を深めてきたヘイズ組だが、終盤にまだウィリアムズは受けの怪しさを垣間見せる。
ヘイズはとどめのフライングレッグドロップを狙うがクルーズは受け止め、丸め込みに切り返そうとしたヘイズを強引に抑え込んだ。


・トキシック・アトラクションとライラ・ヴァルキュリア

NXT女子王座にタッグ揃って挑戦するトキシック・アトラクションが話しているとライラ・ヴァルキュリアが絡み、返り討ちにしていると女子王者ロクサーヌ・ペレスが救出した。


ソル・ルカ ◯-× アルバ・ファイア
(ソルスナッチャー)

先週のバトルロイヤルでソルを落としたアルバが優勢だが、アイラ・ドーンが現れて注意を引くと、うかつに近づいたところにコーナーで倒立して飛びつき式ダイヤモンドカッターを決めるソルスナッチャーに捕らえられてしまった。


ジョシュ・ブリッグス&ブルックス・ジェンセン ×-◯ ギャラス(マーク・コフィー&ウルフギャング)
(延髄斬り+パワースラム)

ジェンセンはギャラスが中盤にマットを剥がした場外のコンクリート床にマークのショルダースルーで落とされ立ち上がれず。ブリッグスが孤軍奮闘したが力尽きツープラトンで仕留められた。


ティア・ヘイル ◯-× ヴァレンティーナ・フェロス
(スナップメアドライバー)

フライングボディアタックの相打ちで二人ともダウンしているとエレクトラ・ロペスがヴァレンティーナにブラスナックルを渡す。しかしヴァレンティーナは戸惑いながらそれをレフェリーに渡し、その間に回復したティアがLAナイトの必殺技BFTにあまりにもそっくりな技で勝利した。


・3チームが衝突

ニュー・デイが話しているとプリティ・デッドリーが割り込み、タッグ王座挑戦権を得たギャラスがさらに割り込む。デッドリーが仕掛けて乱闘となり、タッグ王座戦にデッドリーも追加され三つ巴戦となった。
そんな狼藉許しちゃ駄目だろ。


タイラー・ベイト ◯-× ハビエル・バーナル
(タイラードライバー)

バーナルはギターの弾き語りをしていたが早々にベイトに入場される。
コミカルな動きを交えつつ翻弄し、担ぎ上げるのに一度失敗したし不完全ながらタイラードライバーを決めて快勝した。


ロクサーヌ・ペレス&ライラ・ヴァルキュリア ◯-× トキシック・アトラクション(ジジ・ドーリン&ジェイシー・ジェーン)
(ポップロックス)

ロクサーヌ組は現在のNXTでは上位の実力者タッグながら、タッグ王座歴の長いトキシック・アトラクションにはさすがに手を焼くも、ライラが大暴れして打開。
バトルロイヤルでライラに何度も落とされたコーラ・ジェイドが乱入しライラをトップロープから突き落とすが、ライラは元気に立ち上がりコーラに殴りかかる。孤立したロクサーヌはハイ・ローの態勢に入られるが回避してジェイシーのローリングビッグブートをジジに誤爆させ、ジェイシーを河津掛けで排除しジジにとどめを刺した。




1/24のNXT #717


インディ・ハートウェル ×-◯ ティファニー・ストラットン
(ムーンサルトプレス)

インディは入場中に襲撃しそのまま攻勢に。和解の握手を求めたティファニーの手をリングに叩きつけて踏みつける。
ロープへのアームブリーカーで反撃するが逆襲されると、ティファニーは前蹴りで足を負傷したと偽り、隙を見せたインディにエルボーを浴びせるとカミカゼから空中姿勢の見事なムーンサルトプレスを披露し復帰戦を小ずるく飾った。


アンドレ・チェイス ×-◯ JDマクドナ
(バックスープレックス)

チェイスがティア・ヘイルに卒業証書?を授与しているとマクドナが割り込み試合へ。もらったばかりの証書で殴ろうとするティアが相変わらずバーサーカーで面白い。
チェイスはマクドナの必殺バックスープレックスをカナディアンデストロイヤーに切り返すがロープに逃げられ、トップロープに上るも足元を崩されて股間を打ち付けてしまう。劣勢に業を煮やしたのかデューク・ハドソンが帰ってしまい、それに気を取られた隙にマクドナに投げ切られた。


ファロン・ヘンリー&キアナ・ジェームス ◯-× アイビー・ナイル&タタム・パクスリー
(シャイニングウィザード)

ブルックス・ジェンセンと交際中のキアナがファロンと初タッグ。ファロンがアイビーのドラゴンスリーパーに捕らえられるとレフェリーを引き付けてタップを逃れ、さらにアイビーの頭と足をつかんで2回叩きつける。ファロンがシャイニングウィザードを決めるとタタムのカットも阻止する反則だらけの活躍で勝利をアシストした。


クリード・ブラザーズ(ジュリアス&ブルータス) ◯-× ドリュー・グラック&ハンク・ウォーカー
(ブルータスボール)

ジュリアスはシェルトン・ベンジャミンのドラゴンウィップを披露し、リバースのブロークン・アローのようなツープラトンも見せる。
ウォーカーはぶっこ抜きジャーマンの態勢からエッジ・オー・マチックのように落とすと腕ひしぎに捕らえる必殺技級の連発を見せたが、チャーリー・デンプシーが現れてドリュー・グラックが戦線離脱してしまい、孤立してブルータスボール(トップロープから体育座りで体当たり)を喰らい力尽きた。

試合後にはヴィア・マハーンが戻り3人揃ったインダス・シェアーとクリード兄弟が睨み合った。なんで先週いなかったの。


ウェンディ・チュー ×-◯ エレクトラ・ロペス
(ブラスナックル)

先週エレクトラになぜかブラスナックルを渡されたヴァレンティーナ・フェロスが観戦。
エレクトラは今回もブラスナックルを持ち込み、ヴァレンティーナはそれをレフェリーに教えるが、結果的に使用の瞬間を見逃させてしまった。


・グレイソン・ウォーラーが先手を取る

パフォーマンスセンターで暴れてきたウォーラーが話していると、ブロン・ブレイカーがスタッフの制止を振り切りながら襲いかかる。しかしスピアーをかわされフェンスを突き破り不発に終わった。


NXT女子タッグ王座戦
ケイデン・カーター&カタナ・チャンス ◯-× アルバ・ファイア&ソル・ルカ
(ネックブリーカー+360スプラッシュ)防衛成功

試合開始まで伏せられていたアルバの相方は先週に敗北したソル・ルカ。
フィジカル王者に持ち前の運動能力で対抗するが必殺ツープラトンで仕留められ、アルバは見放したように去っていき、それを仇敵のはずのアイラ・ドーンが出迎えた。


・決戦へ向けて

特番に向けていろいろな発表があり、まず男子タッグ王座戦にはもう1チーム加え4ウェイ戦に。乱入しただけのプリティ・デッドリーが加えられて不公平だったもんな。あっさり和解したアンドレ・チェイス&デューク・ハドソンとザ・ダイアド、そしてマリク・ブレイド&エドリス・エノフェが挑戦権を争う。
女子タッグ王座には1勝しただけのファロン&キアナが挑戦。1勝しただけでちょっと王者を挑発したら挑戦権もらえるアメプロ最高。
また女子王座を争う3人はブッカーT司会のもと討論を行い、決裂したと思われたトキシック・アトラクションが結託してロクサーヌ・ペレスを叩きのめしてしまった。




1/31のNXT #718


クリード・ブラザーズ(ジュリアス&ブルータス) ×-◯ インダス・シェアー(ヴィア・マハーン&サンガ)
(チョークスラム)

ジュリアスがマハーンを仕留めに掛かるとジンダー・マハルが足をつかんでそれを阻止。レフェリーとアイビー・ナイルが注意するが、ジュリアスがロープワーク中にエプロンにいたアイビーを吹っ飛ばしてしまい、動揺した隙にマハーンがクローズラインを叩き込み、サンガがとどめを刺した。
元MMAで頑丈なアイビーだが大柄なジュリアスに思いっきり衝突されるハードバンプだった。


インディ・ハートウェル ×-◯ ゾーイ・スターク
(ローリングGTS)

スワンダイブで飛ぼうとしたインディの足元を崩して落下させたゾーイがすかさず豪快な必殺技を決めた。
試合後も暴行したがソル・ルカがすぐ助けに入った。
インディは飛ぶ前に十字を切っていたのが印象的だった。足払いされたらどんな落ち方するかわからないもんな…。


ダイジャック ◯-× ヴォン・ワグナー
(フィースト・ユア・アイズ)

北米王座戦を前にダイジャックとウェス・リーが話していると、ワグナーとミスター・ストーンが割り込んでダイジャックを襲い試合に。
ダイジャックはブレーンバスターでコーナーに叩きつけられて脳天から落ちたり、雪崩式のダブルアームの態勢から反転して背中から落とされたりと大技を被弾するが、チョークスラムに抱え上げられた勢いを利用してバク転しそのままチョークボムを披露。
必殺技で激戦を制し、ゲスト解説に入っていたリーに実力を見せつけた。


タイラー・ベイト ◯-× アクシオム
(タイラードライバー)

NXT UKでも何度も対戦してきた両者はさすがに息が合う。最後はタイラードライバーを2回切り返されながらもしぶとく3回目を成功させてベイトが勝ったが、すぐにデーモン・ケンプに襲われてしまった。


スティービー・ターナー ◯-× ダニ・パーマー
(スパインボム)

スティービーは笑いながらブートやフェイスウォッシュを連発するが観客の反応は薄い。ヒールだとしても薄い。
ついさっきチョークスラム式でダイジャックが披露した技で圧勝したが、真価が見られるのはまだ数戦してからだろう。


ドリュー・グラック ◯-× チャーリー・デンプシー
(スクールボーイ)

グラックは得意の関節技で逆にデンプシーに翻弄され、何度もドラゴンスクリューを掛けられる。執拗なスリーパーホールドに手こずると、リング下で応援するハンク・ウォーカーに衝突させて振りほどき、すかさず丸め込んで辛勝した。


NXTタッグ王座挑戦権争奪3ウェイ戦
× ザ・ダイアド(リップ・ファウラー&ジャガー・リード)
  マリク・ブレイド&エドリス・エノフェ
◯ チェイスU(アンドレ・チェイス&デューク・ハドソン
(フラットライナー)

一対一で戦い対戦相手のパートナー以外とタッチできるルール。まず勝機をつかんだハドソンがブレイドにタッチされ対戦権を失う。
キャラだけ変わったザ・ダイアドがさすがの連携を見せ、ブレイド組も並外れた身体能力をアピール。しかし試合はティア・ヘイルがエイヴァを排除したりとチェイスUが一丸となって勝利をもぎ取った。
ハドソンがゴーリーボムに担ぎ上げたリードにチェイスがフラットライナーを浴びせるゴーリーボム全く意味ないツープラトンだったけど。



2/4のNXT VENGEANCE DAY #719


NXT北米王座戦
ウェス・リー ◯-× ダイジャック
(バク転オーバーヘッド)防衛成功

リーは序盤から場外デスバレーボム、トップロープ越えの場外放り捨てと決定打並の大技を被弾。
しかしフィースト・ユア・アイズ対策は万全でリバースフランケンシュタイナーやスクールボーイで切り返していく。ダイジャックは場外でイスに座らせたリーへトップロープからのムーンサルトアタックを狙うが、トニー・ディアンジェロ&スタックスがかばって被弾し、最後はバク転から頭を蹴り抜いたリーがベルトを死守した。
一軍ではゴミみたいな扱いだったがダイジャックはなんでもできる良いレスラーなんだよなあ。


NXT女子タッグ王座戦
ケイデン・カーター&カタナ・チャンス ×-◯ キアナ・ジェームス&ファロン・ヘンリー
(反則外道クラッチ)王座奪取

これで2戦目のキアナ組はろくに連携こそできないが、ファロンが意外と空中技を使えるし、乱暴者キャラだからキアナのラフファイトに加担できてわりと良いタッグ。
ケイデンにトップロープで肩車されたところにカタナのハリケーンラナで投棄されかなりの高度から落とされるもフォールを拒否する頑丈さも見せると、必殺ツープラトンはキアナがカタナをトップロープから場外へ突き落として阻止。そしてファロンがケイデンを外道クラッチに固めるとキアナが場外から足を抑え込み、反則でベルトを奪ってしまった。


3本勝負
アポロ・クルーズ ×-◯ カーメロ・ヘイズ
(クロスフェイス)

乱入を警戒されたトリック・ウィリアムズはイスを持ち出して座り、介入しないとアピールするが1分と落ち着かずにリングサイドまで出てきて良いリアクションを取るのを繰り返す。
1本目はヘイズがラ・ミスティカ、ダイヤモンドカッター、クロスフェイスと畳み掛けてタップを奪った。


アポロ・クルーズ ×-◯ カーメロ・ヘイズ
(フライングレッグドロップ)

ウィリアムズはターンバックルのカバーを外しそれをヘイズに教えるが、逆にハンマースルーでヘイズがターンバックルに叩きつけられる。
ウィリアムズはイスで殴ろうとするが、クルーズとともに移籍したが出てこなかったコマンダー・アジーズ改めダバ・ケイトーが現れてそれを阻止。しかしこれに驚いたのはクルーズも同じで、回復したヘイズにスワンダイブクローズラインで空襲され、必殺技でストレート負けを喫した。

クルーズは負けたものの再会を喜んだが、ケイトーは裏切りイスへのボルドーボムを炸裂させた。


NXTタッグ王座4ウェイ戦
× ニュー・デイ(コフィ・キングストン&エグゼビア・ウッズ)
◯ ギャラス(マーク・コフィー&ウルフギャング)
  プリティ・デッドリー(エルトン・プリンス&キット・ウィルソン)
  チェイスU(アンドレ・チェイス&デューク・ハドソン)
(オクラホマスタンピート)王座奪取

これも一対一で戦い対戦相手のパートナー以外とタッチできるルール。
ハドソンが実況席のカバーを外しモニターをどけて直下式の大技を狙うが、逃れたデッドリーはせっかく片付けた実況席を元に戻してブーイングを浴びる。
だが結局ハドソンがギャラスのWチョークスラムで叩き込まれて実況席は崩壊。コフィが場外ダイブを受け止められてスプリットミルクで沈められ、孤立したウッズがギャラスに仕留められた。
ウルフギャングが担ぎ上げたウッズにマークが突進したがタイミングが合わなかったのか何も技を仕掛けずにすれ違っており、ただのオクラホマスタンピートで決まってしまったのが残念だった。リプレイ映像は横からの映像に変えてマークの技が当たってない部分はロゴで隠す職人芸だった。


NXT女子王座戦
◯ ロクサーヌ・ペレス
  ジジ・ドーリン
× ジェイシー・ジェーン
(雪崩式ポップロックス)防衛成功

トキシック・アトラクションは二人で入場し協力して襲いかかるハンディ戦の様相。だがロクサーヌが誤爆を誘うとあっさり決裂し、ビンタの張り合いから仲間割れを始める。
ロクサーヌに二人まとめて蹴散らされるとまた結託してテーブルを持ち出すが、ジジが蹴り落とされてテーブルを壊しながら落下し、残ったジェイシーは雪崩式の必殺技で沈められた。


NXT王座スティールケージ戦
ブロン・ブレイカー ◯-× グレイソン・ウォーラー
(スピアー×2)防衛成功

ウォーラーは入場中に襲いかかり場外乱闘で幕を開けるが逆に叩きのめされて金網の中へ。ウォーラーは隙あらば脱出を狙いつつ金網への叩きつけ中心で戦い、ブレイカーはいつもと変わらぬファイトスタイル。ブレイカーのハリケーンラナだけ父にちなみフランケンシュタイナーと呼ばれているのに今さら気づいた。
ウォーラーはスピアーをかわしてローブローを喰らわせ、必殺のリングイン・スタナーは場外が狭すぎ発動できないのでリング内で前転してスタナーを放ったが、勢いも威力も足りず返されてしまう。金網戦がウォーラーに不利すぎる。
ならばと金網頂上からのダイビングエルボードロップを狙うがブレイカーは息を吹き返して捕獲し、スーパープレックスで投棄。スピアーを決めると罵倒してから駄目押しのスピアーをもう一発お見舞いし勝利した。

金網に上り勝利を祝っているとカーメロ・ヘイズが挑戦をアピールした。



2/7のNXT #720


ソル・ルカ ×-◯ ゾーイ・スターク
(ローリングGTS)

ソルは恵まれた体格と身体能力で終始圧倒するが、スプリングボードスプラッシュを剣山で返され悶絶。
すぐさまゾーイは抱えてコーナーにぶつけるだけの荒業から必殺技で一気に逆転勝ちした。

試合後も抱えてぶつけるを繰り返したが、ソルは3発目を華麗なソルスナッチャーに切り返してみせた。


ダンテ・チェン ×-◯ ダバ・ケイトー
(ボルドーボム)

NXTで0試合どころか未登場で一軍昇格したケイトーはこれがデビュー戦。一軍でもほとんど試合をせず国辱キャラで変な槍を振り回させられていた。
チェンはただではやられず強烈な打撃でケイトーに膝をつかせたが、Aトレインの豪快な必殺技で仕留められた。


タタム・パクスリー ×-◯ アイラ・ドーン
(アイオブハリケーン)

アイラには特に和解イベントもないままタッグを組んだアルバ・ファイアが帯同。
これといって盛り上がらないままアイラが勝ち、アルバがバットでタタムを殴ろうとするとチェーンを手に巻いたアイビー・ナイルが阻止した。チェーンを手に巻いたアイビー・ナイル怖すぎる。


カーメロ・ヘイズ ◯-× JDマクドナ
(ロールアップ)

番組冒頭に口論から決まった試合。試合巧者同士の好勝負から頭突きで共倒れしていると、イリヤ・ドラグノフがトルペドでトリック・ウィリアムズを瞬殺しつつ登場。どさくさにマクドナは必殺技を狙うがヘイズが丸め込み返して3カウントが叩かれた。
ドラグノフはヘイズを飛び越えてマクドナに殴りかかり、マクドナは客席を通って逃げて行った。


ヴァレンティーナ・フェロス ×-◯ ライラ・ヴァルキュリア
(後ろ回し蹴り)

ヴァレンティーナにはウェンディ・チューが帯同。例によってエレクトラ・ロペスが現れブラスナックルを渡すとヴァレンティーナはついに指にはめるが、振り向き様にライラに蹴り倒された。


オデッセイ・ジョーンズ ×-◯ チャニング・ロレンツォ
(ニーカーブストンプ)

スタックスは巨漢のジョーンズに果敢に正面攻撃を挑み、何度も弾き返されながらも食らいつき、リングインの隙をついてDDTを仕掛けるとエルボーで倒し、膝でのカーブストンプでとどめを刺した。スタックスがなんか熱い良いレスラーになっている。


チェイスU(アンドレ・チェイス&デューク・ハドソン) ×-◯ プリティ・デッドリー(エルトン・プリンス&キット・ウィルソン)
(スプリットミルク)

普段着のデッドリーは完全にやる気がなく何度も帰ろうとするが、優勢になるとノリノリに。
しかし逆襲され軽快にしばかれていると帯同していなかったティア・ヘイルが絶叫しながら現れ何かを必死に訴える。ハドソンが介抱している間に孤立したチェイスが仕留められてしまい、ティアが何を騒いでいるのかもわからなかった。


・ディンドンハロー

元NXT女子王者ベイリーのトークコーナーの出張版。ゲストにトキシック・アトラクション(ジジ・ドーリン&ジェイシー・ジェーン)が迎えられる。
王座戦でぎくしゃくした両者は和解したかに見えたが、ジェイシーが不意打ちを浴びせ解散してしまった。



2/14のNXT #721


タイラー・ベイト ◯-× グレイソン・ウォーラー
(サンセットフリップ)

タイラードライバーをスクールボーイで切り返したウォーラーはタイツをつかむがベイトはキックアウト。ロープ際の攻防から丸め込んだウォーラーはまたもロープをつかむ反則を犯すがレフェリーに気づかれ、すかさず丸め込み返したベイトが勝利した。
ウォーラーは逆ギレしてレフェリーに抗議し、責任者のショーン・マイケルズにも食って掛かった。


ティア・ヘイル ×-◯ ティファニー・ストラットン
(ムーンサルトプレス)

客席にスキズムが姿を現しティアをおびえさせる。順々に現れたためティアは落ち着く暇もなく、ティファニーのコーナーを一段ずつ上がる華麗なムーンサルトプレスで仕留められた。


アクシオム ◯-× デーモン・ケンプ
(飛び蹴り)

何度もケンプにジャーマンで投げられたアクシオムはようやく見切って着地するとパンチとキックで畳み掛け、華麗な飛び蹴りでとどめを刺した。


・ブロン・ブレイカー VS 元WWE王者

NXT王者ブレイカーが話しているとインダス・シェアーが割り込み、元WWE王者ジンダー・マハルとの王座戦が決まった。
カーメロ・ヘイズが絡んだのは無かったことになった?


NXT北米王座オープンチャレンジ戦
ウェス・リー ◯-× ヴォン・ワグナー
(バク転オーバーヘッド)防衛成功

リーが挑戦者を募るとトニー・ディアンジェロが現れるが、ダイジャックに襲われて乱闘に。
その隙にリーを襲ったワグナーが挑戦しストーリーが無いわりに健闘するがキック連打でひるませたリーが一気に仕留めた。


ハンク・ウォーカー ×-◯ チャーリー・デンプシー
(変型ボーアンドアローバックブリーカー)

ウォーカーはドリュー・グラック直伝の脇固めを披露するがあっさり切り返されタップした。


・イリヤ・ドラグノフ見参

先週邪魔だったから瞬殺されたトリック・ウィリアムズがイリヤ・ドラグノフを呼び出し不意打ちしたが、殴られた反動を利用した延髄斬りで反撃された。
だがドラグノフに殴られ目を腫らせたJDマクドナが現れた隙にウィリアムズはまた襲いかかり、うっぷんを晴らした。


ロクサーヌ・ペレス&里村明衣子 ◯-× ケイデン・カーター&カタナ・チャンス
(ポップロックス)

コーチ兼任の里村御大が昨年9月以来の参戦。女子王者ロクサーヌをさしおき大トリで登場する。
フィジカル組は里村の重い打撃に手を焼きつつも雪崩式ハリケーンラナで投棄し必殺ツープラトンを狙うが自力で崩され、さらに切れ味鋭すぎるオーバーヘッドをケイデンが被弾。タッチしたロクサーヌがすかさず必殺技を決めた。

そして里村は王座挑戦を要求し、ロクサーヌも快く応じた。



2/21のNXT #722


イリヤ・ドラグノフ ◯-× トリック・ウィリアムズ
(トルペド・モスクワ)

ウィリアムズはゴング前に殴りつけるがドラグノフを怒らせただけに終わり、執拗にヘッドロックで締め付けられる。
自分の身体もろとも相手を痛めつけるドラグノフは勢い任せで、串刺しニーパットから投げ倒す流れを何回見せられたことかw
JDマクドナが途中で出てきて解説に加わったが手出しせず、最後は久々に正式名称で呼ばれた必殺技でドラグノフが激闘を制した。


チェイス・U(アンドレ・チェイス&デューク・ハドソン) ×-◯ ザ・ダイアド(リップ・ファウラー&ジャガー・リード)
(Wコードブリーカー)

タイラー・ベイトが話しているとスキズムに包囲され襲われかけるがチェイス・Uが救出し、タッグ戦へ。
なぜか当事者のベイトだけ帰ってるw 怪我でもしているのだろうか。
圧倒的に優勢だったチェイスは、スキズムにトラウマを抱えるティア・ヘイルにエイヴァ・レイン改めエイヴァが近づきおびえるのを見るとハドソンに交代して助けに行く。
その隙に孤立したハドソンはツープラトンからファウラーにフォールされてしまい、ハドソンはチェイスに猛抗議した。


インディ・ハートウェル ×-◯ ジェイシー・ジェーン
(ジジ・ドーリンの乱入により反則)

シングルプレイヤーとして独り立ちしたいジェイシーはインディをコーナーに追い込み、レフェリーの制止を無視して猛攻を掛けるが、背後からジジが襲いかかり反則決着となった。


マリク・ブレイド&エドリス・エノフェ ×-◯ ギャラス(マーク・コフィー&ウルフギャング)
(オクラホマスタンピート+エルボースマッシュ)

途中でケーキを手にしたボーイが二人現れて気を取られる場面はあったが、ギャラスが痛いだけのツープラトンで盤石の勝利。
ボーイにもケーキとキックを浴びせて勝ち誇ったが、プリティ・デッドリーの罠だったらしく背後からイスで殴られてしまった。


トニー・ディアンジェロ ◯-× ヴォン・ワグナー
(プロトボム)

ワグナーはミスター・ストーンと仲違いし試合中も口論し気もそぞろ。そこをつかれてわりとあっさり敗北し、試合後も口論を続けた。


アイビー・ナイル ×-◯ アルバ・ファイア
(ゴーリーボム)

アイビーはゴーリーボムを切り返してドラゴンスリーパーに捕らえるが、アイラ・ドーンがエプロンに上がりレフェリーを引き付ける。
アルバは不用意にエプロンに上がったタタム・パクスリーにアイビーをぶつけて脱出すると、すかさずスーパーキックからゴーリーボムを成功させた。


NXT王座戦
ブロン・ブレイカー ◯-× ジンダー・マハル
(スピアー)防衛成功

ブレイカーは家伝のスタイナー・リクライナーで瞬殺しかけるが、ヴィア・マハーン&サンガが場外へマハルを引きずり出して阻止。反則だろ。
クリード兄弟が駆けつけてインダス・シェアーを排除し一対一へ。マハルは場外でのラフファイトやリングに戻り際を狙った強烈な飛び膝で食い下がるが、カラスを背負い投げで返されるとゼロ距離スピアーを突き刺してブレイカーが逆転勝ちした。

そして放送終了直前、荒れ狂うグレイソン・ウォーラーが編集室に乱入し、ショーン・マイケルズに対戦を要求した。



2/28のNXT #723


NXT北米王座オープンチャレンジ戦
ウェス・リー ◯-× ネイサン・フレイザー
(バク転オーバーヘッド)防衛成功

リーの待つリングに先に上がった者が挑戦できるルールらしく、バックステージで殴り合いが発生。
ダバ・ケイトーが抜け出したがアポロ・クルーズが殴りかかり、その隙にフレイザーがリングに上がった。
競うように同じ技を繰り出し合い、目まぐるしく攻守が入れ替わる好勝負をリーが辛くも制した。


ジョシュ・ブリッグス&ブルックス・ジェンセン ×-◯ インダス・シェアー(ヴィア・マハーン&サンガ)
(クローズライン)

ジェンセンはツープラトンに入るのが遅れてブリッグスに叱責され、すごすごリングに戻った所をサンガに捕らえられチョークスラムを浴びる。
慌ててカットに入ろうとしたブリッグスもサンガは排除し、ヴィアがクローズラインでジェンセンにとどめを刺した。


里村明衣子 ◯-× ゾーイ・スターク
(スコーピオライジング)

里村御大は熟練かつ高速の動きでゾーイを翻弄。今もレガースを着けた古傷の左脚も容赦なく蹴りつけ、ゾーイの反撃も正面から受け止める。
最後は豪快なデスバレーボムで叩きつけるとシャイニングかかと落としを突き刺し、ゲスト解説に入った女子王者ロクサーヌ・ペレスはリングに上って勝利をねぎらいつつ不敵に笑った。


ソル・ルカ ◯-× エクレトラ・ロペス
(ソルスナッチャー)

エレクトラはでかいソルにもパワーで引けを取らないが、コーナーへの乱暴な叩きつけを返されると業を煮やしてあらかじめターンバックルに仕込んでおいたブラスナックルを使おうとする。しかし凶器は帯同していたヴァレンティーナ・フェロスに抜き取られており、怒っているところをソルスナッチャーで仕留められた。
エレクトラはその後もヴァレンティーナに怒り突き飛ばしたが、ついに堪忍袋の緒が切れブラスナックルで殴り倒された。


カタナ・チャンス ×-◯ ティファニー・ストラットン
(ムーンサルトプレス)

カタナがトップロープに上がるとアルバ・ファイア&アイラ・ドーンが現れケイデン・カーターに絡む。気を取られたままカタナはプランチャで飛びかかるがティファニーに悠々と受け止められ、カミカゼからのムーンサルトプレスで仕留められた。


アクシオム ◯-× ハンク・ウォーカー
(飛び蹴り)

ウォーカーはパワーのあるところを随所に見せたが力及ばず、蹴り技の連打からの飛び蹴りでフォールされた。
エプロンに座り込みへこんでいると、勝者のアクシオムに励まされた。


タイラー・ベイト ×-◯ カーメロ・ヘイズ
(フライングレッグドロップ)

さしものヘイズもベイトの独創的な技に手を焼き、付き合いきれないと首を振る場面も。
フェイントパンチやエアプレンスピンを発動前に切り返すが、2発目はどちらも浴びてしまい、ベイトは雪崩式エクスプロイダーからトップロープに上がる。
しかしそこへトリック・ウィリアムズがちょっかいを出し、秒殺されたもののヘイズの回復が間に合い、ベイトはきりもみ回転しながらリングに自爆し、ヘイズはすかさずコードブリーカーからの必殺技で逆転勝ちした。



3/7のNXT ROADBLOCK #724


ジェイルハウス・ストリートファイト
トニー・ディアンジェロ ◯-× ダイジャック

リングサイドの檻の中に相手を入れ扉を閉めたら勝ちのルール。救急車や棺桶が檻になっただけとか言うな。
ダイジャックは持参したトンファーですぐさまスタックスを突き、以後もイスを投げつけたり客席へ蹴り飛ばしたりと当たりがやけに強い。
ディアンジェロはキルスイッチでダイジャックを仕留めるが、不用意に近くにいたスタックスが檻に連れ込まれてしまい扉を閉じられず。しかしフィースト・ユア・アイズで昏倒したディアンジェロが檻に入れられると、スタックスは果敢に挟まって扉を阻止。すぐさまフィースト・ユア・アイズで排除されたが、こっそりクロウバー(バール)をディアンジェロに渡しており、クロウバーの滅多打ちでディアンジェロが逆転勝ちした。


・タッグ王座とドラゴン・リー

タッグ王者ギャラスにプリティ・デッドリーが絡んだがあっさり叩きのめされ、客席には日本でもおなじみドラゴン・リーの姿があった。


ブロン・ブレイカー&クリード・ブラザーズ(ジュリアス&ブルータス・クリード) ◯-× インダス・シェアー(ジンダー・マハル&ヴィア・マハーン&サンガ)
(ブルータスボール)

ゲスト解説にはカーメロ・ヘイズが来ているやはりNXT王座に挑むのか。
ジュリアスは先週ブルックス・ジェンセンが仕留められたサンガのチョークスラムからヴィアのクローズラインを浴びるがカバーを返す。
そしてブレイカーがマハルとサンガをスピアーで片付けると、ジュリアスが肩車したヴィアにブルータスボールが衝突しフォールを奪った。
ヴィアとサンガの連携も動きも良くなっていく中で、ブランクがあるせいかマハルの動きがやや怪しい。


・グレイソン・ウォーラー・エフェクト

ゲストはウォーラーが挑発を続けるNXT責任者のショーン・マイケルズ。
ウォーラーは対戦を要求するがショーンは相手にせず、代役としてジョニー・ガルガノを召喚。大歓声に迎えられたガルガノがウォーラーをリングから追い出した。


ジジ・ドーリン ◯-× ジェイシー・ジェーン
(ケツアルコアトル)

ジェイシーは逃げ腰で油断させるとローリングエルボーでなぎ倒し、ルールを無視しイスで殴ろうとするが回避される。
NXTではシングルプレイヤーとしてほとんどやっていないし、チームを組んでいたので対戦経験の少ない両者はあまり噛み合わず、最後も迫力不足のケツアルコアトルで決まってしまった。
ダメージも浅くジェイシーはジジに襲いかかり、首をイスで挟みとどめを刺そうとしたがレフェリー達に止められた。


・挑戦者決定

ブロン・ブレイカーがリングに戻ってカーメロ・ヘイズを呼び出し、挑戦者に指名して握手を交わした。


アンドレ・チェイス ×-◯ ジョー・ゲイシー
(ハンドスプリング・クローズライン)

実力にキャラと人気が伴ったチェイスは強敵ゲイシーとも互角の様相。
ティア・ヘイルも恐怖を克服し、忍び寄るエイヴァに金切り声でまくし立て、チェイスとハイタッチを交わしたが、その直後にゲイシーの必殺技で沈められてしまった。


NXT女子王座戦
ロクサーヌ・ペレス ◯-× 里村明衣子
(変型スクールガール)防衛成功

里村御大が「メイコ!メイコ!」「レッツゴーメイコ!」と応援されるの面白すぎる。
御大はロクサーヌの技を的確に潰しつつ重い打撃を叩き込み続けるが、ロクサーヌもしぶとく肩を上げる。
一通りの得意技を浴びて、場外でのポップロックスも不完全に終わってしまい、ついにスコーピオライジングの態勢に入られるが、回避と同時にスクールガールで丸め込み、さらに背中を乗せて体重を掛けるアレンジで辛くもフォールを奪った。

敗れた里村も勝利を祝福したが、ロクサーヌは力なく倒れてしまい、担架で搬送された。
負傷でもなんでもなくストーリーだが、なぜこんな形でベルトを手放させたのかさっぱりわからないし、これがおそらく里村のNXTラストマッチになりそうなのも残念でならない。



3/14のNXT #725


・ジョニー・ガルガノ凱旋

ガルガノが大歓声で迎えられ話しているとスタッフがスマホで何かを見せ、ガルガノは慌てて車で会場を出て行った。


NXTタッグ王座戦
ギャラス(マーク・コフィー&ウルフギャング) ◯-× プリティ・デッドリー(エルトン・プリンス&キット・ウィルソン)
(フェイスバスター+ショットガンキック)防衛成功

デッドリーはウルフギャングを実況席越えで投棄すると、レフェリーを引き付けた隙にベルトでマークを殴り倒す。
しかしマークはカウント2.9で肩を上げ、デッドリーはとどめのスプリットミルクを狙うが、復活したウルフギャングがロープを下げてプリンスを落とし、ウルフギャングがファイヤーマンズキャリーで担ぎ上げたウィルソンにマークがショットガンキックを浴びせ、ウルフギャングが旋回させてF5気味に顔から落としてケリを付けた。


NXT女子王座決定戦予選
ソル・ルカ ×-◯ ゾーイ・スターク
(ローリングGTS)

先週の王座防衛後に倒れた(※ストーリー)ロクサーヌ・ペレスは長期欠場となりベルトを返上した。
ゾーイはHHH以外に使い手のいなかった屈んでいる相手へのフェイスクラッシャーを披露。ソルはトップロープからのムーンサルトで場外へ着地する離れ業を見せるも、スワンダイブで飛んだところをそのままゾーイの必殺技に捕らえられてしまった。


・サレイ退団

ちなみにこの日サレイが退団し、帰国してSareeeに戻る。ラストマッチは昨年8月のマンディ・ローズ戦。
チャンスを与えられていないわけではなかったが、比較対象がアスカ、カイリ・セイン、イヨ・スカイと上澄みの上澄みばかりで苦しかった。女子は日本最強クラスしかWWEには行ってないもんな…。


NXT女子タッグ王座挑戦権争奪戦
◯ アルバ・ファイア&アイラ・ドーン
  ケイデン・カーター&カタナ・チャンス
× アイビー・ナイル&タタム・パクスリー
(バックスタバー+セントーンボム)

それまで特に兆候が無かったはずなのにタタムが突如としてアイビーを裏切り、アイラがバックスタバーに捕らえたアイビーにアルバがセントーンボムで飛び込む説得力抜群のツープラトンで勝利した。


・イリヤ・ドラグノフ VS JDマクドナ

シックな私服のドラグノフが話しているとシックな私服のJDマクドナが絡み、殴り合いながら会場外へ出て行った。
出て行ったはずなのにウェス・リーがリングへ向かうとなぜかバックステージでやり合っており、リーはまたも早い者勝ちの北米王座戦オープンチャレンジを催すが、リングサイドで乱闘が勃発。
いち早くリングに上ったアクシオムはスクリプツに吹っ飛ばされ、どさくさでリーを殴ったマクドナもドラグノフに襲われと収拾がつかず、リーはトペ・コンヒーロで場外乱闘する面々の中に飛び込み、結局試合は行われなかった。


アポロ・クルーズ ×-◯ ダバ・ケイトー
(ボルドーボム)

クルーズは入場中のケイトーにトップロープから飛びかかるもパワーで反撃させる。
キックの連打でひるませ巨体をバックフリップで投げ切ったが、場外へ逃げたケイトーはボルドーボムでクルーズを階段の上に落とす。
クルーズはカウントアウト負けこそ逃れたものの、リングに上った所をボルドーボムで捕らえられてしまった。


NXT女子王座決定戦予選
ジジ・ドーリン ◯-× キアナ・ジェームス
(ケツアルコアトル)

ジジは観客の声援に押され、因縁のジェイシー・ジェーンが右腕の故障で乱入できなかったこともありタッグ王者の片割れを下した。
勝っていれば特番でタッグ王座戦と合わせて2連戦もあったキアナは早速アルバ・ファイア&アイラ・ドーンに襲われた。


・グレイソン・ウォーラーが自宅襲撃

ガルガノはウォーラーが自宅に向かっている映像を見せられ慌てて帰宅した様子。
キャンディス・レラエと子供の見守る自宅前の乱闘で、ウォーラーは手近にあったホウキでガルガノを叩きのめした。地の利があったのに。


・NXT王座戦の調印式

ブロン・ブレイカーとカーメロ・ヘイズが調印式に現れると、立会人としてなぜかプリティ・デッドリーが登場。
サインを済ませ帰ろうとする二人を乱闘しろと煽ったが、二人は同時にデッドリーをバックスープレックスでテーブルへ叩きつけた。



3/21のNXT #726


・懲りないプリティ・デッドリー

先週、調印式にちょっかいを出してボコられたプリティ・デッドリーが話しているとカーメロ・ヘイズとトリック・ウィリアムズが割り込む。
デッドリーは先制攻撃でヘイズを痛めつけたが、ブロン・ブレイカーが駆けつけ蹴散らされた。


NXT女子王座決定戦予選
インディ・ハートウェル ×-◯ ティファニー・ストラットン
(ムーンサルトプレス)

ティファニーは大柄なインディを軽々と担ぎ上げるパワーと体操経験を活かした身軽さを披露し続け、終始圧倒する。
最後もまるでスローモーションが掛かったような華麗なムーンサルトプレスを完璧に決めてみせた。


・ドラゴン・リー

ウェス・リーがリングで話していると契約したばかりでまだデビューしていないドラゴン・リーが現れ王座戦を要求。
JDマクドナも現れてアピールしたが、対戦するイリヤ・ドラグノフが入場してきた。


イリヤ・ドラグノフ △-△ JDマクドナ
(乱闘によりノーコンテスト)

肉弾戦もできるマクドナとほぼテリーマンのドラグノフの相性は非常に良い。
自分もろとも相手を痛めつける激しさでしばき合っていたが、イスに座り余裕綽々と観戦していたドラゴン・リーが巻き込まれ、文句を言うと普通にマクドナに殴られ、そのまま三人で乱闘となり決着はつかなかった。


・ジョニー・ガルガノ

ハビエル・バーナルがガルガノの入場曲を流しガルガノっぽい服装で登場。ブーイングされながら話していると御本人登場しリングを追い出される。
ガルガノはグレイソン・ウォーラーとの対戦を認める書類を見せ、律儀にリングに戻ってきたバーナルにスーパーキックを浴びせた。


NXT女子王座決定戦予選
アイビー・ナイル ×-◯ ライラ・ヴァルキュリア
(後ろ回し蹴り)

MMA出身のアイビーだがライラも打撃が得意で優位に立てないものの、必殺のドラゴンスリーパーに捕らえることに成功。
しかしライラは不知火の要領でリングを駆け上がって背後に回りジャーマンで投棄。お株を奪う後ろ回し蹴りで勝利した。


・特番に向けて

特番での対決に向けてタッグ王座戦を行うギャラスとクリード・ブラザーズとトニー・ディアンジェロ組はダーツやビリヤードで対決し、チェイスUとタイラー・ベイトはスキズムとディベート対決をし、アルバ・ファイア&アイラ・ドーンはタッグ王者を普通に襲った。


ブロン・ブレイカー&カーメロ・ヘイズ ◯-× プリティ・デッドリー(エルトン・プリンス&キット・ウィルソン)
(スピアー→フライングレッグドロップ)

ブレイカー組は巧みなツープラトンを見せ握手も交わすなごやかさ。
デッドリーはヘイズに狙いを絞り孤立させるが打開できず、ブレイカーのスピアーが誤爆しかけるハプニングもあったが、ブレイカーはウィルソンにスピアーを突き刺すとヘイズにとどめを譲り、余裕の勝利を挙げた。



3/28のNXT #727


NXT北米王座挑戦権争奪バトルロイヤル
◯ アクシオム

ゲスト解説には北米王者ウェス・リーが参加。
隙だらけでロープにもたれていたクインシー・エリオットがダバ・ケイトーに瞬殺され、デーモン・ケンプにエプロンに送られたダンテ・チェンがダイジャックに蹴り落とされる。ザイオン・クインにトップロープに乗せられたこれが本番組デビューのブライソン・モンタナはオデッセイ・ジョーンズがクインにぶつかった余波で落下。ネイサン・フレイザーがケンプをエプロンから蹴り落とし、マリク・ブレイド&エドリス・エノフェが二人がかりでダイジャックを追い詰め、ジョーンズが衝突して落とす。ダイジャックはジョーンズを場外へ引きずり出して報復し、リングに戻すとジンダー・マハルがすかさず落としてしまう。
マハルはブレイド&エノフェに落とされかけるが粘りを見せて二人もエプロンに引き込むと、アポロ・クルーズがエノフェを、スクリプツがブレイドを排除。
アクシオムがスクリプツを投げ捨て、その上にクルーズがハビエル・バーナルを投棄。クインはハンク・ウォーカーと殴り合っている隙に不意打ちでオロ・メンサに落とされるが、メンサもマハルが落とす。
ウォーカーはエプロン越しにドリュー・グラックをスリーパーホールドに捕らえたが、チャーリー・デンプシーがアンクルロックを掛けつつウォーカーを落とし、グラックも巻き込まれる。
クルーズはクロスボディをケイトーに受け止められてそのまま落とされ、マハルはアクシオムとフレイザーに代わる代わる蹴られ、最後はアクシオムの必殺の飛び蹴りをフレイザーがアシストして落とさせた。
アクシオムとフレイザーとデンプシーは協力してケイトーを落とし残り3人。デンプシーはエプロンで驚異の粘りを見せたが、疲れて横たわったところをあっさりアクシオムに蹴り落とされる。NXT UK以来のライバルのアクシオムとフレイザーは疲れも見せず名勝負を繰り広げ、アクシオムが激戦を制した。


タイラー・ベイト ◯-× ヴォン・ワグナー
(スピニングボーイ)

ワグナーと揉めているミスター・ストーンがベイトの足をつかみ役割を果たすが、ティア・ヘイルが飛びかかって排除。しっくり行っていないデューク・ハドソンも渋々ながら協力し、勢いを得たベイトはスピニングボーイ(スパイラルタップ)につなげて一気に仕留めた。


・ロクサーヌ・ペレス復帰

ロクサーヌ・ペレスがショーン・マイケルズに直談判し女子王座決定戦への参戦が決まった。マジでなんのために負傷アングル作ったの。


ヴァレンティーナ・フェロス ×-◯ エレクトラ・ロペス
(ボルドーボム)

エレクトラは悪魔の誘いをはねのけたヴァレンティーナに報復。プランチャを軽々と受け止め、売り出し中のダバ・ケイトーが必殺技にしているボルドーボムで豪快に叩きつけた。被っていいんだ。


エディ・ソープ ◯-× マイルズ・ボーン
(ネックブリーカー)

日本ではカール・フレドリックスの名で活躍したソープが本番組デビュー。既にサブ番組で3連勝を飾っている。対するボーンも昨年6月にデビュー以来、初の本番組である。
基礎技のみのボーンに対しソープは一通りの技を披露し、ブレーンバスターの体勢から横回転で落とし快勝した。


NXT女子王座決定戦予選
◯ インディ・ハートウェル
  ソル・ルカ
× アイビー・ナイル

(スライディングエルボー)

予選敗退した3人に与えられたラストチャンス。
アイビーがインディを必殺のドラゴンスリーパーに捕らえたが、ソルがソルスナッチャーで飛来しアイビーを捕捉。息を吹き返したインディはすかさずブートでソルを場外へ落とし、うずくったままのアイビーの後頭部にエルボーを浴びせ、王座戴冠へ望みをつないだ。
敗れはしたもののソルスナッチャーという最高の武器を手に入れたソル・ルカが試合のたびに輝いている。


ハンク・ウォーカー ×-◯ ドリュー・グラック
(チャーリー・デンプシーの不意打ち→インサイドクレイドル)

バトルロイヤルで揉めた二人が元気にシングル戦を行う。
ウォーカーはぶっこ抜きジャーマンの体勢から意表を突く腕ひしぎに固めるが、グラックはなんとかロープまで這いずってブレイク。するとここまでおとなしくしていたデンプシーがウォーカーの後頭部を殴りつけ、すかさずグラックが丸め込んだ。


ジョシュ・ブリッグス&ブルックス・ジェンセン ×-◯ トニー・ディアンジェロ&チャニング・ロレンツォ
(Wバックスープレックス)

ブリッグス組は勝てばタッグ王座戦に参戦できる。ちなみにタッグ王座戦に出場してもいないプリティ・デッドリーは今夜、特番の対戦カードの解説役をずっと務めている。
気合十分で優位に進め、孤立したジェンセンも脱出してブリッグスに交代するが、ダブルインパクト式にジェンセンがドライビングエルボーをロレンツォに浴びせたがディアンジェロのカットが間に合い運の尽き。
ディアンジェロが上手くブートをかわしてブリッグスを場外へ落とし、ツープラトンのバックスープレックスでジェンセンを料理した。

敗れたもののジェンセンはキアナ・ジェームスにキスでねぎらわれご満悦だった。


・グレイソン・ウォーラー VS ジョニー・ガルガノ

ウォーラーは警備員でリングの四方を固め意気揚々と演説。ガルガノの入場曲が流れても余裕で迎え撃とうするが、スタッフに扮装していたガルガノが難なくリングに上がり襲撃し殴り合った。十数人いるのに全然引き剥がせないWWEのガバガバセキュリティ好き。



4/1のNXT STAND & DELIVER #728


NXT女子王座決定ラダー戦
  ロクサーヌ・ペレス
◯ インディ・ハートウェル
  ジジ・ドーリン
  ゾーイ・スターク
  ティファニー・ストラットン
  ライラ・ヴァルキュリア

ほぼラダー最上段からライラを落としたジジが決定機を得るが、ジェイシー・ジェーンが現れて橋状に立て掛けられたラダーの上に殴り落としてしまう。
誰もいない隙にティファニーがラダーを立てるが、目測を誤り微妙に届かない凡ミス。インディがラダーを倒すと、ティファニーは華麗なセントーンボムで場外の他3人の上に落下。ただ一人残ったインディだが負傷でラダーを上がれず途方に暮れていると、リング下から夫のデクスター・ルミスが現れ、妻を肩車してラダーを上り、夫婦の共同作業でインディが悲願の戴冠を成し遂げた。


NXTタッグ王座戦
◯ ギャラス(マーク・コフィー&ウルフギャング)
  クリード・ブラザーズ(ジュリアス&ブルータス・クリード)
× トニー・ディアンジェロ&チャニング・ロレンツォ
(旋回式フラップジャック+ショットガンキック)防衛成功

ロレンツォを肩車したマークをロープの助けを得ながらジュリアスが二人まとめて肩車し、そこへブルータスボールを浴びせるツープラトンは目測を誤りロレンツォに直撃せず。これでダメージが浅く済んだロレンツォはディアンジェロとともに先週ブルックス・ジェンセンを沈めたWバックスープレックスをマークに喰らわせるが、欠場していたジョー・コフィーが駆けつけカウントを阻止。
すぐさまウルフギャングがロレンツォを担ぎ上げツープラトンでフォールし、勢揃いしたギャラスがベルトを死守した。


NXT北米王座戦
◯ ウェス・リー
× イリヤ・ドラグノフ
  JDマクドナ
  アクシオム
  ドラゴン・リー
(カーディアックキック)防衛成功

マクドナは必殺のバックスープレックスをウェスに決めるが、ドラグノフがレフェリーの腕をつかんでカウントを阻止。
例によっていつの間にか流血しながらドラグノフはハイパーアーマーを駆使して技を受けつつ技を返す。みんなドラグノフには当たりが強くて何してもいいと思ってるだろw
ウェスのカーディアックキック(バク転オーバーヘッド)のバク転中にアクシオムの飛び蹴りがどんぴしゃで顔面に決まる衝撃映像を経て、ドラグノフがドラゴンへトルペド・モスクワを予告するが、トルペドが決まると同時に横からウェスのカーディアスキックがドラグノフに突き刺さり、ウェスが死闘を制した。

王座戦でデビューという異例のドラゴンはルチャドール離れしたビルドアップした筋肉で、スピードとパワーを両立させており、打撃も速く重くて充分にアピールは果たした。


非公式戦
ジョニー・ガルガノ ◯-× グレイソン・ウォーラー
(ガルガノエスケープ)

リングサイドにはガルガノ妻のキャンディス・レラエと息子がいる。ガルガノはゴングも待たず上着も脱がずにスーパーキックで急襲。
並べたイスの上へエプロンからブレーンバスターで一緒に落下、エルボーをフルスイングのイスで迎撃、テーブルへのパワーボムと一通りの暴行を経て、ウォーラーは妻子の前でガルガノを殴るが、キャンディスは息子をそばにいた姉妹?に預け夫に渡された竹刀で殴り返す。
ウォーラーはワンファイナルビートとガルガノエスケープからなんとか逃れると、ゴミ缶をかぶせてロープ上を渡ってからのコースト・トゥ・コーストを披露。
ガルガノは実況席破壊パワーボムをやり返すが、ローブローからリングインスタナーを浴びてしまうも辛うじてキックアウト。イスで滅多打ちされるがローブローをお返しするとイスで首を挟んでそれにイスを叩きつけるほぼコンチェアトからのガルガノエスケープでとうとうタップさせた。

息子ほったらかしで夫婦で勝利を喜んでいるとインディ&ルミス夫妻も現れ、久々にザ・ウェイが旧交を温めた。オースティン・セオリーも来てよかったのに。


NXT女子タッグ王座戦
ファロン・ヘンリー&キアナ・ジェームス ×-◯ アルバ・ファイア&アイラ・ドーン
(バックスタバー+セントーンボム)王座奪取

劣勢のキアナは凶器のハンドバッグを渡すようブルックス・ジェンセンに言うが、ジョシュ・ブリッグスは卑怯な真似をするなと止める。
そのまま必殺ツープラトンで仕留められてしまい、タッグ王座をあっけなく奪われた。


NXT王座戦
ブロン・ブレイカー ×-◯ カーメロ・ヘイズ
(フライングレッグドロップ)王座奪取

ブレイカーはヘイズのフライングクローズラインを正面から弾き返す。それ効かないと大抵の技が掛からないぞ。
フジワラ・アームバーを長時間掛けたのに腕も痛められず、劣勢に業を煮やしたトリック・ウィリアムズが堂々と手助けをしてあっさり退場させられ、スピアーからのスタイナーリクライナーでタップした。
しかしスピアーに巻き込まれたレフェリーが昏倒しており決まらず、戻ってきたウィリアムズがベルトで殴打。ブレイカーは飛びかかったヘイズを捕まえたもののリフトアップしたところをコードブリーカーで切り返されてダウン。ヘイズが必殺技を決め、昨年4月からの長期政権に終止符を打った。

ブレイカーは背後からベルトで殴られたのに潔く敗北を認め、ベルトをヘイズに手渡すと腕を掲げて去って行った。



4/4のNXT #729


・新NXT女子王者

新NXT女子王者のインディ・ハートウェルが話しているとゾーイ・スタークが絡み挑戦が決まった。


トニー・ディアンジェロ&チャニング・ロレンツォ ×-◯ プリティ・デッドリー(エルトン・プリンス&キット・ウィルソン)
(スクールボーイ)

デッドリーは不意の衝突でディアンジェロが痛がり、レフェリーが気遣っている隙に入れ替わり、剥がれていたマットで顔を隠す。
ディアンジェロは引きずり出して殴ろうとするが対戦権のないウィルソンに代わっていたため動揺し、その隙にプリンスがいつの間にかカバーを外していたターンバックルへ突っ込ませるとともに丸め込んで作戦勝ちした。
通常放送でやるのがもったいないほど手の込んだ細工だった。


オデッセイ・ジョーンズ ×-◯ ダイジャック
(ムーンサルトプレス)

バトルロイヤルで因縁のできた対決。
ジョーンズは大柄なダイジャックのプランチャを受け止めてワールドストロンゲストスラム(アバランシュプレス)で叩きつけるがカウント2まで。ダイジャックはトップロープ上のジョーンズをリフトアップしてデスバレーボムで落とし、ムーンサルトプレスで巨体が空を舞いフォールした。


ネイサン・フレイザー ×-◯ ドラゴン・リー
(飛び膝蹴り)

ゴング前に客席からNXT UK所属だったノーム・ダーが現れ、UK休止時に保持していたヘリテイジカップを実況席へ置きアピールした。
ドラゴンはフレイザーの高速かつ独創的な動きと互角に渡り合い、大技とカウンターの応酬に客席もヒートアップし早くも心をつかむ。
最後はライガーボムはカウント2.9で返されたものの、起き上がりざまに強烈な飛び膝を叩き込み激闘を制した。


NXT女子王座戦
インディ・ハートウェル ◯-× ゾーイ・スターク
(クルーシフィックス)防衛成功

三日天下は避けたいインディだがゾーイが強すぎ、決め技級のダイビングエルボードロップやスパインバスターも返されてしまう。
ついにはZ360(ローリングGTS)も被弾しインディは場外へ転げ落ちる。朦朧としたインディをリングへ戻しゾーイは勝利を確信したが、インディは十字架固めに切り返して一瞬の隙をついた。

続いてティファニー・ストラットンが現れて挑戦をアピールしたが、背後からコーラ・ジェイドがインディに襲いかかり、ダブルアームDDTで沈めてしまった。


アイビー・ナイル ◯-× タタム・パクスリー
(ドラゴンスリーパー)

なぜか急に裏切ったタタムにアイビーは制裁を加え、ほとんど一方的に技を決め続け圧勝した。


NXT北米王座戦
ウェス・リー ◯-× アクシオム
(カーディアックキック)防衛成功

先に同タイプのドラゴン・リーとネイサン・フレイザーにすさまじい試合をされてしまったが、こちらは打撃重視で技一つ一つの重さを見せていく。
ウェスは必殺技のバク転中に胴締めスリーパーに捕らえられてしまったがなんとか逃れると、アクシオム必殺の飛び蹴りをかわし、カーディアックキックで頭を蹴り抜いた。

倒れていたアクシオムが立ち上がるとスクリプツのコメントが流れたが、アクシオムはトランポリンでリングインしてきたスクリプツを落ち着いてスーパーキックで撃墜した。トランポリンあったからどこから来るか丸わかりだもんな。


・3人の新鋭

サブ番組でデビューしているタンク・レジャー、ダニ・パーマー、オバ・フェミの登場が予告された。
ちなみにオバ・フェミ以外は既に初勝利を挙げている。


・新NXT王者

新NXT王者のカーメロ・ヘイズとトリック・ウィリアムズが話していると、前王者のブロン・ブレイカーが現れ祝福。
去ろうとするブレイカーにヘイズは握手を求めハグしたが、ブレイカーは豹変して二人を襲い、初のヒールターンを果たした。



4/11のNXT #730


・NXT王座への挑戦者は

NXT王者カーメロ・ヘイズが話しているとドラゴン・リー、JDマクドナ、グレイソン・ウォーラーが現れてそれぞれ対戦を要求。
もう一人を加えて挑戦権争奪戦を行うことが決まった。


NXT女子タッグ王座戦
アルバ・ファイア&アイラ・ドーン ◯-× ファロン・ヘンリー&キアナ・ジェームス
(バックスタバー+セントーンボム)防衛成功

あったりなかったりする再戦権を行使し前タッグ王者が挑戦。
全員倒れているとブルックス・ジェンセンが遅れて駆けつけ、キアナのハンドバッグをファロンに手渡し殴れとけしかける。ファロンは拒絶し、レフェリーも気づいて退場を宣告。ジェンセンはジョシュ・ブリッグスを突き飛ばすとキアナを抱きかかえ、ファロンは回復した王者組に仕留められた。


・ヘリテイジカップ復活

ノーム・ダーの復帰によりヘリテイジカップも復活。3分6ラウンドで2フォール先取、ラウンド間は20秒の休息が取られるルールとのこと。


・チェイスUのMVPトロフィー授与式

ブロン・ブレイカーが乱入しアンドレ・チェイスにスピアーを突き刺し、トロフィーはデューク・ハドソンが持って逃げたが旗を折られ式をブチ壊された。
ブレイカーはヘイズに絡まずなんでこんなところで遊んでるんだろう。


・キット・ウィルソンが拉致される

トニー・ディアンジェロ&チャニング・ロレンツォが街なかでプリティ・デッドリーを襲撃し、キット・ウィルソンを車のトランクに入れて連れ去るTwitter動画が流された。
なおこの後普通にデッドリーに報復された。


エディ・ソープ ◯-× ハビエル・バーナル
(ネックブリーカー)

バーナルの試合はあまり見ていないがクリス・ジェリコの技が多い。
デーモン・ケンプが現れたが手出しせず、最後はダブルアームの体勢からのネックブリーカーでソープが連勝を続けた。


ソル・ルカ ×-◯ ティファニー・ストラットン
(ムーンサルトプレス)

ともに体操経験があり試合そっちのけで身体能力を披露し合う場面も。
ティファニーが相変わらず滞空時間の長い美しいムーンサルトプレスで勝利した。


・コーラ・ジェイドの主張

女子王者インディ・ハートウェルを襲ったコーラが話しているとライラ・ヴァルキュリアが割り込む。
ライラをビンタし嘲笑ったが、ハイキックをお返しされた。


イリヤ・ドラグノフ ◯-× ヴォン・ワグナー
(トルペド・モスクワ)

ワグナーが敗れるとミスター・ストーンとの契約が破棄されるとのこと。ワグナーはこの試合でも指示されるとキレてたしもう契約してないも同然。
倒れても立ち上がるドラグノフがパンチを受けた反動で延髄切りを返し、バズソーキック→ジャンピングパウンド→必殺技とたたみかけた。


タンク・レジャー ×-◯ ジョー・コフィー
(ディスカス・クローズライン×2)

レジャーは本番組デビュー戦。ハンク・ウォーカーに激励されリングに上がる。
復帰戦のジョー相手に軽快な動きを披露したが、フライングフォーアームで階段に突っ込まされ、強烈なクローズライン2発で沈められた。


NXT王座挑戦権争奪4ウェイ戦
  ドラゴン・リー
  JDマクドナ
◯ グレイソン・ウォーラー
× デューク・ハドソン
(ドラゴンのライガーボム→横取り)

4人目はブレイカーの襲撃を逃れたハドソン。ずば抜けた体格で大暴れし客席からはMVPコールが飛ぶ。
勝機をつかんだのはドラゴンで、ウォーラーにバックスープレックスを決めたマクドナにダイビングフットスタンプを突き刺してカウントを阻止し、さらにコーナーに宙吊りにしてのフットスタンプも炸裂。だがネイサン・フレイザーを仕留めた飛び膝を返されてしまう。
必殺技候補を早くも破られ動揺したもののハドソンにライガーボムを決めたが、そこへ場外からウォーラーがリングインスタナーをドラゴンに決めて排除しハドソンを横取りフォールした。

カーメロ・ヘイズが現れベルトを掲げ、ウォーラーはリングブーツに水を入れて飲み干した。え、何それ汚い。



4/18のNXT #731


NXTタッグ王座戦
◯ ギャラス(マーク・コフィー&ウルフギャング)
× クリード・ブラザーズ(ジュリアス&ブルータス・クリード)
  ザ・ダイアド(リップ・ファウラー&ジャガー・リード)
(ショットガンキック+フラップジャック)防衛成功

クリード兄弟はジュリアスが肩車したファウラーにブルータスボールを浴びせるが、直前に場外へ落としたリードがアイビー・ナイルに衝突していたことに気づいて動揺。その隙に復活したギャラスがジュリアスを一気に仕留めた。


マイルズ・ボーン ×-◯ ノーム・ダー
(ノヴァローラー)

205ライブからNXT UKへ移籍したノーム・ダーはこれがNXT初参戦。
蹴り技中心のラフファイトで攻め、どう見てもジューダスエフェクトからノヴァローラー(レッグラリアット)で快勝した。


・ブロン・ブレイカー VS デューク・ハドソン

入場したオデッセイ・ジョーンズをブロン・ブレイカーがスピアーで急襲。試合は行われなかった。
ブレイカーは話し始めるが、客席にMVPトロフィーを手にしたデューク・ハドソンが現れ割り込んだ。


ロクサーヌ・ペレス ◯-× ゾーイ・スターク
(ポップロックス)

ゾーイはトペやクリストを力ずくで返してしまう。ロクサーヌもZ360を丸め込みに切り返し、一度は外されたポップロックスもロープに振られた反動を利用して体勢を入れ替えながら仕掛けて逆転勝ちした。師匠のブッカーTを彷彿とさせる動きだった。

そこへインディ・ハートウェルが現れ挑戦を受けようとしたが、ティファニー・ストラットンが割り込んだ。


ジジ・ドーリン ×-◯ コーラ・ジェイド
(ダブルアームDDT)

ジジはロープをつかんでコーラの丸め込みをこらえていると、ジェイシー・ジェーンが現れる。しかしジジはキックを回避してリングへ放り込み、実況席へ投げ込んでブッカーTにぶつけてしまう。ブックが何をしたって言うんだ。
ジジは試合そっちのけで勝ち誇った隙にコーラの飛び膝を浴び、そのまま仕留められた。

勝ったコーラにはライラ・ヴァルキュリアが対決を持ちかけた。


アポロ・クルーズ ×-◯ ダイジャック
(フィースト・ユア・アイズ)

一方的に攻めていたクルーズはローリング・ビッグブートを浴びて形勢逆転。チョークボムは返したものの必殺技につなげられて敗れた。
ダイジャックはなおも暴行しようとしたがイリヤ・ドラグノフが駆けつけ場外へ追い出した。


NXT北米王座戦
ウェス・リー ◯-× チャーリー・デンプシー
(カーディアックキック)防衛成功

ウェスは入場中にドリュー・グラックに殴られるが、デンプシーがレフェリーを引き付けており、気づかないままゴングが叩かれる。
言ってもパンチを一発浴びただけなのでダメージは浅く、むしろグラックの指導を受けたデンプシーの腕攻めに苦戦。しかしそれも足技主体のウェスには決定打にならず、グラックに一発お返しした後に必殺技でデンプシーを仕留めた。
だが直後にグラックは襲いかかりウェスを叩きのめしてしまった。


・グレイソン・ウォーラー・エフェクト

カーメロ・ヘイズを招き舌戦を繰り広げたが、トリック・ウィリアムズがついてきて不利なこともあり乱闘には発展しなかった。



4/25のNXT SPRING BREAKIN'#732


トランクマッチ
トニー・ディアンジェロ&チャニング・ロレンツォ ◯-× プリティ・デッドリー(エルトン・プリンス&キット・ウィルソン)

通常放送の特番枠。ルールはバックステージの車のトランクへ相手を入れて閉めれば勝ち。棺桶や救急車と同じである。
凶器の扱いに慣れたディアンジェロ組が圧倒し、リングサイドのボールプールへデッドリーを投げ込み、そこへロレンツォがサーフボードに乗りながらセントーンで押しつぶす。
ディアンジェロが投げつけたロレンツォが串刺しセントーンを自爆したのを機に反撃され、ロレンツォはトランクに入れられてしまうが、反撃用の消火器が備え付けられていたため、デッドリーはディアンジェロも入れようとして開けた所を目潰しされる。
その隙にディアンジェロはクロウバーでウィルソンを殴り、プリンスもWバックスープレックスでテーブルへ叩きつけ、二人をトランクへ閉じ込めた。


アンドレ・チェイス ×-◯ ブロン・ブレイカー
(スタイナーリクライナー)

デューク・ハドソンは帯同したがティア・ヘイルはいない。連れてくると狂犬ブレイカーにも殴りかかるから賢明な判断だ。
さしものチェイスもほとんど反撃できず、ミリタリープレス・パワースラムからスタイナー家奥義でタップさせられた。


・ダイジャックがイリヤ・ドラグノフを襲撃

バックステージでダイジャックがドラグノフを襲い、シャッターで押しつぶして暴行した。途中でシャッターが止まり焦っていた気もする。


ライラ・ヴァルキュリア ×-◯ コーラ・ジェイド
(ダブルアームDDT)

コーラは例によってスティックを持ち込もうとするがレフェリーに阻止される。ライラの後ろ回し蹴りをかわし、マッケンローか何かよくわからない、女子には効かないはずのローブローにも見える何かで倒し、必殺技でとどめを刺した。
ライラのハンドスプリング延髄斬りにも全然タイミングというか立ち位置が合わず酷かった。


NXT王座戦
カーメロ・ヘイズ ◯-× グレイソン・ウォーラー
(フライングレッグドロップ)防衛成功

ウォーラーは早々にトリック・ウィリアムズをイス殴打で排除し、セカンドロープの反動で飛びかかったヘイズにスタナーを浴びせるが場外へ逃げられる。
実況席に寝かせトップロープからのダイビングエルボードロップを喰らわせ客席を沸かせるがカウント2まで。コードブリーカーを返されつつ場外へ退避しリングインスタナーを狙うが、場外ダイブの際に足を痛めたのか発動できず、スーパーキックからの必殺技に屈した。

しかしヘイズはブロン・ブレイカーに襲撃され、場外のセットごとスピアーでぶち抜かれてしまった。


ジョシュ・ブリッグス&ファロン・ヘンリー ◯-× ブルックス・ジェンセン&キアナ・ジェームス
(クローズライン)

ジェンセンがキアナに惑わされ決裂したチームはついに混合タッグ戦で対決へ。
キアナは同性で戦うルールを無視してファロンを殴るようけしかけ、ジェンセンは脳震盪を起こしたようにふらつくブリッグスも平気で叩きのめす。
しかし渡されたハンドバッグを空振りした拍子にエプロンに立っていたキアナを弾き飛ばしてしまい、動揺した隙にブリッグスに仕留められ、キアナも怒ってフラれてしまい、ブリッグスに慰められた。


オロ・メンサ ×-◯ オバ・フェミ
(ポップアップパワーボム)

恵まれた体格ながらサブ番組でデビュー以来全敗のフェミがNXT初登場。
メンサを軽々と何度も放り投げ、ロープに振らないポップアップパワーボムで初白星を挙げた。


NXT女子王座戦
◯ インディ・ハートウェル
  ティファニー・ストラットン
× ロクサーヌ・ペレス
(スライディングエルボー)防衛成功

ティファニーのトップロープから場外へのセントーンボムを受けた拍子にインディは足首を負傷。リプレイで見ると捻った状態で2人分の体重が掛かっていた。
なかなかリングに戻れずにいたが足を引きずりながらもカットに向かい、ティファニーのムーンサルトプレスを場外へ引きずり出して妨害し、痛む足でなんとかエルボーをロクサーヌの後頭部に決めギリギリでベルトを守った。
インディの負傷を察したティファニーが引きずり出しやすい位置でカバーに入ったのが好プレーだった。



5/2のNXT #733


・ドラフト結果

ドラフトが行われ18人が一軍昇格を果たした。
1年後の経過を見ると一軍での実績はこんな感じだろうか。

◎ グレイソン・ウォーラー、JDマクドナ
◯ ケイデン・カーター&カタナ・チャンス、アルバ・ファイア&アイラ・ドーン
▲ プリティ・デッドリー、ゾーイ・スターク
△ インディ・ハートウェル、アポロ・クルーズ、オデッセイ・ジョーンズ
× インダス・シェアー、ヴォン・ワグナー、ザイオン・クイン、キャメロン・グライムス

なお昨年11月から姿を見せていないグライムスはここでも言及されなかった。また同じく9月から出ていないロデリック・ストロングが正式に退団した。HHH政権に代わり待遇が変わるかと期待されたがWWEとは縁がなかったようだ。
あと噂だがブロン・ブレイカーはヒールターンが非常に好評だったため昇格を見送られたとか。


NXT北米王座戦
ウェス・リー ◯-× ドリュー・グラック
(カーディアックキック)防衛成功

チャーリー・デンプシー戦で試合前に襲撃されたウェスはタイラー・ベイトを帯同し備えは万全。
グラックもウェスの技に的確にカウンターを合わせ対策は練ってきたようだが、頼みの綱のデンプシーもベイトに排除され、必殺技で蹴り抜かれた。


ジジ・ドーリン ×-◯ ジェイシー・ジェーン
(ローリングビッグブート)

階段に頭を叩きつけられたジェイシーは激しく出血しながらも小ずるくジジを鉄柱にぶつけ、血を舐めて不敵に笑うと頭を蹴りつけた。
そして客席にいたジジの兄弟の前で頭を踏みつけた。


アクシオム ◯-× スクリプツ
(ゴールデンレイシオ)

スクリプツはまたもゴング前に襲撃するがアクシオムに余裕で回避される。囮のトランポリンを置け。
とんでもない高度のムーンサルトアタックを披露したがモーリーゴーラウンドの目測を誤り目の前にドラゴンリングインしてしまう痛恨のミスを犯し、スーパーキックで蹴られ、必殺のゴールデンレイシオ(飛び蹴り)で仕留められた。

さらにアクシオムは握手を求めたがパンチで反抗したためマスクを剥がれた挙げ句にまたスーパーキックを喰らう。客席からは正体のレジ―を連呼されたw


ドラゴン・リー ×-◯ JDマクドナ
(バックスープレックス)

ドラフトは早くも次週に施行されるためマクドナはNXTラストマッチ。その前にドラゴンと試合を組むのはありがたい。
期待通りの激戦となり、ドラゴンは必殺のバックスープレックスをカナディアンデストロイヤーに切り返し、観戦していたノーム・ダーの襲撃も排除。
しかしリングに戻った所にマクドナは頭突きを浴びせ、粘るドラゴンをバックスープレックスで投げ切りラストマッチを飾った。
ドラゴンは気を利かせてノーム・ダーに殴りかかって一緒にバックステージへ下がり、常に面白い試合を見せてくれたマクドナは客席から別れの拍手を贈られた。


ジョー・ゲイシー ◯-× ジョー・コフィー
(ハンドスプリングクローズライン)

ゲイシーが勝利するとザ・ダイアドがタッグ王座挑戦権を獲得する。
ジョーのディスカスクローズラインを浴びてしまうがリップ・ファウラーがロープに足を掛けてカウントを阻止。すかさずギャラスが排除にかかるが、エイヴァがこっそりリングに上がり、ジョーに殴られたと主張。レフェリーに疑われた隙にゲイシーが必殺技を叩き込んだ。
エイヴァ初めて仕事したしパパ譲りのオーバーアクション良かったぞ。


ダニ・パーマー ◯-× タタム・パクスリー
(フロッグスプラッシュ)

登場予告されていた新鋭3人目としてダニが参戦。といってもバトルロイヤルのちょい役で本番組には出場済である。
全国大会を3度制したというやはり体操選手で、距離・高度・姿勢の三拍子揃った見事なフロッグスプラッシュを披露した。


NXT女子タッグ王座戦
アルバ・ファイア&アイラ・ドーン ◯-× ケイデン・カーター&カタナ・チャンス
(ゴーリーボム+パーフェクトショット)防衛成功

ともに昇格を決めラストマッチ。互いに早々に必殺ツープラトンを炸裂し合うも、説得力あるツープラトンをもう一つ持っていた王者組が上回り、ベルトを持ったまま一軍へ向かった。


・NXT女子王座

王座戦で負傷したインディ・ハートウェルは足にギプスを着け松葉杖で登場。観客に感謝を述べ、王座を返上してベルトをリングに置く。するとリング下から夫のデクスター・ルミスが出迎え、お姫様抱っこし歓声の中で去って行った。なお一軍でルミスとは全く絡まない模様。
ザ・ウェイでヒールとしての活躍やルミスとの恋愛で長くNXTを盛り上げたインディの貢献は大きかった。

そして残されたベルトをティファニー・ストラットンとコーラ・ジェイドがこっそり持ち去ろうとするもロクサーヌ・ペレスに阻止され、女子選手が大挙して現れ乱闘となり放送終了となった。



5/9のNXT #734


NXT女子王座決定トーナメント一回戦
ジジ・ドーリン ×-◯ ティファニー・ストラットン
(プリティエスト・ムーンサルト・エヴァー)

ティファニーの徹底した左腕攻めが功を奏し、アームブリーカーで動きを止めると体勢を崩しながらもカミカゼで落とし、コーナーロープを順々に飛び登る華麗なムーンサルトで快勝した。


NXTタッグ王座戦
ギャラス(マーク・コフィー&ウルフギャング) ◯-× ザ・ダイアド(リップ・ファウラー&ジャガー・リード)
(ショットガンキック+フラップジャック)防衛成功

大事な王座戦だがザ・ダイアドにはジョー・ゲイシーは帯同せず、反則も恐れずゴング前に殴りかかる。
それでもエイヴァの介入で勝機をつかむが、アイビー・ナイルがエイヴァに襲いかかったのに気を取られてしまい、ファウラーが一気に仕留められた。


デューク・ハドソン ◯-× ハビエル・バーナル
(レイザーズエッジ)

バーナルは足元狙いで粘ったがハルクアップから簡単に片付けられた。ロープにもたれている耳元にティア・ヘイルがメガホンで怒鳴り散らすアシスト絶対きつい。


エディ・ソープ ◯-× デーモン・ケンプ
(エルボードロップ)

ケンプはエプロンのカバーをつかんでソープに引きずられるのをこらえるが、生真面目にカバーを元に戻しているところを狙われ、だいぶピープルズ・エルボーっぽい技でフォールされた。ヒールなのになぜ生真面目に片付けた?


イリヤ・ドラグノフ ◯-× ダイジャック
(レフェリー暴行により反則)

ダイジャックはローリング・ビッグブートを決めて優位に立ったのに、なぜかイスを持ち出して制止するレフェリーを放り投げる。
そしてイスでドラグノフを殴り、階段で押しつぶす蛮行を繰り広げた。


タイラー・ベイト ×-◯ チャーリー・デンプシー
(ドラゴンスープレックスホールド)

デンプシーは新日でも戦った父に捧げる卍固めを披露。相手の腰に肘を押し当てガッツポーズするのわかってるな。
ベイトは後から現れたジョー・ゲイシーをドリュー・グラックごとトペで排除するが、ゲイシーはロープでバウンドしようとしたベイトを殴りつけ、すかさずデンプシーがこれも新日の至宝ドラゴンスープレックスホールドを決めた。
いやゲイシーはザ・ダイアドの王座戦を無視して何やってんの。


ジョシュ・ブリッグス&ブルックス・ジェンセン ◯-× ハンク・ウォーカー&タンク・レジャー
(クローズライン+スパインバスター)

ジェンセンがキアナ・ジェームスにフラれたためあっさりよりを戻したブリッグス組が、タッグ結成したウォーカー組を簡単に料理した。


NXT女子王座決定トーナメント一回戦
ライラ・ヴァルキュリア ◯-× キアナ・ジェームス
(後ろ回し蹴り)

キアナはロープやコーナーを利用してあばらを痛めつけ、意外な怪力で軽々と担ぎ上げドクターボムも決めるが返されてしまう。今日は日本プロレス感謝デーか何か?
なおもあばらに膝蹴りを浴びせるが、一瞬の隙を突いてライラが後ろ回し蹴りを一閃させ逆転勝ちした。


トリック・ウィリアムズ ×-◯ ブロン・ブレイカー
(スピアー→スタイナーリクライナー)

盟友カーメロ・ヘイズのために少しでも痛めつけておきたいウィリアムズは打撃中心に善戦。
ミリタリープレス・パワースラムを受けるとスピアーを察知してロープへ逃げる機転も見せたが、ローリング・ビッグブートを完全に見切られていて結局スピアーを被弾し、スタイナー家奥義でタップした。

その後もスタイナーリクライナーで絞められていると負傷を押してカーメロ・ヘイズが駆けつけたが、ロープから飛んだヘイズをブレイカーは対空式スピアーで撃ち落としてしまった。



5/16のNXT #735


NXT女子王座決定トーナメント一回戦
ファロン・ヘンリー ×-◯ コーラ・ジェイド
(ダブルアームDDT)

ファロンはシャイニングウィザードを決めるが痛めつけられた脚のせいでカバーが遅れ逃げられる。そしてリングインしようとした所で脚を蹴りつけられ、そのまま必殺技につなげられた。


クリード・ブラザーズ(ジュリアス&ブルータス・クリード) ◯-× ザ・ダイアド(リップ・ファウラー&ジャガー・リード)
(スライディングクローズライン)

クリード兄弟は長滞空ブレーンバスターに担ぎ上げた相手を受け渡し合ったり、ジュリアスとリードが同時に450スプラッシュで飛んだりと見せ場を作りまくる。
最後はエイヴァのボディスラムをアイビー・ナイルがドラゴンスリーパーに切り返すと、弟がブルータスボールでファウラーをカットし、兄がリードにとどめを刺した。


・スーパーノヴァ・セッションズ

ノーム・ダーのトークコーナーを初開催。スーパーノヴァはノーム・ダーの異名。
初回ゲストのドラゴン・リーと話しているとネイサン・フレイザーが割り込んだが乱闘にはならなかった。


カーメロ・ヘイズ&トリック・ウィリアムズ ◯-× ドリュー・グラック&チャーリー・デンプシー
(フライングレッグドロップ)

ブロン・ブレイカーに翻弄されるヘイズ組はグラック組にも絡まれ試合となるが、溜飲を下げる快勝を見せた。


ティア・ヘイル ×-◯ キアナ・ジェームス
(パーフェクトショット)

アンドレ・チェイスは故障中のようで最近は姿を見せていない。
帯同したデューク・ハドソンは書類仕事に忙しくろくに試合を見ていないが、バーサーカーのティアは全く気にせず独力で戦い普通に負けた。そもそも試合を見ていないことにも気づいていないのか抱きついて敗北を悔しがった。


・ウェス・リーとタイラー・ベイト

控室でスキズムに襲われたリーはジョー・ゲイシー&エイヴァに抗議。負傷したタイラー・ベイトも現れたが二人まとめて煽られ、三つ巴戦での北米王座戦が決定した。


NXT女子王座決定トーナメント一回戦
ロクサーヌ・ペレス ◯-× ジェイシー・ジェーン
(ポップロックス)

ジェイシーはラフファイトで優勢に進めるも、とどめのローリングビッグブートを見切られてソバットを返され、必殺技を決められた。
試合後にはジジ・ドーリンが襲いかかった。


・カーメロ・ヘイズ VS ブロン・ブレイカー

ヘイズ&ウィリアムズはグラック組との試合後にも煽り倒したブレイカーを呼び出す。ブレイカーはセキュリティを引き連れて余裕の表情だが、例によって意味なく全員蹴散らされて一対一となり、ヘイズはローブローからベルト殴打で報復を果たした。



5/23のNXT #736


NXT女子王座決定トーナメント準決勝
ライラ・ヴァルキュリア ◯-× コーラ・ジェイド
(後ろ回し蹴り)

二人揃って終盤スタミナ切れになってしまいスピードが激減。最後もわちゃわちゃしながら説得力ゼロの後ろ回し蹴りがなんとか決まった。
負けたコーラは腹いせにスティックでライラの脚を叩いてしまった。


アクシオム ×-◯ ダバ・ケイトー
(ボルドーボム)

アクシオムは圧倒的にでかいケイトーのリングインを狙いドラゴンスクリューを仕掛けるがさしてダメージは入らず簡単に仕留められた。
ケイトーはなおも暴行を続けたが、スクリプツという素顔丸出しのレジーが駆けつけ救出した。


・NXTタッグ王座戦

特番で試合予定のないギャラスが話しているとクリード兄弟が対戦要求。乱闘となり数の差でギャラスが圧倒するが、チャニング・ロレンツォが駆けつけて加勢した。


タイラー・ベイト ◯-× エディ・ソープ
(タイラードライバー'97)

実況席には北米王者ウェス・リーが参加。
ソープはベイトをよく研究しタイラードライバーもロープバウンドクローズラインも一度は回避するが、結局両方浴びてしまい初黒星を喫した。

その後ジョー・ゲイシーが襲撃してベイトもウェスも蹴散らし、ウェスとベイトは口論に発展した。


ネイサン・フレイザー ◯-× ノーム・ダー
(フェニックス・スプラッシュ)

ダーは見栄えより痛さ重視の痛いだけの打撃を連発するが、フレイザーは高速の動きで翻弄しつつ独創的な技を返す。
どう見てもジューダスエフェクトを決められたフレイザーがなんとか返すと、リングサイドに飾られたヘリテイジカップにドラゴン・リーがちょっかいを出し、気を取られたダーをフレイザーが空襲し、すかさずフェニックス・スプラッシュで仕留めた。


ハンク・ウォーカー ◯-× タンク・レジャー
(クロスボディ)

二人一緒に入場し握手を交わして試合開始。同じ技でパワーを競い合い、クロスボディで正面衝突すると、一足先に目覚めたウォーカーがフォールした。

そしてちゃんと決着を待ってからブロン・ブレイカーが襲いかかりスピアーで二人とも料理した。


ヴォン・ワグナー ×-◯ ルカ・クルシフィーノ
(ロープブレイク無視により反則)

ノースリーブのスーツ姿のクルシフィーノはNXT初登場。サブ番組でダンテ・チェンを破っている。
一軍昇格したがフリーエージェント枠でNXTに継続参戦するワグナーには決裂したはずのミスター・ストーンが相変わらず帯同している。
クルシフィーノはストーンに絡み、最近良く持ち歩いている赤ん坊の写真を奪ってからかう。ワグナーはそれに激昂しルールを無視して反則負けし、実況席へクルシフィーノをパワーボムで叩き込んだ。


NXT女子王座決定トーナメント準決勝
ロクサーヌ・ペレス ×-◯ ティファニー・ストラットン
(プリティエスト・ムーンサルト・エヴァー)

ロクサーヌはポップロックスの態勢に入るもロープが近すぎ、ティファニーに背筋力で跳ね除けられるとロープへ衝突。すかさずカミカゼから必殺技を決められた。
成長著しいティファニーは真っ当にロクサーヌからピンフォールを奪った。回避された一度目の必殺技も見事に着地しており、身体能力と素質には目を見張る物がある。

ロクサーヌはさらに退場中に顔を隠した女に襲われる。謎の女は何週も前からニキータ・ライオンズらも襲撃している模様。
番組最後には何週にも渡って襲い合っているイリヤ・ドラグノフとダイジャックが私服姿で乱闘し、ドラグノフが階段を駆け上がってのジャンピングパウンドを決めた。



5/28のNXT BATTLEGROUND #737


NXT北米王座戦
◯ ウェス・リー
  タイラー・ベイト
× ジョー・ゲイシー
(カーディアックキック)防衛成功

一対一になる場面がほとんどなく三つ巴戦で終始しばき合う。
最後はウェスがトップロープを超える場外ダイブでベイトを排除し、ゲイシーは裏投げをウェスに決めたもののハンドスプリングクローズラインを狙ったところへウェスがバク転を始め、カーディアックキックを叩き込んでベルトを守った。


ヘリテイジカップ
ノーム・ダー ◯-× ドラゴン・リー
(ノヴァローラー)防衛成功

NXT UKで争われていたヘリテイジカップがNXT初試合。ちなみに歴代王者はアクシオム、タイラー・ベイト、マーク・コフィーにダーの4人である。
3分6ラウンド制で、1ラウンド目は様子見に終わる。20秒のブレイク中にオロ・メンサがダーのセコンドにつき、勢いを得たダーはジューダスエフェクトから変型のスクールボーイに固めて一本先取した。

3ラウンド目はドラゴンが優勢もゴング後にダーはジューダスエフェクトを決めてしまう。
しかしドラゴンは粘りを見せてシャープシューターに捕らえるも、メンサがロープを近づけてブレイクを助け、抗議するネイサン・フレイザーにも襲いかかる。
だがリング上ではドラゴンがロープワークからアサイDDTで落としてイーブンに戻した。

5ラウンド目、早々にフレイザーがメンサに報復しながらバックステージへ揃って消えて行き、ドラゴンはハリケーンラナを切り返されエプロンから場外へ頭から落下。不死身のドラゴンはラストライドを決めるがダーが返すと、ジャカラ・ジャクソンが現れてレフェリーを引き付け、その隙にラッシュ・レジェンドがゴミ箱でドラゴンを殴り、すかさずダーがノヴァローラーを決めた。
試合当日までチームメンバーの存在を伏せたダーの作戦勝ちだがそれにしても汚い。


ラストマン・スタンディング戦
イリヤ・ドラグノフ ◯-× ダイジャック
(ジャンピングパウンド)

ドラグノフは序盤にあごを切り出血するが、序盤なのにブートかテーブルにぶつかった時かどこで切ったのかわからないからすごい。
ロープにもたれるダイジャックを階段で殴り、階段を立て掛けてのコースト・トゥ・コーストを浴びせ、倒れたダイジャックにマシンガン逆水平をお見舞い。
フィースト・ユア・アイズがクリーンヒットしたのにロープに全身を預けてダウンせず、全然両手使えるのに胸板で竹刀を受け止め、突然のトルペド・モスクワで反撃。
そして階段上からジャンピングパウンドを背中に決めると、ダイジャックは目の前にあったイスに頭をぶつけて昏倒し、10カウントが叩かれた。
ドラグノフのラストマン・スタンディング戦面白すぎる。


NXTタッグ王座戦
ギャラス(マーク・コフィー&ウルフギャング) ◯-× クリード・ブラザーズ(ジュリアス&ブルータス・クリード)
(ショットガンキック+フラップジャック)防衛成功

ジョー・コフィーが乱入するがアイビー・ナイルが見事に足を引っ掛け、すかさずジュリアスがクローズラインで落とす。
しかしエイヴァがアイビーを鉄柱へ叩きつけてしまい、動揺した隙にジュリアスが必殺ツープラトンで仕留められた。


NXT女子王座決定トーナメント決勝
ライラ・ヴァルキュリア ×-◯ ティファニー・ストラットン
(プリティエスト・ムーンサルト・エヴァー)王座戴冠

ライラはコーラ・ジェイドに襲われた左脚のダメージを隠し切れず狙い撃ちされる。
ティファニーは多彩な脚攻め技を披露し、これが最後まで尾を引いたライラは必殺の後ろ回し蹴りも軸足が耐えられず失敗。すかさずティファニーがカミカゼから華麗なムーンサルトを決め初タイトルを奪取した。


NXT王座戦
カーメロ・ヘイズ ◯-× ブロン・ブレイカー
(フライングレッグドロップ)防衛成功

前の試合にヒントを得たヘイズは脚攻めを展開。決定打にはならないがブレイカーの必殺技にカウンターを合わせる基点にはなり、何度もDDTやコードブリーカーを突き刺す。
前哨戦で喰らった対空式スピアーもカウント2で跳ね返すとスーパーキックの連打でひるませ、ロープから飛んでのDDTでなぎ倒し、必殺技で正面から打ち破ってみせた。




5/30のNXT #738


ウェポナイズド・ケージ戦
ジジ・ドーリン ◯-× ジェイシー・ジェーン
(テーブル直下チョークスラム)

凶器があらかじめリング内に用意された金網戦。
とにかく硬い物に相手をぶつける方針でやり合い、最後はトップロープ上の攻防を制したジジがチョークスラムでテーブルに叩きつけ長い抗争に終止符を打った。


ウェス・リー&タイラー・ベイト ◯-× ザ・ダイアド(リップ・ファウラー&ジャガー・リード)
(タイラードライバー'97)

北米王座を争ったジョー・ゲイシーはなぜか帯同しないが、フリーエージェントのムスタファ・アリが現れ実況に参加。
アリは2016年にNXT経由せず当時存在した軽量級専門番組の205ライブでデビューしている。
ファウラーはウェスのカーディアックキックを転がって回避する誰もやらなかった簡単なやり方を披露するが、結局二人まとめてカーディアックキックを喰らう。そしてウェスとベイトが同時にフェニックス・スプラッシュで追撃し、ベイトが必殺技でリードを仕留めた。

決着を待ってダイヤモンド・マインがスキズムに襲いかかると、ジョー・ゲイシーが現れてウェスを襲撃。しかしアリが片付けてウェス&ベイトの腕を掲げて勝利を祝福した。


・新NXT女子王者

新NXT女子王者となったティファニー・ストラットンがリングに写真を飾って祝勝式を行う。女子選手一同を招いてリスペクトを求め、揃ってボコられリングを追い出された。


・襲撃者の正体

ダニ・パーマーが話していると女子選手を次々と襲った襲撃者が現れ、ファルコンアローを喰らわせる。
正体は長期欠場していたブレア・ダベンポートだった。


チャニング・ロレンツォ ×-◯ ジョー・コフィー
(ディスカス・クローズライン)

トニー・ディアンジェロはギャラスの策謀で逮捕された模様。
ジョーは仲間を帯同せず正々堂々と渡り合い、フライングクロスチョップでコーナーにぶつけ、ディスカス・クローズラインで仕留めた。


アイビー・ナイル ×-◯ コーラ・ジェイド
(ダブルアームDDT)

乱入しようとしたエイヴァはアイビーにあっさりドラゴンスリーパーに捕らえられるが、無防備な背中にコーラが膝蹴りを浴びせそのまま必殺技を決めた。


NXT王座戦
カーメロ・ヘイズ ◯-× ノーム・ダー
(フライングレッグドロップ)防衛成功

番組前半でダー一派が絡み簡単に王座戦が決定。
背後から忍び寄ったオロ・メンサをトリック・ウィリアムズが殴り倒すとレフェリーは退場を宣告。
孤立したヘイズは必殺技もメンサの妨害で崩されてしまい窮地に陥るが、ネイサン・フレイザーとドラゴン・リーが駆けつけ牽制。ダーはメンサの加勢に行ったところでヘイズの場外プランチャで空襲され、リングに戻したヘイズが必殺技で勝利した。

しかし退場中にヘイズはフリーエージェントのバロン・コービンに襲われ、エンド・オブ・デイズで沈められてしまった。
以後ムスタファ・アリとバロン・コービンは実質的にNXT所属となる。



6/6のNXT #739


・バロン・コービン復帰

カーメロ・ヘイズを襲いNXT復帰したバロン・コービンが話しているとイリヤ・ドラグノフが対戦要求。
さらにトリック・ウィリアムズが襲いかかり、クローズラインでリングから落としヘイズの報復をした。
そしてブロン・ブレイカーはバックステージでドラグノフを襲ってしまった。


ダイヤモンド・マイン(ジュリアス&ブルータス・クリード&アイビー・ナイル) ×-◯ スキズム(リップ・ファウラー&ジャガー・リード&エイヴァ)
(マスクで頭突き)

昨年10月に登場したエイヴァがようやくデビュー戦。しかしジュリアスにビンタを見舞っただけでさっさと交代しなかなか参戦しない。
終盤、男4人が倒れてついにリングに上がるが、アイビーと体格差がありすぎて殴りづらそう。ボディスラムをあっさりドラゴンスリーパーに切り返されるが、リードが同性同士で戦うルールを無視してカットに入り、これもあっさりドラゴンスリーパーに捕らえられた挙げ句に失神。しかしレフェリーがリードを追い出す隙にエイヴァは硬い仮面を装着して頭突きを浴びせ、デビュー戦を飾った。
エイヴァは試合らしいことを何もしてないからまだ何もわからないが、随所に見せる動きはだいぶ怪しいんだよなあ…。


ダニ・パーマー ×-◯ ブレア・ダベンポート
(ファルコンアロー)

復帰したブレアに襲われたダニは粘りを見せるが、トップロープに上った所を髪をつかまれてデッドリードライブで落とされ、カミゴェからのファルコンアローで完敗した。


トリック・ウィリアムズ ×-◯ バロン・コービン
(エンド・オブ・デイズ)

コービンは昇格以来7年ぶりの参戦。
あの頃は技も少なく不器用だったがすっかり場馴れした今は同じく不器用なウィリアムズ相手でもしっかり試合を作る。
実況席にもたれたコービンを蹴ろうとしたウィリアムズは避けられ自爆し、足攻めされるも全然元気で動き回っていたが、とどめのローリングビッグブートの発動中に痛みが再発してしまい必殺技で逆転勝ちされた。


ムスタファ・アリ ◯-× ジョー・ゲイシー
(450スプラッシュ)

NXT初試合のアリは躍動し、スーパープレックスを崩しての雪崩式サンセットフリップから華麗な飛び技を決め難敵ゲイシーをあっさり倒してしまった。

決着を待ってザ・ダイアドが襲いかかったがウェス・リーとタイラー・ベイトが駆けつけこれまたあっさり排除した。


エディ・ソープ ◯-× デーモン・ケンプ
(ジャーマンスープレックスホールド→ブレイク見逃し)

ケンプは前回の決着手のジャンピングエルボードロップはロープブレイクで逃げ、ジャーマンスープレックスホールドもロープに足を掛けたものの、レフェリーに見逃されてしまいカウント3を叩かれた。


スクリプツ ◯-× ダバ・ケイトー
(スクールボーイ)

マスクマンを辞めたスクリプツはなすすべなく圧倒されるが、アクシオムが現れ何度も妨害。手出ししなかったため反則にはならず、気の散ったケイトーをスクリプツが丸め込んだ。
その後二人まとめてケイトーに片付けられてしまった。


NXT女子王座挑戦権争奪バトルロイヤル
◯ ティア・ヘイル

RAW所属のデイナ・ブルックがなぜかフリーエージェント枠で参戦。実質的にNXT所属となる。
エプロンで粘るブルックリン・バーロウがジェイシー・ジェーンのローリングエルボーで落とされ、ジャカラ・ジャクソンはデイナのソバットで落とされるがチームメイトのオロ・メンサにお姫様抱っこで受け止められセーフ。コーラ・ジェイドが背後からローラ・ヴァイスを急襲して落としブーイングを浴び、キアナ・ジェームスとエプロンで殴り合ったジジ・ドーリンがコーナーにぶつけられてあっさり落ちる。
エプロンを逃げ回っていたケラニ・ジョーダンはラッシュ・レジェンドとジャカラに二人がかりで襲われて落下し、ファロン・ヘンリーのソバットでまたも落ちたジャカラはメンサに再び救われるが、バーサーカーのティア・ヘイルが勝敗度外視で飛びかかり敗退させる。
ティアを階段に放り投げて報復したラッシュもヴァレンティーナ・フェロス&ユリサ・レオンに二人がかりで落とされるが、ラッシュとジャカラは二人を引きずり落として敗退させてしまい乱闘になる。
ライラ・ヴァルキュリアがエレクトラ・ロペスをドロップキックで落とし、参戦していないブレア・ダベンポートが現れちょっかいを出すと、ロクサーヌ・ペレスが襲いかかりポップロックスの態勢に入るが、タタム・パクスリーが救出するとともに犠牲になってなぎ倒した。ダメージを負ったロクサーヌはリングに戻されあえなくジェイシーに落とされる。
ライラはハンマースルーを耐えてロープをつかんで宙吊りになり、不用意に近づいたジェイシーをヘッドシザースで落とすが、コーラのドロップキックで落下し残り4人。
ファロンは元の相棒キアナを逆転で落とすがデイナと争っているところを不意打ちでコーラに落とされ、ここで実は敗退していなかったティアが復帰。ロープ際で争うデイナとコーラをまとめて落とし、まさかの勝利を果たした。

客席とバックステージにいたチェイス・ユニバーシティの生徒達が何十人もリングに上がり、帯同していても良かったデューク・ハドソンも今さら現れ祝福。抗争中のドリュー・グラックとチャーリー・デンプシーもなぜか現れ拍手を送った。敵対しててもティアは面白いもんな。

余談だがCM中に落とされたエレクトラは大抵の情報サイトで存在ごと忘れられており、一人だけ一軍昇格からハブられたことといいつくづく不遇である。



6/13のNXT #740


ウェス・リー&ムスタファ・アリ&タイラー・ベイト ◯-× スキズム(ジョー・ゲイシー&リップ・ファウラー&ジャガー・リード)
(タイラードライバー'97)

スキズムはザ・ダイアドが放り投げたウェスをゲイシーがパワーボムで落とすスリープラトンを見舞うが、直前にウェスがベイトと交代していたことに気づいた別のレフェリーが滑り込んで腕をつかみカウントを止める。
息を吹き返したウェスはアリとともに空中技でザ・ダイアドを排除し、ベイトがゲイシーとの一騎打ちを制した。


・ブロン・ブレイカーの対戦者は

ブロン・ブレイカーが大ブーイングを浴びながら話していると、先日襲われたイリヤ・ドラグノフが試合を控えているのに飛びかかろうとしてレフェリーの集団に制止される。
ブレイカーがそれをからかっていると、対戦要求したWWE世界王者セス・ロリンズが中継で現れ来週の試合を快諾した。


ティア・ヘイル ◯-× コーラ・ジェイド
(キムラロック)

優勢に進めるコーラはティアの反撃も封じるが、観戦に来たデイナ・ブルックもついでに殴りつけたのが運の尽き。ティアを殴ろうとしたスティックをレフェリーが没収している間にデイナに階段へ突き飛ばされ、ティアのアームDDTからそのままキムラロック(胴締めハンマーロック)に捕らえる新技で仕留められた。


ヘリテイジカップ
オロ・メンサ ×-◯ ネイサン・フレイザー
(フェニックス・スプラッシュ)奪取

脚を負傷したノーム・ダーに代わりメンサがヘリテイジカップを争う。
1ラウンド目、高速のロープワークで翻弄するネイサンはそのまま爆速スクールボーイで丸め込みあっさり一本取った。

2ラウンド、チームの危機に女子二人が立ち上がり、ジャカラ・ジャクソンがレフェリーを引き付けた隙にラッシュ・レジェンドがネイサンをコーナーにぶつけ、すかさずメンサが串刺しフライングニールキックで一本取り返した。

3ラウンド、メンサのムーンサルトアタックをネイサンはスーパーキックで撃墜するが2.9で返される。残り1秒で本来ならゴングに救われるはずがカバーが早すぎたか。

4ラウンド、女子二人が2ラウンド目と全く同じ作戦を試みるがヴァレンティーナ・フェロス&ユリサ・レオンが駆けつけて阻止。フライングニールキックを自爆したメンサに、ネイサンはエプロンからトップロープに飛び乗りフェニックス・スプラッシュを浴びせる離れ業でヘリテイジカップを獲得した。


ハンディ戦
アクシオム&スクリプツ ◯-× ダバ・ケイトー
(ゴールデンレイシオ)

ハンディ戦だが交代が必要なルール。はじめは二人まとめて片付けていたケイトーだが疲労が溜まると逆転され、ふわりと浮き上がるスクリプツのムーンサルトアタックで倒されると、アクシオムが顔面に必殺技を叩き込み力尽きた。

だが勝利を祝う間もなく、一軍所属だが干されていて今年2試合しかしていないウンベルト・カリージョ&エンジェル・ガルザに襲われてしまった。カリージョ&ガルザは実質的にNXTへ移籍となる。


マリク・ブレイド ◯-× エドリス・エノフェ
(スモールパッケージホールド)

仲間割れではなくタッグで入場し笑顔を交えながら戦う。
エノフェがスーパープレックスを決めたがブレイドが丸め込み返して3カウント。観戦していたジョシュ・ブリッグス&ブルックス・ジェンセン、ハンク・ウォーカー&タンク・レジャーとなごやかに話していると、解説のブッカーTはその三組でタッグ王座挑戦権争奪戦を来週やると発表。途端に三組は乱闘を始め、それを高所からカリージョ&ガルザが見下ろしていた。


・ブレア・ダベンポートの犯行記録

ブレアが襲った3人、ニキータ・ライオンズ、ウェンディ・チュー、ソル・ルカの犯行現場を紹介。ぶっちゃけるとちょうど故障離脱する3人が被害者に選ばれた模様。


ロクサーヌ・ペレス ◯-× タタム・パクスリー
(サンセットフリップ)

ロープにもたれたロクサーヌは不用意に近づいたタタムを捕獲。ポップロックスと呼べるほどの勢いはなかったがサンセットフリップで固め3カウントを奪った。


NXT王座挑戦権争奪戦
イリヤ・ドラグノフ ×-◯ バロン・コービン
(エンド・オブ・デイズ)

ドラグノフは一回りでかいコービンにも正面から殴りかかり、巨体をなんとか持ち上げて投げ技を掛ける。一軍生活で本当に上手くなったコービンもそれをはね返していくが、強烈な打撃で倒したドラグノフはトルペド・モスクワの態勢へ。しかしブロン・ブレイカーが割り込んで被弾し、すかさずコービンが必殺技を決めた。

そしてNXT王者カーメロ・ヘイズは急遽因縁を作るためすぐさまコービンに襲いかかり、得意技のフルコースを浴びせた。



6/20のNXT GOLD RUSH #741


NXT北米王座戦
ウェス・リー ◯-× タイラー・ベイト
(カーディアックキック)防衛成功

通常枠での2週連続特番。
レフェリーはムスタファ・アリが務めるがカウントが異常に早かったり遅かったりと一貫せず二人を怒らせる。
中盤からはカウント速度が普通になるが、露骨にウェスに肩入れしており、トップロープから転落したウェスがカウント内に立ち上がれないと見るやビンタで覚醒させ、さらにベイトの様子を尋ねつつ視界を塞ぎ、カーディアックキックをアシストした。


・ティア・ヘイル壮行会

リングにティアの勇姿を飾り付け、デューク・ハドソンらチェイス・Uとドリュー・グラック&チャーリー・デンプシーが、女子王座に挑むティアを激励する。
女子王者ティファニー・ストラットンが果敢にも一人で割り込んだが、前回からティアが必殺技にしているキムラロックに固められタップした。


NXTタッグ王座挑戦権争奪戦
  ジョシュ・ブリッグス&ブルックス・ジェンセン
○ マリク・ブレイド&エドリス・エノフェ
× ハンク・ウォーカー&タンク・レジャー
(フロッグスプラッシュ)

ブリッグス&ジェンセンがスパインバスターとジャンピングネックブリーカーを組み合わせたツープラトンを決めてレジャーをカバーするが、エノフェがダイビングエルボードロップでブリッグスを弾き飛ばし、すかさずブレイドがフロッグスプラッシュで追い打ちし挑戦権を獲得した。
敗れたもののここまでモブだったハンク&タンクが良い動きを披露して株を上げたと思う。


デイナ・ブルック ×-◯ コーラ・ジェイド
(ハーフボストンクラブ)

デイナはリングインの隙に飛び膝を受けた際に右脚を負傷。担架に乗せられるがコーラに罵声を浴びせ続けられて激昂し、負傷を押して試合再開。
だがベイダーボムを自爆して動けなくなり、右脚をねじり上げられタップした。


・ゲイブル・スティーブンソン登場

一軍契約したがデビュー戦すらしていないレスリング金メダリストのゲイブル・スティーブンソンが急に現れ、エディ・ソープと握手を交わした。


・前哨戦

次週NXT王座を争うカーメロ・ヘイズとバロン・コービンが一対一で舌戦を繰り広げ、一軍で弁を鍛え上げたコービンがなんか勝った感を出して帰っていった。


ヴァレンティーナ・フェロス&ユリサ・レオン ×-◯ メタ・フォー(ラッシュ・レジェンド&ジャカラ・ジャクソン)
(ビッグブート)

ノーム・ダーのチーム名はメタ・フォーになった模様。
小ずるい手で孤立させられたユリサが延々と攻められるが、交代したヴァレンティーナが逆襲。ちょっかいを出すオロ・メンサも空中技で排除したが、リングに戻ったところをラッシュに一蹴された。


WWE世界ヘビー級王座戦
セス・ロリンズ ◯-× ブロン・ブレイカー
(カーブストンプ×2)防衛成功

初代NXT王者でもあるロリンズがNXTで試合をするのは2012年10月以来。熱狂的に迎えられ試合が始まってもチャントがやまない。
フィン・ベイラーに襲われ負傷したアバラにサラシを巻いており、ブレイカーは当然そこを狙い撃つ。
ロリンズは負傷をものともせず実況席に寝かせたブレイカーにトップロープからのフロッグスプラッシュを浴びせるが、ダメージはどっこい。むしろロリンズの方がグロッキーでスタイナー・リクライナー→雪崩式フランケンシュタイナー→ミリタリープレス・パワースラムのフルコースを浴びてしまうが、カウント2でなんとか返す。
ブレイカーのスピアーを膝でかち上げペディグリーを喰らわせるが、ブレイカーもこれを返してしまい、逆にスピアーを突き刺されるがロリンズはフォールを拒否。不用意にトップロープから飛んだブレイカーをスーパーキックで撃墜し、カーブストンプ2連発でなんとかベルトを守った。
ブレイカーはWWE最高峰を相手に堂々たる試合ぶりだった。

最後は退場中にフィン・ベイラーがロリンズを襲撃するサービス付き。クー・デ・グラの態勢に入ったが庭を荒らされたNXT王者カーメロ・ヘイズがトリック・ウィリアムズと駆けつけて阻止した。



6/27のNXT GOLD RUSH WEEK2 #742


NXT女子王座戦
ティファニー・ストラットン ◯-× ティア・ヘイル
(スクールガール)防衛成功

キムラロックに捕らえられたティファニーは這いずってロープへ逃げようとするが、ティアの援護に駆けつけた?ドリュー・グラック&チャーリー・デンプシーがロープを引っ張り遠ざけて阻止。当然反則なのでレフェリーに注意され、抗議している隙に再びキムラロックに捕らえたティアがタップさせるが認識されず。
ティアがレフェリーを呼びに行った所をティファニーが背後から丸め込みどうにかベルトを守った。
敗れたもののティアは手が合うのかこんなに上手かったっけと思うほど素晴らしい動きだった。

その後グラック組はデューク・ハドソンを襲うが、アンドレ・チェイスが復帰して排除した。デンプシーが場外から転がり込んでどんぴしゃでグラックとともにクローズラインを浴びたのすごかった。さすがリーガルの息子。


NXTタッグ王座戦
ギャラス(マーク・コフィー&ウルフギャング) ◯-× マリク・ブレイド&エドリス・エノフェ
(フラップジャック+ショットガンキック)防衛成功

終盤、チャニング・ロレンツォが現れるが因縁あるマーク・コフィーではなくエノフェにアッパーを浴びせて階段へ叩きつけ、リングへ放り込む。
不測の事態にギャラスは戸惑いながらもツープラトンでかたを付けた。


・スキズム討論会

スキズムの4人がリングに椅子を並べているとダイヤモンド・マインが割り込んだ。


・NXT女子タッグ王座が廃止

この週、一軍昇格したアルバ・ファイア&アイラ・ドーンが所持していたNXT女子タッグ王座がWWE女子タッグ王座と統一され廃止された。
持て余されてはいたが、女子選手少なくないし廃止までしなくてもとは思う。


ヘリテイジカップ
ネイサン・フレイザー ◯-× ドラゴン・リー
(ロールアップ)防衛成功

二人にはそれぞれヴァレンティーナ・フェロスとユリサ・レオンがセコンドにつく。
1ラウンドはアクシオムとオロ・メンサが現れ口論するが試合は動かず。
2ラウンド、ドラゴンは雪崩式ハリケーンラナを決めるがその勢いのままネイサンがサンセットフリップに固めてフォールを奪った。
3ラウンド、ドラゴンは掛け損ないの牛殺しから勢いのないドロップキックを背中に浴びせるが当然返される。
4ラウンド、ドラゴンはジャーマンを着地されたのに気づかず喜んでいるところにスーパーキックを浴びるが、ソンブラドライバーでイーブンに戻す。
最終ラウンド、フレイザーはパワーボムを切り返して丸め込み、レフェリーが肩が上がっていると判定しいったんはカウントを止め、ドラゴンがすかさず丸め込み返すが、再び切り返したフレイザーが勝利した。


ジジ・ドーリン ◯-× キアナ・ジェームス
(ケツアルコアトル)

よく考えても因縁があまりない二人がなぜ準特番で試合を。
終盤いつものようにキアナがバッグで殴ろうとするが、回避したジジはブラジリアンキックからのケツアルコアトルで勝利した。
しかし背後からバッグで殴られ、中に入っていたペンキを掛けられてしまう。ペンキ缶が2つも入ってたなら凶器すぎる。


NXT王座戦
カーメロ・ヘイズ ◯-× バロン・コービン
(フライングレッグドロップ)防衛成功

体格とパワーで勝るコービンが主導権を握る。ヘイズは実況席へパワーボムで落とされ、必殺のディープシックスも浴びるが、場外へ飛び降りながらコービンをDDTでエプロンへ叩きつけることに成功。すぐさまリングへ戻し必殺技を決めてベルトを死守した。

前へ     次へ

NXTトップへ