6/18のNXT #799
NXT王座挑戦権争奪バトルロイヤル ◯ ジェボン・エバンス
大ヒット曲を携えTNAからジョー・ヘンドリーが初参戦。しかし勝利宣言をし客席の支持も受けていたため全員の反感を買って真っ先に落とされてしまう。
レクシス・キングに一撃加えたエドリス・エノフェが勝ち誇ると、トニー・ディアンジェロが自分への挑発と勘違いして排除。
エディ・ソープはショーン・スピアーズへのブートをかわされて逆に落下。チャーリー・デンプシーに落とされかけたマリク・ブレイドが脚で首を挟み粘っていると、デーモン・ケンプが蹴り落としたが、その勢いでデンプシーも落ちてしまう。
マイルズ・ボーンがケンプに怒っていると、しれっと参加しているTNAのフランキー・カザリアンがまとめて落とした。カザリアンは実に19年ぶりのWWE参戦。
こちらもなぜかいるアポロ・クルーズがエプロンでベルトと殴り合っていると、エンジェルが不意打ちで蹴り落とす。
ドラゴン・リーに飛びかかったジョー・コフィーがショルダースルーで落とされ、ディアンジェロを狙ったスピアーズのクローズラインはかばったルカ・クルシフィーノに命中して脱落。
エプロンで争うダンテ・チェンとタヴィオン・ハイツを突進したリッジ・ホランドがまとめて落とし、キングは共闘するふりから不意打ちでベルトを落とし、エンジェルにすかさず報復され、そのエンジェルもタンク・レジャーに背後から落とされる。
レジャーはタイラー・ベイトに長々とエアプレンスピンで回されてフラフラのまま落とされ、二冠を狙うネイサン・フレイザーがディアンジェロとの一騎打ちを制するが、ドラゴンの膝蹴りであえなく脱落。
ドラゴンはベイトと共闘しWのフェイントパンチでホランドを仕留め、ベイトは裏切ってドラゴンも殴り倒すがスピアーズに落とされる。
残った4人はWWEのドラゴン、TNAのカザリアン、元AEWのスピアーズ、NXTのジェボン・エバンスときれいに4陣営。
負傷の影響もあり全く目立たなかったエバンスがハンマースルーでカザリアンを場外へ吹き飛ばし、ドラゴンと目まぐるしい攻防を繰り広げるが、スピアーズが横からドラゴンを突き落としてしまう。
最後はC4を逃れたエバンスがトラブル・イン・パラダイスから放り捨てて早くもNXT王座への挑戦権を手に入れた。
なお開幕すぐにオロ・メンサに襲われて退場したイーサン・ペイジは帰ってこなかった。
案の定エイヴァの前で勝利を喜ぶエバンスのもとへ現れ、俺は参戦していなかったとごねて対戦が決まった。
◯ ロクサーヌ・ペレス&ローラ・ヴァイス × ラッシュ・レジェンド&ジャカラ・ジャクソン
ジェイシー・ジェーン&ジャズミン・ニックス (ポップロックス)
鼻を負傷したらしくジェイシーはこのところマスクを着けているが、オーバーマスクを外してコーナーに飾り付ける。
頭一つでかいラッシュが驚異のパワーを見せつけたが、ローラが裏拳でジャカラを殴り倒し、強引にタッチしたロクサーヌがとどめを刺した。
ローラは不満そうにしながらもロクサーヌとともに腕を掲げたが、裏拳で殴られた。
NXT女子北米王座戦
ケラニ・ジョーダン ◯-× ミチン (ジェイダ・パーカーの援護→ハリウッドスタープレス)防衛成功
ミチンはケラニにも運動能力で対抗し、THE OCも現れて援護してもらい俄然有利に。
イートディフィートはかわされたがハリウッドスタープレスを自爆させ、ハンマーロックに捕らえつつ首を固め、ババ・ボムのように跳躍してケツから落とす必殺技級を浴びせたがケラニはフォールを拒否。
するとOTMが現れてTHE
OCを牽制した隙にジェイダ・パーカーがミチンをトップロープから突き落とす。ケラニは戸惑いつつも必殺技につなげなんとかベルトを守った。
・タタム・パクスリーがジョーディン・グレイスに挑戦
タタムがTNAに参戦しノックアウト王座に挑戦したが敗北した。
その他ジョー・ゲイシーがワイアット・シックスの一員として一軍昇格。オバ・フェミはウェス・リーと対峙し、ノー・クォーター・キャッチ・クルーはタヴィオン・ハイツを勧誘した。
カーリー・ブライト ×-◯ ファロン・ヘンリー (シャイニングウィザード)
カーリーにはサブ番組でタッグを組んでいるケンダル・グレイが帯同。メイン番組には初登場。
だが背後に現れたウェンディ・チューがケンダルをコブラクラッチで絞め落とす。カーリーは動揺しながらも普通に試合を続けたがファロンが普通に勝った。
チェイス・ユニバーシティ(アンドレ・チェイス&デューク・ハドソン) ◯-× THE
OC(ルーク・ギャローズ&カール・アンダーソン) (スクールボーイ)
チェイスUにはようやくシャツをプレゼントされたリッジ・ホランドが帯同するがライリー・オズボーンの姿はない。THE
OCにはお返しにミチンがついてきた。
交代したハドソンが暴れ回り、アンダーソンをスクールボーイで固めるとあっさり3カウントが入った。カメラの角度で写っていないがどうやらホランドが手を出して補助したらしく、ハドソンは戸惑っていた。昔はハドソンが汚い手を使ってチェイスにたしなめられていたものだが変わるものだ。
ジェボン・エバンス ×-◯ イーサン・ペイジ (イーゴズエッジ)
ゲスト解説にはNXT王者トリック・ウィリアムズが参加。
一戦終えているエバンスに対し、オロ・メンサがどれだけペイジをボコれたかが鍵だが、あいにくダメージは無さそう。
ペイジは油断せずエバンスの腹のテーピングを剥がして狙い撃ち、着実にダメージを蓄積させる。エバンスは腹攻撃をお返ししつつ超人的な運動神経で反撃するが、トップロープに上ろうとしたところで足を払われて腹からターンバックルへ落ち、前回はレイザーズエッジと呼ばれたが正式名称の必殺技で仕留められた。
その後ペイジがウィリアムズと口論しているとショーン・スピアーズがエバンスを襲う。助けに入ったウィリアムズも二人がかりで殴られたが、エバンスがスワンダイブ式のオスカッターを不完全ながらもペイジとスピアーズに同時に決める。
ウィリアムズが落としたベルトを囲み4人が倒れたまま番組終了となった。
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