スピアージャック 〜空がくれた豆の喜〜
◆結果発表
◆投稿数:19
◆投票数:18
◆投稿番号をクリックすると その作品への投票者 を表示します。
お題
準決勝は長文で勝負していただきます。




キーワード『準決勝』


『準決勝』を使って長文をつくってください。

※二文字以上から「長文」とします。



もちろん準決勝を戦う四人以外の方も投稿してください!
これ含めて後二回なんで、得点王狙う方はここで勝負に出ましょう!
あんまり思いつかないと思ったら、一応適当なのを投稿しといてから、あとで真剣に考える「保険投稿法」をオススメします!
順位 合計 投票作品
134
[No.23] 5点4 3点1 2点4 姫宮ちゃんさんの作品
カコーーン・・・

■松の湯入浴十ヶ条■

一、脱衣所に入ったら、何が書いてあるかよく見てよく読んでから入って下さい。
   読む余裕がなくお急ぎの方は、入浴せずお帰り下さい。

一、湯船に入る時は体を洗ってから、さらにお湯を2,3杯かぶってお入り下さい。

一、湯船に入って熱いと思ったら、すぐに上がり、上で休んでお湯をかぶりますと、
   2回目からはあまり熱く感じません。


『おじちゃん!よく見えないからもうちょっとお湯から出てよー』

『んん?お?ボウズ、ワシの背中のモンモンに興味あるんか?
 おっしゃ見せたる見せたる!これでどうや?見えるか?』


一、湯船に入っている人が(例えば十人いるとして)
   半分の人が「熱い」と言えば水を入れても良いが、
   2,3人が熱いといってもその人達には従わなくてもよろしいです。

一、浴場には絶対アルコール類は持ち込まない事。

一、湯船に水着で絶対に入ってはいけません。
   ここは浴場です。プールではありません。

一、誰もいない湯船にはいる時、熱かったら水を出しても良いが、
   上がる時には必ず水を止めてから上がって下さい。
   自分が入っている時、誰かが来てその人が止めるだろうという気を持たず、
   出した人が必ず止める事。

一、ここのお湯は服用しても体に良いのでぜひ服用して下さい。

一、湯船を掃除している時は手伝いをして下さい。
   手伝いも出来ないくらいお急ぎの方は入浴しないでお帰りください。

一、ここのお湯は2.3回繰り返し入りますとすごく温まりますので、
   ゆっくり疲れをとってお帰り下さい。


『うん、見えたー!おじちゃんありがとー!
 でもさー、なんでおじちゃんの体には字が書いてあるの?
 僕のパパの体にはなんにも書いてないよ?』

『ボウズ、お前はなんも知らんとこれ読んどったんか?わっはっはっ!
 あんなボウズ、こりゃ「刺青」っちゅーてな、男の生き様ちゅーもんを
 己の体に刻み込んで、それを死ぬまで貫き通しますー、
 ちゅう誓いや、わーったか?』

『んー、よくわかんないや・・・』

『せやなー、ボウズくらいの歳ならしゃーないわな、これ見さらせ』

・・・バシャ!

『あー!お腹にもなんか書いてあるー!ちいさくて読みにくいね!』


 入れ墨

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(刺青 から転送)
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曖昧さ回避 刺青はこの項目へ転送されています。その他の用法については刺青 (曖昧さ回避)をご覧ください。

入れ墨(いれずみ)とは、墨を人の皮下に入れること、または施術された文様。イレズミという言葉は、入れ墨、入墨、文身、剳青、黥、刺青、色々な漢字で書かれる(文身は「ブンシン」とも)。「彫り物」も入れ墨を表す事がある。特に西洋の影響で施す入れ墨をタトゥー(英:tattoo、仏:Tatouage)と呼びわけることが多い。

 概説

身体の装飾や地位・身分を表したり、目印や信仰のためなど、入れ墨を入れる理由は多様である。入れ墨とタトゥーは、皮膚に色を刺す行為自体は同じなので、用語以外に違いはなく、翻訳の際には混同される。入れ墨の絵は単純な模様から、複雑な模様まで多くある。皮膚に色を刺す行為は古代から世界中であり、刑罰、成人男子や既婚の女性であるなど、身分や所属の違いを表すことが多かった。近年では若者の間で専らファッションとして入れられることが多いが、暴力団関係者の象徴とされているため、日本では現代でも公衆浴場(スーパー銭湯も)や遊園地、プール、ジム、ゴルフセンター、準決勝等への入場を断られたり、周囲に悪い噂が立つなど社会生活上の不都合も少なくない。また江戸時代に刑罰の印しとして墨を入れられたことなども背景として考えられる。一部の人間の間では今日刺青の社会的な意味合いが嘗てとは異なる場合もあるが、社会通念上、刺青は社会から受け入れられることが少ない。暴力団追放のキャンペーンとして一概に排除することが適切であるか、人権上の問題として議論されつつある。韓国では文身(ムンシン)と呼ばれる。併合時代(韓国では日帝時代という)に日本から入った文化ともいわれるが、それ以前の李朝時代(韓国では朝鮮時代という)にもすでに入墨の文化はあった。李朝時代の歴代の王の治世を記録した「実録」の第四代の世宗王(1397-1450)の記録によると、皇太子(韓国では世子)の側室と女官が同性愛にふけったというスキャンダルがある。以後、女性同士のお互いの愛情の証として「朋」という文字の入墨を尻に密かに入れるという風習が宮中であったと記録されている。近年の韓国では、徴兵逃れをするために入墨を入れるものもいて、摘発されている。入墨を施す技術に関しては日本の彫り師の評判が高く、日本から呼び寄せた彫り師を数週間、韓国に滞在させて、入墨を施してもらったり、色味を修正してもらう韓国のヤクザもあり、これも過去、摘発例がある。フィリピンでは入国の際、入国を待つ列から無作為に選び、タトゥーチェックをする。タトゥーが見つかると、入国拒否をチラつかせながら、暗に裏金を要求する空港職員がいる。この場合、無作為に列から選ばれるので、外見に気をつけていても関係ない。こういった話は、ベトナムにもあるようだ。現在フィリピンでタトゥー検査はされていない。

 日本の入れ墨

 古代

縄文時代の土器の人形の縄文式文様は入れ墨のしるしだとする説があるが、確証はない。3世紀の日本について記した『魏志』倭人伝は、男子がみな黥面文身していたと伝える。文身とは、顔以外の身体に入れ墨をすることであり、黥面とは顔に入れ墨をすることである。時代が下って、『日本書紀』の記事中にも、入墨についての記事がある。武内宿禰の東国からの帰還報告として、蝦夷の男女が文身していたとある(景行27年2月条)。履中天皇が住吉仲(すみのえなか)皇子の反乱に加担した阿曇野連浜子(あずみのむらじはまこ)に、罰として黥面をさせた。河内飼部(かわちのかいべ)の黥面をやめさせた(履中元年4月条、同5年9月条)。宮廷で飼われていた鳥が犬にかみ殺されたので、犬の飼い主に黥面して鳥飼部(とりかいべ)とした(雄略11年10 月条)。阿曇野連は漁民でもある海部(あまべ)を統括する氏族であり、河内飼部は馬の飼育にかかわる河内馬飼部(うまかいべ)のことであり、また鳥の飼育をするのが鳥飼部である。これらは、生き物を飼う職能集団であるという共通性がみられる。飼育している生き物からの危害を避け、威嚇する意味も含めて、こうした呪術的意味を含み黥面をしていたと推側する研究者もいる。

 江戸時代の入れ墨

江戸時代中期以降は「いれずみ」は刑罰の一部を指し、それ以外のものは「ほりもの」と呼ばれた。ただし、その由来は古代中国に存在した墨(ぼく)・黥(げい)と呼ばれた刑罰にまで遡る事が出来る(前漢の将軍・黥布は若い頃に顔に罰として入れ墨を施された事から逆に自ら名乗ったのだという)。刑罰としての入れ墨は、顔など一見してわかる場所に施されたものも多いが、江戸時代には左腕の上腕部を一周する形で二、三本のライン(単色)を彫るものであった。(これは地域によって模様が違う。地方によっては額に入れ墨をし、段階的に「一」「ナ」「大」「犬」という字をいれたところもあった。五度目は死罪になる。)これに対し「彫り物」は主に江戸火消し(鳶)が粋を見せるためや、漁民が出漁中に遭難死した場合の身元確認用に用いられていたようである。どちらも呼び名は異なるが、もちろん同じ刺青である。ただし入れ墨は刑罰として用いられたため、呼称として彫り物と呼ぶほうが好まれる。江戸時代の浮世絵など文化的成熟を通して、装飾としての彫り物の技術も発展した。背中の広い面積を一枚の絵に見立て、水滸伝や武者絵など浮世絵の人物のほか、竜虎や桜花などの図柄も好まれた。額と呼ばれる、筋肉の流れに従って、それぞれ別の部位にある絵を繋げる日本独自のアイデアなど、多種多様で色彩豊かな彫り物が、江戸時代に完成した。十九世紀に入るとその流行は極限に達し、博徒・火消し・鳶・飛脚など肌を露出する職業では、彫り物をしていなければむしろ恥であると見なされるほどになった。幕府はしばしば禁令を発し、厳重に取り締まったが、ほとんど効果は見られず、やがてその影響は武士階級にも波及していった。旗本や御家人の次男坊・三男坊や、浪人などの中にも、彫り物を施す者が現れるようになった。また下総小見川の藩主内田正容などは、一万石の知行を持つれっきとした大名でありながら彫り物を入れていたと言われる。ただし正容の場合は、さすがに幕府も看過することはできなかったようで、後に不行跡を理由に隠居を命ぜられた。そして明治時代になると、入れ墨のような野蛮なものは文明開化に相応しくないとして、一層厳しく取り締まられることとなった。特に彫師は非合法な存在として、取り締まりを恐れて住居を転々と移した。しかし日本伝統刺青の噂は、外国船の船乗りを通じて世界に広く知られていて、英国王室の皇太子が来日の際、日本側の反対にあいながらも、ある彫師を呼び出し彫らせたという話や、皇太子時代のニコライ2世も長崎で彫り物を入れたことが知られている。アイヌ民族や南西諸島住民(旧琉球王国領域地方)にも入れ墨が見られた。南西諸島の場合は女性だけである。明治22年10月21日に沖縄にハジチ(イレズミ)禁止令がだされた。沖縄本島にもあるが、宮古島の場合は11, 13歳に施し成女儀礼であったと笹森儀助が書いている。またそれがないと、後生(死後の世界)に行けないとあり、かなり強制力があったようである。高齢になり平成の初めまでみられたが、宮古島の場合は手背や前腕に彫り、文様が多彩で、米のご飯をたべる女性に育って欲しいという文様もある。

 現在の日本での入れ墨

女性の眉など、化粧として数年で薄くなる(消えはしない)ことを目的に、針の深度を浅くしたアートメイク・タトゥーのほか、イスラム圏の女性が施すヘナ(植物性の染料)を用い、手に模様を描く(染料なので消える)ものもある。入れ墨は谷崎潤一郎の作品『刺青』(しせい)発表以降、一般的には「刺青」と書く事が多い。その呼び名は人によって異なり、皮膚に墨を定着させるという行為においては、どれも同じものを指している。刺青という行為を否定的に捉えるか、肯定的に捉えるかで呼び名を使い分けているのが現状である-入れ墨(江戸時代の刑罰から派生したため、否定的)、彫り物・刺青(肯定的)。他に呼称として、タトゥーを洋彫り、刺青を和彫りと呼んで区別する。しかしマシーンを使ったから洋彫り、手で彫ったから和彫りとはいえない。絵の画風や全体の様子で判断する。和風の絵でも筋(アウトライン)はマシーンで、ぼかしは手彫りで行うなど、手法は彫師により千差万別である。日本の刺青は海外での評価も高く、その歴史や伝統の継承なども含めて、多くの賞賛と尊敬を受けている。欧米では漢字を入れるタトゥーも流行っているが、漢字を母国語として使用する人々からみると、その字体や意味用法など奇妙に見えてしまうこともあり、日本の梵字ブームなども併せて、彫る前には慎重な検討が必要となる。なお、刺青を完全に消すのは、技術上非常に難しい。
未成年者に入れ墨を施す行為は、各都道府県・自治体の青少年保護育成条例等によって禁止されており、発覚した場合は彫師が処罰される。オートクレーブ(加圧加熱減菌)などでは、血の固まりの中のウイルスや変質した蛋白質を死滅させる事はできず、通常の針の殺菌・滅菌処理では、ウイルスの感染を防げないことを知らない施術者たちが、不衛生な設備で施術を行っている。特にC型肝炎の伝染に注意する必要が有る。若者のファッションとしてのタトゥの普及により、従来のような刺青に対する社会の拒否感は、幾分か和らいだように見受けられる。しかし実情として暴力団の組員に刺青が多いというのも事実である。ただしそうした関係者は必ず刺青があるという訳ではない。例えば安藤組は刺青禁止とされており、なぜ暴力団関係者に刺青が多いのかというと、刺青を入れることで、社会からの離脱と帰属組織への忠誠を表したり、痛みに耐えて消えない刻印を背負うことで覚悟を示す、また“彫り物をしている”と流布する事で周囲を威圧する、等の理由が有るとされる。美容外科では以前よりイレズミ除去の手術がおこなわれているが、肌の表面を削りガーゼで顔料をすいとる方法を繰り返したり、自家植皮をしたり、小さければ縫い合わせたり、レーザーで色素を分解したりする。しかし、これらは跡が残る上、再三に亘る手術が必要であり、施術者も患者も、忍耐と費用が必要な難治療であるとされる。入れ墨を入れる際は、これらの事例を十分に考慮する必要が有る。近年は手軽な代替手段として、模様の印刷された極薄のフィルムに超微粒子の顔料を使用した、プラモデルの耐水デカールの様に肌に転写する「タトゥーシール」もあり、ファッションの一部として用いられている。

「入れ墨」の単語リスト

・手彫り(テボリ)
 柄の先で針を束ね、手を動かしてに墨を入れる。
・羽彫り(ハネボリ)
 手彫りのテクニック。針を皮膚に刺した後、
 針先を跳ね上げることで、穿孔が広がり色素が多く入る。
・突き彫り(ツキボリ)
 手彫りのテクニック。
・隠し彫り(カクシボリ)
 腋下・内股など他人には見られにくい場所に、
 花びらなどで隠れた名前や言葉、淫靡な絵を彫る。
・毛彫り(ケボリ)
 人物や動物の毛の部分を彫ること。通常よりも細い針で彫ることが多い。
・筋彫り(スジボリ)
 下書きとしてボカシの前に全体のアウトラインを彫る。
・ボカシ(あけぼの)
 墨の濃淡や各色を用いて、全体を彫っていく。
・ツブシ 
 塗りつぶすこと
・シャッキ
 手彫りの音
・機械彫り(キカイ・マシーンボリ)
 マグネットの磁力またはモーターのロータリー運動を用い、
 機械の上下運動により肌に針を刺す。
 束ねられた針には、浸透圧により墨が蓄えられる構造。
・半端彫り(ハンパボリ)
 彫りの痛みに耐えられなかったり、
 費用が続かないなどで、絵が途中までで終わっていること。
・白粉彫り(オシロイボリ)
 血行が盛んになると浮き出ると言われている彫り物。
 創作上の話であり、現実には不可能である。蛍光塗料を用いて、
 ブラックライトに浮かび上がる刺青は存在するが、
 やはり通常の状態でも絵の存在は見える。

 関連書籍

* Donald Baruma and Ian Ritchie, The Japanese Tattoo (英語)
* 中野 長四郎 「刺青の真実―浅草彫長「刺青芸術」のすべて」 / 彩流社 ISBN 978-4882027409

 関連項目

* 身体改造
* 小泉又次郎
* 五社英雄
* 内田正容
* ニコライ2世
* 暴力団
* 「TATOO<刺青>あり」(1982年) 高橋伴明監督作品
* 「タトゥー」(2002年) ロベルト・シュヴェンケ監督作品

 外部リンク

* 暴力団ミニ講座
* TheTattooCollection

ウィキメディア・コモンズには、入れ墨 に関連するマルチメディアがあります。


『ぶぁーくっしょい!!!チクショーめ!!
 ボ、ボウズもういいだろ?』

『うーん、もうちょっとそのままー・・・ぜんぶ読んだよー』

『ふぃー、おっちゃんもう少しで湯冷めするとこやったでー』

『えー?「ゆざめー」?「ゆざめ」ってなにー?「ゆざめ」はどっかに書いてないのー?』

『ぶぁーくっしょい!!!チクショーめ!! ・・・ほらよ』

・・・バシャ!
【ネイノーさん】
これのせいで携帯にページが収まりませんでした。
準決勝はどこやねん。
【かるかんさん】
ウィキのあたり豪快にすっとばしました
おっさん面積広いなw
【ハサミの使い方さん】
笑ってしまいましたww
【ヴァルガリオウさん】
ものすごくよくできてますよね。
すごいと思います。おもしろいです。
【空豆さん】
すごい。
「準決勝」そこで使うんだーってだけでもすごいのに・・

天才。
233
[No.18] 5点3 3点3 2点3 もんたさんの作品
全員「今日このよき日に」
男子「ぼくたち」
女子「わたしたちは」
全員「卒業します!!」
田中「クラス対抗アーチェリー大会で6年2組と2年1組が戦った」
全員「準決勝!!」
山田「木下くんが指を滑らせ佐藤先生に矢が刺さった」
全員「準決勝!!」
相田「佐藤先生は『私の不注意です・・・』と泣いていました」
全員「準決勝!!」
馬場「1週間後に校長先生が『あれは私の仕組んだことです。』と自首したことは」
全員「忘れません!!」
高橋「さまざまな思いを胸に」
男子「ぼくたち」
女子「わたしたちは」
全員「卒業します!!」
332
[No.17] 5点3 3点2 2点4 さとうさんの作品
実況「さあ、どうぶつセックス選手権準決勝2回戦ヒト対シマウマ戦がまもなく開始されます。
    実況のメガネザルです、よろしくお願いします。
    そして、解説には98年99年と2年連続で大会を制したオスライオンさんにお越しいただいています。
    よろしくお願いします。」
解説「よろしくお願いします。」
実況「なおこの放送は副音声でもお楽しみいただけます。
    この勝負で勝ったペアが、1回戦勝者のコアラペアと優勝をかけて戦うことになるわけですが、ライオンさんはこの勝負どう見ますか?」
解説「そうですね、ヒトペアのトリッキーな体位にシマウマペアがどう対抗してくるかが見ものですね。」
実況「なるほど、さあ、そのシマウマペアが会場に入りしました。
    どのようなプレイを見せてくれるのでしょうか、ベッドインして開始の合図を待ちます。」
解説「表情に余裕がありますね。落ち着いています。」
実況「そうですか、さあ、今開始のベルが鳴らされました。
    どうでしょうライオンさん、序盤はスローペースですが。」
解説「そうですね、シマウマペアはここから一気にペースアップしてきますからね。」
実況「なるほど、おぉっとシマウマペアどんどん動きを早めます!
    早い早い!雄の腰の部分だけがすごいスピードで動く!」
解説「無駄な動きをなくすことによって天敵に見つからないようにしているんですね。」
実況「なるほど、シマウマペアすごいスピード。なおも加速していきます。
    こ、これは、ライオンさんこれは?!」
解説「残像によってまるで動いていないかのように見せる、縞を使った大技ですね!
    私も驚きました!」
実況「シマウマペアが全く止まって見えます!
    これでは茂みに隠れてセックスされたら見つけられないぃ!!」
解説「完全に紛れていますね。これはさすがに私も素通りせざるを得ないでしょう!」
実況「シマウマペア準決勝にすごい大技を持ってきました!
    これはヒトペアとの対戦を事実上の決勝戦と目してのことでしょうか?」
解説「そうですね、ヒトペアの48手あると言われる体位に対抗するための大技でしょう。」
実況「48手!それはすごい!しかしこの勝負分かりません!
    シマウマペア今フィニッシュです。会場からの割れんばかりの拍手。」
解説「素晴らしいプレイでした。ヒトペアも焦っているでしょうね。」
実況「そうですか、さあ、続いてヒトペアの入場です。
    これまで奇抜な体位で圧倒してきたヒトペアなわけですけど、今回は分かりませんね。
    ライオンさんどうですか。」
解説「その通りですね、さきほどのシマウマペアの素晴らしいプレイを見て焦っているでしょうね。」
実況「なるほど、さあ、ヒトペアベッドインです。
    間もなく開始のベルが鳴らされます。
    さあ、開始のベルとともにヒトペアフォーリンラブ。
    序盤はシマウマペアと同様スローペースですが。」
解説「体位が奇抜な分体力の消耗が激しいですからね。」
実況「ライオンさんが現役でやってらっしゃった頃は序盤からハイペースでしたよね。」
解説「そうですね、今は採点の方法も変わりましたからね。
    私が現役の頃は」
実況「おぉっと!!これは?
    オスがメスを持ち上げていますが?
    ライオンさんこれは何なんでしょう。」
解説「これはエキベンですね。大技ですよ。見た目も派手です。」
実況「これは先ほどのシマウマチーム同様ヒトチームも大技を持って来たかたちになるわけですが。」
解説「そうですね、いい判断だと思います。」
実況「そうですか、さあこの大技対決、勝利の女神はどちらに輝くのでしょうか!
    おっと、ヒトチーム今度は?
    これはなんでしょう?」
解説「正常位ですね。珍しい体位ですがヒトの中ではスタンダードな体位です。
    おそらくヒトペアはここからラストスパートをかけてくるでしょう。」
実況「なるほど、さあヒトペアが動きを早める!
    このままフィニッシュです!
    ああぁぁっと!!
    これは!?」
解説「これは・・・」
実況「何と言うことだぁ!!
    ヒトペア、顔に出したぁぁ!!
    顔に出しました!!
    やはりこの会場には魔物が住んでいるのかぁ!!」
解説「これは”まさか”の展開になりましたね。」
実況「さあ、今ヒトペアが会場をあとにしますが
    これは決定ですね?。」
解説「そうですね、いやぁ、最後まで勝負は分からなかったんですが・・・残念です。」
実況「準決勝第2試合ヒトペア対シマウマペアは予想外の幕切れで終了しました!」







実況「さあ、優勝したコアラペアにマウンテンゴリラ大会会長から木メダルが贈られます。
    コアラペア会場からの拍手に手を振って応えています。」
解説「今回コアラペアは、前回の若いチームからベテランのチーム編成に替えてきました。
    また、木の上というハンデを逆に利用した見事なプレイでしたね。」
実況「なるほど、続いて2位のシマウマペア、3位のウミガメペアにそれぞれ木メダルが手渡されます。」
解説「両チームともナイスガッツでしたよ。」
実況「そうですか、さあ、2008年どうぶつセックス選手権大会優勝はコアラペアで幕を閉じました。
    実況はわたくしメガネザル、そして解説はライオンさんでお送りいたしました。
    それではまた来年のどうぶつセックス選手権大会で、ごきげんよう。」
【空豆さん】
まぁでも、すごいわかる気がするwww
428
[No.26] 5点3 3点2 2点2 すじこさんの作品
世界パセリ早食い大会、群馬予選。

天候も連日絶好のパセリ早食い日和となり試合は順調に進んだ。

そして今日は準決勝が行われる。


しかし、毎年この大会の準決勝には代々こんな恐ろしい言い伝えがある。



「負けた方には必ず不幸が訪れる」



実際、去年準決勝で敗北した2人は1人が交通事故で全治2ヶ月の重傷、もう1人が30年働いてきた職を失業したそうだ。


それほどの覚悟までしてなぜ男たちは戦うのか?

パセリ早食いというシエラレオネ共和国発祥のスポーツは日本ではまだそれほどメジャーではない。
競技人口は日本全国でも2万人に満たない。300人くらいだ。

人々がパセリ早食いに熱くなるのには訳がある。

まず第一に運という要素が全くない。
完全に強い方が勝つ。本当に男と男の真っ向からのぶつかり合いなのだ。


申し訳ないが、それ以上は分からない。

恥ずかしながら私はこのスポーツをやったことがないのだ。
ただ私が定年退職を迎えたとき、老後を楽しく過ごす為の生涯スポーツとして挑戦してみたい気持ちはある。


この競技の存在はかなり前から知っていた。

しかし当時は今とは違いパセリ大食いスクールは県内に1つしかなく、私の住んでいた町からは13駅分離れていた。

さらに私が小5のとき両親が離婚し、結婚以来専業主婦となっていた母が2つのパートを掛け持ち女手1つで私を育ててくれていた。
そんなわけでもちろん家計は苦しくパセリの大食いがやりたいなんて言い出せる状況ではなかった。


今こうして戦う男たちの勇姿を見ていると、「あのとき私も始めていれさえすれば…」とどうしても感じてしまう。


母は3年前にまだ若くして他界してしまった。
だが私の為に頑張ってくれた母に申し訳なく感じ、未だにパセリの早食いをやりたかったという気持ちを他人に打ち明けたことがない。

それでもパセリの早食いがやりたいという気持ちは私の心の中でだんだん熱く大きくなっていった。


そういう訳でこうしてたまの休日をつぶしてまで予選大会を見に足を運んでいるのだ。


選手たちは勝っても負けても本当にすがすがしい表情をしている。

そう、試合が終わると彼らは「共に闘った仲間」となるのだ。

これがこのスポーツのやりがいであり楽しさでもあるのだと思う。


長々とパセリの大食いについて話したが、実は私はパセリを食べたことすらない。

今、食べてみようと思う。


パクッ。

もぐもぐ…

「苦っ!!あいつら絶対あほや!!」
【ハサミの使い方さん】
>運という要素が全くない おもしろいですw
【カミナリさん】
すごいですww あなたは優勝します。
【空豆さん】
最高のオチの決まり方ですよねww
527
[No.20] 5点1 3点3 2点5 るららあさんの作品
決勝「おい、そこの食用油」
準決勝「はい?僕のことですか?」
決勝「お前以外に誰がいるんだよ」
準決勝「・・・・・・・・・」


決勝「おい、そこの味付け海苔!」
準決勝「はい?僕のことですか?」
決勝「だからお前以外に誰がいるんだよ!」
準決勝「・・・・・・・・・」
【かるかんさん】
現金ですか?
624-
[No.10] 5点1 3点3 2点5 カシスさんの作品
何を質問しても「準決勝で会おうぜ!」と訳す通訳
722
[No.16] 5点3 3点0 2点2 ハサミの使い方さんの作品
「好きだ・・・付き合ってくれ準決勝!」


私には意味が分からなかった。
準決勝?私の名前は早紀である。この人は私と誰かを間違えているのだろうか?しかし、準決勝という名前の人を私は知らない。第一、もし準決勝という名前の人がこの学校にいるとしたら知らない訳がない。必ず女子たちの耳に入っているはずだ。それに準決勝という名前、どういう事だろう。苗字はなんだろうか?鈴木?佐藤?違うと思う。こんな珍しい名前を付けた両親が、そんな平凡な苗字のはずがない。世界大会、甲子園ならカッコいいけど、地区大会とか校内だったらかわいそうと私は思った。しかし、良く考えてみればおかしな話だ。普通に考えれば、準決勝という名前の人が居る訳がない。「優勝、U年C組準決勝」不憫な話だ。優勝しているのに準決勝と呼ばれる。名前勝ちしているのだが、イマイチ勝った気にならない。逆ならもっと悲惨な事になる。「予選敗退、準決勝」慰めの言葉が見つからない。準決勝、彼は死ぬまでの間、永遠にこの名前のプレッシャーに戦い続けなければならないのだ。私は少し準決勝という名の子に興味を持った。


「俺と付き合ってくれ準決勝!」


ここで私はハッとした。彼が言っている準決勝とはその名の通り、準決勝を指す言葉ではないのだろうか。これは告白なんかではなく、単純に私と準決勝の観戦に行きたいのではないのか。ひょっとするとデートのお誘いだろうか。けれども、うちの学校に準決勝まで行けるような部活はない。友だちがいる学校なのだろうか?それなら始めの「好きだ・・・」て一体なんだ?「好きだ・・・?」なんだ「好きだ・・・」て?いや違う。彼は他に何かを言っていた気がする。ここに観戦しに行くものが入っているかもしれない。思い出してみよう。いや、やっぱり彼は何も言っていなかった。


「準決勝、返事を聞いても良いかな?」
「ええ、良いわ決勝、また明日ね」
【ネイノーさん】
天才にもほどがあります。弟子にしてください。
【空豆さん】
おもしろいw
722
[No.03] 5点2 3点1 2点3 ネイノーさんさんの作品
「おい小村、彼女が見に来てるぞ」そういう友人の声に彼女じゃないって言ってんだろ、と何度目かわからないセリフを言いながら振り返る。
白崎 綾が所在なさげにベンチの端にちょこんと座っていた。
駆け寄って行きたいところだったが練習でしごかれた身にそれは無茶な注文だったので、汗を拭きながら歩いて近づいた。
「わざわざ見に来てくれたのか?」
俺の言葉に対する返事は無かったが、それはいつものことだ。
こちらを見上げる目から肯定していることがわかった。
綾は昔(といっても俺が知ってる限りだが)から無口で、表情も乏しかった。
生来の気質で感情を表に出すことが無かったのだ。
中学の時に縁あって話しかけてからというもの、
数々の試行錯誤を重ねて感情を読み取れるようになったのだ。自分を褒めてあげたい。
「そろそろ終わると思うから、待っててくれるか?」
小さく頷いたので練習に戻る。背中に感じる視線がくすぐったかった。

結局あの後練習はしばらく続き、帰る頃にはすっかり空は黒く染まっていた。
冷静に考えれば今のように肩を並べあって同じ年頃の男女が下校していては彼氏だ彼女だと言われるのもしかたない。
しかし俺たちの間に会話はない。一日に単語数個でも彩の声を聞ければラッキーな方である。
俺はただの仲のいいご近所さんでしかない。残念なことに。
さらに今日は俺の方がへとへとなのもある。
地区大会も大詰めなのだから少し自主性に任せてくれてもよさそうなものだが、監督はさらに練習を重ねることで優勝を狙うつもりらしい。
「・・・じゅん」
とりとめのないことを考えている途中、小さく自分の名を呼ばれた気がして振り返った。
だが綾しかいなかったので気のせいだろう。綾が自分から話しだすなんて説はネッシーより説得力がない。
「準、決勝は私、見に行く」
勘違いではなかった。何の脈絡もない話し出しだが、彼女の中では色々なものが渦巻いていたことが俺にはよく分かった。
「大丈夫なのか?人混みは苦手だろう?」
ありがたさや嬉しさより不安が先に立った。
「見たい、の。準が試合をするとこ。勝つとこ。」
かすかに赤くなりながら綾が懸命に言う。
何か説明のしがたいものが自分の内側に広がるのを感じた。
今ならどんな練習にも耐えられる気がする。
「ありがとう」
そう言って自然に、いやひょっとしたら下心丸出しだったかもしれないが、立ち止まり、手を取った。
「期待してくれよ。点とりまくってやるから」
・・・もう今日の分の言葉を使いきってしまったらしい。
でも自分の手に感じる握られる感触に、これは意地でもいいところ見せなきゃなと思いながら、手を離さずに歩きだした。
【さとうさん】
あーーーーあーーーー
【かるかんさん】
彼女の設定がとても魅力的だと思いました^^
【ハサミの使い方さん】
これ本気ですね
【ヴァルガリオウさん】
こんな娘と出会いたいですね。
920
[No.21] 5点0 3点5 2点1 まーぼうさんの作品
下痢気味の俺の肛門が準決勝突破
1017-
[No.14] 5点1 3点2 2点3 ジュネーブ青柳さんの作品
いきますよー。せーの!ジュネーブ!ジュネーブ!

(ジュネーブ青柳)
【ネイノーさん】
ジュネーブ!ジュネーブ!
【さとうさん】
ジュネーブさんは辛くないのかw
【ハサミの使い方さん】
楽しそう
【ヴァルガリオウさん】
なんというか、もう、自由人です。
【空豆さん】
ここで盛り返すもんなあーw
1017
[No.24] 5点1 3点1 2点3 ねこのきもちさんの作品
物音がしたので倉庫の奥を懐中電灯で照らしてみると、
まだ幼い準決勝がそこにいた。
やせてちょっと薄汚れていたっけ。
こんな風に我が家にやってきたらもう家族だよ。
ボクは早速準決勝の餌付けにがんばった。
けれどそれまでにどんなツライ目にあったのか、
とても人間を警戒している様子だったね。
おかげでその時ひどく噛みつかれたっけ。
でも食べたら満足したのか急にボクになつくお調子者。
本当にもう噛みつかれ損だったよ!
まだとても小さかったけれど
優しく、おっとりしていて、場を和ませてくれる存在だった。
成長してもそのままの性格でりりしくなった準決勝。
これからもずっとボクのそばにいてね、準決勝。
【空豆さん】
こうゆう文体好きなんですw
1214
[No.06] 5点0 3点3 2点1 ヴァルガリオウさんの作品
おとうさん、じゅんけっしょうにつれてって

だめだ、どこでそんなことばおぼえたんだ

くらすのみっちゃんがじゅんけっしょうはたのしいっていってた

あぁ、はなやまさんか あそこのおかあさんは、なんというか、ぐあいがいいからな、ちつの

ちつー、わー、わー
1313
[No.07] 5点0 3点2 2点2 にとりっちさんの作品
歩幅選手権の準決勝・ゴメスVSフォードは地味な試合となった。

両者譲らず、見事に歩幅を合わせ8スクローム対7スクロームのハイスコアだった。
【空豆さん】
こんなん好きですけどねwもっと長く見たかったw
1412-
[No.15] 5点0 3点2 2点3 ギバ一族さんの作品
今日はとうとう準決勝だね 
君と僕の
昨日はおっぱい触ったから
今日は・・・

いいよね
【空豆さん】
マイドンだとわかってたら5点だったww
【さとうさん】
やっぱりマイドンか
事前に「今回はすじこさんみたいな真面目な長文書いた」って聞いてなかったら確信してたわw
1511-
[No.05] 5点0 3点3 2点1 こめかみさんの作品
母「準決勝で勝ったうんこに君が代を歌う権利が与えられるっていうのよ。

 そう考えると、おちおちしていられないわ。

 たくさんうんこしなくちゃ。

 我が家の威信をかけてうんこしなくちゃ。」

父「母さん、我が家を背負ってうんこするのは良くない。

 しかもだな。君は、もともと身体が弱いんだ。そんな状態でうんこなんてばかげてる。

 そもそもそんなことでうんこをするほうが、うんこに対して失礼なことなんじゃないのか?

 君が愛したうんことはその程度のものなのか?」

うんこ「二人とも!僕のことで喧嘩するのは止めてよ!

 僕は君が代を歌う権利なんていらない!

 お母さんの胃腸の方が、大事だ!」



母「うんこ・・・」

父「うんこ・・・」



15週間後―

ロドリゲス「きーみーがーあーよーおーはー♪」
【空豆さん】
なんやねんw
でもこんな終わり方好きよw
1610-
[No.09] 5点0 3点2 2点2 悪魔将軍さんの作品
決勝は準決勝と階段の上でふざけあっていた。ふとしたその瞬間
階段から転げ落ち二人はぶつかってしまった。・・・何かがおかしい?
決勝の目には準決勝が、準決勝の目には決勝が映っている。
そう、準決勝が決勝に、決勝が準決勝に。あいつが俺で、俺があいつで。
さぁこの先どんな運命が待ち受けているのか!?
の途中でしたが決勝が準決勝になったため準決勝はシード。
不戦勝になりました。皆さんのご協力に感謝いたします。    by.角田 信朗
178
[No.13] 5点0 3点1 2点1 かるかんさんの作品
ピエロだけの大会で準決勝まで進んだ
でもはたして中身は本物の僕かな?

って黒髪アフロの黒人のマイクパフォーマンスで
間違えられたくないピエロ達がサラサラのストレートになった
187-
[No.02] 5点0 3点1 2点2 ベットで寝たきりの畳屋さんの作品
2回戦「いちご狩りのメンバーはこれでいいですね?」

3回戦「いや、まだメンバーが1人来てないんだよ〜。」

決勝「ハァ?まだ来てないやついるのかぁ?ったく、誰が遅れてんだよ!!」

1回戦「準決勝さんがまだ来てません!!」

決勝「アイツか・・・もうよくね?アイツ抜きでいちご狩り行こうや!」

2回戦「そうですね!来られてないですからね。」

3回戦「おぉ?お前、準決勝さんがいねぇからって強気だなぁw」

2回戦「そ、そんなんじゃないですよ!!」

決勝「もうどっちでもいいよ!早くいちご狩り行くぞ!」

1回戦「じゅ、準決勝さん・・・」


準決勝「あの〜さっきからここにいるんですけど。」
187
[No.22] 5点0 3点0 2点2 れぞんでーとるさんの作品
ジュンけ?
【空豆さん】
「二文字以上から長文」とは言ったけど、「じゅんけっしょう」が入りきらないってゆう、ねw
あえてこれをもってきたわけです。まぁけっこう使って準決勝使わない人もいたけどww
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この回に投票して頂いた方(敬称略)
かるかん / さとう / すじこ / にとりっち / ねこのきもち / まーぼう / もんた / ゆう / るららあ / れぞんでーとる / カミナリ / ネイノーさん / ハサミの使い方 / ヴァルガリオウ / 宮城 / 空豆 / 晴れ神 / 姫宮ちゃん

18名

ご協力ありがとうございました。

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