NXT感想 2024年1月~6月



デビュー・入団


01月:レン・シンクレア カーリー・ブライト ジャズミン・ニックス
02月:ジェボン・エバンス ショーン・スピアーズ(再契約)
03月:ウリヤ・コナーズ ドレイク・モロー サクオン・シュガーズ レイニー・リード ケンダル・グレイ
04月:
05月:カトラー・ジェームズ ジャスパー・トロイ レイラ・ディッグス イーサン・ペイジ
06月:シャイロ・ヒル



一軍昇格


01月:タイラー・ベイト エレクトラ・ロペス ブロン・ブレイカー ティファニー・ストラットン
02月:
03月:
04月:カーメロ・ヘイズ キアナ・ジェームス イリヤ・ドラグノフ ライラ・ヴァルキュリア ブレア・ダベンポート バロン・コービン ダイジャック
05月:
06月:ジョー・ゲイシー



解雇・退団


01月:
02月:アマリ・ミラー
03月:
04月:ヴォン・ワグナー グル・ラージ
05月:キヤ・セイント トレイ・ベアヒル ヴァレンティーナ・フェロス ボア ドリュー・グラック ゲイブル・スティーブンソン
06月:スクリプツ



1/2のNXT NEW YEARS EVIL #772


NXT女子王座戦
ライラ・ヴァルキュリア ◯-× ブレア・ダベンポート
(ナイトウィング)防衛成功

ブレアは雪崩式ファルコンアローを浴びせるがライラは転がって場外へ退避。ブレアはとどめのカミゴェを狙ったがライラは寸前でかわして膝を実況席へぶつけることに成功。
これが決定打となり、2発目のダイビングフットスタンプをかわされ脚を痛めたブレアにすかさず後ろ回し蹴りを浴びせ、旋回式みちのくドライバーのナイトウィングで仕留めた。

ダメージの残るライラにローラ・ヴァイスがブレイクアウト・トーナメント優勝で手に入れた挑戦権を行使しようとするが、客席からタタム・パクスリーが現れて阻止。エレクトラ・ロペスも駆けつけるがライラがタタムに加勢し退けた。


LWOカリート&クルス・デル・トロ&ホアキン・ワイルド ◯-× ノー・クォーター・キャッチ・クルー(ドリュー・グラック&デーモン・ケンプ&マイルズ・ボーン)
(450スプラッシュ)

チャーリー・デンプシーはノアで中嶋勝彦の三冠ヘビー級王座に挑戦するため来日しており不在。
NXTで全然タイトルに絡んでないデンプシーが挑戦したのはつくづく不思議である。
ドラゴン・リーの出場が告知されていたがカリートが電撃参戦し客席は沸き返る。カリートとデル・トロがロープに反動をつけてワイルドがとんでもない飛距離のプランチャを仕掛ける衝撃映像を挟み、満を持して登場したカリートが大暴れ。ケンプにバックスタバ―を浴びせるととどめを譲り、捻りを加えた450スプラッシュをデル・トロが決めた。


ロクサーヌ・ペレス ×-◯ アリアナ・グレイス
(試合後に暴行し反則負け)

アリアナは倒れたロクサーヌに手を差し伸べるふりをして突き倒したりと怒らせる。
ポップロックスで勝った後も悪態をつくアリアナに堪忍袋の緒が切れたロクサーヌは暴行を続けてクロスフェイスで絞め上げ、レフェリーは勝敗を覆した。


ファロン・ヘンリー ◯-× ティファニー・ストラットン
(シャイニングウィザード)

ファロンが負ければ使用人に、ティファニーが負ければ農婦にされるルール。
ティファニーは必殺のプリティエスト・ムーンサルト・エヴァーを回避されて業を煮やし、イスを持ち出す。たぶん反則負けになるのだが頭に血が上ったティファニーはレフェリーとイスを奪い合い、負けたところに走り込んだファロンがシャイニングウィザードを決めた。
敗因はレフェリーの腕力が強かったことである。


男子ブレイクアウト・トーナメント決勝
ライリー・オズボーン ×-◯ オバ・フェミ
(ポップアップ・パワーボム)

オズボーンは一回りでかいフェミの足元を崩そうとするが、フェミは胸へのビンタで聴いたこともない轟音を奏でる。やり返したら全く音がしなくて面白かった。
ティア・ヘイルらチェイス・ユニバーシティの歓声に乗ってシューティングスタープレスを敢行し、1発目は回避を察知して着地に切り換えたが2発目は剣山で迎撃されてしまい、一気に畳み掛けたフェミがトーナメントを制した。


トリック・ウィリアムズ ◯-× グレイソン・ウォーラー
(ジャンピングニーパット)

NXT王座戦の契約は交わしたがリッジ・ホランド戦で負傷した(※アングル)イリヤ・ドラグノフの回復が間に合わず、前年のアイアン・サバイバーチャレンジ勝者のウォーラーが対戦相手を務める。
ウォーラーは圧倒的なポゼッションで攻めまくるが、挑発で怒らせて反撃を許す。雪崩式ブックエンドも喰らうがロープに足を掛けて逃れると、必殺のリングインスタナーの体勢に入るがタイミングが合わずスタナーではなくパーフェクトショットになってしまいカウント2まで。
立ち直ったウィリアムズは必殺の飛び膝を狙うが、そこへカーメロ・ヘイズが現れてエプロンに上がり、激励とも妨害とも取れる行為に怒ったウィリアムズと口論に。ウォーラーはこっそりリングを降りて必殺技のセットアップに入ったが、抗争中のケビン・オーエンズが現れ、殴ってからリングへ放り込み、すかさずウィリアムズが飛び膝を決めた。



1/9のNXT #773


ニキータ・ライオンズ ×-◯ ブレア・ダベンポート
(カミゴェ)

乱闘しながらリングに上がりそのまま試合へ。
ニキータはカミゴェを素早い足さばきで回避するが、後ろ回し蹴りをコーナーへ自爆。リングインするところを足払いされ、そのままカミゴェで仕留められた。


男子ダスティ・ローデス・タッグチーム・クラシック一回戦
ブロン・ブレイカー&バロン・コービン ◯-× ギャラス(マーク・コフィー&ウルフギャング)
(エンド・オブ・デイズ)

今年は8チームのエントリー。タッグ王座すら廃止された女子はやるのだろうか?
連携に勝るギャラスが優勢だったが、コービンからタッグ結成を持ちかけたチームの関係は良好で、コービンは不発に終わったがスピアーを狙ったり、とどめを横取りしようとしてもブレイカーは笑ってウルフギャングのカットを排除。
コービンがマークを沈め初陣を飾った。


・NXT女子王座戦線

女子王者ライラ・ヴァルキュリアといつでもどこでも挑戦権を持つローラ・ヴァイスが口論。エレクトラ・ロペスとともに襲うがタタム・パクスリーが駆けつけた。もう因縁できてるのにこのパート必要だったかな。


ジョシュ・ブリッグス ◯-× オロ・メンサ
(クローズライン)

メタ・フォーは序盤から盛んに介入するが戦況は覆せず、冷静に串刺しフライングニールキックをかわしたブリッグスがクローズラインを浴びせ、カットしようとするノーム・ダーをにらみつけながらフォールした。


NXTタッグ王座戦
トニー・ディアンジェロ&チャニング・ロレンツォ ◯-× OTM(ブロンコ・ニマ&ルシアン・プライス)
(フィッシャーマンバスター)防衛成功

ディアンジェロ・ファミリーには先週くらいからアドリアナ・リッツォが加わっている。
必殺のバダビンバダブーンをカットされる苦しい展開を迎えるが、そのアドリアナが早速仕事をする。トップロープから飛び掛かろうとしたスクリプツを突き落としてプライスに命中させ、ニマとの一対一をディアンジェロが制した。


ジジ・ドーリン ×-◯ コーラ・ジェイド
(ダブルアームDDT)

復帰以来スティックを持参せずキャラの薄くなったコーラはブーイングを浴びながらラフファイトを展開。ケツァルコアトルもロープをつかんで回避するとすかさず必殺技で勝利した。


男子ローデス杯一回戦
ネイサン・フレイザー&アクシオム ◯-× ハンク・ウォーカー&タンク・レジャー
(ゴールデンレイシオ→フェニックス・スプラッシュ)

意外と上手いハンク&タンクはWWE最速タッグにも引けを取らないがさすがに分が悪い。飛び技で翻弄され、当たり損ねながらゴールデンレイシオをウォーカーに決めたアクシオムがフレイザーに交代し、かなり距離があったがフェニックス・スプラッシュが届いた。


NXT北米王座戦
ドラゴン・リー ◯-× レクシス・キング
(リバースDDT)防衛成功

なぜかGM然として振る舞っているエイヴァと交渉したキングがあっさりタイトル戦をゲット。しかしドラゴンが一軍所属のためいつ手放してもおかしくない北米王座の行方は読めない。
ちなみに以前に挑戦したタイラー・ベイトが一軍昇格を果たしている。
対戦経験が少ないこともありあまり手が合わず、ハンマースルーすらすっぽ抜けたり終始不安定で、フィニッシュも不完全だった。


NXT北米王座戦
ドラゴン・リー ×-◯ オバ・フェミ
(ラストライド)王座奪取

疲れの残るドラゴンにここでオバ・フェミがいつでもどこでも挑戦権を行使。なぜ北米王座に。
善戦したがやはり2試合の疲労は隠せず、高々と放り上げられるとラストライドで仕留められた。



1/16のNXT #774


男子ローデス杯一回戦
カーメロ・ヘイズ&トリック・ウィリアムズ ◯-× マリク・ブレイド&エドリス・エノフェ
(ジャンピングニーパット)

不協和音の続くヘイズ組だがここでは全く問題なく連携。最後も消耗したヘイズがコードブリーカーをブレイドに決めると無理せずタッチしウィリアムズがとどめを刺した。


・新北米王者

ドラゴン・リーからいつでもどこでも挑戦権で北米王座を奪ったオバ・フェミが普段着で登場。
フェイスかヒールか判断がつかず観客はやや微妙な反応。そこへドラゴン・リーが現れ再戦を望んだが断った模様。


ライラ・ヴァルキュリア&タタム・パクスリー ◯-× ローラ・ヴァイス&エレクトラ・ロペス
(プランチャ→上に倒れる)

技を真似たりサイコレズの所業が続くタタムがライラをかばってローラの後ろ回し蹴りを被弾。ダウンしていたエレクトラの上に偶然倒れそのままカウント3が入った。
エレクトラがダウンしていたのがタタムのプランチャを受けただけなのがわけがわからない。


リッジ・ホランド ◯-× ジョー・コフィー
(ノーザングリット)

ホランドが危なげなく快勝したが、ギャラスは三人がかりで襲いかかる。何度も救援を警戒したが結局誰も現れなかった。


男子ローデス杯一回戦
LWO(クルス・デル・トロ&ホアキン・ワイルド) ◯-× チェイス・ユニバーシティ(デューク・ハドソン&ライリー・オズボーン)
(450スプラッシュ)

オズボーンがチェイス・ユニバーシティの一員として初陣。大役を譲ったアンドレ・チェイスが帯同し、LWOにもゼリーナ・ベガが同行。
ハドソンがデル・トロをボスマンスラムで沈めたが、ワイルドがブラインドタッチしておりカウントが入らず。ワイルドが驚異的な飛び技を連発してチェイス・Uを片付け、デル・トロがとどめを刺した。


トレイ・べアヒル ×-◯ ダイジャック
(ローリングビッグブート)

背広姿のジョー・ゲイシーが解説に入り実況陣が嫌そうな顔をする中、メイン番組で初陣のベアヒルはダイジャックにも勝る体格で暴れるが観客の反応は薄い。
実況席に近づいたダイジャックは威嚇してゲイシーに頭突きを浴びるが、勝機を得たベアヒルはモンゴリアンチョップや背中ひっかきという決定打にならない技を選び、結局蹴り倒された。

その後ゲイシーはダイジャックに襲いかかり、ベアヒルもレクシス・キングに奇襲された。


NXT女子王座挑戦権争奪バトルロイヤル

コーラ・ジェイドがハウスショーで前十字靭帯断裂の重傷を負ってしばらく欠場。またこれがデビュー戦の元NWAタッグ王者レン・シンクレアが紹介された。
故障明けでメイン番組では久々の試合のジャカラ・ジャクソンがジジ・ドーリンに頭突きを喰らい真っ先に脱落。
イジー・デイムに突き飛ばされたラッシュ・レジェンドにぶつかりアドリアナ・リッツォが、それを笑っていたジェイダ・パーカーもイジーのエルボーが誤爆して落下。
エプロンで耐えていたケラニ・ジョーダンはラッシュのロープワークで弾き飛ばされるが、まだリングサイドで揉めていたジェイダにぶつかって実況席の上に落ちたためセーフ。フェンスを伝って階段からリングへ戻る。
鳴り物入りでデビューしたが大不評でメイン番組に呼ばれないスティービー・ターナーがファロン・ヘンリーに落とされ、ローラ・ヴァイスを落としかけたブリンリー・リースは背後からエレクトラ・ロペスに落とされる。ローラはそのエレクトラを裏切って落としてしまうが、罵っていたところをタタム・パクスリーに自分も落とされる。
ジジ・ドーリンはブレア・ダベンポートを追い詰めるがロープを下げられ逆に落下し、エプロンでティア・ヘイルにカミゴェを見舞おうとしたブレアはカルメン・ペトロビッチの不意打ちの後ろ回し蹴りで落下。しかしカルメンを引きずり出してカミゴェしてしまう。
タタムはスワンダイブしようとしたところをラッシュに蹴り落とされ、アリアナ・グレイスは完全にダウンしたカルメンに気付いて落とすが、悪目立ちしてティアに落とされる。
覚醒したティアは一人で全員を片付けるがキアナ・ジェームスに飛びかかったところを横からイジーにキャッチされそのまま捨てられる。
飛び抜けてでかいラッシュとイジーはクローズラインの相打ちとなり、イジーはロープにもたれたところをファロンとロクサーヌ・ペレスの二人がかりで落とされる。ラッシュはロクサーヌを追い込むが背後から忍び寄ったレンがラッシュを落とす大金星。キアナも落としかけたが逆転される。
ここで残ったロクサーヌ、キアナ、ファロン、ケラニによる4ウェイ戦に移行する。


NXT女子王座挑戦権争奪4ウェイ戦
◯ ロクサーヌ・ペレス
  キアナ・ジェームス
  ファロン・ヘンリー
× ケラニ・ジョーダン
(ポップロックス)

ケラニはキアナにフロッグスプラッシュを決め、ロクサーヌにカットされるとスプリットレッグ・ムーンサルトを狙うが戻ってきたイジー・デイムが引きずり出して救出。自爆したケラニをロクサーヌが仕留めて長期戦を制した。



1/23のNXT #775


男子ローデス杯準決勝
アクシオム&ネイサン・フレイザー ×-◯ ブロン・ブレイカー&バロン・コービン
(スピアー)

コービンは犬のかぶり物をして入場。アクシオム組はゴング前に仕掛けて延々と攻め続ける、というかたぶんゴング鳴ってないのに気付いてない。
驚異的なスピードで翻弄し何度もニアフォールに追い込んだが、耐え切ったブレイカー組はコービンがアクシオムにエンド・オブ・デイズを、ブレイカーがフレイザーにスピアーを決め辛くも決勝へ駒を進めた。


・エイヴァがNXTのGMに就任

ウィリアム・リーガル卿が久々に登場し、なぜかGM然に振る舞っていたエイヴァが正式に就任したと発表。
だいぶ動きが怪しかったしレスラーとしては見切られてしまったんだろうな…。
またリーガル卿はAEWを早期退団するにあたり息子チャーリー・デンプシーの指導に関わるだけで表に出演しない条件だったらしいが、そろそろ解禁されたのだろうか。


レン・シンクレア ×-◯ ラッシュ・レジェンド
(チョークボム)

ジャカラ・ジャクソンがあまりにも堂々と手を出し、レンはそれを逆手に取って同士討ちを誘い丸め込んだが力ずくで跳ね返され、豪快に叩きつけられた。


ジョー・ゲイシー --- ダイジャック
(ゴング前に乱闘し不成立)

ゲイシーが入場中に襲いかかり場外乱闘のまま終わった。ダイジャックはセットを壊しつつ蹴り飛ばしたり、チョークスラムで実況席を破壊しながら突っ込ませて勝ち誇ったが、ゲイシーは平然と蘇ってスリーパーホールドを仕掛け、スタッフに引き剥がされた。


トレイ・べアヒル ×-◯ レクシス・キング
(クロスアームネックブリーカー)

ベアヒルは野性味あるアピールをするが客席の反応は無。全くの無。静かなまま試合は終わった。


・スーパーノヴァ・セッションズ

エレクトラ・ロペスと殴り合いの決別をしたローラ・ヴァイスがゲスト。エレクトラが現れセットを壊しながら殴り合った。


ドラゴン・リー ◯-× スクリプツ
(リバースDDT)

なんだこのカードは。OTMにはジェイダ・パーカーが新たに加わっている。
スクリプツは一方的に攻められてはいるがドラゴンにも劣らない運動神経を披露。しかしディアンジェロ・ファミリーと仲間が乱闘になると完全に背を向けてしまい必殺技を決められた。


カルメン・ペトロビッチ ×-◯ ブレア・ダベンポート
(カミゴェ)

カルメンは多彩な蹴り技でブレアを苦しめるが、竜巻蹴りを空振りして脚を強打。これが尾を引きコーナーにも自爆するとファルコンアローからのカミゴェで仕留められた。


トリック・ウィリアムズ ◯-× ジョシュ・ブリッグス
(ロールアップ)

次期王者として支持を受けるウィリアムズとシングルで独り立ちしてきたブリッグスの一戦をイリヤ・ドラグノフが解説で見守る。
ドラグノフはウィリアムズがやられて近くに来るたびに俺の王座に挑むのにそんなものかとベルトを掲げて挑発していたが、ブリッグスのビッグブートが思いっきり誤爆。怒り心頭で殴り込もうとしたところをカーメロ・ヘイズに止められ、その間にウィリアムズが丸め込みで試合を制したが、ブリッグスはそれを無視してクローズラインを叩き込んでしまった。
さらにウィリアムズはヘイズが邪魔をしたと思い口論になり、しかもローデス杯を勝ち進めばドラグノフとの大一番を前にもう一試合することも明らかになり、不穏な気配があちこちで漂った。


・NXT女子王座戦の調印式

ライラ・ヴァルキュリアとロクサーヌ・ペレスがエイヴァGM立ち会いのもと調印式を行った。エイヴァやめて太ったよね?
険悪な雰囲気になりかけたがエイヴァが間に入り接触は避けられたが、テーブルの下からタタム・パクスリーが出没し、ライラのためにロクサーヌをスパインバスターでテーブルへ叩きつけてしまう。
ライラに抱きつこうとするが余計なことをするなと突き飛ばされ困惑の表情を浮かべた。



1/30のNXT #776


男子ローデス杯準決勝
カーメロ・ヘイズ&トリック・ウィリアムズ ◯-× LWO(クルス・デル・トロ&ホアキン・ワイルド)
(ジャンピングニーパット)

不協和音が続くヘイズ組だが今回は何も起きず。デル・トロが足を滑らせながらもエプロンに移動する超人技を見せたがヘイズのコードブリーカーで二人続けて迎撃され、ウィリアムズがワイルドにとどめを刺した。
これでウィリアムズはイリヤ・ドラグノフとの大一番を前にローデス杯決勝を戦うことに。

試合後にはドラゴン・リーの再戦を受けるオバ・フェミがLWOを襲撃し、駆けつけたドラゴンもろとも一人で三人を叩きのめしてしまった。


・一軍昇格

ロイヤルランブルに参戦したブロン・ブレイカーとティファニー・ストラットンが一軍昇格を果たした。
エレクトラ・ロペスもサントス・エスコバーに加勢して1日早く一軍昇格している。もともとレガード・デル・ファンタズマの一員として昇格するはずが、直前でゼリーナ・ベガに差し替えられてしまう不遇だったので念願かない良かった。
また何度か登場しNXT所属も匂わせていたジェイド・カーギルは一軍直行となった。
一方でアマリ・ミラーがこの頃に退団した。


ロクサーヌ・ペレス ◯-× タタム・パクスリー
(ポップロックス)

ロクサーヌはロイヤルランブルに参戦したが一軍昇格はまだ。ゲストにはライラ・ヴァルキュリアが来ている。
タタムはライラにアピールしながら戦うため隙を見せまくり、わりと簡単に仕留められた。

タタムは結果に構わず襲いかかって返り討ちにされ、ライラがあわてて止めに入った。


ローラ・ヴァイス ◯-× エレクトラ・ロペス
(後ろ回し蹴り)

ローラは一方的に攻められていたがスパインバスターをフロントヘッドロックに切り返して脱出すると、頭を蹴り抜いた。エレクトラはこれが見納めか。


リッジ・ホランド ×-◯ レクシス・キング
(ハングマン式クロスアームネックブリーカー)

左脚中心に攻められていたホランドはあまりにも遅いキングのキックで目を覚ますと必殺技を力ずくで振りほどいて反撃する。
しかしギャラスが乱入しようとし、蹴散らしたもののリングインの隙を狙ったキングのスーパーキックを浴び、ロープに足を掛けての必殺技で仕留められた。

ギャラスはホランドを暴行し、キングに攻められていた左脚をイスで挟み別のイスで殴った。


・チェイス・ユニバーシティ存続

解散の危機に立たされたチェイス・ユニバーシティがこれまでの軌跡を振り返ったが、ジェイシー・ジェーンの働きかけで存続が決まった。


ファロン・ヘンリー ×-◯ アリアナ・グレイス
(ラッシュ・レジェンドのビッグブート)

ファロンにはアリアナに絡まれたレン・シンクレアが帯同。
優勢だったがジャカラ・ジャクソンがレフェリーの気を引いた隙にラッシュ・レジェンドがビッグブートを浴びせてリングに放り込み、アリアナに勝利を献上した。


・ジョー・ゲイシーとダイジャックの乱闘

高い所で殴り合っていたゲイシーがダイジャックに落とされた。


NXTヘリテイジカップ
ノーム・ダー ◯-× ヴォン・ワグナー
(ジャックナイフフォール)防衛成功

1ラウンド。ワグナーは子供達に応援されているのにゴングを無視してバンテージを外した拳で殴り続ける。
2ラウンド。始まってもどかないオロ・メンサを背後から襲って場外へ放り出すが、その隙にノヴァローラーを喰らわせダーが1本先取。
3ラウンド。手を出すメタ・フォー女子陣をファロン・ヘンリーとレン・シンクレアが排除。ワグナーは裏アキレス腱固めに捕らえられるがゴングに助けられる。
4ラウンド。ワグナーは突進をかわされてコーナーへ自爆すると、ダーがスクールボーイからジャックナイフフォールに移行してストレート勝ちした。

ダーとメンサは子供達にトロフィーを見せびらかすがクソガキどもはブーイングやあかんべえで応戦w ワグナーはメンサを実況席へパワーボムしうっぷんを晴らした。


・イリヤ・ドラグノフとトリック・ウィリアムズが対面

NXT王座戦を行う二人が一対一で話し合う。
ウィリアムズとローデス杯決勝で戦うブロン・ブレイカー&バロン・コービンが襲いかかり、カーメロ・ヘイズが駆けつけて追い出した。



2/4のNXT Vengeance Day #777


男子ローデス杯決勝
カーメロ・ヘイズ&トリック・ウィリアムズ ×-◯ ブロン・ブレイカー&バロン・コービン
(スピアー)

ブレイカー組は揃ってバイクで入場。
ウィリアムズは跳ね起きた際に脚を痛がるが、その後は特に気にした素振りがなく、アングルではなくガチで一瞬痛めたのか。
ヘイズ組は仲間割れもなく上手く連携していたが、最後がグダグダでウィリアムズのコービンへのネックブリーカーは完全に掛け損ない、位置取りも中途半端でブレイカーがヘイズにスピアーしつつ吹き飛ばしたが上手く当たっていなかった。
大プッシュと支持を受けているがまだ成長途上である。


ノーDQ戦
ジョー・ゲイシー ×-◯ ダイジャック
(フィースト・ユア・アイズ)

ダイジャックはゴングと同時に警棒を取り出すがゲイシーも特殊警棒を持参しており殴り合おうとする。ゲイシーは不死身キャラになっておりゴミ箱をかぶせて蹴られてもマリオのように立ち上がり体当たりで反撃。
ダイジャックもたいがい不死身でスワンダイブしようとしたところを場外のテーブルへ落とされるが、直後にチョークボムを返す。
ゲイシーはダイジャックの目にダクトテープを巻き付けハンドスプリング・クローズラインを狙うが、レフェリーが見かねてテープを外そうとしていたため中止したところに目隠しされたままのダイジャックがフィースト・ユア・アイズを炸裂。しかし転がって逃げたゲイシーを見失いフォールできず。
ゲイシーはイス直下のDDTからスプラッシュを見舞うがゲイシーとイスに挟まれたダイジャックはそれもキックアウト。ハンドスプリング・クローズラインを警棒で殴って阻止すると2発目のフィースト・ユア・アイズを喰らわせた。


ディアンジェロ・ファミリー(トニー・ディアンジェロ&チャニング・ロレンツォ&アドリアナ・リッツォ) ◯-× OTM(ブロンコ・ニマ&ルシアン・プライス&ジェイダ・パーカー)
(フィッシャーマンバスター)

OTMはニマとプライスが自転車で現れ、ディアンジェロ・ファミリーは入場曲でエントランスに気を引き付けて背後から襲う。
殊勲賞は新加入のアドリアナで、仲間に投げられたり仲間を投げたり、トップロープからフロッグスプラッシュで場外へ飛んだりと躍動。
最後はボスがニマを仕留めてしっかり締めた。


NXT女子王座戦
ライラ・ヴァルキュリア --- ロクサーヌ・ペレス
(ローラ・ヴァイスが挑戦権行使し不成立)

ここまで手の合う相手の少なかったロクサーヌだが技をクリーンヒットさせてくれるライラとは噛み合う。一方ライラも容赦なく蹴りや投げで吹き飛ばして行くがポップロックスを被弾。
しかしロクサーヌが脚をロックしそこなってカバーできないでいると、二人の消耗を見たローラ・ヴァイスが割って入ろうとしたタタム・パクスリーを後ろ回し蹴りで瞬殺して、いつどこ挑戦権を行使して三つ巴戦に変更された。


NXT女子王座3ウェイ戦
◯ ライラ・ヴァルキュリア
  ロクサーヌ・ペレス
× ローラ・ヴァイス
(ナイトウィング)防衛成功

ローラは早々に後ろ回し蹴りを狙い、ロクサーヌがかわしてライラに直撃。好機を迎えるがロクサーヌがフォールを許さない。
その後は三人が必殺技を決めるもカットがギリギリで間に合い続け決着がつかない。ロクサーヌがライラにポップロックスを決めたがタタムが突進して引き剥がしてしまい、ローラの後ろ回し蹴りをかわしたライラがナイトウィングを決めて辛くも王座を守った。
経験豊富な二人にプロレス歴の浅いローラは敗れたとはいえよくついていったし、鋭い蹴りは観客の支持も受けていた。


NXT北米王座戦
オバ・フェミ ◯-× ドラゴン・リー
(ポップアップパワーボム)防衛成功

ドラゴンは体格差があるのをいいことに容赦なく蹴り技をぶち込み洗礼を浴びせる。
ほぼ新人のフェミは恵まれた体格を活かしたパワーを存分に見せつけ、受けの上手いドラゴンを景気よく放り投げ、ガチめの打撃に耐える。
クリストで完全に腕を固められるとロープに噛みついてブレイクし、実況席へのチョークスラムに失敗したものの、ウェイド・バレットの椅子へのチョークスラムに成功。なおもドラゴンはウラカンラナで切り返して粘りを見せたが、とうとう力尽きた。
ほぼ新人の初防衛戦としては合格点どころか破格の出来だろう。


NXT王座戦
イリヤ・ドラグノフ ◯-× トリック・ウィリアムズ
(トルペド・モスクワ)防衛成功

ドラグノフは序盤のドロップキックで鼻を折られたのか血が止まらなくなり、その血を拭った手でマシンガン逆水平をするからウィリアムズの身体もどんどん血に染まる。しかもウィリアムズも口の中を切ってまさかの流血戦に。
思ったよりノッていなかった観客も足を止めてのストロングスタイルの打撃戦から盛り上がり始め、ウィリアムズがセコンドで見守るカーメロ・ヘイズ得意のコードブリーカーを出すと爆発的な歓声が上がる。
ウィリアムズはエプロンからの奈落ブックエンドを敢行するがドラグノフがわりと平気で立ち上がり、ヘイズが回復の時間を稼ごうと絡み、反則も忘れて殴ろうとするが、かわしたドラグノフに殴られた拍子にウィリアムズの脚を刈ってしまう。
ウィリアムズは痛みをこらえて掟破りのHボムから必殺の飛び膝を狙うが、脚の痛みで不発に終わり、パワーボムからHボム、ジャンピングHボムを被弾。ヘイズも諦めるがウィリアムズはそれを根性で返し、トルペド・モスクワをコーナーへ自爆させてトラブル・イン・パラダイスを決めるがドラグノフもなんとか返す。
カウント3だろうと抗議するヘイズとレフェリーにウィリアムズが衝突してしまい、飛び膝を決めたがフォールに至らず。
九死に一生を得たドラグノフはHボムを決めたが、ジャンピングHボムは剣山で迎撃。ドラグノフとウィリアムズは対角線のコーナーで対峙しトルペド・モスクワとジャンピングニーパットで正面からの激突を選択。必殺技の相打ちを制したドラグノフが死闘を物にした。
決着がいくらなんでもマンガ過ぎるww

すさまじい名勝負となったが、試合後にはついにヘイズがウィリアムズを裏切る。観客の悲鳴が上がる中、痛めたウィリアムズの左脚をイスで滅多打ちにしてしまった。



2/6のNXT #778


・カーメロ・ヘイズに大ブーイング

ついにトリック・ウィリアムズを襲ったヘイズは凶器に使ったイス持参で現れ話そうとするが、大ブーイングに遮られると憎まれ口を叩いてリングを去った。


アクシオム&ネイサン・フレイザー ◯-× マリク・ブレイド&エドリス・エノフェ
(フェニックス・スプラッシュ→ゴールデンレイシオ)

ローデス杯を制したブロン・ブレイカー&バロン・コービンがゲスト解説に加わる。ブッカーTは休暇中なのか特番はウェイド・バレット、今回はバイロン・サクストンが解説を務めている。
アクシオムの雪崩式スパニッシュフライにフレイザーのフェニックス・スプラッシュを繋いだのが前半戦というハイテンションで最後まで進み、フレイザーがトップロープのブレイドをケツから乱暴に落とし、エノフェにフェニックス・スプラッシュを浴びせてからアクシオムにゴールデンレイシオさせる必殺技2連発で勝利した。

楽しんで観ていたブレイカー組がすかさず襲いかかると、タッグ王者ディアンジェロ・ファミリーが現れにらみ合った。


・NXT王者イリヤ・ドラグノフ登場

鼻血で顔が血まみれだから気付かなかったがこめかみも切ってたイリヤ・ドラグノフが、王座防衛に水を差したカーメロ・ヘイズを呼び出すが、なぜかダイジャックが現れる。殴り合いになりドラグノフは額も切ってしまった。


ライリー・オズボーン ×-◯ レクシス・キング
(ハングマン式クロスアームネックブリーカー)

攻められていたオズボーンは飛び技で反撃し勝機を得るが、疲労の色が濃くトップロープへ上るのに手間取り、スーパーキックで脚を払われ、必殺技で仕留められた。


・カーメロ・ヘイズが出直す

ヘイズが戻ってきて大ブーイングの中で演説。来場していないトリック・ウィリアムズの入場曲を流して観客をからかい挑発を続けた。


ロクサーヌ・ペレス ◯-× ローラ・ヴァイス
(ポップロックス)

一対一の王座戦を邪魔されたロクサーヌは特番の試合後もローラと乱闘していた。
ローラはポップロックスをはねのけてロープへぶつけ、裏拳を見舞うがカウント2まで。
そこへタタム・パクスリーがローラが使ったいつどこ挑戦権の契約書を手に現れ、王座戦でもないのに行使すると大騒ぎ。ローラに後ろ回し蹴りで瞬殺されたが、振り向きざまにロクサーヌがソバットからポップロックスにつなげ逆転勝ちした。


ファロン・ヘンリー&レン・シンクレア ×-◯ ラッシュ・レジェンド&ジャカラ・ジャクソン
(パワーボム)

ジャカラは完全回復したようで、WGTTの使っていたブロークン・アローを披露。
ラッシュは脚を引きずられるジャカラの両腕をつかんでファロンとの力比べを制し、交代したレンをあっという間に仕留めた。


イリヤ・ドラグノフ ◯-× ダイジャック
(ジョー・ゲイシーの介入→Hボム)

2日前に過激な試合をしたばかりの両雄は正面からしばき合う。ダイジャックは容赦なく鼻を殴りつけ、ドラグノフも盛んに出血を気にするも全然出なかったが、こめかみから血が噴き出す。
流血したドラグノフはむしろテンションが上がり痛そうな打撃を応酬。Wノックダウンとなりダイジャックがエプロンまで避難すると、リング下から現れたジョー・ゲイシーが亀田父が愛用していた先端にグローブの付いた棒で殴打。
すかさずドラグノフがHボムでとどめを刺したが、やさぐれカーメロ・ヘイズが襲いかかりベルトで殴り倒してしまった。



2/13のNXT #779


ヴォン・ワグナー&ミスター・ストーン ×-◯ ノーム・ダー&オロ・メンサ
(ロールアップ)

ワグナー組が控室のメタ・フォーを襲撃しそのまま試合へ。久々の試合のストーンはあくまで素人っぽく振る舞いプロレス技はほとんど出さないが、中身はロビー・Eなのでメタ・フォーは遠慮なく技を決めまくる。
交代したワグナーが大暴れしダーをパワーボムに担ぎ上げたが、メタ・フォー女子勢がレフェリーを引き付けた隙にメンサが脚を刈り、そのままダーが固めてフォールを奪った。


ガントレット戦
リッジ・ホランド ◯-× ウルフギャング
(ノーザングリット)

何度もギャラスにリンチされたホランドは3人相手の試合を承諾。ただでさえ有利なギャラスは三人同時にリングに上がり、誰が一番手かわからないようにして奇襲を掛ける。
一番手のウルフギャングも普通に強いのでいきなり長い試合を強いられたが、CM中にノーザングリットを決めた。


リッジ・ホランド ◯-× マーク・コフィー
(ノーザングリット)

体力を消耗したところに普通に強いマークはきつい。ホランドもそんなに技が多い方ではないので二重の意味で苦しくなるがなんとか退けた。


リッジ・ホランド ◯-× ジョー・コフィー
(ギャラスの乱入により反則)

五分でやってもたぶん互角のジョーならもう普通に勝てそうなのにギャラスはリンチを選択。
レフェリーを脅して追い出しイスで殴ろうとするが、ホランドに奪われ滅多打ちにされた。
我に返ったホランドは「なんてことをしてしまったんだ」というように両手を見つめて立ち尽くした。


タタム・パクスリー ×-◯ ローラ・ヴァイス
(クルックヘッドシザース)

怪奇キャラというかイカれたキャラの立ってきたタタムだが歓声はローラに向けられる。
やべえ奴だけど何度も助けられたライラ・ヴァルキュリアが激励に駆けつけると、タタムは愛の力で後ろ回し蹴り2発と裏拳を喰らいながらもフォールを許さない。しかしクルックヘッドシザースで完全に固められると失神し、ライラのお姫様抱っこで退場した。


アドリアナ・リッツォ ×-◯ ジェイダ・パーカー
(エルボースマッシュ)

アドリアナは邪魔なイヤリングを試合中に外す。あらかじめ外してこい。
一回りでかいジェイダのパワーには敵わず、スパインバスターから後頭部へのエルボーを受けながらも起き上がりかかってこいと挑発し、そのまま殴り倒された。


ジョー・ゲイシー ×-◯ カーメロ・ヘイズ
(ナッシング・バット・ネット)

特に因縁はないが試合巧者同士の一戦だけあり普通に盛り上がり、ハンドスプリングクローズラインにドンピシャでコードブリーカーを合わせたヘイズが激戦を制した。

試合後にダイジャックがゲイシーへ襲いかかり、トンファーで殴ってから拘束衣を着せて暴行する。ゲイシーはその間も笑い続けていた。
キャラは立ってきたがゲイシーは負け役を振られ続けている。


・ショッツィとオバ・フェミとジョシュ・ブリッグスとブルックス・ジェンセン

ライラ・ヴァルキュリアにひと声掛けたショッツィのNXT女子王座挑戦と、オバ・フェミに絡んだレクシス・キングの北米王座挑戦が決まり、ずっと微妙な空気の漂っていたブリッグス&ジェンセンがとうとう決裂した。


ブリンリー・リース ×-◯ キアナ・ジェームス
(ニー・イートディフィート)

ブリンリーは運動神経の良さを随所に見せ、手を焼いたキアナはムカついたのかパーフェクトショットだけではなく膝でのイートディフィートも喰らわせた。


NXTタッグ王座戦
トニー・ディアンジェロ&チャニング・ロレンツォ ×-◯ ブロン・ブレイカー&バロン・コービン
(エンド・オブ・デイズ→スピアー)王座奪取

はじめはヒールのブレイカー組には歓声が上がらないが、試合が白熱するにつれ両チームに歓声が向けられる。
タッグ王者がWスパインバスターでブレイカーを実況席へ叩きつけると観客は総立ちになり、リングに上げられカバーされたブレイカーをギリギリでコービンが救う。
コービンはバダビンバダブーンを崩してロレンツォにエンド・オブ・デイズを決めると、ブレイカーがとどめのスピアーを突き刺しベルトを奪った。

観客も祝福の拍手を送り、試合後にコービンがブレイカーの頭を抱きそれまで見せなかった先輩としての顔を覗かせたのも印象的だった。



2/20のNXT #780


NXT北米王座戦
オバ・フェミ ◯-× レクシス・キング
(ポップアップパワーボム)防衛成功

バックステージで観戦していたミスター・ストーンがリングサイドに出てくるとキングは突き倒す。
試合では精彩を欠きわりと短時間でフェミに料理された。


レン・シンクレア ×-◯ ロクサーヌ・ペレス
(ポップロックス→クロスフェイス)

ヒール化の進むやさぐれロクサーヌはレンの左腕に狙いを定め執拗に攻める。ポップロックスを決めたが追い打ちのクロスフェイスで絞め上げ不敵に笑った。


ジョシュ・ブリッグス ◯-× ブルックス・ジェンセン
(クローズライン×2)

どちらもヒールターンしたわけではなくあくまで訣別の一戦。
ブリッグスは挑発して全力ビンタされると手を叩いて喜び、クローズライン2連発でケリを付けると別れのハグをしてからリングを降りた。


ジェイシー・ジェーン ◯-× アリアナ・グレイス
(ジャズミン・ニックスの不意打ち→ローリングエルボー)

1月からチェイス・ユニバーシティに加わっているジャズミン・ニックスがティア・ヘイルとともに初めてセコンドにつく。
腕を痛めたアリアナがリング下に逃げて回復を図ると、ジェイシーはなぜ襲わないとティアに怒る。反則だから。
またもリング下に落とし、レフェリーを引き付けるとジャズミンが応じて(力ない)エルボーを背後から喰らわせてリングに戻し、すかさずジェイシーがとどめを刺したがティアは呆れ顔だった。


NXTタッグ王座挑戦権争奪戦
チェイス・ユニバーシティ(アンドレ・チェイス&デューク・ハドソン) ◯-× アクシオム&ネイサン・フレイザー
(ロールアップ)

タッグ王者のブロン・ブレイカー&バロン・コービンに絡んだ両組がエイヴァGMの裁定で挑戦権争奪戦に臨む。
チェイスがフレイザーとの目まぐるしい丸め込み合戦を制したが、その直後になんの前触れもなくルーク・ギャローズ&カール・アンダーソンが現れ、両チーム及びライリー・オズボーンの5人を蹴散らしてしまった。


ケラニ・ジョーダン ×-◯ ラッシュ・レジェンド
(チョークスラム)

165cmあるケラニより一回りでかいラッシュはパワーを見せつける。ケラニはウィンドミルキックからハリウッドスタープレスに繋ぐRVDムーブを狙うが、ジャカラ・ジャクソンが妨害。すかさず排除したが回復したラッシュにトップロープ上で捕獲されチョークスラムで投棄された。

さらにキアナ・ジェームス&イジー・デイムが襲いかかったが、ケラニは巧みに逃げ切った。


NXT女子王座戦
ライラ・ヴァルキュ ◯-× リアショッツィ
(ショッツィ負傷によりレフェリーストップ)防衛成功

ショッツィはハロウィン特番以来の登場だったがエプロンへのDDTを見舞ったところで着地に失敗し脚をガチ負傷。試合続行不可能となってしまう。
エイヴァGMはオープンチャレンジでの王座戦続行を呼びかけ、一戦終えたばかりのラッシュ・レジェンドが応じた。


NXT女子王座オープンチャレンジ戦
ライラ・ヴァルキュリア ◯-× ラッシュ・レジェンド
(フロッグスプラッシュ)防衛成功

ライラはともかく経験の浅いラッシュも緊急事態ながらきっちり試合を作る。さすがにラッシュは疲れが見え、トップロープの攻防から落とされると、ライラも疲れたのかほとんど屈伸しないただ落ちただけのフロッグスプラッシュで決まった。まあ仕方ない。
途中でロクサーヌが挑戦者が変わったのに驚き、なぜ私を差し置いて挑戦しているのかと激昂するシーンが挟まれたのも見事なアレンジだった。



2/27のNXT #781


・NXT王座戦へ

イリヤ・ドラグノフの呼びかけにカーメロ・ヘイズが応じたが、多くの警備員たちを盾に衝突を避けた。


ケラニ・ジョーダン ×-◯ キアナ・ジェームス
(ディールブレイカー)

ケラニはラ・ケブラーダでイジー・デイムもろともなぎ倒しつつ両足着地する離れ業を披露。
しかしスワンダイブで飛ぼうとしたところをイジーに足を引っ張られすごい勢いでエプロンへ落下。リングに戻されディールブレイカー(膝でのイートディフィート)で仕留められた。


マリク・ブレイド&エドリス・エノフェ ×-◯ THE OC(ルーク・ギャローズ&カール・アンダーソン)
(マジックキラー)

ギャローズ&アンダーソンはTHE OCとアナウンスされるがシャツにはグッド・ブラザーズと倶楽部の文字が書かれややこしい。
ブレイド組もただではやられず攻勢を見せる場面もあったが、最後はマジックキラーからギャローズがエノフェをフォールした。

そこへ先週に襲撃されたチェイス・ユニバーシティとアクシオム&ネイサン・フレイザーが現れ対戦要求し、さらにLWO(クルス・デル・トロ&ホアキン・ワイルド)が襲いかかりリングから追い出した。


ロクサーヌ・ペレス ◯-× ジャカラ・ジャクソン
(クロスフェイス)

やさぐれロクサーヌは狙ったわけではないがライオンサルトの膝がジャカラの顔面に炸裂する。
早々にポップロックスの体勢に入りラッシュ・レジェンドがジャカラの手をつかんで阻止したものの、退場を宣告される。
ロクサーヌはラッシュほどではないがでかいジャカラに果敢に打撃戦を挑んで上回り、クロスフェイスでタップさせた。


ルカ・クルシフィーノ ×-◯ ダイジャック
(フィースト・ユア・アイズ)

ジョー・ゲイシーを拘束衣で拉致したダイジャックに絡んだクルシフィーノが対戦。
ベースボールスライドを受けたダイジャックはこらえ切れず実況席へ突っ込み実況陣を巻き込みかける。
力及ばなかったが正面からしばき合いを挑んだクルシフィーノは歓声を受け名を上げた。

試合後には拘束衣を拘束衣なのに脱ぎながらジョー・ゲイシーが登場。3週間そのままだったの?
クルシフィーノがダイジャックをリング下へ落としゲイシーに襲わせた。


・2つのサプライズ

NXT女子王者ライラ・ヴァルキュリアがなんだかんだで協力してくれるタタム・パクスリーを呼び出し、WWE女子タッグ王座への挑戦が決まったと発表。
喜んでいるとそこへなぜかリッジ・ホランドが現れ話し始める。
だが数週間前から告知されていた不気味なナレーションが流れ、覆面の何者かがホランドを襲撃。
正体はショーン・スピアーズ(タイ・デリンジャー)だった。


ヴォン・ワグナー ×-◯ レクシス・キング
(スクールボーイ)

キングは膝へのドロップキックから足攻めを展開し、さらにミスター・ストーンを巻き添えにして動揺を誘う。
ストーンが牽制した隙に丸め込まれて敗北したものの、脚の痛みで動けないワグナーの前でストーンに必殺技を浴びせて勝ち誇った。


ジジ・ドーリン ×-◯ ジェイダ・パーカー
(スライディングエルボー)

アリアナ・グレイスが途中で現れジジを妨害。殴り倒されたがその隙にジェイダが背後から襲い勝利した。


NXTヘリテイジカップ
ノーム・ダー ×-◯ チャーリー・デンプシー
(ドラゴンスープレックスホールド)王座奪取

1ラウンド。丸め込み合戦からデンプシーがジャックナイフフォールで固め早々に先取した。
2ラウンド。ダーはノー・クォーター・キャッチ・クルーの仲間に見せつけながら痛めつけるが、調子に乗ったところで反撃を許す。
3ラウンド。デンプシーの関節地獄に手を焼くがジューダスエフェクトを叩き込んだところでタイムアップ。
4ラウンド。ダメージの残るデンプシーに畳み掛けノヴァローラーで同点に追いつく。
5ラウンド。ジューダスエフェクトを決めてノヴァローラーの体勢に入るが、ノー・クォーター・キャッチ・クルーの仲間が次々と乱入を図り時間稼ぎ。デンプシーが背後からドラゴンスープレックスホールドを決めてトロフィーを奪い取った。


・NXT王座戦の調印式

イリヤ・ドラグノフとカーメロ・ヘイズが調印式に臨む。エイヴァGMが仲介するがトニー・ディアンジェロが現れて交代。
ヘイズはディアンジェロを突き飛ばしてドラグノフを倒し、さらにディアンジェロをチョークスラムでテーブルへ叩きつけ悠々とサインした。



3/5のNXT Roadblock #782


アサイラム戦
ジョー・ゲイシー ×-◯ ダイジャック
(フィースト・ユア・アイズ)

凶器備え付きの金網戦で脱出勝ちは無い模様。
ゲイシーは開始早々に消化器を自爆させ、ダイジャックは開封禁止と書かれた箱を開いたらビックリ箱でパンチを喰らう。
しかしダイジャックはカート・アングルを彷彿とさせる金網頂上からのムーンサルトプレスを決め、拘束衣を着せてダクトテープを顔に巻き付ける。どちらも中途半端でゲイシーは拘束を逃れ、フィースト・ユア・アイズから平然と立ち上がったが、2発目のフィースト・ユア・アイズでようやく力尽きた。


NXTタッグ王座戦
ブロン・ブレイカー&バロン・コービン ◯-× チェイス・ユニバーシティ(アンドレ・チェイス&デューク・ハドソン)
(エンド・オブ・デイズ→スピアー)防衛成功

ライリー・オズボーンとジャズミン・ニックスを加えロスターだけで6人と大所帯になったチェイス・ユニバーシティは勢いに乗りチェイスが王者を追い込む。
だがハドソンが実況席にブレイカーのフライングクローズラインで突っ込まされて戦線復帰できず、その間に必殺技2連発で仕留められた。なお実況はエンド・オブ・デイズをディープシックスと呼ぶ凡ミスをかましていた。
試合後には敗北に納得のいかないティア・ヘイルが激昂して去っていった。


ウリヤ・コナーズ ×-◯ ショーン・スピアーズ
(C4)

デビュー戦のコナーズはフィンレーの息子でデビッド・フィンレーの弟だがあっという間にC4(デスバレーボム)で仕留められた。

スピアーズはリッジ・ホランドを呼び出すが一方的に殴られ、イスを渡すとそれで殴れとけしかけしたが、レフェリー陣に止められた。


WWE女子タッグ王座戦
カブキ・ウォリアーズ(アスカ&カイリ・セイン) ◯-× ライラ・ヴァルキュリア&タタム・パクスリー
(リバースDDT+インセイン・エルボー)防衛成功

カイリはタタムの怪奇派ムーブに付き合ってやり、アスカは関西弁でまくし立て久々の「アスカに殺されるぞ」チャントを巻き起こし、地獄門を喰らわせる。地獄門使うんだww
主にライラの奮闘で勝負には持ち込んだが、後ろ回し蹴りをかわされタタムに誤爆したのが決定打となり、説得力のありすぎるツープラトンで王者組が貫禄の勝利を上げた。

さらにロクサーヌ・ペレスが完全にヒールターンしライラを襲撃。執拗に左腕を痛めつけ病院送りにした。


ファロン・ヘンリー ◯-× ブレア・ダベンポート
(ソル・ルカの介入→シャイニングウィザード)

ブレアはロクサーヌにヒントを得たように左腕を攻めるが、膝蹴りを階段に自爆し悶絶。さらにそこへブレアに襲撃されて欠場していた(設定の)ソル・ルカが現れ、客席フェンスを側転しつつパーフェクトショットか何かを浴びせ、リングに放り込んでファロンにシャイニングウィザードを決めさせた。


・パパ登場

ヘリテイジカップを制したチャーリー・デンプシーが仲間とともに話していると、父ウィリアム・リーガル卿が登場し忠告を与えた。
観客からの「レッツゴー・ファザー」チャント笑った。
ちなみにまた廃人化したかと思われたノーム・ダーは仲間にも心配されていたが元気だった。


NXT王座挑戦権争奪戦
トニー・ディアンジェロ ◯-× カーメロ・ヘイズ
(フィッシャーマンバスター)

ヘイズは4人の取り巻きの警備員を引き連れ、場外に弾き飛ばされるも助けられる。
終盤、コードブリーカーを決めてナッシング・バット・ネットの体勢に入るが、トリック・ウィリアムズの入場曲が流れる。ヘイズは掛かってこいと挑発するが現れず、安心したものの思いっきり隙を見せてしまいディアンジェロに一気に仕留められた。

その後ウィリアムズはご本人登場し警備員もろともヘイズを蹴散らした。



3/12のNXT #783


NXTタッグ王座挑戦権争奪戦予選
LWO(クルス・デル・トロ&ホアキン・ワイルド) ◯-× OTM(ブロンコ・ニマ&ルシアン・プライス)
(450スプラッシュ)

OTMは入場中に襲撃し、その後もレフェリーの隙をついての不意打ちやスクリプツの加勢などやりたい放題。
だがニマとのトップロープ上の攻防を制したデル・トロが雪崩式ハリケーンラナで落とすと、ワイルドがデル・トロに手助けされながらスプリングボード式の450スプラッシュという離れ業を見せて逆転勝ちした。


・ロクサーヌ・ペレスの主張

ライラ・ヴァルキュリアを襲撃し病院送りにしたロクサーヌが話しているとエイヴァGMが現れる。しかし話の途中でタタム・パクスリーが襲いかかり、ロクサーヌに一蹴されてうやむやになった。


ミスター・ストーン ×-◯ レクシス・キング
(クロスアームネックブリーカー)

ストーンはプランチャを自爆し延々と攻められる。キングをトップロープから落としてプランチャを成功させたがそれが関の山で一方的に料理された。
なおも暴行しようとしたがヴォン・ワグナーが駆けつけたため、キングはおとなしく解放した。


NTX北米王座戦
オバ・フェミ ◯-× ブルックス・ジェンセン
(パワーボム)防衛成功

苦戦するジェンセンを見かねてジョシュ・ブリッグスはリングサイドに出てきて檄を飛ばす。しかしフェミは身長は変わらないジェンセンを軽々と投げ飛ばし、ブリッグスに挑発を続けながらポップアップパワーボムを決め、カバーせず駄目押しのパワーボムを見舞った。


ジジ・ドーリン ×-◯ アリアナ・グレイス
(ローブローにより反則)

アリアナはティアラをジジの頭に取り付けようとして挑発。レフェリーは凶器と見なして没収しようとし、その隙にアリアナは後ろ蹴りでローブローを浴びせる。ジジは正面からのローブローをやり返し、女子同士とはいえあからさまな反則のためレフェリーはゴングを鳴らした。


ティア・ヘイル&ファロン・ヘンリー ×-◯ キアナ・ジェームス&イジー・デイム
(ディールブレイカー)

ティアのパートナーと告知されていたケラニ・ジョーダンは直前に何者かに襲われ、ティアは一人でやってやんよとリングイン。
だがそこへファロンが駆けつけ、意味がわからないほど息の合った連携を見せる。
途中で本来参戦すべきジェイシー・ジェーンとジャズミン・ニックスが現れ観戦。ジェイシーはイジーのビッグブートからファロンをかばってやるが、背後にいたティアに直撃。そのままキアナに仕留められたティアは激昂してジェイシーらを叱責。へらへらしている二人に「地獄に落ちろビッチ」と叫びリングを駆けずり回った。


リッジ・ホランド ×-◯ ショーン・スピアーズ
(イス直下C4)

娘とのビデオ通話で英気を養ったホランドだが苦戦すると我を失い暴走。実況席のそばに階段を動かしてわざわざ高度をつけてからチョークスラムで叩きつけ実況席を破壊する。
さらにイスで殴ろうとしたがレフェリーが必死に止め、スピアーズの丸め込みは逃れたものの、自分が持ち込んだイスの上にC4で落とされ敗北した。


・トリック・ウィリアムズと謎のロマンス

トリック・ウィリアムズが話していると因縁のカーメロ・ヘイズではなくメタ・フォーが空気を読まず現れる。
ウィリアムズはノーム・ダーとオロ・メンサを殴り倒し、ビンタではなくグーで行こうとしたラッシュ・レジェンドの腕をつかむとなぜか抱き寄せ、なぜかときめいたラッシュもキスで応じた。
ここでなぜロマンスを挟むんだww



3/19のNXT #784


タタム・パクスリー ×-◯ ロクサーヌ・ペレス
(ポップロックス→クロスフェイス)

ロクサーヌはライラ・ヴァルキュリアを襲われ怒り心頭のはずのタタムへ入場中に奇襲を掛ける。
左腕を攻めつつラフファイトを展開して圧倒し、タタムは必殺技らしきパンプハンドルスラムの態勢から飛びながら横回転して落とすかっこいい技を披露したのが限界で、ポップロックスからそのままクロスフェイスに移行する必殺技2連発でタップさせられた。

さらにロクサーヌはライラを呼び出し、上手くタタムにぶつけてクロスフェイスで絞め上げてしまった。


・NXT北米王座戦

ジョシュ・ブリッグスがブルックス・ジェンセンを退けたオバ・フェミを呼び出し、対戦を要求。
そこへダイジャックが絡み、ブリッグスは帰ろうとするフェミにダイジャックをぶつけて乱闘に持ち込んだ。


NXTタッグ王座挑戦権争奪戦予選
アクシオム&ネイサン・フレイザー ◯-× ノー・クォーター・キャッチ・クルー(チャーリー・デンプシー&マイルズ・ボーン)
(フェニックススプラッシュ)

軽量級のアクシオム組は怪力の相手に何度も抱えられては落とされるが、フレイザーが桁外れのスピードで翻弄し、アクシオムの雪崩式スパニッシュフライからフレイザーのフェニックススプラッシュにつなげる必殺コンボで仕留めた。


ソル・ルカ ◯-× ブリンリー・リース
(ソルスナッチャー)

ブリンリーにはマリク・ブレイド&エドリス・エノフェが帯同。
療養中に右腕にごついタトゥーをしてきたソルが変わらぬ身体能力を見せ、華麗なソルスナッチャーで快勝したが、試合後にブレア・ダベンポートに襲われカミゴェされた。


・ディアンジェロ・ファミリー

トニー・ディアンジェロは2週ほど前から加わったルカ・クルシフィーノを紹介し、さらにイリヤ・ドラグノフとのNXT王座戦が決定した。


NXTヘリテイジカップ
ドリュー・グラック ◯-× ライリー・オズボーン
(ジャズミン・ニックスの妨害)防衛成功

ヘリテイジカップはノー・クォーター・キャッチ・クルーの共同保持となり防衛戦はその都度メンバーが行う模様。
チェイス・ユニバーシティには衣装は今のままだがティア・ヘイルが帯同しUのポーズも披露した。

1ラウンド。オズボーンが見事なシューティングスタープレスを決めあっさり1本先取。
2ラウンド。グラックはリングを降りて回復を図るが、オズボーンはノータッチトペ・コンヒーロに横回転を掛けつつ両足着地する離れ業を見せる。だがグラックはロープワークから上手く丸め込んで簡単に同点に戻し、ルール無用のパンチまで浴びせた。
3ラウンド。遅れてジェイシー・ジェーンとジャズミン・ニックスが合流するが、オズボーンは胴締めドラゴンスリーパーに捕らえられ、なんとかタイムアップまで逃げ切る。
4ラウンド。ジェイシーと口論になったティアが襲いかかり、その隙にジャズミンがオズボーンのスーパープレックスを崩してしまい、そのまま覆いかぶさったグラックがフォールした。


NXTタッグ王座挑戦権争奪戦予選
THE OC(ルーク・ギャローズ&カール・アンダーソン) ◯-× ハンク・ウォーカー&タンク・レジャー
(マジックキラー)

絶対勝てるわけないハンク&タンクにだいぶ花を持たせてやり、THE OCは一方的に攻められるが絶対勝てるわけないので客席の盛り上がりは皆無。
ポゼッション2対8で攻めまくられ、結局マジックキラーでギャローズがレジャーをフォールしたがこんな長尺はいらなかった。


トリック・ウィリアムズ ◯-× ノーム・ダー
(トリックショット)

ヘリテイジカップでは小ずるいファイトスタイルのダーが正面から堂々とウィリアムズと渡り合う。
先週謎のロマンスを見せたラッシュ・レジェンドはどちらに加担していいかわからないといった微妙な表情を見せていたが、エプロンに上がるとキスをせがむふりからビンタしようとするも受け止められる。先週はグーで行ってたからやはり気があるのか…?
その隙をついたダーはジューダスエフェクトを決めたが仕留め切れず、トリックショットと名付けられた飛び膝でウィリアムズが激戦を制した。

そしてカーメロ・ヘイズを呼び出すとリングを覆面のセキュリティが取り囲み、フードで顔を隠したヘイズに似た体格の男が入場口に現れる。ウィリアムズはそれがヘイズだと思っていたが御本人はセキュリティに紛れており、背後から襲われてしまった。体格結構似てたが誰だったんだろ。



3/26のNXT #785


ショーン・スピアーズ ×-◯ ダイジャック
(フィースト・ユア・アイズ)

ダイジャックはケインを彷彿とさせるダイビングクローズラインや、アンダーテイカーを彷彿とさせるノータッチとペやフライングクローズラインなど飛び技で攻める。
劣勢のスピアーズは持参したイスを使おうとするがかなり序盤でリング下から現れたジョー・ゲイシーに盗まれており不発。それど動揺したのか必殺技で沈められた。


ティア・ヘイル ◯-× ジャズミン・ニックス
(キムラロック)

ティアはチェイス・ユニバーシティの衣装に戻した。ジェイシー・ジェーンがちょっかいを出し続け、アンドレ・チェイスのタオルを奪ってリングに投げ入れ、キャッチしたライリー・オズボーンが不当に介入したとして退場させられる。
さらにジェイシーはティアにビンタを見舞うが、ジャズミンの丸め込みを返すとともにキムラロックに切り返したティアが勝利した。

そこへキアナ・ジェームス&イジー・デイムが襲いかかるが、ファロン・ヘンリー&ケラニ・ジョーダンが駆けつけて救出した。


オープンチャレンジ戦
ローラ・ヴァイス ×-◯ ナタリヤ
(後方回転エビ固め)

ローラが対戦者を募ると前触れもなく一軍からナタリヤ姐さんが参戦。
さしものローラも逃げ腰になるが姐さんは蹴らせてあげる優しさを見せてペースを与える。三角絞めに捕らえられるとカルメン・ペトロビッチが心配して応援に来るが、加勢するまでもなくハイキックをかわすと丸め込んだ。


イリヤ・ドラグノフ ◯-× チャニング・ロレンツォ
(トルペド・モスクワ)

ドラグノフのNXT王座に挑戦するトニー・ディアンジェロのため少しでもダメージを与えたいスタックスは右手を踏みつけて狙っていくが、ドラグノフはその手で逆水平チョップを何度も返す。トルペド・モスクワで粉砕されたが受けて立つファイトスタイル的にダメージは結構残せたのではないだろうか。


・リッジ・ホランドが長期休養を発表

ホランドが精神的な問題で?長期休養を発表した。


デューク・ハドソン ×-◯ ジョシュ・ブリッグス
(クローズライン)

ブリッグスは因縁あるダイジャックがゲスト解説に来ているためたびたびにらみつけて気を取られる。
それでも豪快なクローズラインの連発でかたをつけるとダイジャックもリングに上がったが、オバ・フェミが割り込み二人を相手に北米王座戦を行うと告げた。


アルファ・アカデミー(オーティス&戸澤陽) ×-◯ ブロン・ブレイカー&バロン・コービン
(スピアー)

アルファ・アカデミーが勝てばタッグ王座への挑戦権を得られる。無理。揉めているらしいチャド・ゲイブルは帯同していない。
王者組はたっぷり見せ場を与えて存分に攻めさせてやりつつ、オーティスに肩車されたブレイカーがダブルインパクトで飛んだ戸澤を受け止めてパワースラムで落とす離れ業や、二人がかりのスパインバスターで片付けていない実況席へオーティスを落とす荒業を披露。
最後はコービンがパワーボムを決めた後に立たせた戸澤にブレイカーがスピアーを突き刺した。

その後タッグ王座挑戦権を争う三組が現れ乱闘となった。



4/2のNXT #786


NXTタッグ王座挑戦権争奪戦
◯ アクシオム&ネイサン・フレイザー
× LWO(クルス・デル・トロ&ホアキン・ワイルド)
  THE OC(ルーク・ギャローズ&カール・アンダーソン)
(フェニックススプラッシュ)

最後があまりにもグダグダでアクシオムとワイルドが当たりそこねの交錯でほとんどダメージが無さそうに見え、追い打ちもないことに戸惑いながらもゆっくりワイルドがリング外へ下がっていき、その間にマジックキラーで長時間ダウンしていたデル・トロがフレイザーにとどめを刺された。
終盤までは面白い試合だったがこれは酷すぎたな…。


ファロン・ヘンリー ×-◯ ジェイシー・ジェーン
(ニーストライク)

ファロンにはティア・ヘイルとケラニ・ジョーダンが帯同し、ジェイシーにはキアナ・ジェームス&イジー・デイムと、ティアのキムラロックのダメージをアピールしてか腕を吊ったジャズミン・ニックスがついてくる。
序盤から飛び掛かろうとしてケラニに止められていたティアは、エプロンでちょっかいを出すキアナに襲いかかりセコンド陣が乱闘へ。ファロンが加勢して蹴散らしたが、リングに戻ったところでジェイシーの膝を浴びた。


ヴォン・ワグナー ×-◯ レクシス・キング
(クロスアーム・ネックブリーカー)

ワグナーは実況席へのパワーボムを狙うがキングは必死に崩してDDTで落とすことに成功。ダメージは甚大でワグナーはカウントアウト負けを避けるのが精一杯でそのまま必殺技に捕らえられた。


カルメン・ペトロビッチ ×-◯ ローラ・ヴァイス
(シャープシューター)

ローラは得意の蹴り技でカルメンに上回られてしまうが、裏拳で殴り倒すとカルメンのセコンドについたナタリヤに見せつけながらシャープシューターでタップさせた。


・スーパーノヴァ・セッションズ

ゲストはNXT女子王座戦で戦うライラ・ヴァルキュリアとロクサーヌ・ペレス。
ロクサーヌが先に手を出すとライラは後ろ回し蹴りからナイトウィングでテーブルへ叩きつけ倍返しした。


ジョー・ゲイシー ×-◯ オバ・フェミ
(レフェリーストップ)

ゲイシーは入場中にショーン・スピアーズにイスで殴られ、フェミはすかさずリングへ上げる。
背中を痛がりながらもゲイシーは奮闘したが、背中から放り捨てられると動けなくなりレフェリーストップをかけられた。


レン・シンクレア ×-◯ アリアナ・グレイス
(反則後方回転エビ固め)

レンをコーナーへ自爆させたアリアナは後方回転エビ固めしつつ近くのロープをつかんで固定する反則でフォールを奪った。


ソル・ルカ ◯-× ブレア・ダベンポート
(スクールガール)

ソルは階段へのニークラッシャーで痛めていた膝を強打するが、ブレーンバスターで場外へ落としつつ自分も落ちる荒業で反撃。
さらにジェイク・アトラスが使っていたロープ上を側転しながらのDDTを披露するが、必殺のソルスナッチャーは脚を払われ落下。ブレアはファルコンアローからカミゴェでとどめを刺そうとしたが、ソルは体勢を入れ替えて丸め込んだ。


・カーメロ・ヘイズとトリック・ウィリアムズが対面

大勢の警備員に囲まれた状態でヘイズとウィリアムズが論戦。いつものように大勢いるのに全然止められず乱闘になった。



4/6のNXT Stand & Deliver #787


NXTタッグ王座戦
ブロン・ブレイカー&バロン・コービン ◯-× アクシオム&ネイサン・フレイザー
(スピアー)防衛成功

メタ・フォーが特番のホスト役を務める。
挑戦者組はゴールデンレイシオからフェニックススプラッシュに繋ぐ必殺コンボをコービンに決めたが、場外でスピアーを階段へ自爆させたブレイカーのカットが間一髪で間に合う。
コービンはアクシオムにカウンターのエンド・オブ・デイズを決め、フレイザーには回避されたもののすかさずブレイカーが突き刺し、コービンにフォールさせベルトを守った。


NXT北米王座戦
◯ オバ・フェミ
  ダイジャック
× ジョシュ・ブリッグス
(パワーボムでダイジャックを叩きつける)防衛成功

因縁あるダイジャックとブリッグスは怪力の王者に対抗するため手を結ぶが、フェミは大男2人を肩車してデスバレーボムで落とす規格外のパワーを披露。
ダイジャックはフェミにフィースト・ユア・アイズを2発決め、合間にはブリッグスのムーンサルトプレスも直撃させてカバーするがブリッグスはレフェリーを引きずり出してカウントを阻止。ブリッグスの突進をかわしてフェンスを破壊しながらフェミに激突させたダイジャックは、ブリッグスにもフィースト・ユア・アイズを2発決めて勝利を確信するが、回復したフェミが喉元をつかんでフォールを妨害。
そのままダイジャックをパワーボムでブリッグスにぶつけ、ブリッグスをフォールした。

ティア・ヘイル&ファロン・ヘンリー&ケラニ・ジョーダン ◯-× ジェイシー・ジェーン&キアナ・ジェームス&イジー・デイム
(キムラロック)

場外へ激突しさうになるたびにチェイス・ユニバーシティの仲間に助けられたティアは因縁のジェイシーと一騎打ちになり、Suck it!からドン・フライ高山状態で殴り合う。
イジー・デイムが交代して抱え上げたが、そのままキムラロックに捕らえてタップさせ決着をつけた。


・NXT女子北米王座を新設

エイヴァGMが女子北米王座の新設を発表した。女子初のサブ王座であり、後に一軍で設立されるIC王座・US王座への試金石となった。
女子タッグ王座を復活させる気は無さそうなのが残念である。
また観戦していたまだ契約前のジュリアが紹介された。


NXT女子王座戦
ライラ・ヴァルキュリア ×-◯ ロクサーヌ・ペレス
(ポップロックス→クロスフェイス)王座奪取

ロクサーヌは多彩な腕攻めを見せ、場外ではメインスポンサーのフォールアウトのキャラのロゴの真上でDDTを炸裂させるサービスもし、ポップロックスを浴びせたがライラは返してしまう。
駆けつけたタタム・パクスリーも一瞬で排除され、クロスフェイスも2回丸め込みに切り返したものの、ロクサーヌはナイトウィングをリバースフランケンシュタイナーに切り替えると2発目のポップロックスからすぐさまクロスフェイスに移行し、ライラをタップさせベルトを奪い取った。
ラフファイトではあったが卑怯な戦いぶりではなく、客席や師匠のブッカーTも拍手を送ったがジュリアは不機嫌そうな顔をしていた。


NXT王座戦
イリヤ・ドラグノフ ◯-× トニー・ディアンジェロ
(トルペド・モスクワ→Hボム)防衛成功

ドラグノフは右手を痛めつけられたのに鉄柱への自爆も全力の逆水平チョップをかます。
チャニング・ロレンツォはブラスナックルを渡すがディアンジェロは拒否。渡すのを見たドラグノフは怒り、わざわざ部下の前へ引っ張っていきディアンジェロを殴りつけ、ロレンツォは乱入しようとするが、ディアンジェロは邪魔をするなと一喝して下がらせる。
両雄は協力して実況席の上を片付けると本日2度目のドン・フライ高山状態で殴り合い、制したドラグノフが実況席に寝かせたディアンジェロへ客席フェンスからのHボムを浴びせて破壊。
リングに戻ってもまだまだ続いたが、頭突きでふらつかせたドラグノフは後頭部へトルペド・モスクワで突っ込み、トップロープからHボムを落としてケリを付けた。


トリック・ウィリアムズ ◯-× カーメロ・ヘイズ
(トリックショット)

特に発表はないが反則裁定とカウントアウトは無効の模様で、客席に入って殴り合い、ヘイズは口論した観客のおっさんの帽子を弾き飛ばし喜ばれる。
ウィリアムズの体当たりがレフェリーに誤爆してしまい、その間にヘイズはイスを持ち出すが、奪われ殴られる。レフェリーは痛みをこらえて立ち上がりイスを没収し、その隙にヘイズはローブローを見舞うがカウント2まで。
再度の誤爆でレフェリーが場外へ落ち、ヘイズはナッシング・バット・ネットを決め代理レフェリーも駆けつけたがこれもウィリアムズは返すとトリックショットでフォールを奪った。

初試合だが長く組んでいただけあり息は合い、なによりウィリアムズの人気がもうトップ級であった。



4/9のNXT #788


・NXT女子王座戦線

新王者ロクサーヌ・ペレスが話していると、負傷し左腕を吊ったライラ・ヴァルキュリアが現れるが、タタム・パクスリーに裏切られてしまう。
ロクサーヌは笑って帰ろうとするがそこへナタリヤ姐さんが登場。エイヴァGMは今夜の王座戦を決め、ロクサーヌはナタリヤにシャープシューターを掛けられかけた。


ファロン・ヘンリー&ケラニ・ジョーダン ×-◯ キアナ・ジェームス&イジー・デイム
(パーフェクトショット)

イジーはケラニのトルネードDDTを力ずくで引き剥がしビッグブートを狙うと、ファロンがかばって被弾。そのままキアナがパーフェクトショットを駄目押ししてファロンをフォールした。


ジェボン・エバンス ◯-× スクリプツ
(コークスクリュー)

弱冠20歳ながらキャリア6年のエバンスがメイン番組初登場。サブ番組では同カードで初勝利を挙げている。
スクリプツの超人的な動きについて行き、特に無重力のように滞空時間の長いオスカッターはすごかった。
最後の飛び技も空中でいったん静止してから高速回転するアレンジを加えており、ずば抜けた身体能力を存分に見せつけた。


NXT女子王座戦
ロクサーヌ・ペレス ◯-× ナタリヤ
(ローラ・ヴァイスの襲撃→ポップロックス)防衛成功

いいところなくナタリヤに痛めつけられていたロクサーヌは体当たりで階段にぶつけてようやく反撃するが、すぐ回復したナタリヤに圧倒される。
ポップロックスも背筋で跳ね除けられ、ついにシャープシューターで固められるがなんとかロープへ逃げると、レフェリーの隙をついてローラ・ヴァイスが背後からナタリヤに蹴りを浴びせ、すかさずポップロックスを決めたロクサーヌが辛くもベルトを守った。

なおローラはすぐさまナタリヤにしばかれていた。


チャニング・ロレンツォ&ルカ・クルシフィーノ ◯-× デーモン・ケンプ&マイルズ・ボーン
(シャッターマシーン)

ノー・クォーター・キャッチ・クルーからはリーダーのドリュー・グラックが離脱。ロンダ・ラウジーにセクハラを告発されており、この1ヶ月後には契約更新されず退団する。負傷箇所をわざと狙ったり、頭から落としたり、それを脅して告発させなかったりとむちゃくちゃ素行が悪かったらしい。
メイン番組ではディアンジェロ・ファミリーとして初陣のクルシフィーノはさんざん介入してきたデンプシーをリングに投げ込むと、レフェリーがデンプシーを追い出そうとしている隙にフラップジャックにロレンツォのコードブリーカーを合わせるシャッターマシーンでデンプシーを仕留めた。


・NXT北米王座戦線

パワーで次第に支持を受けてきたオバ・フェミが話していると、相棒エリックの負傷によりシングルで活動しているアイバーが挑戦表明。
フェミのブートを側転でかわし、ロープ中段からのクローズラインでなぎ倒しベルトを掲げてみせた。


ブリンリー・リース ×-◯ ジェイダ・パーカー
(タックル)

ブリンリーにはマリク・ブレイド&エドリス・エノフェが、ジェイダにはOTMが帯同。
ジェイダがパワーで圧倒し、ブリンリーの反撃をパンチで止めると、立ち上がろうとする彼女に腰から体当りしてフォールした。


NXTタッグ王座戦
ブロン・ブレイカー&バロン・コービン ×-◯ アクシオム&ネイサン・フレイザー
(ゴールデンレイシオ→フェニックススプラッシュ)王座奪取

特番で完敗した挑戦者組に再チャンス。ブレイカーが一軍で忙しくなってきたので二重にチャンスである。
とどめのスピアーをフレイザーはリープフロッグでかわし、背後にいたコービンに誤爆しかけるが、ギリギリで停止。被弾しなかったか心配していると挑戦者組はWドロップキックでブレイカーをコービンにぶつけて場外へ落とし、必殺技2連発でフォールしベルトを奪い取った。
無敵のヒール王者組に友情が芽生えた結果、相手を気遣ったために隙をつかれてしまうという皮肉な結末だった。

そして悲願の戴冠を果たしたアクシオム&フレイザーは喜びにひたる間もなくファイナル・テスタメントに襲われてしまった。


・NXT王座戦線

大歓声に迎えられたトリック・ウィリアムズはNXT王座へ挑戦表明。イリヤ・ドラグノフも受けて立ち握手を交わしたが、背後からカーメロ・ヘイズが襲いかかって二人を倒し、ベルトを掲げてみせた。



4/16のNXT #789


ノーム・ダー ◯-× ダイジャック
(ノヴァローラー)

メタ・フォーの多少の援護は受けながらもダーは強敵ダイジャックと堂々と渡り合う。最後こそフィースト・ユア・アイズを予告するところへオロ・メンサが介入して隙を作り、ダーが必殺技で仕留めたが、激戦で客席を沸かせた。
NXTのダイジャックは本当に最高のレスラーなんだが…。


ソル・ルカ ×-◯ ローラ・ヴァイス
(ブレア・ダベンポートの妨害→後ろ回し蹴り)

トップロープに上ったソルの足をブレア・ダベンポートが引っ張って落下させ、すかさずローラが後ろ回し蹴りを浴びせた。

勝ち誇るローラにナタリヤ姐さんがモニター越しに語りかけ、NXTアンダーグラウンドでの対戦を決めた。


ホアキン・ワイルド ×-◯ リッジ・ホランド
(DDT)

長期休養を発表したが先週もいたし、乱暴にドアを閉めてワイルドの指を挟んだホランドが普通に復帰。
ワイルドのプランチャを受け止めるとそのまま落とし、リングに戻すとベアハグの態勢からDDTで叩きつけた。
ホランドは途中で現れたショーン・スピアーズは完全に無視して去っていった。


・ディアンジェロ・ファミリー

ファミリー4人が登場し話しているとノー・クォーター・キャッチ・クルーが割り込んだが、口論になり追い出した。


オープンチャレンジ戦
イリヤ・ドラグノフ ◯-× ジェボン・エバンス
(トルペド・モスクワ)

真っ先にリングに上った相手と対戦すると待ち構えていると、レクシス・キングを先頭に多くの選手がなだれ込もうとして足を引っ張り合うが、客席から現れたジェボン・エバンスが実況席からリングへ飛んで一番乗りした。
エバンスはドラグノフの打撃で景気よく吹っ飛ばされながらも随所に身体能力の高さを見せて歓声を浴び、トルペド・モスクワで敗れた後は握手を交わした。


ティア・ヘイル ×-◯ タタム・パクスリー
(ジェイシー・ジェーンの介入→ロールアップ)

タタムは怪奇派ムーブで驚かせ、リバースロメロスペシャルの態勢から首を絞めるオリジナル技も初披露。
なんの因縁もないティアが普通に勝ちそうになったが、ジェイシー・ジェーンが飛び技を妨害し、すかさずタタムが丸め込んだ。
ティアはジェイシーとジャズミン・ニックスに襲いかかろうとして仲間に止められ、リングではライラ・ヴァルキュリアがタタムに襲いかかった。


マリク・ブレイド&エドリス・エノフェ ×-◯ オーサーズ・オブ・ペイン(エイカム&レーザー)
(パワーボム)

AOPが圧倒し、ブレイドのプランチャを二人がかりで受け止めると、追撃しようとしたエノフェにブレイドを投げてぶつける。
そしてパワーボムで担ぎ上げて衝突させてから落とし、レーザーがエノフェをフォールした。


アイバー ◯-× ジョシュ・ブリッグス
(ムーンサルトプレス)

シングルで頭角を現しつつあるブリッグスだが特番でのダメージがまだ色濃く残っており、ただでさえ重いアイバーを担ぎ上げようとして失敗。
巨漢離れした身軽さで飛んだアイバーに押し潰された。


・大量解雇第一弾

ドラフト前の人員整理が始まり、FA枠でNXTに残っていたヴォン・ワグナーが3日後に解雇された。
NXT関連では同じくFA枠だがNXTには出なかったザイオン・クインや、再調整してから一軍へ再昇格したジンダー・マハルとインダス・シェアー、NXT女子王座に挑戦したザイア・リーらも首を切られた。


スティールケージ戦
トリック・ウィリアムズ ◯-× カーメロ・ヘイズ
(トリックショット)

ヘイズは警備員に差し入れさせた警棒で殴り、執拗に金網に叩きつける。
ウィリアムズは雪崩式ブックエンドから反撃に出て、乱入しようとする警備員を次々と排除。一人がイスを持ち込むのに成功するが、ヘイズのイス攻撃をかいくぐりつつトリックショットを浴びせると振り上げていたイスも顔面に入り、昏倒したヘイズをフォールした。



4/23のNXT SPRING BREAKIN' WEEK1 #790


NXT女子王座戦
◯ ロクサーヌ・ペレス
  ライラ・ヴァルキュリア
× タタム・パクスリー
(ジャックナイフフォール)防衛成功

通常放送での2週連続特番。
ライラとタタムが互いを狙い、ロクサーヌはロープに腰掛けて観戦するがすぐに乱戦となる。
勝機を得たのはタタムでパンプハンドルスラムの態勢から横回転する名前のない必殺技でライラを沈め、さらに450スプラッシュを敢行。
完璧に決まったが横からロクサーヌがジャックナイフフォールに固めて勝利をかすめ取った。


ディアンジェロ・ファミリー(トニー・ディアンジェロ&チャニング・ロレンツォ&ルカ・クルシフィーノ) ◯-× ノー・クォーター・キャッチ・クルー(チャーリー・デンプシー&デーモン・ケンプ&マイルズ・ボーン)
(スパインバスター)

両陣営ともに今の陣容では初試合。突進したボーンに上手くクルシフィーノが横入りしてシャッターマシーンを浴びせると、ディアンジェロがチョークスラム気味のスパインバスターをデンプシーに決めてあっさり仕留めた。


ファロン・ヘンリー ×-◯ ジェイダ・パーカー
(タックル)

ファロンには誰も帯同しないがジェイダについてきたOTMもさすがに手出ししない。背後を取られたジェイダが体勢を入れ替えてロープに叩きつけ、腰からぶつかりフォールしたがあれ必殺技なんだ。


・NXTアンダーグラウンド前哨戦

前哨戦として対戦するナタリヤとローラ・ヴァイスがコーナーを外したアンダーグラウンド仕様のリングで討論。エイヴァGMが司会を務める。
ナタリヤにはカルメン・ペトロビッチがついてきたが、ローラもMMAつながりでシェイナ・ベイズラーを呼び込む。シェイナに突き飛ばされたカルメンは鋭いハイキックをお返しし、ナタリヤはローラを場外へ追い出した。


ビーチブラジル
ソル・ルカ ◯-× ブレア・ダベンポート
(ソルスナッチャー)

サーフボードやビーチボールといったビーチサイドにある物を凶器として使用可。
サーフボードとベンチが普通に凶器だが、ブレアは合間にビーチボールをぶつけてからかう。レフェリーはパイプ椅子を黙認していたが、ビーチサイドに無くはないけどそれはシンプル凶器だろ。
ブレアはテーブルへの投下を狙うが、ソルは背負ってテーブルへ落ちる荒業で反撃。リングへ戻すとロープからのソルスナッチャーでとどめを刺した。トップロープだけではなくロープバウンドからも出せるようになったのか。


バロン・コービン ×-◯ レクシス・キング
(ローブロー→クロスアームネックブリーカー)

キングはエビ固めしながらロープに両足を掛けるクリス・ジェリコ過ぎる反則をするがレフェリーに気付かれる。
さらにレフェリーに衝突しそうになったコービンに死角からローブローを浴びせ、必殺技で仕留めた。


・来賓と解雇

会場にはクリード・ブラザーズとアイビー・ナイル、タイラー・ベイトとブッチ、ジョニー・ガルガノ、JDマクドナらが姿を見せた。
また所属選手では最古参だが年に数回の負け役ばかり振られていたグル・ラージがとうとう解雇された。


NXT王座戦
イリヤ・ドラグノフ ×-◯ トリック・ウィリアムズ
(トリックショット)王座奪取

ドラグノフは雪崩式サンセットフリップに失敗しウィリアムズの体重が顔面に掛かるが、すぐさま立ち上がり蹴り始める。
ウィリアムズは掟破りのHボムとトルペド・モスクワを食らわせるがドラグノフは返し、客席フェンスから実況席へのブックエンドを受けたのになぜか先に立ち上がってスーパープレックス、予告なしのHボムとたたみ掛ける。
だがウィリアムズはトップロープからのHボムを返し、2発目もドラグノフが手を負傷しカバーが遅れたためキックアウト。ジャーマンからお返しとばかりにさきに立ち上がると後頭部へトリックショットを突き刺したが、ドラグノフはこれもカウント2で返す。
最後は前回の再現のようにトリックショットとトルペド・モスクワの正面衝突を選択し、今度はウィリアムズが撃ち勝ってついにベルトを奪い取った。

ドラグノフはレフェリーが渡そうとしたベルトを横から奪うと、自ら手渡し抱きついて祝福。思えばムスタファ・アリの電撃解雇から始まったトリック・ウィリアムズのサクセス・ストーリーがこうして完結したのは実に感慨深く、プロレスは面白い。



4/30のNXT SPRING BREAKIN' WEEK2 #791


・新NXT王者

新NXT王者トリック・ウィリアムズが話していると一瞬ロマンスめいたことがあったラッシュ・レジェンドが絡んだ。


NXT北米王座戦
オバ・フェミ ◯-× アイバー
(ポップアップパワーボム)防衛成功

アイバーがパワーと飛び技を見せ、フェミは巨体を担ぎ上げて膝へ落とす、自分の膝のほうがイカれそうなバックブリーカーを返す。
ムーンサルトプレスを狙うアイバーをトーチャーラックで担いで落とすが、2発目は被弾。膝が顔面に入りそうな危ない角度だったが上手くガードした。しかし3発目はエレクトリックチェアーに切り返し、軽々と必殺技を浴びせて勝利した。

試合後には負傷欠場していたウェス・リーが現れ対峙した。


ティア・ヘイル ◯-× ジェイシー・ジェーン
(キムラロック)

場外乱闘になるとジャズミン・ニックスが手を出すが、ティアは回避。帯同していたファロン・ヘンリーがかばってペレキックを被弾した隙にリングへ戻り、カウンターのキムラロックを決めてジェイシーをタップさせた。

しかしファロンは自分からかばっておきながら立腹し、ティアを殴りつけてしまった。理不尽過ぎる。


THE OC(ルーク・ギャローズ&カール・アンダーソン) ◯-× ティリク・イグウェ&タイソン・デュポン
(マジックキラー)

デビュー以来ずっとタッグで活動しているイグウェ組がメイン番組に初登場。ともに新人でデュポンはハイチ出身。
まあまあ攻めさせてやってからマジックキラーでギャローズがイグウェをフォールした。


・ドラフト結果

ドラフトが行われカーメロ・ヘイズ、キアナ・ジェームス、イリヤ・ドラグノフ、ライラ・ヴァルキュリア、ブレア・ダベンポートが一軍昇格を、バロン・コービンとダイジャックが再昇格を果たした。
5月6日から正式に昇格となる。


・NXT女子北平王座の行方

エイヴァGMが新設される女子北米王座について話しているとジェイダ・パーカー、ソル・ルカ、アリアナ・グレイスに続き一軍からミチンが現れ意欲を示し、他の女子も駆けつけて乱闘になった。


リッジ・ホランド ◯-× ショーン・スピアーズ
(DDT)

スピアーズが挑発と罵声を交えつつ圧倒していたが、ホランドはトップロープに上がったスピアーズを捕らえてリフトアップで落とし反撃に出ると一気に仕留めた。


NXTタッグ王座戦
アクシオム&ネイサン・フレイザー ◯-× オーサーズ・オブ・ペイン(エイカム&レーザー)
(スクールボーイ)防衛成功

AOPの危機にカリオン・クロスとスカーレットが妨害を試みるがレフェリーは退場を宣告。抗議している隙にタイラー・ベイトとブッチが現れてツープラトンを崩すと、フレイザーのスーパーキックからアクシオムがエイカムを丸め込んだ。


NXTアンダーグラウンド
ナタリヤ ×-◯ ローラ・ヴァイス
(シェイナ・ベイズラーの妨害→パウンド)

総合格闘技の素養が無いナタリヤは普通にプロレス技で戦い、胴締めヘッドロックに捉えられると場外へ降りてスパインバスターで落としたり、鉄柱に脚を巻き付けての四の字固めを披露。
普通に乱入してきたシェイナ・ベイズラーを追い出しついにシャープシューターで固めたが、シェイナはカルメン・ペトロビッチをスリーパーホールドで捕獲。
タップ寸前のローラを解放してシェイナを制裁したが、リングに戻り際にシェイナに脚をつかまれ、すかさずローラが裏拳で倒し、パウンドを浴びせるとレフェリーストップが掛けられた。

またエイヴァとGM室で観戦していたロクサーヌ・ペレスは、次週の挑戦者としてチェルシー・グリーンを紹介された。



5/7のNXT #792


・新体制

ドラフトが施行され多数の主力がいなくなり、さらに大量解雇の第2弾が行われた。
メイン番組どころかサブ番組でも3試合しかしていないキヤ・セイント、ブレイクアウト・トーナメントに参戦したが驚くほど支持されなかったトレイ・ベアヒル、相棒ユリサ・レオンの退団以来干されていたヴァレンティーナ・フェロス、色々プッシュされたが芽の出なかったボア、セクハラ・パワハラ三昧だったドリュー・グラック、結局何がしたかったんだゲイブル・スティーブンソンが解雇された。


ウェス・リー ◯-× ジョシュ・ブリッグス
(スカイツイスタープレス)

復帰戦のウェスは同僚に拍手で見送られリングへ。
途中でゲスト解説に参加したアイバーに衝突させたブリッグスをリングに戻し、スカイツイスタープレスで仕留めた。
完全にウェスが悪いと思うがアイバーはブリッグスに殴りかかり、そこへウェスがトップロープから飛び込んで全員ダウン。北米王者オバ・フェミはそれを楽しそうに見ていた。


カルメン・ペトロビッチ ×-◯ シェイナ・ベイズラー
(キリフダクラッチ)

カルメンにはナタリヤ、シェイナにはローラ・ヴァイスが帯同。
早々にカルメンのハイキックを浴びたシェイナはマットをまくり上げ、リング下の金具にカルメンの腕を固定して蹴りつける。
蹴り技で反撃したがトップロープから飛んだところをキリフダクラッチに捕らえられタップした。


・NXT女子コンバイン

重りを押すパワーやスプリント、ロープワーク、垂直跳び、パンチ力など女子選手の身体能力を計測。
1位は95点でフィジカルお化けのソル・ルカ。2位は93点で意外にもティア・ヘイル。同点3位にジェイダ・パーカー、ブリンリー・リース、ミチンが並んだ。
以下ファロン・ヘンリー、ラッシュ・レジェンド、アイビー・ナイル、イジー・デイムが並び、ケラニ・ジョーダン、タタム・パクスリー、レン・シンクレアと続いた。
この上位12名が女子北米王座戦の予選出場権を得た。


ティリク・イグウェ&タイソン・デュポン ◯-× チャーリー・デンプシー&マイルズ・ボーン
(スクールボーイ→高速カウント)

レフェリーのチャニング・ロレンツォは厳密に交代後の5カウントを数えてリングに残るボーンを追い出したり、イグウェ組がカバーすると高速カウントを取ったりとえこひいきを続ける。
デンプシーがイグウェにジャーマンスープレックスホールドを決めるも念入りに肩が着いているか確認してからゆっくりカウントを始め、カバーを返すまで待つとさすがにデンプシーも激昂して詰め寄る。ロレンツォは普通に殴り、背後からイグウェが丸め込むとあっという間に3カウントを叩いた。


ミチン ◯-× アリアナ・グレイス
(イートディフィート)

女子北米王者決定戦に招かれたミチンはしばらく継続参戦。腕ひしぎされたまま相手を持ち上げる怪力を披露し、ロープをつかむ反則を怒られ無防備に背を向けて抗議するアリアナをジャーマンで投げ捨てるとプロテクト・ヤ・ネックではなく片腕でのイートディフィートで仕留めた。


・スーパーノヴァ・セッションズ

ゲストのトリック・ウィリアムズにノーム・ダーは前回に敗れた際に、フォールされた時に脚がロープの下にあったからブレイクしていたと指摘。
ラッシュ・レジェンドと口論しつついちゃついている隙にジューダスエフェクトを浴びせ、ベルトを掲げ勝ち誇った。


ケラニ・ジョーダン ×-◯ ファロン・ヘンリー
(シャイニングウィザード)

急にむちゃくちゃヒールになったファロンにケラニはまだ戸惑うが、ファロンは遠慮なく殴りつける。
ロープ際の攻防からカバーを外したターンバックルへ誤爆させ、シャイニングウィザードでかたを付けた。


デューク・ハドソン ×-◯ レクシス・キング
(クロスアームネックブリーカー)

キングは声を枯らして罵り続けるティア・ヘイルに嫌気が差したのか帰りかけるが、リッジ・ホランドがイスを手に現れてリングへ戻る。
ホランドは乱入しようとしてアンドレ・チェイスらに止められるがイスはリングに残り、それを片付けている隙にキングが不意打ちのスーパーキックから必殺技を決めた。


NXT女子王座戦
ロクサーヌ・ペレス ◯-× チェルシー・グリーン
(ポップロックス)防衛成功

チェルシーはかつてのマネージャーのミスター・ストーンと顔を合わせてから入場。こういう細かいネタは楽しい。
チェルシーは大歓声を背にするが、はじめブーイングを受けていたロクサーヌにも次第に応援が飛び始める。
最後は丸め込み合戦から不意打ち気味にポップロックスを決めてロクサーヌがベルトを守った。



5/14のNXT #793


NXT女子北米王座決定戦予選
ソル・ルカ ◯-× イジー・デイム
(ソルスナッチャー)

試合前には一軍昇格したキアナ・ジェームスが元相棒のイジーを激励。それに押されソルを場外へ放り捨て、片付けていない実況席へ叩きつける。
ソルは持ち前の運動神経で反撃すると、2度目の場外へ放り捨てをソルスナッチャーに切り返し、タイトル戦へ一番乗りを果たした。


マリク・ブレイド&エドリス・エノフェ ×-◯ OTM(ブロンコ・ニマ&ルシアン・プライス)
(合体スパインバスター)

OTMからは後に退団するスクリプツが離脱。たびたび殴り合いになったブリンリー・リースとジェイダ・パーカーが退場していき、エノフェは紐が切れたのかブカブカになったシューズに足を取られてしまい好機を逃がし、ツープラトンからニマにフォールされた。
ジェイダに足を引っ張られた時に切れたのかと思ったが逆の足だった。


NXT女子北米王座決定戦予選
アイビー・ナイル ×-◯ ラッシュ・レジェンド
(ビッグブート)

アイビーはドラゴンスリーパーで捕獲するが、ジャカラ・ジャクソンがレフェリーの目を気にしながら注意深く足を引っ張ると激昂して技を解いてしまい、息を吹き返したラッシュに放り投げられた後に蹴り倒された。


ジェボン・エバンス ◯-× オロ・メンサ
(コークスクリュー)

対戦予定だったノーム・ダーは何者かに襲われて負傷しメンサが代役に。おそらくNXT王座挑戦が内定していたダーは1年に渡る長期欠場に入ってしまい、毎週のようにセグメントが作られていたメタ・フォーには大きな痛手となった。
早くも観客の支持を受けるエバンスとメンサは堂々と渡り合う。ジャカラがレフェリーを引き付けた隙にラッシュはイスを渡そうとするが、トリック・ウィリアムズが卑怯な真似はやめろと制止。窮地を逃れたエバンスが逆転勝ちしウィリアムズと喜び合った。


・NXT男子北米王座戦

ウェス・リーが話していると男子北米王者オバ・フェミが絡み、アイバーとジョシュ・ブリッグスも現れ挑戦をアピール。
フェミはリングを降りて三人で挑戦権争奪戦をやれと命じた。


リッジ・ホランド&ライリー・オズボーン ×-◯ THE OC(ルーク・ギャローズ&カール・アンダーソン)
(エビ固め)

長時間捕まっていたオズボーンと交代したホランドは早々にノーザングリットを決めるが普通にカットされる。アンダーソンをアラバマスラムの体勢に担ぎ上げるが、ギャローズを狙ったオズボーンのスワンダイブミサイルキックが誤爆し、そのまま丸め込まれた。


カーリー・ブライト ×-◯ ローラ・ヴァイス
(裏拳)

1月にデビューしたカーリーがメイン番組に初参戦。元チアリーダーらしい身軽さで丸め込みをひたすら狙ったが裏拳を一閃された。
シェイナ・ベイズラーとともに暴行しようとしたがナタリヤとカルメン・ペトロビッチが駆けつけ、次週タッグ戦を行うと発表した。


NXTヘリテイジカップ
チャーリー・デンプシー ×-◯ トニー・ディアンジェロ
(フィッシャーマンバスター)王座奪取

先週ディアンジェロ・ファミリーに仲間を拉致されたためデンプシーは一人で入場。
1ラウンド。まずは序盤戦の攻防で終わるかと思われたところでディアンジェロが丸め込みあっさり追い込んだ。
2ラウンド。デンプシーはバタフライスープレックスからそのまま腕ひしぎに捕らえたが時間切れでタップは奪えず。
3ラウンド。デンプシーは左腕を攻め続け、コーナーへ自爆させるとジャーマンスープレックスホールドでフォールした。
4ラウンド。腕ひしぎされたまま抱え上げて落としたディアンジェロはスパインバスターを決めるもカウント中にタイムアップを迎える。
5ラウンド。監禁場所から脱出したデーモン・ケンプとマイルズ・ボーンがボロボロの服で駆けつけるが、特に寄与せずディアンジェロが必殺技を決めトロフィーを奪い取った。

番組最後には男子北米王座を狙うウェス・リーら3人がギャラスに襲撃され倒れているところが映された。



5/21のNXT #794


NXT女子北米王座決定戦予選
ティア・ヘイル ×-◯ ファロン・ヘンリー
(シャイニングウィザード)

ファロンが持ち込もうとしたイスをリッジ・ホランドが没収すると、レフェリーは凶器の持ち込みと誤認しチェイス・ユニバーシティ全員を退場させる。
ティアはキムラロックに捕らえファロンが場外へ逃げても絞め続けたが、客席フェンスに激突させてファロンは脱出。リングへ戻り際にシャイニングウィザードを叩き込んだ。

その後ティアのキムラロックで負傷していたジャズミン・ニックスが灰色の全身タイツという謎衣装で報復した。


NXTタッグ王座戦
アクシオム&ネイサン・フレイザー ◯-× ディアンジェロ・ファミリー(チャニング・ロレンツォ&ルカ・クルシフィーノ)
(インサイドクレイドル)防衛成功

挑戦者組はバダビンバダブーンを決めたがアドリアナ・リッツォの指摘もむなしくスタックスがカットに入らなかったためアクシオムにフォールを阻止される。
スタックスはフレイザーにスーパープレックスも決めるが、とどめにトップロープから飛んだクルシフィーノをアクシオムがゴールデンレイシオで撃ち落とす。
そこでノー・クォーター・キャッチ・クルーがトニー・ディアンジェロに襲いかかり、それに気を取られたのかスタックスは不用意にフレイザーに近づいたところを丸め込まれた。

だが王者組もTHE OCに襲われマジックキラーを浴びてしまった。


NXT男子北米王座挑戦者決定戦
◯ ウェス・リー
× ジョシュ・ブリッグス
◯ ジョー・コフィー
(同時に倒れ込む)

先週ギャラスに襲われたアイバーは欠場し、代わりにカイゼル髭になったジョー・コフィーが参戦。
終盤ギャラスはウルフギャングのクローズラインにマーク・コフィーのチョップブロックを合わせるハイ・ローをブリッグスに決めてリングへ放り込む。
ウェスはジョーのディスカス・クローズラインをかわしてコーナーから飛んだがジョーと頭がぶつかりともに昏倒。同時にブリッグスの上へ倒れ込みWフォールを取られた。


NXT女子北米王座決定戦予選
ブリンリー・リース ×-◯ ジェイダ・パーカー
(タックル)

OTMは入場だけついてきてセコンドにはつかず帰る。逆にマリク・ブレイド&エドリス・エノフェは後から応援に現れたが、特に勝敗には寄与せず普通にジェイダが勝った。


ダンテ・チェン ◯-× レクシス・キング
(インサイドクレイドル)

ミスター・ストーン改めロバート・ストーンは新たな顧客としてダンテ・チェンを紹介。
意外に客席から支持を受けるが普通に強いキングが圧倒し必殺技の体勢へ。ストーンがエプロンに上がり注意を引くと技を解いたものの、ダンテの反撃をかわしてまた捕獲。だがストーンに挑発を続ける隙に脱出したダンテが丸め込んだ。


・トリック・ウィリアムズが襲われる

特番の対戦相手が決まらないNXT王者トリック・ウィリアムズが話しているとメタ・フォーが割り込む。
挑戦予定だったノーム・ダーを襲った疑いを掛けていると北平王座挑戦権を得たばかりのジョー・コフィーが現れギャラスがウィリアムズを襲う。ジェボン・エバンスが駆けつけたが数の利でギャラスには敵わず二人とも叩きのめされた。


ナタリヤ&カルメン・ペトロビッチ ◯-× シェイナ・ベイズラー&ローラ・ヴァイス
(ハートアタック)

シェイナ組は道着姿で入場。対するナタリヤ組は衣装を合わせてきた。
ローラはナタリヤに掟破りのシャープシューターを掛けようとするが、腰くねアピールを挟みもたもたしたため蘇生したナタリヤに本家シャープシューターを掛けられる。それはシェイナがカットしたものの、カルメンはシェイナを場外へ排除し、伝統のハートアタックを決めてカルメンがローラをフォールした。

シェイナは倒れたローラを介抱してやったが無謀にもローラはハイキックで蹴り倒す。しかしシェイナがその程度で昏倒するはずもなくすぐさまキリフダクラッチで報復し、レフェリー陣に引き剥がされるとNXTアンダーグラウンドでしばいてやると宣告した。



5/28のNXT #795


NXT女子北米王座決定戦予選
ミチン ◯-× タタム・パクスリー
(イートディフィート)

エイヴァGMがラッパーのセクシー・レッドを招き女子北米王座ベルトを初披露。
タタム・パクスリーが奪おうとするがセクシー・レッドは意外な腕力でレスラーのタタムに奪わせない。そこへミチンが殴りかかり試合開始。
怪奇路線に付き合い四つん這いでにらみ合うのを経て、一度はかわされたイートディフィートを決めて勝利し、途中からゲスト解説に来たジェイダ・パーカーと対峙した。


ライリー・オズボーン ×-◯ リッジ・ホランド
(DDT)

オズボーンは先週のティア・ヘイルの試合を妨害したとホランドに怒り試合へ。
興奮したホランドは階段で殴ろうとするがティアに諌められて思いとどまり、ラフではあったがDDTで勝った。和解の握手を求めたがオズボーンは応じなかった。


マリク・ブレイド&エドリス・エノフェ ×-◯ THE OC(ルーク・ギャローズ&カール・アンダーソン)
(マジックキラー)

アンダーソンに押されたブレイドがエプロンのエノフェにぶつかり、場外にいたブリンリー・リースをなぎ倒してしまう。
ブリンリーは控えレフェリーに連れられ退場し、残ったブレイド組もマジックキラーでエノフェがアンダーソンにフォールされた。

その後アクシオム&ネイサン・フレイザーがTHE OCに襲いかかりタッグ王座戦を持ちかけた。


・TNAノックアウト王者ジョーディン・グレイス見参

NXT女子王者ロクサーヌ・ペレスが特番の対戦相手がいないと悠々と話していると、エイヴァGMが対戦者としてジョーディン・グレイスを紹介。
TNAとの関係強化によりゲスト参戦がここから活発化する。


ローラ・ヴァイス ◯-× アリアナ・グレイス
(裏拳)

ヒール同士だがローラに声援は集中。アリアナを問題にせず片付けるとシェイナ・ベイズラーが飛び掛かろうとしたがスタッフに制止された。


ダンテ・チェン ◯-× レクシス・キング
(クルーシフィックス)

一回きりの関係だったのかダンテにはロバート・ストーンは帯同せず。
全然序盤なのにジャックハマーを決めて勝利を確信したキングがフォールできず、カウントが遅いと抗議しているところを丸め込んだ。

キングは背後から襲いかかり、場外の床のカバーを外すと、なぜかカバーの上に必殺技を決めた。なんでだよ。


NXT女子北米王座決定戦予選
ケラニ・ジョーダン ◯-× レン・シンクレア
(ハリウッドスタープレス)

ゲスト解説には予選突破したファロン・ヘンリーが参加。
ケラニはジャックナイフフォールを返しそこねて一部の客に怒られたが、経験で勝るレンに快勝した。


トリック・ウィリアムズ&ジェボン・エバンス ◯-× ギャラス(ジョー&マーク・コフィー)
(トリックショット)

ウルフギャングは休暇なのか帯同せず、ウィリアムズ組にはセクシー・レッドがついてきた。ジョーがカイゼル髭になった一方でマークは丸坊主になっているコフィー兄弟のタッグはNXTでは初か?
ジョーはウィリアムズのベルトを凶器にしようとするがセクシー・レッドがまたも意外な腕力を発揮して奪い返すと、そこへエバンスがトペ・コンヒーロで自分もろともジョーを実況席へ直撃させ、動揺したマークにウィリアムズが必殺技を決めた。セクシー・レッドのあの腕力伏線だったのかww


・襲撃者の正体

勝利を喜ぶウィリアムズらの前にラッシュ・レジェンドが現れ、オロ・メンサも襲われたが犯人はお前かと問いただす。
そこへ電撃移籍したイーサン・ペイジが襲いかかり勝ち誇った。



6/4のNXT #796


ジョーディン・グレイス ◯-× スティービー・ターナー
(ジャガーノートドライバー)

ジョーディンのスーツの背中には「NXTNA」の文字。
自分より長身のスティービーに隆々たる筋肉でハンマースルーすらさせず、片手で軽々と抱え上げる。
スティービーも粘りを見せたが、ゲスト解説のロクサーヌ・ペレスにグレイス・サンダースプラッシュからジャガーノートドライバーの必殺技コンボを見せつけて快勝。

ロクサーヌに突き飛ばされると倍返しして転ばせ、肩に担いだが逃げられた。


・NXT女子北米王座サミット

ブッカーT司会で北米王座決定戦に臨む6人が会談。
ラッシュ・レジェンドの挑発から乱闘になり、GM補佐をしているミスター・ストーン(結局ロバート・ストーンから元に戻ったらしい)は6人タッグ戦を発表した。


ティア・ヘイル ×-◯ ジャズミン・ニックス
(ペレキック)

ティアにはアンドレ・チェイスとリッジ・ホランドが帯同。デューク・ハドソンとライリー・オズボーンは後から現れたがオズボーンはチェイス・ユニバーシティのシャツを着ていない。
圧倒していたティアはキムラロックに捕らえたが、ジャズミンはレフェリーをつかんでコーナーへ押し込みロープブレイクすると、ペレキック(オーバーヘッドキック)を顔面に叩き込み逆転勝ちした。


ジョシュ・ブリッグス --- ショーン・スピアーズ
(試合前にスピアーズが襲撃し不成立)

スピアーズがブリッグスを襲撃してしまい試合は行われず。
しかしジェボン・エバンスが報復してリングへ連れて行き、実況席へショルダースルーで叩きつけ、スワンダイブ式のオスカッターを喰らわせた。


NXTヘリテイジカップ
トニー・ディアンジェロ ◯-× デーモン・ケンプ
(スパインバスター)防衛成功

1ラウンド。ディアンジェロがフィッシャーマンバスターであっさり1本奪う。
2ラウンド。ケンプは指裂きしながらフジワラ・アームバーに捕らえたが脱出したディアンジェロはゴングを無視して殴り合い、セコンド陣に引き剥がされる。
3ラウンド。ケンプはデスバレーボムを決めてカバーするがカウント中に時間切れとなる。
4ラウンド。ダメージの残るディアンジェロにケンプはゴングと同時に突進するが、カウンターのスパインバスターを決めてストレート勝ちした。


ナタリヤ ◯-× イジー・デイム
(ロールアップ)

ナタリヤはブッカーTに掛けていたサングラスをプレゼント。ブッカーT小顔だな。帯同したカルメン・ペトロビッチは脚を負傷し松葉杖を突いている。
イジーは腕ひしぎされたまま持ち上げてターンバックルにぶつけるパワーを見せるが、ナタリヤはパワーボムに担ぎ上げ歩き回ってから落としてお返し。
シャープシューターは丸め込みに切り返されたものの、上手く両肩をリングに着けてフォールした。


・ギャラスがアピール

ギャラスの3人が話していると北米王者オバ・フェミとウェス・リーが絡んだが、数の利でギャラスが乱闘を制した。


ミチン&ソル・ルカ&ジェイダ・パーカー ◯-× ファロン・ヘンリー&ラッシュ・レジェンド&ケラニ・ジョーダン
(ソルスナッチャー)

ヒールとフェイス混同で組分けされた。
終盤、ファロンとソルが相打ちとなり、タッチを要求するミチンの手をジェイダがはたいたことから仲間割れが発生。
その隙にファロンとラッシュが二人がかりでソルを襲うと、卑怯な真似はやめろと止めに入ったケラニが殴られ、ファロンのパンチはラッシュに誤爆。
ラッシュがケラニを蹴り倒すとそこへソルが必殺技で飛び込みラッシュをフォールした。


・イーサン・ペイジが契約

エイヴァGMがイーサン・ペイジとリングで交渉。ペイジはNXT王座戦を要求したようで、トリック・ウィリアムズが現れて承諾し、契約が交わされた。



6/9のNXT Battle Ground #797


NXT女子北米王座決定ラダー戦
  ソル・ルカ
  ジェイダ・パーカー
  ミチン
  ファロン・ヘンリー
  ラッシュ・レジェンド
◯ ケラニ・ジョーダン

別格にでかいラッシュは全員に担がれて場外のラダーへ落とされて脱落。ソルがコーナーとラダーを駆け上ってのソルスナッチャーでジェイダとファロンを仕留めるがミチンにクローズラインで落とされケラニと一騎打ちへ。
ケラニがローリングソバットを浴びせるとミチンはコーナー際で畳まれたラダーの上に吸い込まれるように倒れ、ハリウッドスタープレスでとどめを刺したケラニが軽快にラダーを上りベルトを手にした。


NXTタッグ王座戦
アクシオム&ネイサン・フレイザー ◯-× THE OC(ルーク・ギャローズ&カール・アンダーソン)
(フェニックススプラッシュ)防衛成功

アクシオムはマジックキラーを胴締めスリーパーに切り返すが、次のショットガンキックにフラップジャックを合わせるツープラトンは被弾し、さらにダイビング技でカットしたフレイザーが脚に落ちてしまい負傷。
何度も脚を気にする素振りを見せるが、アンダーソンの雪崩式TKOも自力でキックアウトすると、雪崩式スパニッシュフライをお返しし、フレイザーの登ったコーナーへ引きずってとどめのフェニックススプラッシュをお膳立てした。


NXTアンダーグラウンド
シェイナ・ベイズラー ×-◯ ローラ・ヴァイス
(裏拳→鉄槌)

シェイナはジャーマンやバックスープレックスを織り交ぜ圧倒していたが、興奮してリングを囲む練習生を次々と男女構わず殴り倒す。
これが裏目に出てしまい、ローラをリングへ連れ戻そうとすると、やたら暗い場外で倒れていた男につまずき脳天から階段に激突。ローラはすぐさまリングに戻すと裏拳から鉄槌を連打しレフェリーストップが掛けられた。


NXT北米王座戦
◯ オバ・フェミ
  ウェス・リー
× ジョー・コフィー
(ポップアップパワーボム)防衛成功

フェミは二人を両肩に担いで長対空ブレーンバスターを浴びせる規格外のパワーを披露。
ギャラスが駆けつけてフェミを襲い、カーディアックキックを命中させたウェスのカバーもレフェリーを引きずり出して妨害。
ウェスはトペ・コンヒーロでギャラスを排除したが、回復したフェミは飛びかかったウェスを受け止めて投げ捨てパワーボムで落とし、ジョーも必殺技で仕留めた。


NXT女子王座戦
ロクサーヌ・ペレス ◯-× ジョーディン・グレイス
(ポップロックス)防衛成功

チャンピオン同士だがロクサーヌのベルトだけ賭けられる。
ロクサーヌが左腕を中心に延々と攻め続けるが、ジョーディンは雪崩式トーチャーラックボムやマッスルバスターを決めトータルのダメージは同等。
奈落式のポップロックスは失敗したものの脚を払ってエプロンへ頭を叩きつけ、さらにトルネードDDTを場外で決めるもカウント2まで。そこへタタム・パクスリーが現れTNAノックアウト王座ベルトを持ち去ろうとすると、アッシュ・バイ・エレガンスことデイナ・ブルックが阻止。
ジョーディンは二人まとめてベルトで殴り倒し、ポップロックスをゴーリーボムで切り返すとジャガーノートドライバーを発動するが、ロクサーヌはそれをダイヤモンドカッターに切り返し、ポップロックスをついに成功させてベルトをなんとか守った。

最後のダイヤモンドカッターはジョーディンの体重が掛かりジャガーノートドライバーくらいの威力がロクサーヌにも入ってそうだった。


NXT王座戦
トリック・ウィリアムズ ◯-× イーサン・ペイジ
(トリックショット)防衛成功

ペイジは基礎技に一捻り加えた技を多用し、受けて試合を作る。
実況席へオクラホマスタンピートで叩きつけ、必殺のレイザーズエッジを決めたがウィリアムズはなんとか返す。
納得いかないペイジはコーナーへ追い詰めて殴りつけ、余裕でカウント5なのに反則を取らず警告してくれるだけの優しいレフェリーに抗議していると、振り向きざまにトリックショットを叩き込み、ウィリアムズが辛うじてベルトを守った。



6/11のNXT #798


ミチン ◯-× ジェイダ・パーカー
(後方回転エビ固め)

初代NXT女子北米王者ケラニ・ジョーダンが話しているとジェイダが絡んだが、背後からミチンが襲いかかり試合へ。
ジェイダはロープにもたれたミチンに強烈なタックルをぶち当て落下させると、THE OCが現れてミチンを気遣う。ジェイダは威嚇して下がらせたがイスを持ち出すとカール・アンダーソンに阻止され、すかさずミチンが丸め込んだ。


ウェス・リー&ピート・ダン&タイラー・ベイト ×-◯ ギャラス(ジョー&マーク・コフィー&ウルフギャング)
(ディスカス・クローズライン)

特番後にギャラスに襲われたウェスは一軍から助っ人を呼び寄せる。
だがメテオラをジョーに返され、トップロープからの空爆も二度に渡り阻止されると、ディスカス・クローズラインで一回転させられ敗北した。


ブリンリー・リース ×-◯ ウェンディ・チュー
(胴締めコブラクラッチ)

数週前から復帰が予告されていたウェンディは闇落ちして再登場。デビュー時のメイ・イン路線に戻るのかよ。
技自体は以前と同じだが怪奇派ムーブを織り交ぜ、レインメーカー気味のクローズラインでなぎ倒すと胴締めコブラクラッチでタップさせた。
タタム・パクスリーと上手く棲み分けられるだろうか。


・コーディ・ローデス登場

統一WWE王者コーディ・ローデスが登場。NXT王者トリック・ウィリアムズと対峙したが、ハグして平和的に別れた。


シンガポールケイン戦
ダンテ・チェン ×-◯ レクシス・キング
(クロスアームネックブリーカー)

シンガポール出身のダンテが国名を冠した試合に臨む。ちなみにシンガポールケインは要するに剣道の竹刀(ケンドースティックとも呼ばれる)で、シンガポールの刑罰に用いられる鞭に似ているからそう呼ばれているらしい。国辱じゃない?
ダンテが入場中に背後から殴りかかったのを皮切りに激しい殴り合いとなり、二人の身体にはみるみるうちにミミズ腫れが走りまくる。イスと違って顔付近への殴打も可能らしい。
後半はダンテが一方的に殴っていたが、キングは竹刀を使ったローブローで動きを止め、持参した錫杖で殴り、錫杖で首を絞めながらの必殺技で仕留めた。


エディ・ソープ ◯-× タヴィオン・ハイツ
(DDT)

数週前からPVが流されていたソープはフェイスペイントをし野性味あるスタイルに変わったが、ハイツのレスリング殺法に普通に苦戦。
しかしジャーマンで投げ捨てるとおなじみのジャンピングエルボードロップからDDTで勝利した。


ジェボン・エバンス ×-◯ ショーン・スピアーズ
(C4)

エバンスはオスカッターを決めるが場外へ逃げられると、トペや客席フェンスからの空襲で追撃。さらにロープから反転して飛んだが回避されて実況席へ自爆してしまい、リングに戻したスピアーズのC4で力尽きた。


・NXT女子王座の次期挑戦者は

女子王者ロクサーヌ・ペレスが話しているとエイヴァGMが登場。ジョーディン・グレイス級のサプライズがあるかと思ったが、ジェイシー・ジェーン&ジャズミン・ニックス、ラッシュ・レジェンド&ジャカラ・ジャクソン、ローラ・ヴァイスが順々に現れて乱闘となり、ロクサーヌがローラと協力して追い出しただけだった。



6/18のNXT #799


NXT王座挑戦権争奪バトルロイヤル
◯ ジェボン・エバンス

大ヒット曲を携えTNAからジョー・ヘンドリーが初参戦。しかし勝利宣言をし客席の支持も受けていたため全員の反感を買って真っ先に落とされてしまう。
レクシス・キングに一撃加えたエドリス・エノフェが勝ち誇ると、トニー・ディアンジェロが自分への挑発と勘違いして排除。
エディ・ソープはショーン・スピアーズへのブートをかわされて逆に落下。チャーリー・デンプシーに落とされかけたマリク・ブレイドが脚で首を挟み粘っていると、デーモン・ケンプが蹴り落としたが、その勢いでデンプシーも落ちてしまう。
マイルズ・ボーンがケンプに怒っていると、しれっと参加しているTNAのフランキー・カザリアンがまとめて落とした。カザリアンは実に19年ぶりのWWE参戦。
こちらもなぜかいるアポロ・クルーズがエプロンでベルトと殴り合っていると、エンジェルが不意打ちで蹴り落とす。
ドラゴン・リーに飛びかかったジョー・コフィーがショルダースルーで落とされ、ディアンジェロを狙ったスピアーズのクローズラインはかばったルカ・クルシフィーノに命中して脱落。
エプロンで争うダンテ・チェンとタヴィオン・ハイツを突進したリッジ・ホランドがまとめて落とし、キングは共闘するふりから不意打ちでベルトを落とし、エンジェルにすかさず報復され、そのエンジェルもタンク・レジャーに背後から落とされる。
レジャーはタイラー・ベイトに長々とエアプレンスピンで回されてフラフラのまま落とされ、二冠を狙うネイサン・フレイザーがディアンジェロとの一騎打ちを制するが、ドラゴンの膝蹴りであえなく脱落。
ドラゴンはベイトと共闘しWのフェイントパンチでホランドを仕留め、ベイトは裏切ってドラゴンも殴り倒すがスピアーズに落とされる。
残った4人はWWEのドラゴン、TNAのカザリアン、元AEWのスピアーズ、NXTのジェボン・エバンスときれいに4陣営。
負傷の影響もあり全く目立たなかったエバンスがハンマースルーでカザリアンを場外へ吹き飛ばし、ドラゴンと目まぐるしい攻防を繰り広げるが、スピアーズが横からドラゴンを突き落としてしまう。
最後はC4を逃れたエバンスがトラブル・イン・パラダイスから放り捨てて早くもNXT王座への挑戦権を手に入れた。

なお開幕すぐにオロ・メンサに襲われて退場したイーサン・ペイジは帰ってこなかった。
案の定エイヴァの前で勝利を喜ぶエバンスのもとへ現れ、俺は参戦していなかったとごねて対戦が決まった。


◯ ロクサーヌ・ペレス&ローラ・ヴァイス
× ラッシュ・レジェンド&ジャカラ・ジャクソン
  ジェイシー・ジェーン&ジャズミン・ニックス
(ポップロックス)

鼻を負傷したらしくジェイシーはこのところマスクを着けているが、オーバーマスクを外してコーナーに飾り付ける。
頭一つでかいラッシュが驚異のパワーを見せつけたが、ローラが裏拳でジャカラを殴り倒し、強引にタッチしたロクサーヌがとどめを刺した。

ローラは不満そうにしながらもロクサーヌとともに腕を掲げたが、裏拳で殴られた。


NXT女子北米王座戦
ケラニ・ジョーダン ◯-× ミチン
(ジェイダ・パーカーの援護→ハリウッドスタープレス)防衛成功

ミチンはケラニにも運動能力で対抗し、THE OCも現れて援護してもらい俄然有利に。
イートディフィートはかわされたがハリウッドスタープレスを自爆させ、ハンマーロックに捕らえつつ首を固め、ババ・ボムのように跳躍してケツから落とす必殺技級を浴びせたがケラニはフォールを拒否。
するとOTMが現れてTHE OCを牽制した隙にジェイダ・パーカーがミチンをトップロープから突き落とす。ケラニは戸惑いつつも必殺技につなげなんとかベルトを守った。


・タタム・パクスリーがジョーディン・グレイスに挑戦

タタムがTNAに参戦しノックアウト王座に挑戦したが敗北した。
その他ジョー・ゲイシーがワイアット・シックスの一員として一軍昇格。オバ・フェミはウェス・リーと対峙し、ノー・クォーター・キャッチ・クルーはタヴィオン・ハイツを勧誘した。


カーリー・ブライト ×-◯ ファロン・ヘンリー
(シャイニングウィザード)

カーリーにはサブ番組でタッグを組んでいるケンダル・グレイが帯同。メイン番組には初登場。
だが背後に現れたウェンディ・チューがケンダルをコブラクラッチで絞め落とす。カーリーは動揺しながらも普通に試合を続けたがファロンが普通に勝った。


チェイス・ユニバーシティ(アンドレ・チェイス&デューク・ハドソン) ◯-× THE OC(ルーク・ギャローズ&カール・アンダーソン)
(スクールボーイ)

チェイスUにはようやくシャツをプレゼントされたリッジ・ホランドが帯同するがライリー・オズボーンの姿はない。THE OCにはお返しにミチンがついてきた。
交代したハドソンが暴れ回り、アンダーソンをスクールボーイで固めるとあっさり3カウントが入った。カメラの角度で写っていないがどうやらホランドが手を出して補助したらしく、ハドソンは戸惑っていた。昔はハドソンが汚い手を使ってチェイスにたしなめられていたものだが変わるものだ。


ジェボン・エバンス ×-◯ イーサン・ペイジ
(イーゴズエッジ)

ゲスト解説にはNXT王者トリック・ウィリアムズが参加。
一戦終えているエバンスに対し、オロ・メンサがどれだけペイジをボコれたかが鍵だが、あいにくダメージは無さそう。
ペイジは油断せずエバンスの腹のテーピングを剥がして狙い撃ち、着実にダメージを蓄積させる。エバンスは腹攻撃をお返ししつつ超人的な運動神経で反撃するが、トップロープに上ろうとしたところで足を払われて腹からターンバックルへ落ち、前回はレイザーズエッジと呼ばれたが正式名称の必殺技で仕留められた。

その後ペイジがウィリアムズと口論しているとショーン・スピアーズがエバンスを襲う。助けに入ったウィリアムズも二人がかりで殴られたが、エバンスがスワンダイブ式のオスカッターを不完全ながらもペイジとスピアーズに同時に決める。
ウィリアムズが落としたベルトを囲み4人が倒れたまま番組終了となった。



6/25のNXT #800


NXTタッグ王座挑戦権争奪ターモイル戦
ニュー・キャッチ・リパブリック(ピート・ダン&タイラー・ベイト) ◯-× マリク・ブレイド&エドリス・エノフェ
(Wタイラードライバー)

エノフェはビターエンドから脱出して強烈なDDTを叩き込むがダンはなんとか肩を上げる。そしてトップロープから飛んだエノフェを殴り倒し、ツープラトンのタイラードライバーを決めた。


ニュー・キャッチ・リパブリック(ピート・ダン&タイラー・ベイト) ◯-× レガード・デル・ファンタズマ(エンジェル&ベルト)
(タイラードライバー'97)

衣装が緑色で揃ってしまったエンジェルらはトップロープ上でベイトを捕らえるが、抗争中のアポロ・クルーズが現れる。速やかにレフェリーに排除されたがエンジェルが降りたところをダンに殴られ、残ったベルトをベイトが仕留めた。


ニュー・キャッチ・リパブリック(ピート・ダン&タイラー・ベイト) ◯-× THE OC(ルーク・ギャローズ&カール・アンダーソン)
(インサイドクレイドル)

NXTなのに次々と現れる一軍選手たち。疲れの見えるダンがマジックキラーに捕らえられたが、ベイトが飛び込んで体勢を崩し、ダンがなんとかギャローズを丸め込んだ。


ニュー・キャッチ・リパブリック(ピート・ダン&タイラー・ベイト) ×-◯ チェイス・ユニバーシティ(アンドレ・チェイス&デューク・ハドソン)
(プランチャ)

先週いなかったライリー・オズボーンが普通にいる。ただの休暇だったのかよ紛らわしいな。
ハドソンはまさかのストラタス・フィアーを披露するが怪力のベイトにぶっこ抜きのブレーンバスターで投げられる。ベイトは場外のチェイスにプランチャを狙うが、リッジ・ホランドが突き飛ばしてかばい、場外へ戻したベイトにチェイスがトップロープからのプランチャを浴びせてフォールした。


・NXT王座戦線

イーサン・ペイジがNXT王座挑戦をアピールしているとエイヴァGM、ショーン・スピアーズ、トリック・ウィリアムズが順に現れる。
スピアーズは話の途中でウィリアムズに殴りかかり、ジェボン・エバンスが駆けつけ乱闘になった。


ウェス・リー ◯-× ジョー・コフィー
(カーディアックキック)

前回敗れたジョーのディスカス・クローズラインをかいくぐったウェスはハンドスプリングから入るカーディアックキックで頭を蹴り抜いた。
北米王者オバ・フェミが現れ挑戦を受諾した様子。


NXTヘリテイジカップ
トニー・ディアンジェロ ◯-× ネイサン・フレイザー
(スパインバスター)防衛成功

1ラウンド。高速のロープワークで翻弄した元王者のフレイザーがスクールボーイで固め1分足らずで王手を掛けた。
2ラウンド。後のないディアンジェロは焦らず冷静に対処し、スパインバスターで叩きつけ1分少々でイーブンに戻した。
3ラウンド。ディアンジェロはフレイザーを階段へ叩きつけダメージを負わせる。
4ラウンド。旋回式スパインバスターをなんとか返したフレイザーは終了間際にミサイルキックを決めてダウンさせる。
5ラウンド。逆に階段へディアンジェロを突っ込ませたフレイザーはフェニックススプラッシュを浴びせたがカウント前にゴングが鳴った。
6ラウンド。トップロープ上の攻防から雪崩式ベリー・トゥ・ベリーで投げたディアンジェロがスパインバスターでとどめを刺した。


カルメン・ペトロビッチ ×-◯ ロクサーヌ・ペレス
(ポップロックス)

ゴング直前にローラ・ヴァイスが腰を振りながら現れ、腰を振りながらゲスト解説に加わる。
ロクサーヌはローラに見せつけつつラフファイトを展開し、竜巻蹴りを剣山で迎撃してカルメンの負傷明けの脚に大ダメージを与えると必殺技で仕留めた。

ローラがリングに上がるとロクサーヌは逃げ腰のふりをして裏拳を不意打ちするが余裕でキャッチされ、高速の裏拳を叩き込まれた。


タヴィオン・ハイツ ◯-× デーモン・ケンプ
(ベリー・トゥ・ベリー)

ハイツは勝てばノー・クォーター・キャッチ・クルーに加入する。
ケンプが優勢だったがオリンピックスラムを出そうとするとマジのオリンピアンのハイツは敏感に脱出し、フロントスープレックス式のベリー・トゥ・ベリーからスコット・スタイナー式のベリー・トゥ・ベリーを連続で決めて勝利した。


NXT北米女子王座挑戦権争奪戦
ソル・ルカ ◯-× アリアナ・グレイス
(ソルスナッチャー)

ソルスナッチャーのタイミングが合わないことを察したソルはいったん仕切り直すと、ソバットの追い打ち2発をしてからソルスナッチャーを成功させた。


トリック・ウィリアムズ ×-◯ ショーン・スピアーズ
(コーナー直下C4)

ゲスト解説には横柄な態度のイーサン・ペイジが参加するが、入院中のノーム・ダーと話したオロ・メンサがまたも襲撃する。
スピアーズはクロスフェイスやキアナ・ジェームスが使っていたディールブレイカーを披露するが、ウィリアムズはブックエンドで投擲。
そこへ何者かが乱入しようとするがレフェリーが超反応でタックルを切るように阻止。何者かは暴れて実況席のテーブルを振り回すとウィリアムズの頭に当たってしまい。すかさずスピアーズがC4でコーナーへぶつける荒業からフォールした。

乱入したのは誰かと思い公式サイトを見たら「狂ったファン」と書かれていた。TNAの誰かとかスピアーズやペイジの協力者ではなく狂ったファン??

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