NXT感想 2024年7月~12月



デビュー・入団


07月:タイラ・メイ・スティール セドリック・アレキサンダー(一軍) アシャンティ・アドニス(一軍)
08月:
09月:ジュリア ニコ・ヴァンス カリ・アームストロング ステファニー・バッケル
10月:ハーレム・ルイス ザリア
11月:稲村愛輝
12月:



一軍昇格


07月:
08月:
09月:
10月:
11月:
12月:



解雇・退団


07月:デーモン・ケンプ
08月:
09月:
10月:
11月:
12月:



7/2のNXT #801


ストリートファイト
ミチン ×-◯ ジェイダ・パーカー
(タックル)

ミチンは場外のイスにジェイダを座らせてトペで飛び込むが、回避されて頭からイスに突っ込む。
実況の食べていた飴を箱ごと奪って殴ろうとするが勢いで飴が散らばりただの空き箱になってしまい威力ゼロに。ミチンは客席に飴を投げる。
ジェイダはレンチで指を挟んで絞め上げたり、ハンマーを口に入れて引っ張る拷問技を展開。ミチンはナットをぶちまけたイスの上にショルダースルーで落とされるが全然元気だったが、消火器で目潰しされたところへタックルを喰らいフェンスを破って吹っ飛ぶ。
ジェイダの頭が破れなかったフェンスに当たり心配だったが幸い無事で、ミチンをリングに戻してとどめのタックルを浴びせた。

ニュー・キャッチ・リパブリック(ピート・ダン&タイラー・ベイト) ◯-× ハンク・ウォーカー&タンク・レジャー
(コークスクリュー)

絶対勝てない相手とやらされてばかりの気がするハンク&タンクは健闘したがレジャーがベイトに仕留められ、試合後には握手を交わした。


ブリンリー・リース ×-◯ イジー・デイム
(ファルコンアロー)

ミチンとジェイダが突き破ったフェンスの穴からタタム・パクスリーが現れ、ブレイ・ワイアットとジョー・ゲイシー丸パクリの逆立ちポーズでイジーをビビらせる。
イジーは驚いた隙に丸め込まれかけたがなんとか返すとファルコンアローで勝利。近づいてきたタタムから逃げ出した。


・ロクサーヌ・ペレス VS ローラ・ヴァイス

ロクサーヌはとにかくでかい大男2人を従えてローラと対峙。だがローラは一人を裏拳で殴り倒した。


オロ・メンサ ◯-× マイルズ・ボーン
(串刺しニールキック)

デーモン・ケンプは劣勢のボーンにブラスナックルを渡そうとするが、独断だったため誰もレフェリーの注意を引いておらず完全に目撃されていたこともありボーンは戸惑いながら拒否。そこへメンサが串刺しニールキックを決めて勝利した。


カーリー・ブライト ×-◯ ウェンディ・チュー
(胴締めコブラクラッチ)

この前絞め落とされたケンダル・グレイではなくカーリーが戦う。意外と健闘したが普通に負けた。


カルメン・ペトロビッチ ×-◯ ジャズミン・ニックス
(ペレキック)

カルメンはジェイシー・ジェーンの介入を察知して的確に手を踏みつけ阻止したが、振り向きざまにジャズミンの豪快なオーバーヘッドを喰らってしまった。


・NXT王座戦調印式

4ウェイ戦で行われる王座戦に臨むトリック・ウィリアムズ、ジェボン・エバンス、イーサン・ペイジ、ショーン・スピアーズが顔を揃える。
ヒール組が襲いかかったがフェイス組が逆襲し二人ともテーブルへ叩きつけた。



7/7のNXT HEATWAVE #802


NXT北米王座戦
オバ・フェミ ◯-× ウェス・リー
(ポップアップライガーボム)防衛成功

フェミは回転をつけながら放り上げる空気投げF5のような技で客席を沸かせる。ただのF5でさえ膝が痛いのに2メートル以上の高さから回転しながら落ちるので威力もありそう。
ウェスは打撃中心に攻めるがスワンダイブ式のメテオラをキャッチされるなどパワーで打開される。カーディアックキックを命中させたがその前の雪崩式の技を疲れからか不発に終わっておりとどめには至らず。スーパーキックを空振りするなど精彩を欠き、ライガーボム式で威力を高めた必殺技で仕留められた。


NXT女子北米王座戦
ケラニ・ジョーダン ◯-× ソル・ルカ
(ハリウッドスタープレス)防衛成功

ともに体操経験のあるフィジカルモンスター対決。
ケラニはXファクターを倒立で回避すれば、ソルはスワンダイブから450スプラッシュしつつクローズラインをする男子でも見たことない離れ業を披露。
一度は喰らったリバースフランケンシュタイナーをソルはロープをつかんでこらえ、ケラニを肩車しながらトップロープへ上るが、ケラニは雪崩式のリバースフランケンシュタイナーを敢行。ソルは勢いで対角コーナーまで吹っ飛び、すかさずケラニが必殺技を決めた。
この二人ならではの特性を活かした、男子でもめったにできない技の応酬ばかりだった。


・キックオフショー

本放送前にはカルメン・ペトロビッチ&アリアナ・グレイス VS ジェイシー・ジェーン&ジャズミン・ニックスが行われ、アリアナのアシストを受けて丸め込みを引っくり返したカルメンがジャズミンをフォールした。


NXTタッグ王座戦
アクシオム&ネイサン・フレイザー ◯-× チェイス・ユニバーシティ(アンドレ・チェイス&デューク・ハドソン)
(ゴールデンレイシオ)防衛成功

女子勢に色々な技を先取りされてしまった王者組にはハンディが課せられた状態。
しかしチェイスとハドソンを順番に孤立させて集中攻撃し、アクシオムの雪崩式スパニッシュフライからフレイザーのフェニックススプラッシュに繋げる必殺コンボを決めたが、実況席へ2回突っ込まされて倒れていたチェイスが復活しアクシオムにカナディアンデストロイヤーを浴びせながらカットする。
フレイザーのスーパーキックがアクシオムに誤爆し万事休したかと思われたが、タッグ王者はハドソンへの交代を許さず粘り続け、なんとかチェイスをフォールした。

なおリッジ・ホランドは帯同しておらず後から出てきて関わるかと思ったが単にお休みだった。


NXT女子王座戦
ロクサーヌ・ペレス ◯-× ローラ・ヴァイス
(ポップロックス)防衛成功

全然ヒールだけどもともと声援を浴びていたローラは客席の支持を受け、当たったら試合終了の高速の裏拳を振り回す。
ヒールターンしてから明らかに動きが良くなったロクサーヌは右腕を多彩な技で攻めるが、ローラは隙あらば関節技に捕らえて反撃。ようやく裏拳を命中させたが痛みが悪化し、吹っ飛んだロクサーヌは場外へ落ちてフォールには至らず。
ローラは蹴り技にシフトするがとどめに選択した裏拳を両手ガードされて悶絶。すかさず決められたポップロックスを根性で返すと、ロクサーヌは実況席へ引きずっていきテーブル直下のポップロックスを敢行。
テーブルが壊れなかったことに怒ったのかリングへ戻して2発目のポップロックス。それも返されるとクロスフェイスに移行し、ロープへ逃げられるや3発目。4発目を掛け損なうとブラをつかんで乱暴にリング中央へ引き戻し5発目でとどめを刺した。


NXT王座戦
  トリック・ウィリアムズ
◯ イーサン・ペイジ
  ショーン・スピアーズ
× ジェボン・エバンス
(トリックショット→エバンスの上に倒れる)王座奪取

ヒール2人は共闘を持ちかけるが握手の直後に同時にサミングを狙って悶絶する。フェイス2人も握手から不意打ちで技を繰り出し合い、4人での混戦へ。
スピアーズが反則なしを活かしてイスを振り回し、エバンスのオスカッターも空中で撃ち落とす。コーナーへ立てかけたイスへC4を浴びせるがウィリアムズはカウント2で返し、エバンスのトップロープからのオスカッターをペイジは跳ね返す。
エバンスはさらに躍動し雪崩式ダイヤモンドカッターからコーナーを跳ねながら登ってのコークスクリューをスピアーズへ命中させるが、カットしたウィリアムズはスワンダイブしようとしたエバンスを無慈悲に実況席へ突き落として破壊する。
最後はウィリアムズがエバンスとペイジに立て続けにトリックショットを決めると、エバンスの上にペイジが倒れ込む。場外にいたスピアーズはリング上の状況に気づかずウィリアムズを引きずり出そうとし、そのまま3カウントが叩かれたまたまエバンスの上に倒れただけのペイジが勝利してしまった。

そして放送終了直前、ジョー・ヘンドリーが振り返って笑う例のシーンがカット・インしたww



7/9のNXT #803


・新NXT王者イーサン・ペイジ

たなぼたでNXT王者を手にしたペイジが大ブーイングに迎えられる。対戦したトリック・ウィリアムズ、ショーン・スピアーズ、ジェボン・エバンスが順々に現れ殴り合いになった。


カルメン・ペトロビッチ ◯-× アリアナ・グレイス
(竜巻蹴り)

特番の前座試合でなぜかタッグを組んだ両者が対戦。途中から観戦に来たジェイシー・ジェーン&ジャズミン・ニックスは手出しせず、カルメンがわりとあっさり勝ったがファロン・ヘンリーに襲われてしまった。


NXTヘリテイジカップ
トニー・ディアンジェロ ◯-× レクシス・キング
(スパインバスター)防衛成功

1ラウンド。小手調べに終わり、ディアンジェロがボストンクラブに固めたところでタイムアップ。ラウンド間にはDJ役のエディ・ソープが音楽を流す。
2ラウンド。ソープの音楽が気に入らないキングはディアンジェロそっちのけで抗議し、振り向いたところにフォーゲットアバウトイット(フィッシャーマンバスター)を決められた。
3ラウンド。落ち着きを取り戻したキングはスプラッシュをコーナーに自爆させコロネーション(クロスアームネックブリーカー)で同点に戻した。
4ラウンド。キングが再びコロネーションの体勢に入ったが、ディアンジェロは腕をロックされたまま上手く入れ替わりスパインバスターを決めてタイトル防衛した。


タイソン・デュポン&ティリク・イグウェ ×-◯ ギャラス(マーク・コフィー&ウルフギャング)
(ショットガンキック+フラップジャック)

デュポン組が入場中に襲撃しそのまま試合へ。ツープラトンを狙ったがジョー・コフィーがロープを下げてデュポンを落下させ、残ったイグウェにツープラトンをお返ししウルフギャングがフォールした。


・ラスカルズ再集結

特番でオバ・フェミに敗れたウェス・リーは失意に打ちひしがれとぼとぼリングに上がる。引退さえほのめかしたがそこへTNA所属のかつての盟友ラスカルズのザッカリー・ウェンツとトレイ・ミゲルが登場。ナッシュ・カーターとしては永久追放だがザッカリー・ウェンツだから大丈夫らしい。
激励されたリーは笑顔を取り戻し熱い抱擁を交わした。


ティア・ヘイル ◯-× イジー・デイム
(キムラロック)

一回りでかいイジーが圧倒しSTFで捕獲。脱出不能かと思われたがタタム・パクスリーがぬるりと現れるとバックステージで色々やられていたのかイジーはティアそっちのけで成敗に向かい、突進をかわされてコーナーへ自爆。
ティアが一気呵成に畳み掛けてキムラロックでタップさせた。

喜ぶチェイス・ユニバーシティにオバ・フェミが水を差し、デューク・ハドソンが挑発に応じた。


THE OC(ルーク・ギャローズ&カール・アンダーソン)OTM(ルシアン・プライス&ブロンコ・ニマ)
(合体スパインバスター)

交代したギャローズが攻め立てていたが客席から現れたミチンがジェイダ・パーカーと乱闘になり、それに気を取られたのかペースを乱し、ツープラトンからアンダーソンがニマにフォールされてしまった。


・デーモン・ケンプが退団

タヴィオン・ハイツと入れ替わるようにデーモン・ケンプが翌日に退団。弟のゲイブル・スティーブンソンが解雇され時間の問題だった。


ソル・ルカ ◯-× ファロン・ヘンリー
(ジェイシー・ジェーン&ジャズミン・ニックスの乱入により反則)

ファロンが左腕攻めを展開するがあまり効果なく、反撃したソルが必殺のソルスナッチャーを決めカバーしたところでジェイシー・ジェーンらが乱入。反則勝ちに留まった。
ジェイシー組はソルを痛めつけ勝ち誇った。


・セドリック・アレキサンダーとアシャンティ・アドニスが移籍

一軍でほぼ干されているアレキサンダーとアドニスがNXTへ移籍した。またスティービー・ターナーは少し前からロバート・ストーンと同じくGM補佐についている。


トリック・ウィリアムズ&ジョー・ヘンドリー ◯-× イーサン・ペイジ&ショーン・スピアーズ
(トリックショット→チョークスラム)

やさぐれブルックス・ジェンセンに襲われたジェボン・エバンスが欠場となり、代役で現れたのは特番ラストに意味深なカットを挟まれたジョー・ヘンドリー。大ヒット入場曲を試合中にも観客が熱唱し完全に主役となる。
終盤、倒れたスピアーズをペイジが自陣へ引きずってタッチしようとすると、因縁のオロ・メンサが襲いかかりペイジは逃亡。孤立したスピアーズは場外でウィリアムズにトリックショットを叩き込まれてからリングへ戻され、ヘンドリーにとどめを刺された。



7/16のNXT #804


ラスカルズ(ウェス・リー&ザッカリー・ウェンツ&トレイ・ミゲル) ◯-× ギャラス(ジョー&マーク・コフィー&ウルフギャング)
(Wトーチャーラック+ダイビングフットスタンプ)

相手がギャラスなので一方的にはならないが内容はラスカルズの独壇場。トリッキーな技を駆使するミゲルとキレッキレのウェンツに負けじとウェスも躍動。スタンディングムーンサルトを横から突き飛ばして命中させるツープラトンも懐かしい。
最後は場外への空中技で全員をなぎ倒してよりどりみどりの中、マークをリングへ戻すとウェンツとミゲルがトーチャーラックに抱えたところへウェスがフットスタンプを突き刺し快勝。途中から解説に加わったジョー・ヘンドリーも拍手を送った。


・NXT女子王座戦

女子王者ロクサーヌ・ペレスが話しているとティア・ヘイルが現れ王座戦へ意欲を見せる。ロクサーヌは不意打ちからクロスフェイスに捕らえるがティアは脱出してキムラロックに切り返し、リッジ・ホランドやレフェリー陣に割って入られた。ぶっちゃけもうロクサーヌは相手がいない。
ジュリアーー! 早く来てくれーーっ!


ジェボン・エバンス ◯-× ブルックス・ジェンセン
(オスカッター)

4ヶ月ぶりの試合のジェンセンは荒っぽく、実況席へ寝かせたエバンスにフライングニールキックを浴びせる。
途中でショーン・スピアーズが現れ、帯同していたジョシュ・ブリッグスが牽制すると、ジェンセンはリングを降りて俺が始末を付けるとブリッグスを下がらせる。だがそこへエバンスがプランチャで飛びかかり、リングへ戻してオスカッターで逆転勝ちした。
ジェンセンはすぐさまエバンスに襲いかかり、ブリッグスに止められた。


NXT王座戦
イーサン・ペイジ ◯-× ダンテ・チェン
(イーゴズエッジ)防衛成功

なんの因縁もないチェンと急に王座戦を組まれたペイジは丸め込みの連発で肝を冷やすが、危なげなく仕留めた。

ベルトを掲げて勝ち誇っているとオロ・メンサが急襲。手早くDDTを決めて帰ろうとするが、怒り心頭のメンサは復活して背後から襲いかかり、リングへ上げて連続技から串刺しニールキックを決め、カバーして自ら3カウントを叩いた。


タタム・パクスリー ◯-× イジー・デイム
(変型パンプハンドルスラム)

入場パフォーマンス中のイジーの股下にいつの間にかタタムが現れ試合開始。
もう一人の怪奇派ウェンディ・チューも現れ見守る前で、変型のパンプハンドルスラムとでも呼ぶべき技でイジーを仕留め、ウェンディに人形をプレゼントされた。


ローラ・ヴァイス ◯-× ジェイシー・ジェーン
(裏拳)

ジェイシーはローラの腰振りアピールを雑に真似つつ攻めるが、高速の裏拳で顔を撃ち抜かれた。マスクしてたし遠慮なく全力で振り抜いていた。

そこファロン・ヘンリーが襲いかかり三人がかりでリンチされかけたが、ソル・ルカとカルメン・ペトロビッチが駆けつけヒール組を蹴散らした。


ルーク・ギャローズ&カール・アンダーソン&ミチン ◯-× OTM(ルシアン・プライス&ブロンコ・ニマ&ジェイダ・パーカー)
(マジックキラー)

同性同士で戦うルールだがミチンがレフェリーの隙をついてニマにイートディフィートを見舞い、すかさずマジックキラーにつなげてアンダーソンがフォールした。


・N-1 VICTORY2024参戦

番組内では触れられなかったがノアとも関係を深めるNXTはN-1 VICTORY2024にジョシュ・ブリッグスとタヴィオン・ハイツを派遣した。


NXT北米王座戦
オバ・フェミ ◯-× デューク・ハドソン
(ポップアップパワーボム)防衛成功

パワーで押されるハドソンは久々にハチマキとシャツを脱いだ姿となり、別にファイトスタイルは変わらないが気合が入る。
ものすごい勢いの雪崩式サンセットフリップで叩きつけニアフォールとなるが健闘はここまで。実況席へチョークスラムで放り捨てられ、必殺技でとどめを刺された。



7/23のNXT #805


・トリック・ウィリアムズと移籍選手2人

なぜか来場時から上半身裸のトリック・ウィリアムズが登場。セドリック・アレキサンダーとアシャンティ・アドニスに絡まれ、挑発したアドニスを殴り倒す。アレキサンダーは呆れ顔ながらもウィリアムズに抗議した。


ノーDQ戦
ジョシュ・ブリッグス ×-◯ ブルックス・ジェンセン
(イス直下DDT)

ジェンセンは入場中に襲いかかるが早々に実況席へチョークスラムで叩き込まれる。
ジェンセンはリングへ持ち込んだ階段へパイルドライバーを狙うが、脱出したブリッグスは自分もろともバックスープレックスで叩きつける。竹刀で殴られたブリッグスの背中にはすさまじいミミズ腫れが現れ、竹刀で同時に殴ってダウン。
するとリング上に白いイスが急に現れ、ブリッグスが奪うとジェンセンは命乞いするが迷っていると持ち主のショーン・スピアーズが登場。スピアーズに詰め寄った隙にイスで殴られ、そのまま仕留められた。


エディ・ソープ ◯-× レクシス・キング
(DDT)

キングはコロネーションの体勢に入るが、ソープはトニー・ディアンジェロとの試合を観ていたのか同様に体勢を入れ替えてDDTに切り返した。

しかし試合後にキングは襲いかかり、ソープの右手を階段に固定し錫杖で殴りつけてしまった。


オロ・メンサア ◯-× シャンティ・アドニス
(串刺しニールキック)

アドニスは入場中にメタ・フォー女子に絡み、メンサのトペで先制を許す。
メンサがスワンダイブしようとしたところをドロップキックで落とし、串刺しニールキックも察知して発動前になぎ倒したが、トップロープに登ったところでまたも女子に絡まれ股間からコーナーへ落下。勝機を逸すると串刺しニールキックを浴びて移籍初戦を落とした。


カーリー・ブライト ×-◯ レン・シンクレア
(スクールガール→チャーリー・デンプシーが手助け)

レンにはノー・クォーター・キャッチ・クルーが帯同。カーリーのミサイルキックを浴びてフォールされかけるが、チャーリー・デンプシーが脚をロープに掛けて阻止。
それに気付いたケンダル・グレイはマイルズ・ボーンをベリー・トゥ・ベリーで華麗に投げ飛ばしたが、レンが丸め込むとまたもデンプシーが背中を押さえてアシストし勝利に導いた。


トリック・ウィリアムズ ◯-× セドリック・アレキサンダー
(トリックショット)

初顔合わせのせいか序盤は息が合わずアレキサンダーは技を空振りさえしていたが、次第に噛み合ってくる。
アレキサンダーはブレーンバスターを返されるとすかさず腕ひしぎに切り替えたがウィリアムズは両肩をマットに着けて脱出。コーナーへ下がるとトリックショットを突き刺した。
試合が終わると握手で和解したが、このところ口論していたピート・ダンに襲われてしまった。


ソル・ルカ&カルメン・ペトロビッチ ×-◯ メタ・フォー(ラッシュ・レジェンド&ジャカラ・ジャクソン)
(フェイスバスター)

でかい他3人と並ぶと小柄さが際立つカルメンが鋭い蹴りを連発して暴れるが、ラッシュが強烈なエルボーで動きを止めると、タジリがよく使っていた背中合わせに担いで振り回す技から落下させ、ジャカラはカットに入ろうとしたソルの足をつかんで阻止し3カウントが叩かれた。


・イーサン・ペイジが墓穴を掘る

オロ・メンサに襲われセルフながら3カウントされたペイジがレフェリーを同伴して登場。レフェリーが叩いてないから無効だと主張したが、またもオロ・メンサに襲われスクールボーイで固められ、やや早いながらもレフェリーに3カウントを叩かれてしまった。


アクシオム&ネイサン・フレイザー&ジェボン・エバンス ×-◯ ラスカルズ(ウェス・リー&ザック・ウェンツ&トレイ・ミゲル)
(スタンディングムーンサルト)

何この楽しいだけの対戦カード。この6人が集められるなら因縁とかストーリーとか全部無視してそりゃあ一試合させたくなる。
一番若いエバンスが最も技を受けながらも驚異の身体能力で鳥人5人に余裕でついていく。最後はミゲルのスーパーキックからダイビングフットスタンプでアクシオムを昏倒させ、ウェンツのスタンディングムーンサルトを横からウェスが突き飛ばす例のツープラトンで決まったが、カメラは突き飛ばした後トペ・コンヒーロで場外へ飛んだウェスを追っておりフォールは全く映っていなかった。



7/30のNXT The Great American Bash WeeK1 #806


WWE女子タッグ王座戦
アルバ・ファイア&アイラ・ドーン ◯-× メタ・フォー(ラッシュ・レジェンド&ジャカラ・ジャクソン)
(ゴーリーボム+パーフェクトショット)防衛成功

廃止されたNXT女子タッグ王座の最後の王者だったアルバ&アイラが一軍タッグ王者となって凱旋。
ヒールらしくアナウンス中に急襲し、怪力のラッシュに見せ場を作った以外は危なげなく、必殺ツープラトンからアイラがジャカラをフォールした。

その後イーサン・ペイジがからかいがてらベルトで殴ろうとしたがオロ・メンサはスクールボーイで丸め込み、メタ・フォー女子陣が高速でもない3カウントを叩いた。


NXTヘリテイジカップ
トニー・ディアンジェロ ◯-× タヴィオン・ハイツ
(スパインバスター×2)防衛成功

1ラウンド。キャッチレスリングを展開し互いにヒールホールドを掛け合いながら時間切れに。
2ラウンド。ディアンジェロがスーパープレックスを決めたところで時間切れ。
3ラウンド。ディアンジェロがフォーゲットアバウトイットを決めて30秒足らずで先制する。
4ラウンド。1ラウンド終了後にセコンドについたレン・シンクレアがビンタで気合を入れ、ハイツがベリー・トゥ・ベリーであっという間に同点に追いつく。
5ラウンド。勢いに乗ったハイツの猛攻をしのいだディアンジェロがスパインバスター2連発で勝利した。


セドリック・アレキサンダー ◯-× ブルックス・ジェンセン
(ランバーチェック)

ショーン・スピアーズが見守る前でジェンセンは実況席にアレキサンダーを寝かせてフライングニールキックを狙うが自爆。
スピアーズも頭を抱え、リングに戻したアレキサンダーが必殺技を決めた。


・ジョー・ヘンドリーコンサート

ヘンドリーが解説のブッカーTやギャラスをいじりつつギターを弾き語り。しかしギャラスに襲われギターで背中を殴られた。


ケンダル・グレイ ×-◯ ジェイダ・パーカー
(タックル)

ケンダルはメイン番組で初試合。身軽にリングを飛び回り、マイルズ・ボーンがちょっかいを出しに来ると先週に続き有無を言わさずベリー・トゥ・ベリーで投げ飛ばす。
しかし怪力のジェイダにブレーンバスターの体勢から投げ捨てられ、リングを往復して勢いをつけたタックルで吹っ飛ばされた。


ソル・ルカ&ローラ・ヴァイス&カルメン・ペトロビッチ ×-◯ ファロン・ヘンリー&ジェイシー・ジェーン&ジャズミン・ニックス
(フィッシャーマンカッター)

ソルはトップロープから場外へムーンサルトで飛び横ひねりを加えつつ着地する離れ業を披露。
三人でローラの腰振りヒップアタックも決めたが、ジャズミンを仕留めにかかったカルメンがペレキックを被弾。ジェイシーのローリングエルボーとファロンのフィッシャーマンバスターの体勢からダイヤモンドカッターで落とす技を続けて決められた。


NXT女子王座戦
ロクサーヌ・ペレス ◯-× ティア・ヘイル
(ポップロックス)防衛成功

戦前は急ごしらえの因縁だしティアとは実績で格差がありすぎたが、ものすごく手が合い名勝負に。
必殺技のクロスフェイスとキムラロックを軸に目まぐるしく攻守が入れ替わり、カート・アングル VS クリス・ベノワを彷彿とさせるまで言っては褒め過ぎだが、関節技合戦は見応え十分だった。
最後はクロスフェイスからティアがロープへ逃げかけると、ロクサーヌはロープを蹴って身体を反転させ、ポップロックスに切り替えてとどめを刺した。



8/6のNXT The Great American Bash WeeK2 #807


トリック・ウィリアムズ ×-◯ ピート・ダン
(ビターエンド)

ものすごい急ごしらえの因縁だったがダンなので普通に試合を作る。
ウィリアムズは雪崩式フラップジャックやトラブル・イン・パラダイスを決めるがフォールには至らず。アームブリーカーと指裂きを同時にされると激昂してトリックショットで飛びかかったが、かわされてコーナーへ自爆。痛めた左腕をつかまれビターエンドで仕留められた。


NXT女子北米王座戦
ケラニ・ジョーダン ◯-× タタム・パクスリー
(フロッグスプラッシュ)防衛成功

戦績はたいしたことないけどやたら王座戦に出してもらえるタタムはリング下に潜り込み、中を探ったケラニは自分そっくりのバービー人形を見つけて投げ捨てる。
その隙に不意打ちした左脚をタタムは集中攻撃し、ダメージを負ったケラニはハンドスプリングエルボーに失敗。さらにハリウッドスタープレスもかわされ450スプラッシュを浴びたが、なんとか肩を上げると雪崩式スパニッシュフライからフロッグスプラッシュにつなげてベルトを守った。

途中で出てきたウェンディ・チューは何もしなかったが、試合後にタタムに人形を渡し、なぜかコブラクラッチで絞め上げた。


NXT王座戦
イーサン・ペイジ ◯-× オロ・メンサ
(イーゴズエッジ)防衛成功

前哨戦で何度も丸め込まれているペイジは警戒し、カバーされるとすぐ返し、スクールボーイは事前に潰す。
場外のテーブルへバックスープレックスとイーゴズエッジで叩き込むが、リングから遠く戻している間に回復されフォールできず。反撃に出たメンサはスクールボーイ連発と串刺しニールキックで追い込んだが、ペイジは脚をロープの下に出してブレイク。
メンサはスワンダイブを足を滑らせて失敗してしまい、すかさずイーゴズエッジに繋げられた。


ジョー・ヘンドリー ◯-× ジョー・コフィー
(チョークスラム)

ヘンドリーは入場時の振り向きアピールからそのまま場外へ飛んでギャラスを空襲。ジョーのプランチャをサモア・ジョー的に歩いて回避し観客を沸かせ続ける。
ギャラスに介入されるとイスを渡して自分は実況席へ寝そべり殴られたと訴えるエディ・ゲレロムーブで排除に成功。
観客が入場曲を合唱する勝利確定演出が流れる中、チョークスラムでとどめを刺した。


ケンダル・グレイ ×-◯ レン・シンクレア
(フェイスクラッシャー)

ケンダルはレンのセコンドにつくチャーリー・デンプシーの前でリーガルカッターを披露し、何度も投げられたマイルズ・ボーンはびびって足を滑らせる。
しかしレンは強烈なパンチで動きを止め、ほぼLAナイトのBFTな技で勝利した。


NXTタッグ王座戦
アクシオム&ネイサン・フレイザー ◯-× MSK(ウェス・リー&ザッカリー・ウェンツ)
(ゴールデンレイシオ)防衛成功

ラスカルズではなく元NXTタッグ王者MSK名義で出陣。ウェンツはフレイザーにブロンコバスターを浴びせ、カウント4で交代したウェスはそのまま続けさせ延々とブロンコバスターが決まる。賢い。
ウェンツは雪崩式スパニッシュフライからフェニックススプラッシュのコンボを決められるがウェスのカットが間に合い、アクシオムのスーパーキックを誤爆させフレイザーにダイヤモンドカッターを決めたがカウント2まで。
ウェスもスーパープレックスからフレイザーのブレンバスターにゴールデンレイシオを合わせる痛いだけのツープラトンは返したが、2発目のゴールデンレイシオで沈められた。

ラスカルズは惜敗を惜しんだが、ウェスはトレイ・ミゲルにスーパーキック、ウェンツにはローブローを見舞い裏切ってしまう。
さらにミゲルを客席フェンスに投げつけ、ウェンツを階段にもたれさせて串刺しダブルニーアタックを浴びせた。
ウェンツにより当たりが強いのは理解できるぞ。



8/13のNXT #808


・NXT王座戦線

NXT王者イーサン・ペイジがバックステージでインタビュアーからマイクを横取りし、専用のケースを付けて話しながらリングイン。
だがそこへジョー・ヘンドリーが現れ、話の途中でナチュラルに入場曲を歌い出す。ペイジが怒ってリングを降りると、ウェス・リーが背後からヘンドリーを蹴り倒してしまった。
ウェスのヒールターンは大いに同情の余地があるから悪役ぶりを強調に来ている。


NXTヘリテイジカップ
トニー・ディアンジェロ ×-◯ チャーリー・デンプシー
(バタフライスープレックスホールド)王座奪取

ノアに参戦中のためかタヴィオン・ハイツは同行していない。
1ラウンド。主に関節の取り合いに終始した。
2ラウンド。丸め込みの応酬からディアンジェロが不意打ちでフォーゲットアバウトイットを決めて先制する。
3ラウンド。デンプシーはゴング後に膝蹴りを浴びせてしまい、怒ったレン・シンクレアにしばかれる。
4ラウンド。背後を取られたデンプシーは上手くコーナーへディアンジェロをぶつけ、ジャックナイフフォールで固めて同点とする。
5ラウンド。デンプシーはスパインバスターを返したがトップロープで捕らえられる。しかしレフェリーの隙をついてレン・シンクレアがディアンジェロを落とし、驚きながらもデンプシーがとどめを刺して王座を奪った。


エディ・ソープ ×-◯ レクシス・キング
(コロネーション)

キングは入場中に襲撃する。怒りは買ったがダメージは与えられ、功を奏したキングが腕攻めから必殺技へつなげた。


ローラ・ヴァイス ◯-× タタム・パクスリー
(裏拳)

タタムはハーフボストンクラブで捕獲したが、解説に来ていたケラニ・ジョーダンをウェンディ・チューが襲ったのに驚き解放してしまう。
しかし冷静にローラを変型のパンプハンドルスラムで倒しトップロープへ。450スプラッシュはローラが起き上がるのを見て中止したが、着地したところに裏拳を浴びせローラが逆転勝ちした。


・ウェス・リーの主張

ウェス・リーがやはりザッカリー・ウェンツのNXT時代の解雇について不満を語る。事前に大人気のヘンドリーを襲っておいたおかげで無事にブーイングが飛んでいる。
なぜかそこへピート・ダンが絡んだが、ヘンドリーも現れて背後から襲い返し、巻き添えにされたダンと3人で殴り合った。


NXT北米王座戦
オバ・フェミ ◯-× オーティス
(パワーボム)防衛成功

オーティスには戸澤陽とマキシン・デュプリーももちろん帯同。マキシンと戸澤は両頬にキスして激励する。戸澤もするの?
さすがのフェミもオーティスの巨体とパワーには手を焼くが場外へ吹っ飛ばすと、戸澤が倒れたオーティスに大声で檄を飛ばす。耳障りだったらしくフェミが戸澤を張り倒すと、仲間をやられたオーティスが奮起しワームとベイダーボムを落とす。
だがフェミはコーナーで馬乗りパンチするオーティスを担いで歩き、パワーボムで料理した。


ブリンリー・リー ×-◯ スイジー・デイム
(ガンスティンガー)

ブリンリーは一人で入場。夏の祭典サマースラムに向けてトライアウトが行われ、ブリンリーは2年前の合格者と紹介される。
大柄なイジーを何度も担ぐパワーは見せたがビリー・ガンの必殺技と同型の技で仕留められた。


NXTタッグ王座戦
アクシオム&ネイサン・フレイザー ×-◯ チェイス・ユニバーシティ(アンドレ・チェイス&リッジ・ホランド)
(DDT)王座奪取

チェイスはゴールデンレイシオとブレーンバスターのコンボを、フレイザーはホランドのパワーボムにチェイスのバックスタバ―を合わせる必殺ツープラトンを自力で返す。
アクシオムは雪崩式スパニッシュフライを決め、フレイザーがフェニックススプラッシュを狙うがチェイスが突き飛ばして場外へ落とす。アクシオムはゴールデンレイシオをチェイスに決めて排除したが、回復したホランドはクローズラインでカウンターを浴びせ、DDTでアクシオムを仕留めた。

ホランドはこれがWWEでの初タイトル。大勢の生徒がリングに上がり戴冠を祝福した。決着後ホランドに真っ先に抱きついたのが、入校に最も反対していたライリー・オズボーンなのもよかった。



8/20のNXT #809


アクシオム&ネイサン・フレイザー ◯-× チェイス・ユニバーシティ(デューク・ハドソン&ライリー・オズボーン)
(ゴールデンレイシオ+ブレーンバスター)

新タッグ王者のチェイス・ユニバーシティが話していると前王者が現れ再戦を要求。まずは自分達が相手だとハドソンらが名乗り出た。
パワーのハドソンとハイフライヤーのオズボーンはあまり組んでいないのが不思議なほど相性抜群。オズボーンは高度ならばフレイザーにも劣らない飛び技を次々と見せたがツープラトンからアクシオムにフォールされた。


ローラ・ヴァイス ×-◯ ウェンディ・チュー
(抱き枕で殴打)

ウェンディに一方的に攻められるローラは胴回し蹴りの連打で反撃に出るがコブラクラッチに捕らえられる。首をロックしてスタナーに切り返したが勢いで自分の首も絞まり両者ともに倒れていると、ケラニ・ジョーダンが現れてリングに入ってくる。
ウェンディを狙ったローラの裏拳が誤爆し、動揺した隙にウェンディが抱き枕で殴り倒しフォールした。

必殺の裏拳を喰らったのにわりと元気なケラニはウェンディに襲いかかり、抱き枕を奪って殴り倒すと、中から盗まれた女子北米王座ベルトを取り出した。


NXT女子王座挑戦権争奪ガントレット・エリミネーター
× レン・シンクレア
× ソル・ルカ
× アドリアナ・リッツォ
× ブリンリー・リース
× ケンダル・グレイ
◯ ジェイダ・パーカー

3芬おきに入場し勝ち残った一人がロクサーヌ・ペレスに特番で挑戦する。
レンとソルがサブミッション合戦を繰り広げ、3人目のアドリアナが飛び回るが、ソルにデスバレーボムの体勢からパワーボムで落とされ3分もたずに敗退。
イジー・デイムに駐車場で襲われたカルメン・ペトロビッチが欠場し、代役のブリンリーはレンとソルをまとめて投げるパワーを見せたが、4人目のケンダルにバックスープレックスからフォールされる。
5人目のジェイダはパワーでケンダルの技を無効化し、リバースブレーンバスターで投げっぱなしてフォール。勝ち誇るジェイダをレンが背後から丸め込んだが、そこへソルスナッチャーで飛び込んでソルがレンを仕留めて一騎打ちへ。
ソルは焦りか疲労からかロープをつかんでカバーしたり、不用意にスワンダイブで飛び込んで自爆。すかさずジェイダがタックルで弾き飛ばし挑戦権を獲得した。


ハンク・ウォーカー&タンク・レジャー ◯-× THE OC(ルーク・ギャローズ&カール・アンダーソン)
(オクラホマスタンピート+クロスボディ)

何回やってるんだこの試合。マジックキラーを崩してウォーカーがオクラホマスタンピートに担いだアンダーソンにレジャーがクロスボディでぶつかるツープラトンで勝利し、大金星に客席は盛り上がったがツープラトンになじみが無さすぎて誰もこれで勝つと思わなかったのか、炸裂しフォールされるまで奇妙なほど静まり返っていた。


・ヘリテイジカップと北米王座

ノー・クォーター・キャッチ・クルーが挑戦者を募ると北米王者オバ・フェミが名乗り出たが、トニー・ディアンジェロが現れフェミとディアンジェロの乱闘に。
パワーボムを逃れたディアンジェロがスパインバスターで叩きつけたが、帽子の上に落としてしまいおしゃかになっていそうだった。


ディオン・レノックス ×-◯ アシャンティ・アドニス
(スイート・チン・ミュージック)

女子にちやほやされる眼鏡男子レノックスがメイン番組に初登場。
恵まれた体格から繰り出される乱暴な放り捨てとただのパンチで善戦したが、アドニスはサミングとロープへの叩きつけで反撃し、スイート・チン・ミュージックの丸パクリで勝利した。


NXT王座挑戦権争奪戦
  ウェス・リー
× ピート・ダン
◯ ジョー・ヘンドリー
(トリックショット)

大人気の入場パフォーマンスでたっぷり待たされたヒール組はゴング前にヘンドリーを背後から殴り倒す。全部終わってからやるの優しい。
ヘンドリーは二人を同時に担いでフォールアウェイスラムで投げ、ダンは二人同時に指折りし、ウェスは飛び技で翻弄と持ち味を発揮し合う。
ウェスはカーディアックキックを発動するが倒立したところをダンに捕獲され指折りされる。ヘンドリーがダンを捕らえてチョークスラムを浴びせ勝負あったが、ゲスト解説に来ていたNXT王者イーサン・ペイジがレフェリーを引きずり出してカウントを止めてしまう。
怒れるヘンドリーはウェスを実況席にチョークスラムで叩きつけ、2発目のチョークスラムをダンに決めたが、ペイジは代理レフェリーのリングインを阻止。
なすすべのないヘンドリーにダンがビターエンドを決めたが、特番でダンに敗れた後も乱闘が続いていたトリック・ウィリアムズが現れ、ダンにトリックショットを炸裂。ヘンドリーがなんとかダンに腕を乗せると、ウィリアムズが倒れていたレフェリーをリングに戻し3カウントが叩かれた。

その後さらにザッカリー・ウェンツがウェス・リーを襲撃し、大混乱の中で放送終了となった。



8/27のNXT #810


メタ・フォー(ラッシュ・レジェンド&ジャカラ・ジャクソン) ×-◯ フェイタル・インフルエンス(ジェイシー・ジェーン&ファロン・ヘンリー)
(シャイニングウィザードで挟み撃ち)

チーム名がついてから初陣のフェイタル・インフルエンスはセンターに立つジェイシーがリーダーか。負傷が癒えてフェイスガードも外し万全の態勢。
場外に落とされたラッシュにジャズミン・ニックスがブートを狙うが、ラッシュは受け止めて逆にブートをお見舞い。しかしリングに戻ったところでジェイシーのローリングエルボーを浴び、ジェイシーとファロンのシャイニングウィザードで挟み撃ちされた。


カルメン・ペトロビッチ ◯-× イジー・デイム
(サンセットフリップ)

イジーに襲われNXT女子王座挑戦権争奪戦に出られなかったカルメンのリベンジマッチ。
大柄なイジーのパワーに圧倒され続けたが、ガンスティンガーを丸め込みに切り返してフォールした。


ディアンジェロ・ファミリー(チャニング・ロレンツォ&ルカ・クルシフィーノ&アドリアナ・リッツォ) ◯-× ノー・クォーター・キャッチ・クルー(チャーリー・デンプシー&マイルズ・ボーン&レン・シンクレア)
(シャッターマシーン)

セコンドについていたトニー・ディアンジェロはサブメンバーに耳打ちされて退場。それに動揺したかスタックスが孤立させられるが、交代したクルシフィーノが一気にボーンを仕留めにかかる。レンがカバーをカットしビンタしようとしたが受け止められ、アドリアナがトペでレンをなぎ倒すと、デンプシーも一本背負いで投げ飛ばす。
そしてリングに戻したボーンをツープラトンからクルシフィーノがフォールした。


・ウェス・リーとザッカリー・ウェンツが対峙

レフェリーと警備員がいつでも割って入れる態勢の中、ウェスとウェンツが対峙。珍しく機能して乱闘を防いだ。


ケラニ・ジョーダン ◯-× ローズマリー
(ハリウッドスタープレス)

ケラニはウェンディ・チューを呼び出すが、ウェンディは代わりにTNAの怪奇派ローズマリーを召喚。
ドロップキックを浴びたのにアンダーテイカーのように即座に起き上がり、倒立したケラニにスピアーを突き刺したが、ケラニはコーナーへの突進をフットスタンプで切り返し、すかさずハリウッドスタープレスでフォールした。

だが背後からウェンディに襲われ、胴締めコブラクラッチで落とされた。


マリク・ブレイド ×-◯ ブルックス・ジェンセン
(ダイビングエルボードロップ)

ブレイドとエドリス・エノフェがショーン・スピアーズと乱闘になり、スピアーズが負傷し彼と接近していたジェンセンがエノフェを襲い、遺恨ができた。
怒れるブレイドはゴング前から襲いかかるが、フロッグスプラッシュを剣山で返され、ジェンセンはDDTからわざわざトップロープに上りダイビングエルボードロップでとどめを刺した。


ジェボン・エバンス ×-◯ ジョー・コフィー
(ローリングクローズライン)

エバンスはトップロープへ飛び乗ってからのオスカッターを決めるがジョーはなぜか返せてしまい、場外へ逃げる。
エバンスはギャラスを三人まとめてセントーンボムでなぎ倒すが、とどめのスワンダイブ式オスカッターをマーク・コフィーが代わって被弾。ジョーが頭突きからローリング・クローズラインを決めて勝利を奪った。
オスカッターで決まらなかったのが納得いかなすぎる。


・オバ・フェミとトニー・ディアンジェロが対面

試合中に退場したディアンジェロはオバ・フェミに招かれており言葉を交わした。


・ジョー・ヘンドリーコンサート

NXT王座への挑戦を決めたヘンドリーがコンサートを開催。いじり倒されたイーサン・ペイジが抗議に現れるが、観客は無視していじる歌を合唱。
そこへエイヴァGMが割り込み、王座戦の特別レフェリーとしてトリック・ウィリアムズを紹介した。ペイジは迷いながらもヘンドリーをベルトで殴ろうとするが、かわされてチョークスラムを喰らい、ウィリアムズが3カウントを叩いた。
会場は大盛り上がりとなるが、バックステージから顔をのぞかせたピート・ダンがカメラに向かいウィリアムズへの警告を吐いていた。



9/1のNXT NO MERCY #811


NXTタッグ王座戦
チェイス・ユニバーシティ(アンドレ・チェイス&リッジ・ホランド) ×-◯ アクシオム&ネイサン・フレイザー
(雪崩式スパニッシュフライ→フェニックススプラッシュ)王座奪回

必殺技と必殺ツープラトンをキックアウトしまくり、どの技で決まってもおかしくない中で最近はなかなかフィニッシャーになっていなかったコンボで終わった。前半でチェイスが崩してアクシオムに掟破りの雪崩式スパニッシュフライを喰らわせており、意外性はあった。

しかし本番はその後。タイトルを失ったリッジ・ホランドが激昂し、メンバーを次々と襲う。助命嘆願するティア・ヘイルも脅して下がらせ、チェイスを実況席へのDDTで病院送りにしてしまった。


ザッカリー・ウェンツ ◯-× ウェス・リー
(オスカッター)

ウェスは超人的ムーブについてくるウェンツに手を焼き鉄柱やターンバックルへの叩きつけで攻める。
終盤、実況席へ寝かせてメテオラを浴びせようとすると、ウェンツがもたれただけで実況席が崩壊。やむなくただのメテオラをトップロープから喰らわせ、イスで殴ろうとするとトレイ・ミゲルが客席から現れてイスを没収。ウェンツはすかさず場外でのカナディアンデストロイヤーを敢行し、リングに戻すとトップロープへ飛び乗って反転しながらの華麗なオスカッターでウェスを沈めた。


NXT女子北米王座戦
ケラニ・ジョーダン ◯-× ウェンディ・チュー
(ハリウッドスタープレス)防衛成功

ウェンディは雪崩式のスパニッシュフライか何かを狙うが足を滑らせて落下。逆にケラニはフロッグスプラッシュ、450スプラッシュ、ハリウッドスタープレスを全て成功させた。フロッグスプラッシュは実況にファイブスターと呼ばれ、屈伸も威力も文句なしだったがファイブスターを名乗るなら当たったら痛がらないと。
試合後にはタタム・パクスリーが背後から忍び寄り、ウェンディを胴締めドラゴンスリーパーで失神させた。


NXT北米王座戦
オバ・フェミ ◯-× トニー・ディアンジェロ
(ライガーボム)防衛成功

序盤、ディアンジェロの突進をフェミが受け止めると胸を押され息が詰まったのかディアンジェロは腰砕けになる。これで深刻なダメージを受ける体格差とパワーがありすぎる。
早めに決めたフォーゲットアバウトイットもあっさり返され、逆にポップアップパワーボムを返して意地を見せたものの、パワーボムホイップからのライガーボムで力尽きた。


NXT女子王座戦
ロクサーヌ・ペレス ◯-× ジェイダ・パーカー
(ポップロックス)防衛成功

ジェイダは必殺のタックルを浴びせるがロクサーヌは場外へ吹っ飛びカウントを取れず。
場外でのタックルをかわされてフェンスへ突っ込み、すかさずロクサーヌは硬い場外の床でポップロックスを喰らわせ、リングに戻ったところでとどめのポップロックスで仕留めた。
勝てるわけないが好試合ではあった。

ロクサーヌがベルトを掲げ勝ち誇っていると照明が暗転し待望のジュリアが登場。やや緊張は見えたがロクサーヌと睨み合った。


NXT王座戦
イーサン・ペイジ ◯-× ジョー・ヘンドリー
(ローブロー→イーゴズエッジ)防衛成功

ペイジはレフェリーのトリック・ウィリアムズの裁定を警戒するが、極めて公平にカウントを数え、反則カウントも常識的に遅い。
6千人超の歓声に押されヘンドリーが優勢に進め、必殺のチョークスラムからカバーするがこの時もウィリアムズはペイジの足がロープの下にあるのを気付いてカウントを止めた。
だが突き飛ばされたヘンドリーに巻き込まれて場外へ落ちると、持ち込んだ王座ベルトの上にDDTを浴びせカバーしたペイジのカウントを取る代理レフェリーをウィリアムズは阻止。ペイジは殴りかかったがウィリアムズがかわすと代理レフェリーが被弾し、それをウィリアムズが気遣っている隙にペイジはローブローからの必殺技でヘンドリーを小ずるく仕留めた。

ウィリアムズは不承不承ながら3カウントを叩き、促されてペイジの腕も掲げてやったが、ピート・ダンに引きずり出されてビターエンドされてしまった。



9/3のNXT #812


・トリック・ウィリアムズとピート・ダン

ウィリアムズは特番で襲われたピート・ダンを呼び出すが、NXT王者イーサン・ペイジが現れちょっかいを出す。
その隙にダンが襲いかかったがウィリアムズは周囲の状況から不意打ちを察知して回避し、殴り合っているところをスタッフに止められた。


NXTタッグ王座挑戦権争奪戦
◯ ラスカルズ(ザッカリー・ウェンツ&トレイ・ミゲル)
  ギャラス(マーク・コフィー&ウルフギャング)
× タンク・レジャー&ハンク・ウォーカー
(メテオラ→セントーンボム)

ハンク&タンクがマーク・コフィーを捕獲し勝機をつかむが、ジョー・コフィーがレフェリーを引き付け必死に足止めする。それはジェボン・エバンスが排除したものの、今度はタッグ戦でハンク&タンクに敗れたルーク・ギャローズ&カール・アンダーソンが妨害。態勢を立て直したマークがレジャーとクローズラインの相打ちで倒れ、乱入を逃れたラスカルズがミゲルのメテオラとウェンツのセントーンボムを立て続けにレジャーに浴びせてフォールした。


オロ・メンサ ×-◯ レクシス・キング
(反則エビ固め)

チョークされながら罵られたメンサは激昂し、ロープブレイクを無視してキングを殴り続ける。
レフェリーに静止された隙にキングは足払いしてエビ固めし、ロープに脚を乗せる反則でフォール。反則に気付いたメンサはすぐさま殴りかかった。


タタム・パクスリー ◯-× ローズマリー
(サイコトラップ)

ローズマリーは怪奇仲間のウェンディ・チューといちゃつきながら余裕で攻めるが、しぶとく肩を上げ続けたタタムがテキーラショットと同系のサイコトラップで一発逆転勝ちした。
テキーラショットは高角度キドクラッチと書かれていたが本当に合ってる?

その後襲いかかったウェンディははねのけたもののローズマリーのスピアーを浴びたが、かつてストーキングしていたライラ・ヴァルキュリアが救出に駆けつけ、大喜びで抱きついた。


トリック・ウィリアムズ △-△ ピート・ダン
(レフェリーストップにより引き分け)

何度もバックステージで乱闘した末にようやく直接対決へ。
ダンはウィリアムズにエプロンカバーをまたがらせて動きを封じ暴行を加え優勢に。反撃に出たウィリアムズは実況席背後のフェンスに上り、実況席へのブックエンドを狙うがダンは指折りで脱出すると実況席を破壊しながら河津掛けで飛び降りる。モニターの上に落ちてたダンの方がダメージは深く、ウィリアムズはマウントパンチで報復し、収拾がつかずレフェリーは試合を止めた。


ジェボン・エバンス ◯-× ジョー・コフィー
(スカイツイスタープレス)

ギャラスはわりと前半で場外でマークとウルフギャングが必殺ツープラトンを見舞おうとするが、セドリック・アレキサンダーが駆けつけて阻止。
すかさずエバンスが場外ダイブでギャラス全員をなぎ倒し、ジョーにとどめを刺した。


チャニング・ロレンツォ ×-◯ オバ・フェミ
(ポップアップパワーボム)

ロレンツォは正面から戦いを挑み善戦したが、飛び技をかわされ着地した際に足を痛め、フェミはそれを見逃さず一気呵成に仕留めた。


ジェイダ・パーカー ◯-× ジャズミン・ニックス
(タックル)

一回りでかいジェイダにもひるまずジャズミンは正面から渡り合い、コーナーでヒップアタックで押しつぶされた後も丸め込みで抵抗。しかし起死回生のシャイニングウィザードを回避されるとタックルで沈められた。

すぐさまフェイタル・インフルエンスが襲いかかり、ジェイダはあふれるパワーで善戦したが数の暴力に力尽きた。


・NXT女子王座戦線

女子王者ロクサーヌ・ペレスが演説していると会場が暗転。ジュリアかと思いきや現れたのはチェルシー・グリーン。
それはそれで観客は喜ぶも、一回倒してるロクサーヌは不満顔。チェルシーは再戦を要求するがまたも暗転し今度こそジュリアが登場。
チェルシーは抗議して殴りかかるがジュリアは膝蹴りで瞬殺し、英語で対戦を要求した。



9/10のNXT #813


NXTタッグ王座戦
アクシオム&ネイサン・フレイザー △-△ ストリート・プロフィッツ(アンジェロ・ドーキンス&モンテス・フォード)
(ブラッドライン乱入によりノーコンテスト)防衛成功

2019年の昇格後初参戦となるストリート・プロフィッツは今やWWE屈指のタッグ屋として名を馳せているだけあり、パワーと連携で一日の長を見せつける。
食い下がるタッグ王者を圧倒し、必殺の雪崩式スパニッシュフライからフェニックス・スプラッシュのコンボを崩すと、フレイザーにエレクトリックチェアーとブロックバスターのツープラトンを炸裂。
フォードがカバーし王座奪取は確実と思われたところへブラッドライン(ジェイコブ・ファトゥ&タマ・トンガ&トンガ・ロア)が乱入し、両チームを叩きのめしてしまった。


ジュリア ◯-× チェルシー・グリーン
(ノーザンライトボム)

チェルシーのビンタに頭突きでお返ししたジュリアは多彩な技で圧倒し、瞬殺された膝蹴りを見せられたチェルシーは悲鳴を上げて飛び退く。
チェルシーはロープや実況席への叩きつけから反撃に出るが、リングに戻ったジュリアは膝蹴りをお見舞いし、ノーザンライトボムで叩きつけデビュー戦を飾った。


NXTヘリテイジカップ
チャーリー・デンプシー ◯-× ジェボン・エバンス
(タヴィオン・ハイツのベリー・トゥ・ベリー)防衛成功

エバンスにはセドリック・アレキサンダーが帯同。
1ラウンド。主に関節の取り合いに終始する。
2ラウンド。エバンスのバックスライドをパワーで耐えるデンプシーがそのまま後頭部をコーナーへぶつけ、すかさずドラゴンスープレックスホールドでフォールした。
3ラウンド。デンプシーはエバンスの首をじっくり攻めるが、スーパーキックで倒されスカイツイスタープレスで仕留められ同点に追いつかれる。
4ラウンド。デンプシーは首への集中攻撃を続け、ゴングを無視してフロントヘッドロックで絞め上げレフェリーとアレキサンダーに引き剥がされる。
5ラウンド。エバンスはスワンダイブ式クローズラインでなぎ倒すと、カバーまで時間が掛かり返せそうだったがマイルズ・ボーンが念のためロープへ足を掛けてやると、レフェリーに厳重注意される。そこへアレキサンダーが飛びかかって乱闘となり、レフェリーが気を取られた隙にタヴィオン・ハイツが現れてベリー・トゥ・ベリーでエバンスを叩きつけ、リングに戻してフォールさせた。


オバ・フェミ ◯-× ハマーストーン
(ポップアップパワーボム)

トニー・ディアンジェロの刺客としてTNAからハマーストーンがサプライズ参戦。
フェミに劣らないパワーとミサイルキックや空中技もこなせる俊敏さを見せたが、最後は高々と何度も跳ね上げられては落とされ、必殺技で料理された。


デューク・ハドソン ×-◯ リッジ・ホランド
(DDT)

病院送りにされたアンドレ・チェイスは現れず。
ハドソンはトロフィーで殴ろうとするがティア・ヘイルに制止され、その隙に突進を受け巻き添えになったライリー・オズボーンが足を痛め退場してしまう。
ホランドはノーザングリットからのDDTで試合を制すと即座に暴行を始め、客席フェンスを外して叩きつけ、さらにその上にDDTで叩きつけた。


TNAノックアウト王座戦
ジョーディン・グレイス △-△ ソル・ルカ
(ウェンディ・チューの乱入によりノーコンテスト)防衛成功

伏せられていた挑戦者はソルと明かされジョーディンは相手に不足なしと笑顔を見せる。
ジョーディンは頭一つでかいソルを平気でぶん投げるが、ソルは筋肉の塊のジョーディンを担ぐのに失敗。
ソルは持ち前の運動能力で技から何度も抜け出すが、マッスルバスターを浴びたところで場内が暗転。ウェンディ・チュー&ローズマリーがジョーディンに襲いかかり無効試合となってしまった。


・フナキ登場

ジュリアの通訳としてフナキがしれっと登場。NXT女子王者ロクサーヌ・ペレスに絡まれると通訳しようとしたが、ジュリアはそれを制し英語で宣戦布告した。


NXT王座挑戦権争奪ラストマン・スタンディング戦
トリック・ウィリアムズ ◯-× ピート・ダン
(テーブル直下ロシアンレッグスイープ相打ち)

ダンは階段やイスや場外の床を巧みに使って凶器攻撃を繰り返す。ビターエンドも喰らったウィリアムズはなんとか立ち上がるとイスで殴ろうとしたダンにローリングブートを浴びせ、イスを顔面に叩きつけることに成功。カウント8で立ち上がるやトリックショットも浴びせたが、ダンは場外へ転がり落ちてなんとか10カウントを阻止。高所へ移って殴り合い、ダンはロシアンレッグスイープで眼下のテーブルへ道連れにする。
そこへNXT王者イーサン・ペイジが現れダンを激励し、因縁のウィリアムズに襲いかかったが、ウィリアムズはショルダースルーで実況席へ投げつけた勢いで立ち上がり、ダンはそのまま立てず10カウントが鳴らされた。



9/17のNXT #814


・NXT王座戦調印式

エイヴァGM立ち会いのもと調印式が行われ、イーサン・ペイジがイーゴズエッジでトリック・ウィリアムズをテーブル葬してしまった。


ライラ・ヴァルキュリア&タタム・パクスリー ◯-× ウェンディ・チュー&ローズマリー
(ナッシング・バット・ネット)

タタムはウェンディの雪崩式ベリー・トゥ・ベリーからローズマリーのスピアーを突き刺されるが、ロープに足を掛けてなんとかブレイク。
ウェンディを場外へ引きずり出したライラが後ろ回し蹴りで昏倒させると、リングではタタムがローズマリーにサイコトラップを決め、最後はなぜかカーメロ・ヘイズのナッシング・バット・ネットでライラがとどめを刺した。


トニー・ディアンジェロ ×-◯ ハマーストーン
(試合放棄→カウントアウト)

ディアンジェロは抗争中のオバ・フェミに力を示すため、オバ・フェミに退けられたハマーストーンに自ら挑む。
だがベリー・トゥ・ベリー2発とスパインバスターから立ち上がられパワーで押し込まれると、あっさり試合放棄しカウントアウト負けしてしまった。


エディ・ソープ ◯-× アシャンティ・アドニス
(ジャンピングDDT)

アドニスはゴング前に仕掛け、ソープは痛めつけられるが試合を受諾。
ラフファイトと空中技でアドニスは優位に立つも、入場時に花をプレゼントした女性客に投げキッスしたせいで発動が遅れたプランチャを自爆し、すかさず仕留められた。


・CMパンク降臨

大歓声に迎えられてCMパンクが話していると、ジュリアのデビュー戦をTwitterで高評価したこともありNXT女子王者ロクサーヌ・ペレスに絡まれる。
そこへジュリアも現れ挑発し、帰ろうとするとロクサーヌは背後から殴ろうとしたがパンクに止められた。


ジェボン・エバンス&セドリック・アレキサンダー ◯-× ノー・クォーター・キャッチ・クルー(マイルズ・ボーン&タヴィオン・ハイツ)
(スカイツイスタープレス)

ノア参戦時に着ていたのかハイツの衣装にはカタカナで「タビオンハイツ」の文字が。
アレキサンダーが必殺技級のツープラトンからなんとか肩を上げていると、レン・シンクレアにビンタされたケラニ・ジョーダンが報復に現れ、気を取られたボーンにアレキサンダーはランバーチェックを叩き込む。そしてエバンスがスカイツイスタープレスで追い打ちし逆転勝ちした。

そして試合後にはランディ・オートンがエバンスへ対戦をTwitterで持ちかけた。


ディオン・レノックス ×-◯ ブルックス・ジェンセン
(DDT)

ジェンセンには右腕負傷中のショーン・スピアーズが帯同。
眼鏡男子のレノックスは眼鏡をからかわれると激昂し、眼鏡を盗もうとしたスピアーズの腕を踏みつける。だが隙をつかれたDDTであっさり沈められてしまった。


ローラ・ヴァイス ◯-× ジェイシー・ジェーン
(裏拳)

ローラは好機にファロン・ヘンリーに足をつかまれるが特に問題なく、ジェイシーの不意打ちも落ち着いてかわすと高速の裏拳を叩き込んだ。

本番はここからとフェイタル・インフルエンスが襲いかかると、以前同様に襲われたジェイダ・パーカーが駆けつけて救出した。


・NXT王座戦調印式やり直し

調印前にペイジが襲ってしまったため、NBAのタイリース・ハリバートン立ち会いのもとやり直し。
ハリバートンは特別レフェリーとしてCMパンクを紹介し、パンクはペイジとウィリアムズの殴り合いを楽しそうに煽った。



9/24のNXT #815


NXT女子北米王座戦
ケラニ・ジョーダン ◯-× レン・シンクレア
(ハリウッドスタープレス)防衛成功

レンはインディーで鳴らした実力を王座戦で見せる。ノー・クォーター・キャッチ・クルーは手出しこそしないが場外から挑発を続けていたが、その隙をついたレンのプランチャはマイルズ・ボーンとタヴィオン・ハイツの誤爆。
ケラニはすかさずリングへ放り込むとウインドミルキックからハリウッドスタープレスのRVDコンボを決めた。


・グレイソン・ウォーラー・エフェクト

オースティン・セオリーも伴いAタウンダウン・アンダーとして登場し、NXTタッグ王者アクシオム&ネイサン・フレイザーがゲスト。
仲間割れのフリから殴り倒し、ベルトを奪って掲げてみせた。


ハンク・ウォーカー&タンク・レジャー ◯-× ルーク・ギャローズ&カール・アンダーソン
(オクラホマスタンピート+フライングクロスチョップ)

ウォーカーが担ぎ上げたギャローズにレジャーがフライングクロスチョップを合わせるツープラトンでわりとあっさり決まって2連勝を飾った。


オロ・メンサ ◯-× レクシス・キング
(反則エビ固め)

キングはまたもロープに足を掛けつつエビ固めするが、こんな反則しなくてもフォールできるとアピールしてかカバーを自ら解く。
だがメンサがすかさず同じことをやり返しフォールしてしまった。


ライリー・オズボーン ×-◯ リッジ・ホランド
(DDT)

オズボーンはコートを脱ぐ間も与えず入場中に仕掛ける。なぜホランドそっくりの衣装にしてしまったのか。
フェンスにタックルで突っ込ませて破壊し、剣山も察知してシューティングスタープレスから着地してみせたが、DDTに捕らえられた。

ホランドはさらに暴行しようとするがティア・ヘイルが必死に制止すると、息を吹き返したオズボーンが襲いかかりレフェリー陣に止められた。


カルメン・ペトロビッチ&ブリンリー・リース ×-◯ ウェンディ・チュー&ローズマリー
(リバースババ・ボム)

孤立していたブリンリーがようやくタッチにこぎ着けようとするが、アシャンティ・アドニスが現れて観客にちょっかいを出し、苦々しく思っているカルメンは抗議に行ってしまう。その隙にローズマリーがリバースのババ・ボムのような技でブリンリーを仕留めてしまった。


ジェボン・エバンス&セドリック・アレキサンダー ×-◯ Aタウンダウン・アンダー(オースティン・セオリー&グレイソン・ウォーラー)
(TKO)

襲われたアクシオム&ネイサン・フレイザーが報復に現れるがウォーラーは撃退。しかし必殺のリングイン・スタナーへのセットアップが遅れ、エバンスはトラブル・イン・パラダイスで反撃。
エバンスはトップロープへ上りとどめを狙うが、激昂したネイサン・フレイザーがリングに上がろうとし、それをアクシオムが制止した衝撃でロープが揺れ、エバンスは落下してしまう。
すかさずウォーラーが飛び越え式のアンプリティアーからセオリーにタッチし、膝へ落とすTKOでエバンスをフォールした。


・NXT女子王座戦へ

女子王者ロクサーヌ・ペレスと挑戦者ジュリアが対面。先週は白Tだったフナキはスーツ姿で帯同している。
ジュリアは日本語で演説し、フナキがそれを通訳。いつINDEEDと言わないかひやひやしていると、ジュリアは改めて英語で話し、また日本語に切り替えたところで中継映像が割り込む。
なんと日本でジュリアとも戦った因縁のステファニー・バッケルが唐突に現れ、女子王座戦を楽しみにしていると告げた。



10/1のNXT #816


NXT女子王座戦
ロクサーヌ・ペレス ◯-× ジュリア
(コーラ・ジェイドの乱入→ポップロックス)防衛成功

CWネットワークでの放映に移行した初回で、特番名は付いていないがシカゴの大会場での通常回特番。
ショーン・マイケルズとHHHの開会挨拶を経て試合へ。さすがに対戦経験の浅さから技の掛け損ないは多々見られたがロクサーヌと技術面でガチでやり合える相手は久々で、互いに主導権を渡さず攻防が続いた。
ジュリアの膝蹴りから肩を上げたロクサーヌは必殺のポップロックスを決めるもジュリアは転がって場外へ退避。リングに戻そうとしたロクサーヌは逆に捕まって場外の床へノーザンライトボムを浴びる。カウント9で二人揃ってリングへ戻ると、ロクサーヌはベルトを持ち出し殴ろうとする。
レフェリーがそれを制止しているとフードを被った女が現れ、ジュリアにダブルアームDDTを決めてからリングへ放り込み、すかさずロクサーヌがポップロックスを浴びせベルトを守った。

乱入した女はステファニー・バッケルかと思いきや負傷欠場していたコーラ・ジェイドだった。


ストリートファイト
ザッカリー・ウェンツ ×-◯ ウェス・リー
(チェーン巻き付けメテオラ)

ウェンツはドSっぷりが際立つフルスイングでイスを叩きつけ、ウェスも良い受けっぷりで痛そうに跳ね回る。
ハイライトはトップロープに飛び乗ったウェンツを場外のテーブルへ突き飛ばした場面で、あいにくテーブルが割れずワンバウンドして場外へ落下した。
ウェスはイスを振り上げたウェンツに命乞いしドSのウェンツは聞く耳持たなかったもののローブローで阻止に成功。ウェンツをイスに座らせるとコーナーへ上り、チェーンを足に巻き付けてからのメテオラで仕留めた。


・ミズTV

ミズ司会のトークコーナー。NXT北米王者オバ・フェミと抗争中のトニー・ディアンジェロが招かれた。


ローラ・ヴァイス&ジェイダ・パーカー ×-◯ フェイタル・インフルエンス(ジェイシー・ジェーン&ファロン・ヘンリー)
(シャイニングウィザードで挟み撃ち)

ゲスト解説には女子北米王者ケラニ・ジョーダンが参加。
早々にジェイダがコーナーへ固定した二人へのヒップアタックと、ローラのコーナーにもたれた相手への腰振りヒップアタックが炸裂。
しかしローラはなかなかタッチしないジェイダに怒り、背後から迫るファロンをスーパーキックで蹴倒すとジェイダを叱責しヒビが入る。
孤立したローラがタッチを求めたがジェイダはジャズミン・ニックスがちょっかいを出したとリングを降りてしまいそのまま試合放棄。ローラはキック連打で粘ったがジェイシーのローリングエルボーを喰らい、シャイニングウィザードの挟み撃ちで力尽きた。

フェイタル・インフルエンスは調子に乗ってケラニを呼び出すが、そこへWWE女子タッグ王者のビアンカ・ブレアとジェイド・カーギルが登場。フェイタル・インフルエンスを一蹴しケラニとともに腕を掲げた。


NXT王座戦
イーサン・ペイジ ×-◯ トリック・ウィリアムズ
(トリックショット)王座奪回

特別レフェリーは地元シカゴの英雄CMパンク。公平にカウントを取るがペイジはいちいち突っかかる。確かにペイジがカバーされた時のカウントは早かった。
実況席へイーゴズエッジで叩き込まれたウィリアムズはゼロ距離トリックショットを決めたが、意識の飛んだペイジはロープで跳ね返りウィリアムズの上に倒れてしまい逆にフォールされかかる。
互いに必殺技を消費し合い決め手に欠ける中、ペイジはパンクに見せつけつつgo 2 sleepを決めたがカウント2まで。2発目のイーゴズエッジから抜け出したウィリアムズがトリックショットを浴びせベルトを奪回した。

試合前の選手紹介では「トリックキック」と書かれていたが終始トリックショットと呼ばれていたのは謎だった。



10/8のNXT #817


・トリック・ウィリアムズ凱旋

セントルイスの会場で先週の続きの様相。
新NXT王者トリック・ウィリアムズにウェス・リーが絡んだがすぐにIC王者ジェイ・ウーソが登場。存在をかき消されたウェスはふてくされた


ビアンカ・ブレア&ジェイド・カーギル&ケラニ・ジョーダン ◯-× フェイタル・インフルエンス(ジェイシー・ジェーン&ファロン・ヘンリー&ジャズミン・ニックス)
(ハリウッドスタープレス)

フェイタル・インフルエンスは当然強すぎるタッグ王者ではなくケラニを狙って孤立させるが、ジェイドに交代されるともうなすすべが無い。NXT初参戦のジェイドが圧倒的なパワーを見せつけ、ビアンカはジャズミン必殺のペレキックを平気で返す。
そしてビアンカのDDTからジェイドのぶっこ抜きジャーマンにつなげるコンボでお膳立てし、ケラニが必殺技を決めた。


・ロクサーヌ・ペレス凱旋

コーラ・ジェイドと結託しNXT女子王座を守ったロクサーヌ・ペレスが、コーラを呼んで勝ち誇る。
そこへジュリアが現れると早くもステファニー・バッケルが登場。二人でロクサーヌとコーラを蹴散らし、落としていったベルトを一緒に掲げた。


NXT北米王座戦
オバ・フェミ ×-◯ トニー・ディアンジェロ
(エビ固め)王座奪取

ディアンジェロはクロウバーを差し入れされるが(レフェリーに超見られてたので)断るもフェミに場外へ落とされる。
ディアンジェロ・ファミリーと口論になったフェミは突き飛ばして巻き添えになったアドリアナ・リッツォが転倒すると、ディアンジェロは怒りに火がつき反撃。フェミの実況席へのパワーボムから抜け出して逆にスパインバスターで実況席へ沈める。
そしてリングへ戻し追い打ちのスパインバスターを浴びせるもカウント2まで。呆然とするディアンジェロの首をつかみフェミは担ぎ上げようとするが、ディアンジェロは体勢を入れ替え全体重を掛けてエビ固めで抑え込むと3カウントが叩かれた。
喜びを爆発させるディアンジェロ・ファミリーと対照的にフェミはショックでしばらく立ち上がれなかった。


NXTタッグ王座戦
アクシオム&ネイサン・フレイザー ◯-× Aタウンダウン・アンダー(オースティン・セオリー&グレイソン・ウォーラー)
(フェニックス・スプラッシュ)防衛成功

Aタウンダウン・アンダーは終盤に一気に連携が崩壊。セオリーが担いだフレイザーの脚がウォーラーに当たり、ウォーラーのクローズラインはあわや誤爆。アクシオムのゴールデンレイシオをウォーラーが受け流すとセオリーに命中し、孤立したウォーラーはカナディアンデストロイヤーから雪崩式スパニッシュフライ、そしてフェニックス・スプラッシュへのコンボを喰らった。


・セクシー・レッド登場

前回の登場時には謎の腕力を2回も披露したセクシー・レッドが歌っているとイーサン・ペイジが割り込む。しかしメイン戦を控えたジェボン・エバンスが現れ追い出した。


ジェボン・エバンス ×-◯ ランディ・オートン
(RKO)

NXT初参戦のオートンはエバンスの空中技に付き合わず、ドロップキックやオスカッターをサモア・ジョーのように歩いて回避。
ファンの声に応えて実況席へバックスープレックスで4回も叩きつける。さっきはスパインバスター一発で壊れたのに補修が完璧すぎる。
やられっぱなしだったエバンスはRKO予告をスーパーキックで潰すとオスカッターを命中させるがカウント2まで。立っているオートンへやけっぱちのように撃ったスターダストプレスはRKOでの迎撃こそ失敗したものの自爆し、オートンは落ち着いて正調RKOを決めて勝利した。



10/15のNXT #818


・トニー・ディアンジェロ凱旋

北米王座を奪取したトニー・ディアンジェロがワインを手にベルトを見せびらかしていると前王者オバ・フェミが現れ再戦を要求。
ハロウィン特番名物のルーレットを回し試合形式はTLC戦ならぬこれもハロウィン名物のTLS戦に決まった。


ステファニー・バッケル ◯-× レン・シンクレア
(パッケージバスター)

ステファニーはフェイスカットや顔を太ももで挟んでマットに打ち付けるエグい技を連発。レンはキャトルミューティレーションの体勢からジタバタ動く、効きそうだけど無様な技などを見せただではやられないが、ステファニーがパッケージドライバーの体勢から裏返してサイドスラムで落とす決め技で快勝した。

すぐさまロクサーヌ・ペレスとコーラ・ジェイドが襲いかかったがジュリアが加勢して蹴散らし、タッグ戦を要求した。


ジェントルメンズデュエル
オロ・メンサ ×-◯ レクシス・キング
(ジャパニーズ・レッグロール・クラッチ)

ダウンした相手への攻撃禁止、ロープブレイクは3カウントで反則、トップロープ越えで場外へ落とすと反則など紳士的な(?)ルール。
ドヒールのキングも自ら提案したルールだけあり反則は行わず、トップロープ越えで落ちそうになったメンサをあわてて助ける場面も。
最後は必殺技を返し合い、丸め込み合戦をキングが制した。キングは握手を要求し腕を掲げて健闘を称えたがメンサは嫌そうだった。


ローラ・ヴァイス ×-◯ ニキータ・ライオンズ
(ジェイダ・パーカーのタックル→ベイダーボム)

右脚にメスを入れたニキータの復帰戦。良いレスラーなのに怪我がちだがやはり体重かなあ。
ローラは優勢だったが抗争中のジェイダ・パーカーが乱入。ローラはすぐさまソバットでエプロンから蹴り落としたが、ニキータに場外へ落とされるとジェイダは頭を吹き飛ばす勢いのタックルを喰らわせてリングへ戻し、ニキータにとどめを刺させた。


ライリー・オズボーン ×-◯ リッジ・ホランド
(DDT)

オズボーンは入場中のホランドにトペ・コンヒーロで飛びかかり先制するが、シューティングスタープレスはトップロープで捕らえられ雪崩式ベリー・トゥ・ベリーで放り投げられる。ホランドは必要以上に痛めつけてからDDTで仕留めると、試合中に失敗した実況席葬へ向かう。
だがそこへアンドレ・チェイスが復帰して襲いかかり、ホランドは笑って迎え撃ったがリングを追い出された。


アシャンティ・アドニス ×-◯ ブルックス・ジェンセン
(スパイクDDT)

アドニスは優勢だったが試合を妨害されたカルメン・ペトロビッチが現れ、アドニスがナンパに使っているバラの花びらをばらまき気を散らせる。
ペースを乱したアドニスはショーン・スピアーズの妨害でトップロープから脚を滑らせ、ジェンセンに敗れた。


NXT王座挑戦権争奪戦
◯ イーサン・ペイジ
  ウェス・リー
× ジェボン・エバンス
(スクールボーイ)

ペイジは鳥人2人相手に漁夫の利を得ようと小ずるく立ち回っては懲らしめられる。こういうコメディリリーフ的な役割もできる良いレスラーだ。
目まぐるしく攻守が入れ替わる中、エバンスがウェスにスターダストプレスを決めたものの、ペイジが場外から滑り込みつつエバンスを丸め込んで勝利をかすめ取った。

ペイジはすぐにルーレットを回しNXT王座戦の試合形式を決めようとするとNXT王者トリック・ウィリアムズが現れそれを見守る。
試合はハロウィンおなじみのデビルズプレイグラウンドに決まり、ペイジはバケツでウィリアムズを殴り倒し先手を取った。



10/22のNXT #819


ダメージ・コントロール(イヨ・スカイ&カイリ・セイン) △-△ メタ・フォー(ラッシュ・レジェンド&ジャカラ・ジャクソン)
(パイパー・ニーヴンの乱入によりノーコンテスト)

先週から一軍へ継続参戦中のメタ・フォー女子が日本タッグを迎え撃つ。
さすがの動きを披露する日本タッグにでかすぎるラッシュはパワーで対抗。ジャカラもイヨのムーンサルトプレスを必死に回避し、ツープラトンの体勢に入りあわや大金星かというところでパイパー・ニーヴンに乱入され無効試合となった。
チェルシー・グリーンも現れパイパーとともに他4人を片付け気勢を上げた。


タタム・パクスリー ×-◯ ジェイダ・パーカー
(ヒップアタック)

意外にもタタムが多彩な技で攻めまくり、よく見ると美女なこともあり客席の支持を受ける。
苦戦していたジェイダはパワーで打開し、近距離からのヒップアタックを浴びせるが、勢いが足らずタタムはダウンせず耐える。しかしジェイダはすぐさまロープを往復してスピードを付けるとヒップアタックで頭を吹き飛ばした。

試合後にはローラ・ヴァイスがジェイダに襲いかかろうとしてスタッフに止められ、ウェンディ・チューはタタムを絞め落とし、箱に入れて連れ去った。


ルカ・クルシフィーノ ×-◯ オバ・フェミ
(ポップアップパワーボム)

ボスのためにダメージを与えたいクルシフィーノだが逆に自分が左肩攻めを展開される。あまりいいところなく敗北すると、フェミはスタックスとクルシフィーノに暴行を続ける。
駆けつけたトニー・ディアンジェロもコーナーに固定して身動き取れなくし、スタックスをテーブルへ、クルシフィーノをハシゴへ叩きつけて真っ二つにし見せしめとした。


ソル・ルカ ◯-× カルメン・ペトロビッチ
(ソルスナッチャー)

カルメンはフィニッシュの体勢に入るが客席で試合そっちのけで女といちゃついていたアシャンティ・アドニスが帰ろうとするのに気づき、完全に気を取られる。そこへソルが必殺技で飛び込み逆転勝ちした。


ハンク・ウォーカー&タンク・レジャー ◯-× OTM(ルシアン・プライス&ブロンコ・ニマ)
(オクラホマスタンピート+フライングショルダータックル)

ジェイダ・パーカーが場外でヒップアタックを狙うが、ローラ・ヴァイスが飛びかかって阻止。さらにハンク&タンクに帯同していたナスカーレーサーのコール・カスターがヘルメットでニマの背中を殴り、ルーク・ギャローズを仕留めたツープラトンへのアシストをした。


ジュリア&ステファニー・バッケル ◯-× フェイタル・インフルエンス(ジェイシー・ジェーン&ファロン・ヘンリー)
(パッケージバックブリーカー)

ジュリア&ステファニーが抜群の連携で軽快にしばき倒すが、フェイタル・インフルエンスは数の暴力で反撃。
しかし終盤にケラニ・ジョーダンが駆けつけてジャズミン・ニックスを排除すると、ジュリアが頭突きから膝蹴りでジェイシーを倒し、ステファニーがパッケージドライバーの体勢から今回は膝の上に落として勝利した。

負けたのにフェイタル・インフルエンスがなぜかルーレットを回し、ルールおまかせを引き当てるが、登場予告されていたザリアが姿を現し威嚇した。



10/27のNXT Halloween Havoc #820


NXT北米王座TLS戦
トニー・ディアンジェロ ◯-× オバ・フェミ
(テーブル直下スパインバスター)防衛成功

いつもホスト役を務めるショッツィが故障中のためめっきり出番の減ったジジ・ドーリンがオープニングで代役。2024年はランブル戦のみの出場で「私は故障がちじゃない」とキレてたのは無理があるよショッツィさん。

ディアンジェロはアナウンス中の不意打ち、フェンスを突き破ってのスピアー、顔面へのイス投げつけなど序盤から一線を越えるがフェミの圧倒的パワーに劣勢。
ついにコーナーへ腕を固定されると子分らが救援に駆けつけるが瞬殺され、拘束を解こうとしていたアドリアナ・リッツォも間に合わない。だがフェミがやたらのんびりとアドリアナに絡んだためディアンジェロは脱出に成功し、スピアーで突っ込みラダーを真っ二つにする。
フェミはそれでもわりと余裕で復活したが、ポップアップパワーボムを返されると再び子分が襲いかかり、イスを利用したシャッターマシーンで報復。ディアンジェロがテーブルへスパインバスターで叩きつけてとどめを刺した。


ジュリア&ステファニー・バッケル ◯-× ロクサーヌ・ペレス&コーラ・ジェイド
(スカイツイスタープレス)

ジュリア組は巧みに連携するがロクサーヌ組は単発どまり。コーラの動きも最後まで冴えず、ジュリアの雪崩式ダブルアンダーフックスープレックスからステファニーのスカイツイスタープレスに繋いで快勝した。
終了後にはまたもザリアが現れ威嚇した。


アンビュランス戦
アンドレ・チェイス ×-◯ リッジ・ホランド
(DDT)

因縁の一戦だがもう初戦でハードコア戦をやってしまい、しかも過激さでは及ばず。パワーでドアを閉めるのをこらえたホランドがサミングで脱出し、場外でのDDTからチェイスを救急車へ放り込んだ。


NXT北米王座戦
ケラニ・ジョーダン ◯-× ジャズミン・ニックス
(450スプラッシュ)

ケラニはフェイタル・インフルエンスを順々に全員相手にする圧倒的不利なルール。
一番手のジャズミンは展開的にも実力的にも絶対勝てるはずなく全く盛り上がらないまま簡単に仕留められた。


ケラニ・ジョーダン ◯-× ジェイシー・ジェーン
(後方回転エビ固め)

ケラニはローリングエルボーをかわして丸め込んで勝利したが、すかさずジェイシーはローリングエルボーを不意打ちで決めてしまった。


ケラニ・ジョーダン ×-◯ ファロン・ヘンリー
(シャイニングウィザード)王座奪取

タフなケラニは前二人が足攻めとか特にしなかったこともあり余裕で三人目も圧倒。
エッジキューションからハリウッドスタープレスを決めたがジャズミンがレフェリーを妨害しカウント2まで。450スプラッシュの体勢に入るがこれもジェイシーが犠牲になって時間を稼ぎ、剣山で迎撃したファロンがシャイニングウィザードを叩き込みベルトを強奪した。

三人がかりで戴冠したフェイタル・インフルエンスが勝ち誇っていると、またもザリアの映像が流れる。
三人の背後にひょっこり現れたザリアはまとめて片付け実力を見せつけた。


NXT王座デビルズプレイグラウンド戦
トリック・ウィリアムズ ◯-× イーサン・ペイジ
(トリックショット)防衛成功

ペイジはかぼちゃやナットや持ち込んだ凶器をだいたいウィリアムズに逆用されて苦しむ。
だが実況席へイーゴズエッジで放り込み、リングへなんとか戻ったウィリアムズを階段でサンドイッチしようとするが、かわされて階段へのブックエンドを被弾。階段で殴ろうとしたウィリアムズにローブローも見舞ったが股間が頑丈なのかウィリアムズは復活しローブローで報復。階段で殴ってからのトリックショットでベルトを死守した。

しかしリッジ・ホランドが襲撃し、ペイジとともにウィリアムズを痛めつける。
そこへゲストで来ておりホランドに絡まれたババ・レイ・ダッドリーが見参。二人をリングから追い出した。



10/29のNXT #821


棺桶戦
タタム・パクスリー ◯-× ウェンディ・チュー

タタムは棺桶を、ウェンディはベッドを引きずって入場。棺桶にはレフェリー2人が常駐しいつでも開けてくれるので、放り込み蓋を閉めると勝利。
タタムはコーナーへ設置された棚に投げつけられ、棺桶送りにされるがウェンディの抱き枕を挟んで蓋を閉められるのを阻止。ウェンディは抱き枕に詰めていたレゴブロックの上へフルネルソンバスターで投棄し再び棺桶に入れるとエルボードロップで飛びかかり、2人が入ったまま蓋が閉じてしまい試合続行。
タタムは消火器を噴霧してウェンディが持参したベッドへ自爆させると、すかさず棺桶に入れて勝利した。


・ババ・レイ・ダッドリー登場

NXT王者トリック・ウィリアムズが特番で援護してくれたババ・レイ・ダッドリーを呼び出した。

またRVDも来場しておりエイヴァGMと言葉を交わした。


NXTヘリテイジカップ
チャーリー・デンプシー ◯-× レクシス・キング
(ジャーマンスープレックスホールド)防衛成功

キングはデンプシーの父ウィリアム改めミスター・リーガルをセコンドにつけ、リーガル卿を玉座に座らせ入場。キング・オブ・ザ・リングも戴冠したリーガル卿に玉座はよく似合う。

1ラウンド。キングは足を痛めたふりをするがデンプシーに無視され、バタフライスープレックスホールドで簡単に先制された。
2ラウンド。場外へ落下したキングは本当に足を痛めるが、補装具を外して試合続行する。
3ラウンド。容赦なく足を攻められるキングにリーガル卿は神の拳ブラスナックルを授けようとするがキングは拒否。そのままジャーマンスープレックスホールドで仕留められた。


ザリア ◯-× ブリンリー・リース
(F5)

ついにデビュー戦のザリアはパワーあふれるオージー。実兄と組んでタッグ王座を制したり、実兄とデスマッチもしたらしい。
ブリンリーの肘をねじって外すと、張り手ではめてやり、ジャーマンとスピアーを突き刺すとF5で圧勝した。

特番で襲われたフェイタル・インフルエンスが早速絡むとロクサーヌ・ペレス&コーラ・ジェイドが加勢。
だがケラニ・ジョーダンとジュリア&ステファニー・バッケル、さらにTNAからジョーディン・グレイスが現れあっという間に5VS5の同数に。フェイス軍がヒール軍をあっさりリングから追い出した。


ケラニ・ジョーダン ◯-× ニキータ・ライオンズ
(アドリアナ・リッツォの介入→ハリウッドスタープレス)

ケラニはそのままリングに残り試合へ。
優勢のケラニの隙をつきスーパーキックを浴びせたニキータはベイダーボムを狙うが、アドリアナ・リッツォが姿を現したのに気を取られ自爆。
それに乗じたケラニがハリウッドスタープレスをすぐさま決めた。

アドリアナはニキータに襲いかかり殴り合いながらバックステージへ消えていった。


・ECW

イーサン・ペイジが話そうとするとすぐにリッジ・ホランドが割り込む。さらにババ・レイも現れ、挑発されたババがホランドを殴るとペイジがババを背後から襲う。
トリック・ウィリアムズが駆けつけ、ババは次週のフィラデルフィア開催でECWアリーナで戦ってやると言い放った。


・リア・リプリーが襲撃される

フェイス軍に檄を飛ばしたリア・リプリーが命知らずの何者かに襲撃された。
バットを持ったリヴ・モーガンとラクエル・ロドリゲスがちらっと映ったが何か関係があるのだろうか。


NXTタッグ王座戦
ネイサン・フレイザー&アクシオム ◯-× セドリック・アレキサンダー&ジェボン・エバンス
(ゴールデンレイシオ+ブレーンバスター)防衛成功

王者組の鳥人ムーブに挑戦者は余裕でついていく。特にエバンスがすさまじくスワンダイブから隣のセカンドロープへ飛び移ってのオスカッターには度肝を抜かれた。
だが終盤、ウェス・リーがイス片手に現れるとエバンスが飛びかかって戦線離脱し、残されたアレキサンダーはランバーチェックとみちのくドライバーで王者を追い込んだが、ツープラトンに捕らえられ惜敗した。

エバンスとウェスは乱闘し、エイヴァとRVDが仲裁したが全く収まらなかった。



11/5のNXT #822


ハードコア戦
ローラ・ヴァイス ×-◯ ジェイダ・パーカー
(ヒップアタック)

かつてのECWの聖地2300アリーナでの開催。
ジェイダは入場アピール中に襲いかかりイスを持ち込むが早くも裏拳でイスごと顔面を撃ち抜かれる。
その後もリングへ持ち込んだ大半のイスへ自分が叩きつけられるものの、ハシゴの上に寝かせたローラへ脚立から尻を落として反撃。
特別レフェリーのドーン・マリーが肩を上げているのに普通に3カウントを叩き、しかし何事もなく試合が進む笑撃シーンもありつつ、最後はローラがチョークスリーパーに捕らえたもののジェイダはレンガで殴りつけて脱出。
リングを往復してからのヒップアタックでとどめを刺した。


ジェボン・エバンス ◯-× ウェス・リー
(フロッグスプラッシュ)

エバンスは階段へのブレーンバスターやカーディアックキックを被弾するがフォールを拒否。
ウェスはイスを持ち込むが試合前に襲撃していたRVDが現れ挑発。ウェスはイスをコーナーへ自爆するとそこへエバンスが飛来し、リングへ戻してオスカッターを浴びせる。そしてRVDに捧げるフロッグスプラッシュの態勢に入るとウェスは転がって距離を取ったが、エバンスは構わず飛ぶと辛うじて届きフォールした。


・ゴア

エイヴァGMが話しているとロバート・ストーンが割り込んで観客に悪態をつく。照明が落ちて元に戻ると背後にライノが現れ、強烈なゴアをお見舞いした。


トリック・ウィリアムズ&ババ・レイ・ダッドリー ×-◯ イーサン・ペイジ&リッジ・ホランド
(スクールボーイ)

ババは解説のブッカーTへ5タイムのように手を震わせてから眼鏡をプレゼント。
さすがに往年ほどは動けないが随所におなじみの技を見せて盛り上げたものの、ウィリアムズのトリックショットをかわしたホランドが丸め込み試合は落とした。

本番はここからで暴行を続けるペイジ組に報復し、ペイジを大股開きにさせるとワッツアップから股間へウィリアムズがダイビングヘッドバット。現代ではこの時点で反則負けなので試合中にはできないww
ババは「トリック!」と胸を叩き3カウントから観客へ「テーブルじゃ!」と叫ばせるが、第1試合では確かにリング下にあったはずのテーブルが無くなっておりウィリアムズは動揺。そこへダッドリーズの曲が流れディーボン・ダッドリーがテーブル持参で登場。実況は一瞬だけやっていた宣教師キャラ時代の決め台詞「テスティファイ!」を叫ぶww
そして命乞いするペイジを容赦なくツープラトンのブックエンドでテーブル葬した。


NXT北米王座戦
トニー・ディアンジェロ ◯-× ナンジオ
(スパインバスター)防衛成功

イタリアつながりでECWレジェンドのナンジオが挑戦。トニー・ママルークがセコンドにつく。
そのママルークを盾にして奇襲をかけるがディアンジェロは落ち着いて対処。何度も技を受けたママルークがなおも絡んで隙を作りシシリアンスライスを食らわせたのが関の山。
ママルークがブラスナックルを取り出すとファミリーはディアンジェロにクロウバーを渡し、ナンジオが自分をさしおき凶器だと指摘するとディアンジェロはそれを投げ渡してとぼける。そして高角度のスパインバスターに捕らえられたナンジオは十字を切ってから叩きつけられ完敗した。

その後は同胞同士?で和解してハグを交わし、腕を掲げ合った。


ジュリア&ケラニ・ジョーダン&ジョーディン・グレイス&ステファニー・バッケル&ザリア ◯-× ロクサーヌ・ペレス&ファロン・ヘンリー&ジェイシー・ジェーン&ジャズミン・ニックス&コーラ・ジェイド
(F5)

ECWレジェンドのフランシーンが客席で見守る中、トリで入場したのはジュリア。
しかし試合ではさほど目立たず、ヒール軍には最も経験の浅いケラニが狙われる。強すぎフェイス軍はほとんど出ていないジョーディンに回ると独壇場で、5人まとめて蹴散らされる。
ちょっかいを出しに来たメタ・フォー女子陣も瞬殺され、交代したザリアのスピアーがジョーディンに誤爆したものの、ロクサーヌのポップロックスは跳ね除けられ、F5で王者からザリアがピンフォールを奪った。



11/12のNXT #823


ジュリア&ステファニー・バッケル ◯-× メタ・フォー(ラッシュ・レジェンド&ジャカラ・ジャクソン)
(Wカミゴェ)

ラッシュが二人同時に担いで振り回し、ジャカラはラッシュの肩から場外ダイブを決めるなど見せ場を作ったが、日本時代からのタッグの連携には敵わず二人同時の膝蹴りでジャカラが沈められた。


アイアン・サバイバーチャレンジ予選
ソル・ルカ ◯-× コーラ・ジェイド
(ソルスナッチャー)

コーラはダブルアームDDTの構えに入るがソルは崩してコーナーへ自爆させ、膝を痛がるコーラにソルスナッチャーを炸裂させた。


アイアン・サバイバーチャレンジ予選
セドリック・アレキサンダー ×-◯ ウェス・リー
(メテオラ)

アレキサンダーはウェスを飛ばせまいとキャッチレスリング主体で攻め、カーディアックキックもドロップキックを顔面にぶつけて潰してみせる。
命中されたカーディアックキックもカウント2で返したが、ウェスはセカンドロープのターンバックルのカバーを外して自爆させ、ランニング式のメテオラを決めそのままフォールした。


・トリック・ウィリアムズと因縁の二人

ウィリアムズが話しているとアンドレ・チェイスとリッジ・ホランドが続けて割り込む。ホランドはチェイスに絡んで殴り倒すが、すかさずウィリアムズがブックエンドを喰らわせ、チェイスと二人でチェイスUを唱えながらのストンピングを浴びせた。


・稲村愛輝登場

ノアから参戦する稲村愛輝が初登場。ジョシュ・ブリッグスに伴われエイヴァGMに挨拶した。


ニキータ・ライオンズ ◯-× アドリアナ・リッツォ
(ベイダーボム)

ニキータに襲われたと憤るアドリアナは飛び技主体で攻めまくるが、こらえたニキータは後ろ回し蹴りで倒すとベイダーボムで押しつぶした。

しかしアドリアナに背後からクロウバーで殴られてしまったる


アイアン・サバイバーチャレンジ予選
ジェボン・エバンス ◯-× レクシス・キング
(コークスクリュー)

飛びかかったエバンスの股間がキングの頭にぶつかり悶絶。キングは故意じゃないと戸惑いながらもちゃっかり主導権を握る。
ファイブスターと冠したくなるエバンスのフロッグスプラッシュを返し、コーナーへ追い詰めるもスーパーキックで逆襲され、錐揉み回転するエバンスに潰された。

試合後にキングはハグを交わし、腕を掲げてエバンスを称えた。


NXT女子北米王座戦
ファロン・ヘンリー ◯-× ケラニ・ジョーダン
(フェイマサー)防衛成功

ファロンはケラ二の空中技を発動前につぶし続けたがついにハリウッドスタープレスを被弾。しかしジェイシー・ジェーンが脚をロープに掛けてカウントを止めさせる。
さらにケラニに強烈なエルボーをお見舞いし、そこへファロンがドンピシャのフェイマサーを決めてベルトを死守した。

その後タッグチームが次々と現れ実況席の前で乱闘を繰り広げた。



11/19のNXT #824


アイアン・サバイバーチャレンジ予選
ネイサン・フレイザー ◯-× エディ・ソープ
(フェニックススプラッシュ)

タッグ王座を狙うチームがリングを取り囲み、気を取られたフレイザーは隙をつかれる。
リング外で乱闘が始まり、フレイザーはセントーンボムでまとめて蹴散らすが、ソープに不意打ちされ、アクシオムも蹴られる。だがとどめの一撃から抜け出すとフェニックススプラッシュを敢行し、怒りからか目測がずれて膝が顔面に入り威力が倍加した。


アイアン・サバイバーチャレンジ予選
ステファニー・バッケル ◯-× ジェイダ・パーカー
(パッケージブリーカー)

ステファニーの必殺技をパワーで何回も跳ね除けたジェイダはヒップアタックの助走に入るが、ローラ・ヴァイスの接近に気づき中断。すかさずステファニーがスーパーキックから必殺技を決め逆転勝ちした。


トニー・ディアンジェロ ◯-× ブルックス・ジェンセン
(スパインバスター)

ジェンセンは執拗なスリーパーホールドで首を狙い、スパインバスターもコードブリーカーに切り返す。
だが突進したところで今度はスパインバスターを普通に浴びた。

ジェンセンに同行するショーン・スピアーズは負傷が癒えたようでギプスを外しており、ディアンジェロに握手を求めジェンセンに背後から襲わせた。


アシャンティ・アドニス&カルメン・ペトロビッチ ◯-× ディオン・レノックス&ブリンリー・リース
(上段蹴り)

アドニスとカルメンはどちらが先発するかタッチを繰り返し揉めつついちゃつく。
アドニスは優勢のブリンリーに声をかけ、ビンタをお見舞いされたが振り向きざまにカルメンがブリンリーを蹴り倒した。


アイアン・サバイバーチャレンジ予選
ザリア ◯-× レン・シンクレア
(F5)

圧倒するザリアにチャーリー・デンプシーが介入して隙を作り、レンは丸め込みで追い込むがカウント2まで。スピアーを突き刺されF5で仕留められた。


・NXT女子北米王座の行方

フェイタル・インフルエンスが話しているとメタ・フォー女子陣とニキータ・ライオンズが絡む。ニキータにアドリアナ・リッツォが襲いかかったのを機に女子が一斉に現れ乱闘へ。ファロン・ヘンリーは悠々と見ていたが背後から忍び寄ったタタム・パクスリーがサイコトラップを決めベルトを掲げてみせた。


NXT王座挑戦権争奪戦
アンドレ・チェイス ×-◯ リッジ・ホランド
(DDT)

チェイスが敗れるとチェイス・ユニバーシティの現メンバーのティア・ヘイル、デューク・ハドソン、ライリー・オズボーンは離脱させられる。
客席にはチェイスUのシャツを着た観客が多数おり、実況にはNXT王者トリック・ウィリアムズが加わる。
ホランドは持ち込もうとしたイスを没収された隙にローブローからDDTを決めてカバーするが、ハドソンがレフェリーを引きずり出してカウントを阻止。ホランドは例の薄い壁を突き破ってハドソンを倒すが、今度はオズボーンがトペ・コンヒーロでなぎ倒す。ティアが思いっきり被弾して観客が戸惑うなかオズボーンは何事もなかったようにホランドを殴りつけるが、リフトアップスラムで場外へ投棄された。
その間に回復したチェイスが反撃し、優しいレフェリーも反則を取らなかったものの、プランチャを捕獲したホランドは2発目のDDTを決めてフォールを奪った。



11/26のNXT #825


・勝ち誇るリッジ・ホランド

ホランドは解散させたチェイス・ユニバーシティの入場曲で現れ勝ち誇った。


アイアン・サバイバーチャレンジ予選
アクシオム ×-◯ イーサン・ペイジ
(クローズライン)

ペイジはターンバックルやコーナーへ投げつける荒業で攻めるが、セカンドロープからの雪崩式イーゴズエッジをハリケーンラナに切り返される。アクシオムはゴールデンレイシオを発動させるがクローズラインで迎え撃ち、ペイジが激戦を制した。

予選を勝ち上がったネイサン・フレイザーとペイジは口論し、ウェス・リーとジェボン・エバンスも加わろうとしたが、タッグ王座を狙うOTMらが乱闘になり衝突しなかった。


ローラ・ヴァイス ◯-× レン・シンクレア
(裏拳)

チャーリー・デンプシーは階段に乗せたローラの手を踏みつぶせと指示するがレンはためらう。代わりにドロップキックで階段へ叩きつけ、リングへ放り込むがカウント2まででローラの裏拳で撃ち抜かれた。


NXT北米王座戦
トニー・ディアンジェロ ◯-× ショーン・スピアーズ
(スパインバスター)防衛成功

ディアンジェロは開始早々にスーパーマンパンチで脚をひねった素振りを見せ、目ざといスピアーズに狙い撃ちされる。
足4の字固めで延々と絞られ追い込まれるが、丸め込み合戦から不意打ち気味にスパインバスターを決めてベルトを守った。

すかさずブルックス・ジェンセンが襲いかかるがディアンジェロは片足一本でスピアーズと二人まとめてなぎ倒すも、ニコ・ヴァンスが加勢しクローズラインを浴びせた。
ヴァンスは9月にサブ番組でデビューしている。


アイアン・サバイバーチャレンジ予選
ケラニ・ジョーダン ×-◯ ジュリア
(ノーザンライトボム)

ケラニのハリウッドスタープレスをジュリアは三角絞めで捕らえるが、ケラニは固められたまま持ち上げてシットダウンパワーボムで落とす。
ジュリアはみちのくドライバーで落とすWWE仕様のグロリアスドライバーを決めるも、ケラニはそれも丸め込みで切り返す粘りを見せたが、膝蹴りで昏倒させてからのノーザンライトボムで力尽きた。


・エイヴァ負傷と来週のゲスト

タッグチームのいざこざからエイヴァGMが突き飛ばされ負傷した。ロック様来る?
またトリック・ウィリアムズとリッジ・ホランドの口論に豪邸からの中継でWCWを率いたエリック・ビショフが割り込み、来週会いに行くと告げた。


NXT女子北米王座戦
ファロン・ヘンリー ◯-× ステファニー・バッケル
(フェイマサー)防衛成功

観客の支持を受けるタタムにフェイタル・インフルエンスは数の暴力で対抗。タタムは的確に対処しサイコトラップに捕らえるが、ファロンはロープをつかんでこらえ、すかさずフェイマサーで仕留めた。

三人で意気揚々とリンチを始めるが、そこへ3月から欠場していたジジ・ドーリンが登場。タタムとともに三人を場外へ追い出した。



12/3のNXT #826


アイアン・サバイバーチャレンジ予選
  ケラニ・ジョーダン
  ジェイダ・パーカー
× コーラ・ジェイド
◯ レン・シンクレア
(ローラ・ヴァイスの裏拳で倒れ込む)

ケラニが華麗な450スプラッシュをコーラに決めるがジェイダは担ぎ上げたレンを落としてフォールを阻止。
ジェイダはまだコーナーでのヒップアタックを浴びせていなかったケラニをセットし助走に入るが、抗争中のローラ・ヴァイスが現れ裏拳を一閃。ジェイダは屈んでかわしたがレンに直撃し、昏倒していたコーラの上へ倒れ込む。ジェイダはローラが場外へ引きずり出し、そのまま3カウントが入りまさかのレン・シンクレアが特番へ駒を進めた。

ジェイダはリングに戻るとロープを外しアンダーグラウンド戦を要求。エイヴァGMは特番でやれと命じたが、ジェイダは不意打ちのエルボーでローラを殴り倒した。


NXTタッグ王座挑戦権争奪バトルロイヤル
× ハンク・ウォーカー&タンク・レジャー
× OTM(ルシアン・プライス&ブロンコ・ニマ)
× ティリク・イグウェ&タイソン・デュポン
× ジョシュ・ブリッグス&稲村愛輝
× ギャラス(マーク・コフィー&ウルフギャング)
◯ ノー・クォーター・キャッチ・クルー(タヴィオン・ハイツ&マイルズ・ボーン)
× ディアンジェロ・ファミリー(スタックス&ルカ・クルシフィーノ)

第一の敗退者はデュポン。ハンク&タンクに落とされたが握手を交わす。
デビュー戦の稲村は早々に見せ場を多く与えられ、さらにクルシフィーノにチョップ合戦を挑まれ逆水平一発でリング下へ叩き落とす。
ブリッグスは稲村と睨み合うハイツに横からビッグブートを浴びせて場外へ投げ捨てるも、さすがに卑怯ではと戸惑う稲村に説教している隙にギャラスに落とされた。
一人残されたスタックスをOTMが放り捨て、ファミリーが最初の脱落。稲村がギャラスに落とされ2番目に脱落し、足を痛めたニマはイグウェにドロップキックで落とされる。真っ先に相棒を失いながらも粘ったそのイグウェもハンク&タンクに落とされた。
イグウェが納得行かずエプロンに上がると、マークに突き飛ばされたウォーカーが、ちょうどイグウェが押し下げていたロープから落下し遺恨になる。
唯一チームで残ったギャラスにレジャー、プライス、ボーンは結託して挑むがギャラスが圧倒。しかし数の利でボーンとプライスが協力してウルフギャングを落とし、マークもウォーカーのアドバイスを受けたレジャーが落として一気に敗退させる。
三つ巴戦をボーンが立て続けにレジャーとプライスを落とす金星で制し、タッグ王座挑戦権を獲得した。

レン・シンクレアに続きマイルズ・ボーンとここまで目立たなかったメンツが脚光を浴びて面白い。


・エリック・ビショフ登場

入場曲「I'm Back」があまりにもぴったりのエリック・ビショフが久々にWWEに登場。
軽快なMCでリッジ・ホランドとトリック・ウィリアムズを呼び、二人でエキサイトし始めると後ろへ下がり足を組むww
挑発に乗ったウィリアムズが殴りかかるも返り討ちにされ、実況席へのDDTを喰らい担架で搬送された。


カルメン・ペトロビッチ ◯-× ニキータ・ライオンズ
(上段蹴り)

格闘技の経験ある二人は高速の蹴り技を披露し合う。
カルメンがベイダーボムをなんとかかわすと、アシャンティ・アドニスが現れ助け起こす。さらにニキータのエルボーを代わりに被弾し、振り向きざまに上段蹴りを浴びせたカルメンが勝利した。
しかしカルメンはアドニスに手出しするなと叱りつけた。


ジジ・ドーリン ◯-× イジー・デイム
(ケツアルコアトル)

9ヶ月ぶりだが特に変わっていないジジにはタタム・パクスリーが帯同し、さらにショーン・スピアーズもなぜか観戦に現れる。
イジーは別に手出ししてないタタムも特に理由のない暴力で蹴り倒したが、ケツアルコアトルで仕留められた。ジジ・ドライバーというクソだせえ名前で呼ばれてたのは聞かなかったことにしておく。


・突然のXパック

ジェボン・エバンスがインタビューを受けていると、頭髪を失いもう誰だか全然わからないXパックが急に現れ挨拶を交わした。


アイアン・サバイバーチャレンジ予選
  アクシオム
× レクシス・キング
  セドリック・アレキサンダー
◯ エディ・ソープ
(ゴールデンレイシオ→横取り)

イーサン・ペイジが解説に加わり、ウェス・リーとエバンスが観戦し、ネイサン・フレイザーがアクシオムの応援に来ている。
安定感ある攻防で、目立ったのはアレキサンダーの上手さ。良いレスラーだがWWEではどうにも不遇である。
最後はアクシオムがキングにゴールデンレイシオを決めてカバーしたが、ソープが場外へ引きずり出して横取りした。


・NXT女子王座の行方

特番ではアイアン・サバイバーチャレンジのみ行われるため出番のないロクサーヌ・ペレスが存在をアピール。
挑戦権を争うソル・ルカ、ザリア、ステファニー・バッケル、ジュリアが現れ乱闘を始めると笑って見ていたが、一人出てこなかったレン・シンクレアに背後から襲われた。


・エディ・ソープ負傷

番組ラストにはメイン戦を制したソープが何者かに襲われ倒れている映像が流された。特番は欠場させられそう。



12/7のNXT DEAD L1NE #827


男子アイアン・サバイバーチャレンジ
2 ジェボン・エバンス
1 ウェス・リー
1 ネイサン・フレイザー
2 イーサン・ペイジ
3 オバ・フェミ

一対一で開始し5分ごとに新規参戦。フォール・タップ・反則裁定で1ポイント入り、敗退者は90秒の脱落。25分経過時点の最多ポイント獲得者が王座挑戦権を得る。
まずはウェスが一方的に攻め続け、オスカッターを崩して落下させるとロープに足を掛けながらのエビ固めで3番手の登場前に1ポイント稼いだ。

ウェス・リー ◯-× ジェボン・エバンス
(反則エビ固め)

3番手のフレイザーが場外ダイブし全員倒れたところでペイジが参戦。
フレイザーにブートを浴びせリングへ放り込んだがインサイドクレイドルで丸め込まれた。

ネイサン・フレイザー ◯-× イーサン・ペイジ
(インサイドクレイドル)

フレイザーはウェスにフェニックススプラッシュを決めカバーしたが、90秒の監禁を終えたペイジが丸め込み返した。

イーサン・ペイジ ◯-× ネイサン・フレイザー
(スクールボーイ)

4人全員がダウンしたところで、負傷欠場のエディ・ソープに代わりオバ・フェミが電撃参戦。トップロープから飛んだエバンスを撃墜しすかさず1ポイント奪取した。

オバ・フェミ ◯-× ジェボン・エバンス
(アッパーカット)

監禁を終えたエバンスは細い待機コーナーの屋根から飛んで3人をなぎ倒し、リングに一人残っていたウェスにスワンダイブ式のオスカッターを喰らわせ全員が1ポイントで並ぶ。

ジェボン・エバンス ◯-× ウェス・リー
(オスカッター)

ペイジを除く3人が協力してフェミに立ち向かうが蹴散らされ、エバンスはポップアップパワーボムを被弾。その瞬間にペイジがフェミを丸め込み1ポイント抜け出す。

イーサン・ペイジ ◯-× オバ・フェミ
(スクールボーイ)

ペイジはフェミに投げキッスを送りからかうがフレイザーにスーパーキックを浴びエバンスの上に倒れ込む。エバンスは反転させてそのままフォールした。

ジェボン・エバンス ◯-× イーサン・ペイジ
(クルーシフィックス)

同じボックスに入れられたペイジをさんざんボコってからフェミは復帰し、二人がかりで攻めるフレイザーとウェスをWチョークスラムで叩きつけ、同時にフォールし一気に2ポイント獲得。
すかさずエバンスがフェミにオスカッターを決めるも、カバー前にタイムアップとなり電撃参戦のフェミがNXT王座挑戦権を得た。

オバ・フェミ ◯-× ネイサン・フレイザー&ウェス・リー
(Wチョークスラム→Wフォール)


NXTアンダーグラウンド
ローラ・ヴァイス ◯-× ジェイダ・パーカー
(フロントチョーク)

ロープを外されリングを練習生が取り囲む。そういえばロープがないので大半の得意技を封じられたジェイダはローラが入場時に着ていた道着の帯でチェーンデスマッチに持ち込んだり、階段に寝かせてコーナーから尻を落とすなど工夫する。
だが因縁のレンガを取り出すとそれに殴ることに気を取られローラの蹴りを次々と被弾。グラウンドでのフロントチョークに固められ失神した。


NXTタッグ王座戦
アクシオム&ネイサン・フレイザー ◯-× ノー・クォーター・キャッチ・クルー(マイルズ・ボーン&タヴィオン・ハイツ)
(インサイドクレイドル)防衛成功

既に一戦終えたフレイザーは腹部にバンテージを巻き、ハイツらもそれを指摘し余裕の表情。フレイザーは先発を買って出るも早々に交代してしまう。
OTMがちょっかいを出しに来るがハイツはフレイザーをベリー・トゥ・ベリーで場外へ投げてぶつける。
ハイツは怪力を、ボーンはハイツがパワーボムに担ぎ上げたアクシオムにドロップキックを浴びせる跳躍力を披露し、さらに誤爆も誘いツープラトンを浴びせるがアクシオムはフォールを拒否。ボーンを丸め込みに切り返しベルトを死守した。


NXT王座戦
トリック・ウィリアムズ ◯-× リッジ・ホランド
(トリックショット)防衛成功

ホランドは反則三昧で執拗に首を狙い、終盤にはエプロンへ投げられたウィリアムズの首がロープに絡まる緊急事態に。息の詰まったウィリアムズにホランドは必殺のDDTを決めたがなんとか肩を上げ、ローリングビッグブートとトリックショットを立て続けに決め逆転勝ちした。


女子アイアン・サバイバーチャレンジ
2 ジュリア
1 レン・シンクレア
1 ソル・ルカ
1 ザリア
1 ステファニー・バッケル


3番手ソルのパワーに手こずるレンはジュリアに共闘を誘うが、ジュリアは膝蹴りでそれを拒否。丸め込みをしのぐとノーザンライトボムを浴びせ1ポイント先取した。

ジュリア ◯-× レン・シンクレア
(ノーザンライトボム)

ジュリアと4番手ザリアが頭突きで相打ちになるとソルは二人同時にソルスナッチャーを決めるも場外へ逃げられる。
しかし監禁が明けてリングインしようとしたレンにソルスナッチャーを決め強制送還した。

ソル・ルカ ◯-× レン・シンクレア
(ソルスナッチャー)

ジュリアとソルはWパワーボムでザリアを実況席へ沈め、ソルは側転からのムーンサルトで場外へ両足着地する離れ業を披露。
ジュリアはアンカーのステファニー・バッケルにタイマンを挑もうとするが、蘇生したザリアが割り込むとジュリアを背負ったままステファニーにキャノンボールを喰らわせ、ジュリアにとどめを刺した。

ザリア ◯-× ジュリア
(F5)

待望のタイマンとなったジュリアとステファニーは高山ドン・フライ状態で頭突きをし合うww
乱戦から一人ノーダメージで残ったレンはジュリアにスーパープレックスで投げられたステファニーをフォールしようとするが逆に丸め込まれる。

ステファニー・バッケル ◯-× レン・シンクレア
(ロールアップ)

残り2分でリングに残った4人が1ポイントで並ぶ。他2人に場外やエプロンに逃げられたソルはレンの解放を待って担ぎ上げるが丸め込まれ、ついに全員が同点で並んだ。

レン・シンクレア ◯-× ソル・ルカ
(サンセットフリップ)

残り40秒でザリアはスピアーからレンにF5を炸裂。だがジュリアが膝蹴りを浴びせてフォールし、ステファニーの立て続けの丸め込みもしのいで勝利した。

ジュリア ◯-× ザリア
(ニーストライク)



12/10のNXT #828


・ジュリア登場

アイアン・サバイバーチャレンジを制し1月特番での女子王座挑戦を決めたジュリアが登場。すぐにロクサーヌ・ペレスが割り込み、さらにコーラ・ジェイドも現れステファニー・バッケルを襲撃してやったと映像を見せる。
ジュリアもコーラが久々に持参したスティックで殴られるが、ケラニ・ジョーダンが駆けつけ排除した。


ジェボン・エバンス ◯-× ウェス・リー
(コークスクリュー)

飛び技の競演やグーパンチの応酬で沸かせ、ウェスはカーディアックキックをカウント2.9で返され激昂。本日何発目かのスーパーキックを浴びて倒れ、エバンスに錐揉み回転で仕留められた。


ハンク・ウォーカー&タンク・レジャー ◯-× タイソン・デュポン&ティリク・イグウェ
(オクラホマスタンピート+フライングショルダータックル)

特番のバトルロイヤルで遺恨のできた両組はイグウェとレジャーが順々に孤立し、交代したウォーカーが勢いに乗って蹴散らしツープラトンでデュポンを仕留めた。
試合を終えたデュポンはハンク&タンクとハグを交わしたが、イグウェは拒否して去っていった。


・NXT王座戦線

アイアン・サバイバーチャレンジを制しNXT王座挑戦権を得たオバ・フェミが話していると王者トリック・ウィリアムズが登場。しかしアイアン・サバイバーチャレンジへの出場権を奪われた形のエディ・ソープが割り込む。最後はウィリアムズと口論になり殴り倒された。


ジジ・ドーリン&タタム・パクスリー ×-◯ フェイタル・インフルエンス(ジェイシー・ジェーン&ジャズミン・ニックス)
(ローリングエルボー)

ジジが孤立させられいたぶられるが、交代したタタムが二人を圧倒。450スプラッシュの態勢に入るもファロン・ヘンリーに突き飛ばされて落下し、すかさずジェイシーがとどめを刺した。

フェイタル・インフルエンスは三人がかりで暴行するが、そこへ試合中の負傷で長期欠場していたショッツィが復帰し救出した。


NXT北米王座戦
トニー・ディアンジェロ ◯-× イーサン・ペイジ
(スパインバスター)防衛成功

いざとなれば反則も辞さない両者だがフェアに試合は進む。ペイジは謎のツイスト・オブ・フェイトでカウント2.9まで追い込むも返され、イーゴズエッジの態勢へ。しかし抜け出したディアンジェロがすかさずハイアングルのスパインバスターで叩きつけベルトを守った。
敗れたペイジはわかりやすいほど失意の表情を浮かべしばらく呆然としていた。


ジュリア&ケラニ・ジョーダン ×-◯ ロクサーヌ・ペレス&コーラ・ジェイド
(ダブルアームDDT)

ジュリアはビューティフルマッドネスなのでロープに押し付けたり「ハッハッハー!」と笑いながら投げたり場外から足を引っ張っても許される。
グロリアスドライバーでケラニのフロッグスプラッシュへお膳立てするが、コーラのカットが間に合いフォールには至らず。ロクサーヌは場外でポップロックスを浴びせたケラニをリングへ放り込み、コーラが必殺技でとどめを刺した。

そこへステファニー・バッケルの入場曲が鳴り、コーラはスティックを持ち出すもステファニーは背後から襲撃。スティックを膝でへし折り、バックステージまで追い回した。



12/17のNXT #829


アクシオム ×-◯ オバ・フェミ
(ポップアップパワーボム)

今回はマサチューセッツ州の会場から。
アクシオムは一回りでかい相手に果敢に打撃戦を挑むが、フェミはハエでも叩くように胸元や背中への張り手を連発。容赦ないバズソーキックや顔面へのドロップキックで何度もダウンさせたが、ゴールデンレイシオをキャッチされ、そのまま放り捨てられると必殺技で仕留められた。


ソル・ルカ&ザリア ×-◯ メタ・フォー(ラッシュ・レジェンド&ジャカラ・ジャクソン)
(リバースサイドスラム)

ソルはでかいジャカラをバックドロップに抱えて振り回す怪力を見せるが、もっとでかいラッシュはソルを放り上げ、ザリアとの一騎打ちを所望。
パワー対決ではさしものザリアも引けを取るが、ジャカラをリフトアップして場外のラッシュの上へ投げ捨てやり返す。
ザリアはラッシュへ見事にブレーンバスターを決めたもののソルに誤爆しかけた隙をつかれて場外へ落とされ、その間にラッシュがソルを背中合わせの態勢からリバースのサイドスラムで落としケリを付けた。


ジェイダ・パーカー ◯-× レン・シンクレア
(ヒップアタック)

圧倒されていたレンは挑発された怒りから反撃し、ロープの反動を付けなかったヒップアタックも丸め込みに切り返す。だがフロントチョークを力で引き剥がしたジェイダはバックエルボーからのヒップアタックで仕留めた。


NXTタッグ王座戦
アクシオム&ネイサン・フレイザー ◯-× ギャラス(マーク・コフィー&ウルフギャング)
(フェニックススプラッシュ)防衛成功

オバ・フェミと激戦したばかりのアクシオムは交代を拒否w
フレイザーが孤立するとリングに上がるが、疲れで脚をもつれさせて場外ダイブに失敗する。
それでもチームの危機に奮起しツープラトンを分断。マークに浴びせたカナディアンデストロイヤーは決定打となり、孤立させたウルフギャングを一気に仕留めた。


・イーサン・ペイジがブチギレる

私服のペイジが話しているとジェボン・エバンスが割り込む。激昂したペイジはマイクで殴り倒し、イスで挟んだ首を踏みつけ激しく吐血させた。


NXT王座戦
トリック・ウィリアムズ △-△ エディ・ソープ
(Wフォールにより引き分け)防衛成功

アイアン・サバイバーチャレンジに参戦できなかったソープに好機到来。
一通りの必殺技を喰らわせ必殺のDDTも浴びせたが、ウィリアムズが直前に投げ捨てたヘアゴムに気を取られたレフェリーを巻き込んでしまいカウントが入らず。代理レフェリーが到着し、ヘルーバキックの連発で追い込むも、ウィリアムズはカウンターのトリックショットを直撃。
しかしダメージの深いウィリアムズはソープの上に倒れ込んだ際に両肩がマットに着き、代理レフェリーはウィリアムズの、ちょうど復活した元のレフェリーはソープの3カウントを叩き収拾がつかないまま番組は終了した。



12/24のNXT #830


ステファニー・バッケル ◯-× コーラ・ジェイド
(パッケージバックブリーカー)

今回もマサチューセッツ州の会場から。クリスマス開催に合わせ意匠が施されサンタクロースも闊歩する。
ステファニーの両腿で顔を挟んでマットへ打ち付けるおなじみの技を、コーラは転がって回避するが終盤に被弾。ダブルアームDDTも引き剥がされて必殺技で仕留められた。

試合後にはケラニ・ジョーダンが現れ竹刀でコーラを滅多打ちにし報復した。


NXTヘリテイジカップ
チャーリー・デンプシー ×-◯ レクシス・キング
(ブラスナックル使用と誤解し反則)王座奪取

キングにはデンプシーの父ウィリアム・リーガル卿が今回も帯同。
1ラウンド。キングは相手の土俵でサブミッション戦を挑むも分が悪い。
2ラウンド。キングはトップロープから飛びかかりサンセットフリップで固めるも、勢い余ってカバーを外してしまいフォールに至らず。
3ラウンド。頭をぶつけ合いWノックダウンになると、リーガル卿は神の拳ブラスナックルをキングに授けるが、キングはまたも拒否。リーガルは激昂してキングをパンチでKOし、吹っ飛んだブラスナックルをデンプシーが思わず拾い上げるとレフェリーは反則と誤認し、タイトル移動を宣告した。


アルバ・ファイア&アイラ・ドーン ◯-× フェイタル・インフルエンス(ジェイシー・ジェーン&ジャズミン・ニックス)
(ゴーリーボム+パーフェクトショット)

アルバ&アイラが一軍昇格して以来の参戦。怪奇派だったアイラはすっかり垢抜けている。
場外にはショッツィ&ジジ・ドーリン&タタム・パクスリー、さらに一軍からケイデン・カーター&カタナ・チャンスが集まりケイデン組がファロン・ヘンリーと口論。ジャズミンが仲裁に出るとその隙にジジがジェイシーをトップロープから突き落とし、すかさずアルバ組がツープラトンを決めた。


ディオン・レノックス ×-◯ アシャンティ・アドニス
(ロールアップ)

ニキータ・ライオンズが現れやたらテンション高くアドニスを応援。戸惑いがちのアドニスはオクラホマスタンピートを喰らうが、ニキータが脚をロープに掛けてやり難を逃れる。そして丸め込みを切り返して勝利し、ニキータに祝福された。
届かなかったけど最後はロープをつかみたかった様子。


クリスマス・カオス・フェイタル4ウェイタッグ戦
× ディアンジェロ・ファミリー(チャニング・ロレンツォ&ルカ・クルシフィーノ)
  ノー・クォーター・キャッチ・クルー(タヴィオン・ハイツ&マイルズ・ボーン)
◯ OTM(ルシアン・プライス&ブロンコ・ニマ)
  ハンク・ウォーカー&タンク・レジャー
(合体スパインバスター)

タッグ王座挑戦権が賭けられ反則裁定はなし。
プレゼント箱やクリスマスツリーで殴り、クルシフィーノはウォーカーの股間へボウリング玉をぶつけ、スタックスはマカロンの乗ったテーブルへ叩きつけられる。
優勢だったハンク&タンクはティリク・イグウェ&タイソン・デュポンに襲われ退場し、トニー・ディアンジェロにクロウバーをもらったファミリーがノー・クォーター・キャッチ・クルーを排除したが、サンタに化けていたリッジ・ホランドがディアンジェロを襲撃。
気を取られたスタックスをツープラトンのスパインバスターで沈めOTMが勝利した。


・NXT Level Up終了

この週でサブ番組の「NXT Level Up」が終了した。
2025年3月から「WWE EVOLVE」として新生し、練習生やインディー選手、デビューしたもののメイン番組に定着できなかったいわゆる三軍選手の育成を行う。


・NXT王座戦線

NXT王者トリック・ウィリアムズが話そうとすると挑戦権を持つオバ・フェミ、さらに引き分けたエディ・ソープが絡み口論に。
エイヴァGMは正月特番で3人での王座戦を決定し、すぐさま乱闘になりフェミが二人を追い出しベルトを掲げてみせた。



12/31のNXT #831


ケラニ・ジョーダン ◯-× ローラ・ヴァイス
(後方回転エビ固め)

ローラが高速の蹴りとサブミッションで優勢もケラニは飛び技で食い下がる。
スティック持参で現れたコーラ・ジェイドがエプロンに上がるが、ケラニはローラをぶつけて排除しつつ丸め込み勝利した。

すかさずコーラが二人をスティックで打ちのめすとステファニー・バッケルが救出に来たが、ローラのコーラを狙った裏拳がかわされてステファニーに誤爆してしまった。


・マッチ・オブ・ザ・イヤー

2024年ベストバウトの候補が発表され、
イリヤ・ドラグノフ VS トリック・ウィリアムズのNXT王座戦
オバ・フェミ VS ジョシュ・ブリッグス VS ダイジャックの北米王座戦
アクシオム&ネイサン・フレイザー VS アンドレ・チェイス&デューク・ハドソンのタッグ王座戦
ロクサーヌ・ペレス VS ティア・ヘイルの女子王座戦
女子アイアン・サバイバーチャレンジ
ケラニ・ジョーダン VS ソル・ルカの女子北米王座戦

の中から三つ巴の男子北米王座戦が選ばれた。


・モーメント・オブ・ザ・イヤー

2024年名場面の候補が発表され、
カーメロ・ヘイズがトリック・ウィリアムズを裏切る
NBAのタイリース・ハリバートンがオーランドの観客を煽る
ウェス・リーがラスカルズを裏切る
ジェイダ・パーカーがローラ・ヴァイスをレンガで殴る
イーサン・ペイジがごっつぁんNXT王座戴冠
ジョー・ヘンドリー参戦
チェイス・Uを守れカレンダー発売
トリック・ウィリアムズがNXT王座戴冠
ジュリア登場
ECW聖地で女子10人タッグがメイン戦に
CWネットワークへの放送局移管を記念してシカゴ大会

の中からジョー・ヘンドリー参戦が選ばれた。


セドリック・アレキサンダー ×-◯ イーサン・ペイジ
(ツイスト・オブ・フェイト)

ペイジに襲われ入院中のジェボン・エバンスと一時組んでいたアレキサンダーへのインタビューにペイジが割り込み場外乱闘からそのまま試合へ。
イーゴズエッジを抜け出したアレキサンダーはみちのくドライバーを決めたがカウント2まで。ペイジが最近使い始めたツイスト・オブ・フェイトで沈められた。

ペイジは暴行を続け、工具箱にアレキサンダーの左手を挟み思い切り蓋を閉める地味過ぎる蛮行をした。


× ショッツィ&ジジ・ドーリン
  ケイデン・カーター&カタナ・チャンス
◯ メタ・フォー(ラッシュ・レジェンド&ジャカラ・ジャクソン)
(フェイスバスター+ダイヤモンドカッター)

一対一で戦い相手のパートナー以外とタッチできるルール。
ネタバレだがリングにいる6人中5人が半年後に同時に解雇されるからNXTは恐ろしくも面白い。
一軍タッグが貫禄を見せる一方でショッツィはトペを失敗して頭から落ちるなど精彩を欠く。1メートルも飛べてなくて心配になる。
ジジが勝機を得たが因縁のジェイシー・ジェーンにトップロープから突き落とされ、メタ・フォーのツープラトンで逆転勝ちされた。


・タッグチーム・オブ・ザ・イヤー

2024年最優秀タッグチームの候補が発表され、
チェイス・ユニバーシティ(アンドレ・チェイス&デューク・ハドソン)
メタ・フォー(ラッシュ・レジェンド&ジャカラ・ジャクソン)
現タッグ王者アクシオム&ネイサン・フレイザー
ハンク&タンク

の中から当然アクシオム&ネイサン・フレイザーが選ばれた。


ソル・ルカ ×-◯ イジー・デイム
(スパインボム)

劣勢のソルに途中から現れたザリアが檄を飛ばすが、イジーはソルの場外へのムーンサルトアタックをザリアを盾にして回避。動揺するソルにすかさずブートを浴びせ、リングに放り込むとスパインボムで一気に仕留めた。
文字通りに高みの見物を決めていたショーン・スピアーズは誰が目当てなのかわからないが拍手をしていた。


・女子スーパースター・オブ・ザ・イヤー

2024年最優秀女子選手の候補が発表され、
初代北米王者ケラニ・ジョーダン
ローラ・ヴァイス
ジェイダ・パーカー
女子王者ロクサーヌ・ペレス

の中からロクサーヌ・ペレスが選ばれた。


・NXTヘリテイジカップ返還

レフェリーの誤審によりヘリテイジカップを戴冠したレクシス・キングだが、エイヴァGMの裁定により無効とされトロフィーを返還した。


アンドレ・チェイス&ハンク・ウォーカー&タンク・レジャー ×-◯ ウェス・リー&ティリク・イグウェ&タイソン・デュポン
(スタナー)

助っ人に呼ばれた白シャツ姿のチェイスは河津掛けをイグウェに決めてチェイス・Uを叫びながらのストンピングに入ろうとするが、そこへ折悪しくウォーカーがタッチを要求。
チェイス・Uが解散したトラウマを思い出したのかそのまま試合放棄してしまい、ウォーカーはやっちまったと愕然。イグウェに肩に担いでから落とすスタナーで仕留められた。

落ち込み帰っていくチェイスにはメイン番組初登場のケール・ディクソンが声を掛けた。


・男子スーパースター・オブ・ザ・イヤー

2024年最優秀男子選手の候補が発表され、
北米王者トニー・ディアンジェロ
イーサン・ペイジ
オバ・フェミ
NXT王者トリック・ウィリアムズ

の中からオバ・フェミが選ばれた。
リングに呼ばれゴングを模した記念品を授与されたが、王座戦を行うトリック・ウィリアムズが絡む。さらにエディ・ソープも現れて襲撃し、記念品でフェミを殴り真っ二つにしてしまった。ベニヤでできてるの?

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