貂蝉(2) 貂蝉-コピー
貂蝉(ちょうせん)本名は不明
出身地不明(??~??)
呂布の第三夫人。吉川英治オリジナルキャラ。
董卓と呂布を仲違いさせるために送り込まれた貂蝉は、首尾よく呂布が董卓を暗殺すると、その直後に自害した。
思いの丈を綴った詩を遺しており、それを読んだ呂布は彼女が刺客として送り込まれたことに気付き、発作的に遺体を井戸に投げ捨てた。
だが結局は彼女の面影を忘れられず、似た容姿の女を探して側室とし、しかも貂蝉と名付けて寵愛した。
曹操によって城を包囲されると、陳宮(ちんきゅう)は呂布が城外に布陣し内外で連携する策を立てた。
だが貂蝉が陳宮の反乱を危惧すると、呂布は策を反故にしてしまった。
なお「演義」ではこの役は正室の厳氏(げんし)が務めている。
その最期は特に描かれていない。
「横山三国志」では元祖の貂蝉が詩を遺さなかったので二人目の貂蝉も登場しない。
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